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ザル嫌いではない?

以前、
スズメさんはザルが嫌いだという話を書いた。

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ザルが大きすぎるから?

その後、中型のザルでやってみたが、
やはりザルに近寄ろうとしなかった。

小ザルならどうか?

気にはなってるようで、
飛び移ろうとするんだけど、
やっぱり行かない。

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ザルの中にはご飯粒が入ってるのに、
ぼくの足元まで餌をおねだりにくるんだよ。

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それほどまでにザルが怖いのか?
人間の方がよっぽとキケンだろうに。


それじゃぁと、
カッペはお皿にご飯粒を入れてくれた。

IMG_8124.jpg

やっぱり駄目だった。

ザルが怖いわけでもないらしい。
金属製のザルなら中に入ったのに、
どういうことなんだろうな?

また研究課題が増えた。


それにしても、
ぼくの手の届くところまでおねだりにきて、
パン屑の袋を出したら首を伸ばして、
頭の上からパン屑を落としたら、
うまくキャッチして食べるベティーちゃん。

プリンちゃん同様、何とも愛らしい。
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嘘もつき通せば

プリンちゃん宅に行ってる間、
殆ど新聞もテレビも目にしなかったから、
たまった新聞を読んでいる。

ぼくはアメフトファンで、
甲子園ボウルへは何度も足を運んだ。

もう30年以上前の話になるけど、
かつての日大は憎たらしいほど強く、
その日大を京大が撃破した試合では興奮して叫びまくったっけ。

あの頃の日大のS監督もぼくは大嫌いだったけど、
人となりを詳しく知ってるわけじゃない。

でも前監督は間違いなくクズだね。

って、どっかの国の首相とそっくりに見えたよ。
多分おんなじ種類の人間なんだろう。

あの人の会見も「加害選手」の会見も行く前に見てたけど、
選手の会見については報道各社によって扱いが大きく違っていたそうだ。

保守系の大手jは選手のクローズアップを繰り返し報道し、
左系と言われる2社は横顔や遠目からの画像を使ったとか。

朝日新聞の記事だから手前味噌もあるのかもしれないけど、
一応朝日はその違いについて、
有識者の賛否両論を載せていた。

でもどっかの国の首相に懸命に肩入れするマスコミが、
その首相とおんなじ種類の人間の
犠牲者とも思える選手の顔を棚ざらしにしたっていうのは、
ぼくには象徴的な出来事だと思えるなぁ。

どうですか?

名残プリン

同じようなタイトルで前にも書いたことがあったかな?

今日もまた余韻に浸ってる。

プリンちゃんはいつも父さん母さんと寝ていて、
ぼくはリビングに布団を敷いて寝てたんだけど、
プリンちゃんは毎晩、
「じーちゃんと寝ゆ」とぼくの隣に横になってくれた。

でも、
電気が消されたら、
やっぱりまだ母さんがいないと不安なのだろう。
寝室にきえ消える母さんのあとを追うのだが、
手をひっぱってぼくも連れて行こうとする。

残念ながらそれは無理だよぉ・・・・。


次の日、
プリンちゃんは「ねんねごっこ」を考え出した。

夕方、
一緒に遊んでたら、
リビングの端っこにたたんである敷布団をひっぱり出し、
まくらを置いてタオルケットかぶって、
「ねんねー!」

そしてぼくを見ながら自分の隣をトントンと叩く。
ぼくが横に寝ると、
絵本をわたして読んでくれとおねだりする。

ぼくといっしょに寝たい、
その願いが考え出させた新しいお遊びは
毎日続いた。

胸がキュンとなった。

半世紀以上前のことだけど、
ぼくにも同じような思い出があったのだ。


最後の夜、
父さんが飲み会で遅くなるということで、
チッペ母さんが気を利かせ、
「寝るまでじーちゃんにいてもらおうか」

プリンちゃんは大喜びで、
ぼくを寝室にひっぱって行った。

うれしそうにタオルケットをかぶって、
その端をめくりあげ、

「じーちゃんも!」

って、泣きそうになっちゃったよぉ。

愛をありがとね、プリンちゃん・・・・。




記録にも記憶にも残ら残らなくても

ただいま!

19時半過ぎ、
プリンちゃん宅を出てから
11時間かけて家に戻りました。

バス代4700円。


別れの朝のプリンちゃん。
もちろん、別れのことなんてひと言も言ってないんだけど、
朝ごはんのとき、
あれをとってくれと、
例のサクランボをついに口に入れた。

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じーちゃんとのお気に入りの思い出なんだね。

で、最後にこの笑顔をくれるんだけど、
iPhoneが決定的にダメなのは、
シャッターが遅いことだよ。

いつも最高の笑顔は撮り損ねる。

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このあと、いよいよサヨナラだ。

ぼくが考えたのは、
琴乃さんのご提案に近く、
プリンちゃんの中で慣習化してる、
保育所に行く時間に合わせて、
行ってらっしゃい!で分かれるプラン。

成功だったかな。

プリンちゃんは泣いたりせずに、
いくぶん別れがたい感じだったけど、
ハイタッチして、
バイバイ、またあとでー!って
元気にサヨナラできた。

よかったぁ!

それでもぼくはバス停から舞浜駅、
舞浜から東京駅までホロホロしてたけど、
ともかくプリンちゃんは元気に保育所へ行ってくれた。

それからぼくは東京駅から
長いバス旅だったんだけど、
バスが京都に入った夕方、
チッペからラインが。

「もう帰ってる?」

まだだけど、どうした?

プリンちゃんは保育所から帰ってきて、
あれ? じーちゃんは?

以後、ジーちゃんじーちゃんと連呼してたらしく、
多分、
「じーちゃんは大阪に帰った」とチッペが言ったのだろう。
そしたら、
スカイプするって!

すぐにでも携帯でスカイプしたかったけど、
バスの中。

家に帰るまで待っててねぇ・・・・。

プリンちゃ~ん!!!


こんな出来事も、
こんなににじーちゃんの心を揺さぶった5日間も、
プリンちゃんはすぐに忘れてしまうのだろう。

そしてぼくの記憶からも、
いつかは消えていくのかな?

この5日間のプリンちゃん、
バイバイ。

でも、
ありがと。

ぼくはホントにホントに、
最高に幸せでした。

バイバイ!


お別れ遠足

今日は一昨日行った葛西臨海公園へ再び。

リベンジだが、
今日はひとりじゃない。
チッペとプリンちゃんと3人で。

今日も閑静な臨海公園。
でも、水族館は開いてるぞ。
プリンちゃんはぼくに似て、
お魚が大好きなのだ。

まずは腹ごしらえだ。

格好のベンチを見つけたら、
頭の上にはいっぱいサクランボがなっていた。

一昨日、お土産に持って帰ったサクランボ、
プリンちゃんはお気に入りだったので、
できれば見せてあげたいなと思ってたんだけど、
プリンちゃんもサクランボを見上げて、
「いーーーっぱい!!!」と大喜び。



水族館評論家として言わせてもらえば、
このTOKYO SEE LIFE PARKは、
700円という近頃あり得ない入場料も考えたら、
日本指折りの水族館と言えるかもしれない。

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ぼくがお墨付きを与えるくらいだから、
もちろんプリンちゃん、
ほっておいたら少しも先に進もうとしない。

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お母さんのカメラを奪い取って、
可愛いカメラ女子になったりもしていた。

そんなプリンちゃんよりおかしなカメラアングルで撮ってる外国人女性がいて、
こいつ何してるんや?と思ったら、
「カワイイデス!」とプリンちゃんをずっと追っていたのだった。

プリンちゃんの愛らしさは世界を魅了する。

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プリンちゃんはウミガメが気に入ったみたい。

「鳩間に行ったらウミガメと一緒に泳げるよ。
 いつか一緒に泳ごうね」

思わずそう言ったけど、
プリンちゃんが鳩間のリーフの外に出られるようになるまでには
まだ10年くらいはかかる。
そのころにはもうぼくがリーフの外には出られなくなっているだろう。

叶わない夢がこの歳になると増えていく。
一瞬ちょっと寂しかった。

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水族館の外にも、
コウノトリやタンチョウがいたり、
小川にザリガニがいたり、
そして、こんな気持ちのいい場所も。

広ーい原っぱにほとんど人もおらず、
とーっても気持ちのいい場所だった。
プリンちゃんがハイジに見えた。

葛西臨海公園サイコー!


大好きなお魚を堪能し、
思い切り楽しんだプリンちゃんのホリデー。
ぼくたちはお魚よりプリンちゃんを楽しんだけど、
メッチャ楽しかったね。

プレゼントしたお土産をしっかり抱き締めながら、
帰りのバスの中でもプリンちゃんはご機嫌でした。

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じーちゃんバブル

ところで、
プリンちゃんとの3日目が終わったけど、
プリンちゃんの「じーちゃんブーム」は
今回ちょっとヤバい。

昨日、
チッペと一緒に初めて保育所までお迎えに行ったら、
お母さんを無視してぼくに抱き着いてきた。
保育所の先生もびっくり?

毎朝、
目覚めたらぼくの布団まで飛んできて馬乗りになり、
「じーちゃん、おち(き)てぇ!」

とにかく「じーちゃんじーちゃんじーちゃん」

今夜は晩ご飯のあと、
ぼくが煙草を吸いに外へ出たら、
大泣き。

部屋に戻ったら涙ボロボロ流しながら、
思い切りの笑顔。

この、バブル景気を思い出させる異常なブーム、
それはそれはホントにうれしくて幸せなんだけど・・・・

ちょっとまずいよねぇ。
ちょっとヤバいよねぇ。

土曜日の朝、バイバイするんだけど、
この調子だと、プリンちゃん、
泣くよね?

泣かれたりしたら、
じーちゃんのガラスのハートはこっぱみじんだよぉ。

いなくなったらそれはそれで、
あっさりバブルははじけるんだろうけど、
問題はさよならのとき。

さて、
明後日、どう別れる?

ちょっと真剣に悩んでいる・・・・。

おのぼりさん さらに

舞浜まで戻ったときは、
歩きすぎて疲れてたけど、
もうひとつ「まさか」をやっておきましょう。

実は昨日、
臨海公園からプリンちゃん宅に戻ったあと、
サッペから、
「舞浜にいるならボンボヤージュで買い物してきてよ」
「もう帰って来たけど、それどこ?」
「舞浜駅前にある」
「行ってこよか?」
「ううん。
 お父さんがひとりでボンボヤージュに行ったら面白いと思っただけ」

どうやらディズニー関係のショップらしい。
ぼくは東京同様ディズニーも大嫌いなので、
サッペはジョークのつもりだったらしい。

でも今日、
東京見物から舞浜に戻ったら、
見つけてしまったボンボヤージュ!

よっしゃ、
サッペのジョークに乗ってやろうじゃないの!
こっちでプリンちゃんと幸せな時間過ごしてるんだから、
そーこーに少しくらいおすそ分けしとかないとバチが当たる。

でも今日は修学旅行デーだったみたいで、
舞浜の駅そのものが制服姿の小中高校生であふれかえってる。

東京、ディズニー、人ごみ、
これがぼくの三大「大嫌い」だけど、
決死の覚悟でボンボヤージュに突撃!

高校生にもみくちゃにされながら、
恐らく店内最高齢だったろうぼくは、
地獄を見る思いで闘ったのだった。

ねぇ、そーこー、
ちゃんと選んでるゆとりなんかなかったし、
しょうもないお土産やけど、
とにかく買ったからねぇ!

土産がどんなに気に入らなかったとしても、
命がけで闘ったじいちゃんの気持ちを受け取ってくれい!

おのぼりさん 後編

深川の街並みを森下という地下鉄の駅まで歩き、
蔵前を経由して、
もう30年以上前に行った記憶のある、
おのぼりさんの聖地にも行ってみることにした。

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懐かしさを求めて行ってはみたものの、
同じ下町とは言えこれはパスぅ!

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そそくさと人波を逃れたけど、
おのぼりさんだから、
一応、こういうのも撮ってみる。

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本所の方まで歩いてたら、
ビリケンさんは東京まで進出していた。

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本所吾妻橋の駅から新橋まで地下鉄で出て、
出汁茶漬けのお店で遅めのお昼ごはん。

東京経由で舞浜着。

まさか東京嫌いのぼくが、
好き好んで東京見物をする日が来るなんて思わなかったけど、
全く土地勘のない大都会を、
気楽に動き回れるのもスマホあってこそだね。

スマホがなかったら、
間違いなく大都会で遭難してた。

近頃はおのぼりさん事情もずいぶん変わったもんだね。

おのぼりさん 前編

今日、帰ることになると思ってたら、
金曜日までいてほしいとリクエストを受けた。

もちろん、
プリンちゃんと過ごせる時間が増えることに、
全く異存はありませーん!
土曜日に帰ります。

で、今日はプリンちゃんが保育所へ行ったあと、
ひとりで東京見物に。

そう、深川を目指す。
舞浜から越中島、そこからバスで。

憧れと言うと大げさだけど、
近頃江戸物の本にふけってるから、
深川、本所は一度訪ねてみたかった。

まずは深川江戸資料館へ。

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うん、
これは好きなシリーズ本でおなじみのおけら長屋だ。

って、
人がほとんどいないのはよかったけど、
展示も少なー!

400円だったけど、
これなら浦安市の郷土博物館の方がずっと上だと思うぞ。
あっちは無料だよぉ。

松平定信の墓があるという、
霊巌寺にも行った。

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歴史上の大物が眠ってるっていうのに、
ここにも人はいなかった。

清澄庭園にも入ってみる。
この150円はリーズナブルだったな。

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近くにあった出世不動尊を見物してたら、
おじいさんが声をかけてくれた。
さすが下町だ。

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この周囲だけでお寺が20、
江東区には50あるんだそうだ。

子や孫の出世を願いに来る人が多いと教えてもらったので、
基本的に寺社で手を合わせることをしないぼくだけど、
そーこープリンちゃんの出世を祈っておいた。

震災と空襲で古い深川の面影はなくなったということだったけど、
それでも深川は落ち着いたたたずまいで、
こういうゆっくりした雰囲気の場所が東京の中にあるということに、
少しホッとした気分だった。



錯乱坊

今日は何とかチッペも出勤、
プリンちゃんは保育所へ。

となると用済みだけど、
でもまだ事態はどう転ぶかわからんし、
せっかく新幹線代払って来たんやから、
1泊で帰るのもねぇ。

今日はプリンちゃんに
お母さんと一緒に保育所にお迎えに行く約束もしたし、
もう1泊はするつもりで、
さて、ぼくはひとり夕方まででどうしよう?

東京近辺に友だちはたくさんいるが、
みんな若くて働いている。
急にランチ、いえ、昼呑みなんて無理だろう。

東京まではすぐなので、
東京で唯一ぼくの食指をくすぐる深川へ行こうかと思ったけど、
天気予報は11時から雨。

1日プリンちゃんを待ちながら、
お留守番で読書したり仕事したりしようかとも思ったけど、
せっかくだから、葛西臨海公園へ行ってみよう!

舞浜のひとつ東京寄りの駅で、
前からちょっと気になっていた。

おうちから、バス、電車の待ち時間がなかったら、
20分足らずで行けるところで、
今日は全く行き当たりばったり、
プリンちゃんを見送ったあと、
戸締りをして出かけたらバスも電車も待ち時間ほぼゼロで、
9時前に公園に着いてしまった。

チッペが
「値段の割に絶対いい」と言ってた水族館も開いてないよねぇ。

って、今日は休館日だったぁ!

かまわん。

広大な海沿いの園地だし、
人はほとんど見当たらない。

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歩いてるだけで楽しい。
さすが東京湾、
大阪湾同様、足を浸ける気にはならないが、
それはまぁね。

右を見たらスカイツリー。

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左を見たらシンデレラ城という立地なのだ。


園地の外れの野鳥園へ行って、
大きなレンズを持ってるお兄さんに野鳥のこいっぱいと教えてもらったり、
桜の木になってる実を集めてるおじさんとゆんたくしたり。

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サクランボですか?
「まぁ、桜の木になるんだから・・・・」

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25度の焼酎に漬け込むととっても上品な味になるんだとか。

「果実酒ですか?」
「そうじゃなくて、焼酎に風味がつくんだよ」

「食べられますか?」
「ちょっと渋いけどいけるよ」

サクランボのイメージだから赤いのをとろうとしたら、
「ダメダメ、もっと真っ黒なヤツ」

そうなんですか。

そういうのをとって食べてみた。

うん、確かにサクランボの味はイメージはできなくて、
かすかに渋かったけど、
近頃の変に甘すぎるフルーツより、
懐かしい果実本来の味がする。

「このくらいのだとかなり甘いはずだけどね」

おじさんが手を伸ばして実をとったので、
ぼくがありがたく手を出しかけたら、

おじさん、自分で喰った!

大阪だったら思い切りツッコミ入れるとこだけど、
ここはグーグル地図見たら江戸川区です。
静かにスルー。

こういうの楽しい。

小さな旅。

ぼくもプリンちゃんのお土産に少しいただいて、
昼前におうちに戻った。

晩ご飯の時、
プリンちゃんに未知の果実を食べる勇気はなかったし、
ぼくにもあえて食べさせる勇気はなかったけど、
プリンちゃんはグラスに差したサクランボを、
うれしそうに手に取っていた。

行ってよかった!




ぼくがぐったり疲れたわけ

昨日、プリンちゃんの幸せな好き好き攻撃を受けながら、
何故疲れ切ったかというと、
そう、お母さんがしんどくて伏せってるんだから、
家事全般と言えば大げさだけど、
やらなければならないことがいっぱいあったのだ。

プリンちゃんと積み木しながら、
洗濯物を取り込んでたたみ、

プリンちゃんと鬼ごっこしながら掃除機をかけ、

プリンちゃんをお風呂に入れる前に晩ご飯の下ごしらえをする。

もやしのひげをとりながら、
テーブルで一緒にパズルをするくらいのことはのんびりできたけど、
お風呂から上がったらすぐ調理にかかる。

かかるが、すぐに、
「じーちゃん、じーちゃん、あそぼー」
って半泣きで誘われたら、
フライパンが火にかかってても行きますがな。

しばし遊んで、スキを見て調理に戻り、
呼び戻されて火を止めて・・・・
これの繰り返し。

しかも、
プリンちゃんは大人の食べるものをもうほとんど食べられるけど、
味付けは薄くしなくちゃいけない。

子ども用、大人用、両方の食事をつくるなんて、
初めての経験だったし、
プリンちゃんとの遊びが間にインサートされるもんだから、
頭がこんがらがって、メッチャ難しい。

おまけによそのおうちのお勝手だから勝手がわからないでしょ。
コンソメどこ?
しゃもじどこ?って。

我が家と違ってキッチン狭いし、
キッチンと食卓の間には、
プリンちゃん用の結構高い仕切りがあって年寄りには越えるのもきつくて、
お味噌汁覚めたらキッチンの床に置いて、
レンジの上に盛り皿を並べたり・・・・。

風呂上がりで汗は吹き出すし、
呑まなやってられん!とキッチンドリンカーにもなる。

豚の塩焼き、こふきいも、野菜炒め、厚揚げ焼き、味噌汁。

それだけの簡素な料理だったけど、
できあがったときにはもうグッタリ。

チッペは毎日こんなことしてるんだ。

サッペなんかそーこーふたりを相手にしながらだ。

ぼくなら1週間で倒れるね。

世の中のお母さん(お父さん)に、
思い切りそんけーーー!だ。

でも、
食欲がないと言ってたチッペもしっかり食べてくれたし、
プリンちゃんなんか、
さすがにもうやめなさいっていうくらい、
おかわりの連発。

それはうれしかったけど、
ぼくはまだ食べ終わってないのに、
またもプリンちゃんが、
「じーちゃん、あそぼー!」

はいはい、遊びましょー!


いやいや、
ホントにこんなの初めて経験させてもらいました。

幸せだけどしんどかった。

そして、
しんどかったけど、幸せでした!








溺愛?

午前9時半、
プリンちゃん宅到着。

プリンちゃんは昨日から13時間寝続けて元気になっていた。
一方チッペは思わしくない。
医者に行っておいでよと言っても、
立ち上がるのも辛い状況みたい。

プリンちゃんはぼくの出現を大喜びしてくれて、
とりあえずぼくはプリンちゃんと遊び始めたけど、
それからずっと、
まじっすか?というほどぼくにベッタリだった。

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ここまであからさまに、
じーちゃん大好き!してくれるなんて・・・・。

あれだけ母追いしてたプリンちゃんなのに、
今日はお母さんいなくても大丈夫!
だったくらい。


ぼくは着くなりふたりで遊び始め、
それからお散歩に行った。

つい先日、
今度こそこれが最後のベビーカー散歩だと、
思い切り感傷に浸ってたのに、
まだあったぁ!

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午前と午後、2回もお散歩に行ったよ。

じーちゃんとがいいと、
先日第1位指名を受けたお風呂でも、
これでもか!とばかりの大はしゃぎ。

自分が洗面器に足を突っ込んで、
「じーちゃんも!」

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これがうれしかったらしく、
一体何度リピートさせられたことか。


今日1日、
母を求めることもなく、
「じーちゃんじーちゃん!」と、
ずっとぼくの手を引っ張っていた。

そこまでプリンちゃんはぼくのことを愛してくれていたのか、
あるいは、
母さんのピンチを感じて、
母さんに負担をかけまいとしていたのか、

どっちにしてもすごいやんか!


まちがいなく、
プリンちゃんとの2年1か月で、
最も愛された日、
最も求められた日。

だから最高に幸せだった日。

でも、
ぼくは疲れ切っている。

あまりに疲れているので、
なんで疲れてるかは、また明日。


出動

始発の新幹線で東京へ向かってます。

浦安のチッペとプリンちゃんが
母子そろって体調を崩したそうで、
久々のレスキュー出動です。

プリンちゃんに会えるのはうれしいけど、
ふたりとも大丈夫かな?

とりあえず、
朝早かったから寝よう。

がんばれベンケイ

セイロンベンケイソウのことは何度も書いている。

鳩間島から1枚の葉っぱを持ち帰ったのは
もうどれくらい前のことか。

1枚の葉っぱから根が出て芽が出て、
立派な木に育っていく不思議な植物である。

ここ4~5年ほどは毎年花を咲かせてくれるが、
今年も咲いた!



でも、
全体像はこうである。

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もうひと鉢の方も花をつけた。

IMG_7786.jpg

しかしやっぱり全体を見ると、
こうである。

IMG_7785.jpg

あれだけいっぱい葉が茂ってたのに、
冬の間、室内で、
葉っぱに斑点がポツポツできてきて、
何かの感染性の病気だったのか、
一気に広がって葉っぱがほとんど落ちてしまったのだ。

痛々しい。

これが最後に咲かせたひと花になってしまうんだろうか?

とっても生命力の強いベンケイソウだから、
なんとか復活してくれと願っている。



今日はお風呂記念日

大阪では
プリンちゃんのお風呂はぼくと決まっているが、
いつもはお父さんとお風呂に入っている。

今日はお母さんが休日出勤で、
一緒に職場へ行って大活躍したそうだから、
疲れて眠かったのだろう、
お風呂でギャン泣きしたそうだ。

あがってきたプリンちゃんにお母さんが、
「誰とのお風呂がいいの?」って訊いたら、
「じーちゃん!」だって!

うわーーーっ!


プリンちゃんは前から、
頭を洗った後にシャンプーを流すのが嫌いで、
かつてはそのたびに必ず泣いていたらしい。

で、
ぼくはシャンプーを流すとき、
椅子に座っているぼくの脚の間にプリンちゃんを立たせ、
反り返ってぼくの膝の上に頭を乗せさせるようにしてみた。

女性が美容院でシャンプーしてもらうときみたいに。

そうするとふたりの顔が向き合うことになる。

ぼくは「エヘヘ」と言って笑い、
プリンちゃんも笑ってる間にシャワーで流すのだ。

プリンちゃんはこれが気に入ったらしく、
いつも泣いているという話だったのに、
声を出して笑いながらシャワーを浴びていた。

以後、
お風呂で「エヘヘするよ」って言ったら、
プリンちゃんはぼくの脚の間に入って膝に頭を置くようになった。
そしていつも笑顔でシャンプー流しを終えるのだ。

近頃はプリンちゃんも成長し、
頭からシャワーをかけても泣かなくなったそうだけど、
大阪では「エヘヘ」なのである。

ぼくもそれが大好きだから。


今日プリンちゃんは、
じーちゃんとのお風呂がいいと言ったあと、
まだ会話が成り立つとは言えないプリンちゃんが、
「じーちゃんはエヘヘってする」
というような意味にとれることを言ってたという。

胸がいっぱいになった。

そこで一首。

プリンちゃんが エヘヘがいいねと言ったから 
  5月20日はお風呂記念日
   (注;パクリ 俵万智さんごめんなさい)


この話は、
「いつか一緒にお風呂に入れなくなる日が来るのかと思うと泣きそうになる」
と言っているらしいお父さんには、
気の毒だからナイショである。

長居で歴史が刻まれるか?

昨日から長居公園はあわただしかった。

今日はこれだから。

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なんと言っても
ボルトを破ったジャスティン・ビーバー、
じゃなかったガトリンが来てるし、
桐生・山縣・多田・ケンブリッジもそろい踏み。

ぼくのお庭の長居で9秒台は出るか?!

メインゲート前をさっき歩いたときは、
ゴールの方向にちょうどいいくらいの追い風が吹いてたけど、
スタジアムの中は風が回るからどうかな?

いい席は完売だし、
安い席でも2000円するのでぼくはテレビ観戦だけど、
楽しみですねぇ。

男子100メートルは15時15分スタートです。

ごひいき、福島千里さんの復活にも期待してます。

孫も娘も

今朝はプリンちゃんからのスカイプで起こされた。
「じーちゃんに電話するってきかないから」とチッペ。

近頃、プリンちゃんの中で、
ちょっとしたじーちゃんブームなのか?


そんなプリンちゃんとおんなじような女の子が出て来るよと、
サッペが紹介してくれた、
「君が夏を走らせる」(瀬尾まい子)が届いたと、
最寄りの図書館からメールがあったので、
今朝借りに行った。

早速読んでみたら、
やんちゃな男子高校生が、
ひょんなことから1歳10か月の女の子の面倒を、
1か月みるという設定。

あちこちにいっぱい無理があって、
ツッコミどころはいっぱいあるんだけど、
この場合そういうのはどっちでもいい。

おっかなびっくりで付き合いだしたふたりが、
少しずつ心を通わせていく。

ありがちな予定調和の世界だけど、
ぼくは物語の中のふたりに、
ひたすらプリンちゃんとぼくとをなぞらえて、

どうせ最後はお別れになるんだから、
そんなラストを思うと、
まだ3分の2くらいのところで、
すでに鼻をジュルジュル言わせながら、
一気に読み終えた。

よくわからんが、
いわゆるラノベかな?

ラストはお涙ちょうだいじゃなくて、
結構淡々と表現されてたんだけど、

最後の公園で遊ぶシーンに泣いた。

ぼくにはあまりにも生々しかったから。

あぁ、孫たちとの時間、
もっと大切にしなくちゃなぁ・・・・。

それともうひとつ、
ぼくがそーこーよりプリンちゃんを可愛がると
いつも怒っているサッペが、
この本を紹介してくれたことにも。

「私も泣いた。
 読みながらお父さんの気持ちになってしまったんよ」

と、サッペ。

孫たちの可愛さ以上に、
娘の思いが目に染みたわ。


五月山のあとに

池田駅前まで戻って再び案内板を見たら、
あら、
有名なラーメン博物館、
すぐ近くなんだな。

ずいぶん前に入った記憶はあるけど、
久々に行ってみよう。

駅から300メートル。

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もちろん、無料だ。

関西人ならだれでも知ってる

チキンラーメンの考案者、安藤百福さんの記念館。

ここは外国人でとってもにぎわっていた。

予約すればオリジナルカップヌードル作れる。

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オリジナルチキンラーメンも作れる。

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ぼくもチキンラーメンは子どものころからずっと大好きである。

興味深く館内を歩き、
最後に売店をのぞいてみて、
えっ?

これっていいのか?

何でこんなもん売ってるんだ?

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この業界の事情は全く知らないけど、
ライバル社だよねぇ?

レジに人が並んでたので、
質問することはできなかったが、
さすがインスタントラーメンの元祖、
日清食品はとてもおおらかなのだった。

五月山にて

五月山公園に着いた。

勝手にイメージしてたよりずっと大きな公園で、
ハイキングコースもいっぱいあるみたい。
ちょっと歩いてみよう。

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でも、
歩きだしたら枝道がいっぱいあって、
ほとんど道標がない。

お茶も何も持ってなかったので、
また「山中渓事件」の再来になっても困るので、
深入りはしないことにした。

山を下ると動物園があった。

小さな子ども連れで結構にぎわっている。

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アルパカだ。

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羊だ。

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ワラビー。

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エミューも

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ふれあい広場でリクガメが歩いてるのは初めて見た。

これも予想外に充実したラインナップ。

で、無料。

豊かだな池田市!

チキンラーメンのおかげか?

って、
発祥の地というだけのことで、
日清の工場とかがあるわけじゃないよね?


とにかく、
何十年ものときを経て初めて訪れた五月山公園は、
結構本気で山歩きもできるし、
小さな子も楽しめる、
なかなか立派な公園だったのだった。

五月山の前に

20年前なのか30年前なのか、
あるいはもっと昔なのか、

どこかで「五月山動物園」という案内板を見た記憶がある。

多分、学生時代じゃなかったかなぁ?

そのとき、
いつか行ってみたいなぁと思った。
どんなところなんだろうって。

その五月山公園が
先日の新聞で紹介されてたので、
行ってみようと思った。

五月山公園は池田市にある。

大阪・梅田から阪急宝塚線に乗り換えて、
家を出てから1時間ほどで池田駅に到着。

駅前の案内板を見たら、
お城もあるみたいだ。
行ってみよう。

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あら、由緒はありそうだけど、
かわいらしいお城。

小さな天守閣に登ったら、
風がすごく気持ちよかった。

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メインディッシュの前に極上の前菜をいただいた感じ。

どうやら後ろの山が五月山らしい。

時代の流れ

今日は沖縄が日本に返還された日。

46年前の今日、
沖縄の人たちは涙を流して喜んだという。


1972年のことだから、
大阪万博のとき、
沖縄はまだ日本じゃなかったという事実に
何故かいつも驚いてしまう。

検疫の関係で
高校球児が甲子園の土を持って帰ることはできなかったし、
ぼくの愛読書だった昆虫図鑑には、
「日本以外には琉球諸島に分布」
なんて文言もあった。

亡くなった巨匠、
嘉手刈昌は「時代の流れ」という歌を歌ってた。

♪唐の世からヤマトの世
 ヤマトの世からアメリカ世
 ひるまさ変わたるこの沖縄


それからまた、
ヤマトの世になったわけだ。

唐よりアメリカーより、
ウチナーを踏みつけにするヤマトの世に。


「沖縄に寄りそう」と言いながら、
沖縄を破壊し続けるこの国の政権。

今日、
一体何人のウチナンチューが、
再びヤマトの世になってよかったって思ったんだろう?


お願いだからもうこれ以上・・・・。

ぼくはそう思った。


寝ても覚めても?

スズメネタじゃなかったら孫だ。

プリンちゃんは昨日から高熱を出して、
今日は保育園お休み。

お医者さんに行ったけど、
元気は元気みたいだ。

お昼にスカイプで呼ばれ、
しばらく画面上で遊んでたけど、
お昼寝の時間になっても寝たくなくて、
無理矢理ベッドに拉致されていった。

「じーちゃーん!」

と叫びながら泣き寝入りしたそうだ。

数時間後、
起きたらしくてまたスカイプがつながったが、
泣いている。

どうしたの?

起きた途端、

「じーちゃーん」

って泣き出したそうだ。

さらに、
「寝言でもじーちゃんって言うてたよ」

あぁ、何というじーちゃん冥利。

プリンちゃーん!

続・ザル嫌い?

部屋からザルの中に、
パン屑を放り込んでみた。

そしたら、

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飛び込んだ。

え?

ザル嫌いじゃなくてご飯粒や茹でそばがいやだってこと?

でも、
ザルの中はぼくの部屋の中よりずっと居心地が悪いらしく、
長居はしない。

しかも飛び込んだのはベティーちゃんだけで、
他のスズメたちは、
床に落ちたパン屑は奪い合っても、
ザルの中に落ちたパンはスルーだ。

じゃ、テーブルの上に中身だけ置いてあげるよ。

そしたらすぐに何羽も飛んできた。

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やっぱりザル嫌いなんだね?

けど見てたら、

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乾いていない、柔らかいご飯粒は、
どうも食べにくいようだ。

三十回は噛みましょう!

って、スズメ界で呼びかけてるとは思えんが、
噛みくだくのに苦戦してる。

パン屑まいたらそっちへ直行した。

ちなみにそばはと言えば、
ほとんど無視してたけど、
パンもご飯粒もなくなったら、
しゃあなしでつついてた。

明日はザルの中にパンを置いてみようか?

ともあれ、
中身に魅力がなかったこともあるのかもしれないけど、
和製ザルがぼくより怖いことは確かみたいだな。

ザル嫌い?

ほとんどスズメブログになってますが、

今日はお昼がざるそばだったので、
ご飯粒と茹でたそばを提供してみた。
ザルのまま。

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喜んで食べるだろうと思ってたのに、
スズメさんたち、飛びつかない。

遠巻きにして様子をうかがっているだけ。

それじゃザルを床に置いたらどう?
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そしたらそのうち近づいてきたけど、
覗き込むだけ。

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和製ザルはぼくの部屋よりも敷居が高そうだ。

金ザルのときはそのうち突入したし、
金ザルに比べたらはるかに安全感は高いと思うのに、
いつまで待っても入ろうとせず、
ぼくの脚元までやってきて、
「パン屑ちょうだい!」

ぼくの方がよっぽどキケンでしょ?

まさか平成生まれのスズメたちに、
和製ザルで捕まりかけた記憶なんてないでしょ?

それとも本能的に和製ザルはダメだとか?

しかし・・・・

雨に濡れても

今日は本格的な雨だった。
よく降ったよなぁ。

今日はスズメさんたちもお休みだなと思ってたら、
少し雨足が治まった夕方、
それでも結構降ってたんだけど、
ベティーちゃんがガラス戸の向こうからチュンチュン。

見てみたら濡れネズミ、もとい濡れスズメだ。



近頃は6~8羽くらい来るのに、
今日は雨の中、ベティーちゃんだけ。

あ! 
赤ちゃんの餌をもらいに来たんだな。

で、ちょっとの間でも雨がしのげるようにと、
パン屑を軒下のサッシのところに置いてあげたら、
あれま、自分でさっさと食べちゃって、
もっとくれ!とこっちを見てせがむ。

またサッシに置く。
その間はちょっと後ろに下がるんだけど、
すぐサッシに戻って食べちゃう。

また置く。
また食べちゃう。

え? 運んであげないの?
もしかしてあなたベティーちゃんじゃないの?
ベティーちゃんなら赤ちゃんに餌を届けるでしょ。

4,5回めかな、
ベティーちゃんじゃないかもしれないスズメさんが、
パン屑をくわえたまま、
食べずにぼくを見てる。

そっか、やっぱりベティーちゃんだ。
やっと運んであげるんだね。

ぼくはもうひとつ、大きめのパン屑を置く。

器用に、
くわえたパン屑を落とさずに、
もうひとつくわえ、
パッと飛んで行った。

それからベティーちゃんは何度か戻ってきて、
パン屑をいくつかくわえては飛んで行った。


でもさぁ、
まずは我が身の空腹を満たすのが先かい?

親だったら子どものこと先に考えるんじゃないのぉ?

いやいや、
ぼくはこう考えた。

「このじーちゃんなら子どもの分までちゃんとくれる」

そんなベティーちゃんのぼくへの信頼感があったから、
まずは自分が食べたんだろうって。

うん、
そう思っておいた方が素敵だよね。


絶滅危惧種

新聞におススメ本が紹介されていた。

『破れども負けず』

ん?
何これ?

敗れはしたけど負けたわけではない戦国武将のことが書いてあるらしい。

それならねぇ、
「敗れれども負けず」ですよ。

「破れども」だと「破ったけど」ということになる。

文法がわかってない作家や記者は多いけど、
これってタイトルだよね。

書いた著者、
校閲した出版社、
おススメした文芸評論家、
それを掲載した新聞社・・・・、

誰一人も基本的な文法ミスに、
それも顔であるタイトルのミスに、
気がつかないわけ?

JK語とか若者言葉とかに四の五の言うつもりはないけど、
これは文章のプロたちがしでかしたことでしょ。

正しい日本語ってもはや断末魔か。

たからもの

昨夜は、30になる子どもたち(?)との同窓会だった。



あれ?
もうちょっといたと思うけど、
酔っ払ってるんで、誰が抜けてるんだか。

5人産んだ子がおり、バツイチもおり、ダンサーもおり、
みんないろいろだけど、
それぞれにいい笑顔の大人になったねぇ・・・。

それは担任だった人間にとって、
一番うれしいことだよ。

18年前の卒業生、
もう時効だし、わきまえてるよねぇって、
お互い何でもありの暴露話。

20年前はどうしようもなく荒れてた子どもたちだった。

ぼくはキャリア19年目に4年生の彼ら彼女らと出会って、

そのときぼくは、
それこそあちこちから講演依頼の来る先生だったけど、
結構売れてたぼくのキャリアをすべてぶちこわし、
高くなっていた鼻をへし折ってくれた子たちだった。

教員としてのぼくを、
もう一度一から始めさせてくれた子たち。

今考えたら、
ほぼぼくの教員キャリアの折り返し地点だったんだ。

この子たちに出会ってなかったら、
その後のぼくはずいぶんくだらない先生のままで終わってたと思う。

だから、

君たちはぼくの財産だって、
そんな言葉は場の盛り上がりにかき消されてたかもしれないけど、
ホントにそう思うんだ。

メッチャしんどかったけど、
君たちと過ごしたあの3年は特別なものだったから。


ありがと、
今夜も18年前からの3年間も。

母は来ました今日も来た

今日もお部屋に入ってくれましたよ。



まだまだ警戒心たっぷりだけど、
チルチルミチルよろしく、
パン屑を点々とまいておいたら、
ほら、こんなに奥まで。

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って、ベティーちゃんのいる場所はぼくの作業場所だから、
ぼくは部屋の隅っこの床の上で仕事してました。

今日はカッペも入室を確認。
餌をいっぱいくわえて赤ちゃんに運んであげてた。

赤ちゃんも安心して入れるようになったらいいな。

「いよいよスズメのお宿やねぇ」

そっかぁ、
やがてはパソコンデスクの上にも餌を置いてみるつもり。
気がねなくベティーちゃんたちが
部屋に出入りするようになったらどんなに楽しいだろう。

正にスズメのお宿プロジェクトだね。

でも、
カーペットの上とかにウンチされたら困るわなぁ・・・・。

I want you I need you  I love you  後編

そんなことを何度かくりかえしたあと、
ベティーちゃんは決心した。

「行く!」

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すごい早業でパン屑をかっさらった。
でも、部屋に入ってくれたんだよね!

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1回入ってみたら安心したのか、
次はさらって逃げないで、
中で食べ始めた。

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「えー! ホンマに大丈夫なん?」
「大丈夫やって」

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「ほんならぼくも」

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「ほらね」
「ほんまや」

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ということで、
最後にはのんびりカーペットの上でくつろいでた。

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いやぁ、
ようこそぼくの部屋へ!
メッチャうれしーっ!

♪どんどん近づくその距離にMAX HIGH TENSION!


I want you I need you  I love you 前編

歴史的と言おうか画期的と言おうか、
メッチャ大興奮の事件が起こった。

ガラス戸のサッシまで餌をねだりにくるもんだからさ、
じゃ、部屋に入っておいでよって、
サッシの内側にパン屑置いてみた。

ちょっとためらってたけど、
来た!

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じゃ、これは?
さすがに敷居は高いかな?

「えー! それはちょっと。
 でもなぁ・・・・」

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「ねぇ、どうする?」
「さすがにやばいんじゃねぇ?」

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「でもこの人悪いことしないしさ、
 私、行ってみようかな」

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来るのか?
あー、来ない。
お、今度は来るか?
やっぱり来ない。

無理なのか・・・・?

あなたとの距離

今日もスズメさんたちは
足しげくテラスに通ってくれてるんだけど、
うれしいことに、
どんどんぼくとの距離がちぢまっていく。

チュンチュンと餌をねだるので
テラスの方に目をやると、
ガラス扉のサッシの上にいたりする。

そこだとぼくの手が届いちゃうよ。

で、
試しに長いパンの耳をちぎらずに、
ベティーちゃんに差しだしてみる。

直接受け取ってくれませんかぁ?

さすがにベティーちゃんも、
ちょっととまどった表情(?)で数歩下がる。

でも、逃げないのだ。

もしかしたらそのうちに、
受け取ってくれるかもしれないな。


ところで、
あの赤ちゃんの姿が見えないぞ。
どうしたのかな?

見てたら、
ベティーちゃんはパン屑を2つ3つくわえて飛び去って行く。

そっか、
巣まで運んであげてるんだね。

テラスに巣箱を設置したら、
引っ越してきてくれるかなぁ?


口先男でしかないけれど

連休前に、
元学校妻(恋愛関係、肉体関係なし)のYさんが、
ふたりの素敵な同僚に引き合わせてくれたことを書いた。

そのときの飲み代、
3人におごってもらっちゃったので、
カッペに頼んでレアな和菓子を入手してもらい、
今日、
住吉解放会館の近くの小学校まで、
表敬訪問に行ってきた。

Yさんは事務職員さんだし、
おふたりも担任ではないので、
時間を見つけて顔を出してくれた。

Yさんの話によると、
おふたりはすっかり河童ファンになってしまったとか。

いやいや、ありがたいですねぇ、
酔って調子に乗ってホラ話しただけなのに。

で、あのときもチラッと話に出てたけど、
「講演お願いできますか?
 若い先生たちにも河童さんのお話を聞かせたいんです」

「いやいやぁ、
 あのとき話したことの8割はホラですよ」

でも結局、
熱意に負けて承諾してきてしまった。

ぼくなんかでホントにいいのなら。

それに、
もう長い間やってなかったけど、
ぼくは講演するの好きなのだ。

目立ちたがりですからねぇ。

いつも講演内容より受け狙いのギャグばっかり考えちゃうんだけど。


昨年は西へ南へ帰る日の決まってない旅をしたので、
今年は東へ北へ行こうと思ってるんだけど、
もう講演の日程は6月に決まってて、
ちょっと予定より出発は遅れてしまう。

でも、
退職以後、
孫やスズメさんたちの役にしか立ってないから、
誰かの役に立てることは大きな喜びだ。

がんばらせてもらいますよ!

さて、何をしゃべりましょうか?

ふたつ年上

今日はカッペの誕生日。

いろいろ考えたけど、
40年近く夫婦やってると、
もうプレゼントも思いつかないよ。

で、原点に立ち戻り、
先日のプリンちゃんの誕生日とかぶるけど、
ホールのケーキなんでどうかな?

ふたり暮らしだからホールって・・・・。
でもそれだけに驚きもあるかと。

朝からあちこち歩き回って、



ケーキ買ってきたよって言ってあったけど、
ホールとは言ってなかった。

結構なサプライズだったかも。

プリンちゃんが昨日新大阪までの間に書いた、
メッセージ(?)を添えて。

凄く喜んでくれて、
よかったぁ!

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どこ見てるんだ?って?

それはパソコンの画面。

ハッピーバースデーを合唱する打ち合わせになってたから、
娘、婿、孫たちの合唱を見てるわけ。

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みんなに祝ってもらって、
カッペは涙ぐんでた。

うれしかった!
よかった!

新入り

先日のザルに続き、
今日は小瓶でご飯粒をやってみた。



やはりちょっと警戒してる。

推移を見守っていたら、
ん?

生垣の向こうにスズメが2羽。
葉っぱの陰でよくみえないけど、
口移ししてるみたいに見える。

それってもしかしたら・・・・。


ザルのときよりすぐに、
ベティーちゃんがやってきた。

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器用なもんだ。

ベティーちゃんがまず様子見に来たようで、
「大丈夫!」という伝達があったのだろう。

すぐに4羽でやってきた。

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そしてその中に、
やっぱり!

ほら手前の1羽、
羽根の色が淡くてくちばしが黄色い。

この春に生まれた赤ちゃんなんだぁ!

今日がテラスデビューだったんだ!

スズメはかなり過保護なんだって、
前に長居の博物館の学芸員さんが教えてくれた。

もうちゃんと飛べるのに、
赤ちゃんがベティーちゃんにすり寄っておねだり。

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ベティーちゃんはやさしく口移し。

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あは、可愛い。


こんにちは赤ちゃん!

プリンちゃんがいなくなって寂しかったけど、
あなたに会えてちょっと元気が出たよ。

続・センチメンタルジャーニー

お散歩のときに、
いつも試してみようと思いながら持っていき忘れてたんだけど、
今日は最後だし、
取りに戻ったパン屑。

プリンちゃんはテラスのスズメたちに餌をあげるのが大好きなんだけど、
公園でも初めてスズメたちに餌をあげた。

「いーっぱいちたねぇ!」

大喜びのプリンちゃん。

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いつまでもこうしてたかった。
ずっとこうしていたかった。

時よ止まれ!

でも、今日は早昼食べて新幹線に乗らないと。

「そろそろ行こうか?」

いつもは帰りたがらずに困らせるプリンちゃん、
何なんだろう?
今日はちゃんと聞きわけて素直にベビーカーに乗った。

「私も最後のお散歩に来られて満足したから」
なんて思ってるはずもないんだけど。


いよいよラストステージ。

少し遠回りして帰ろうか。

お気に入りの「こいのぼり」を歌いながら、
駅前まで遠回りして、
本当にこれが最後のベビーカー散歩。

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この笑顔が、
またぼくの胸を揺さぶり続ける。

わずか10分ほどのラストステージ。

最初のころは家の周りをお散歩するだけだった。

それが30分に、
1時間に、2時間になり・・・・
公園で遊ぶようになった。

いっぱいいっぱい、
2年間の思い出がよみがえってきた。

ありがとう、
ありがとうね、プリンちゃん!

ぼくは何度もそんなことをつぶやきながら、
一歩一歩を踏みしめるように歩いた。

忘れないよ、この道を。
あなたと歩いたこの道。


もうすぐおうちだというときに、
雨が降り出した。

テルテル坊主がプレゼントしてくれた、
ぼくには奇跡の1時間。

天国の父母もきっとぼくの願いを聞き届けてくれたんだと思う。

ありがとう。
まさか今日、最後のお散歩ができるとは思ってなかったよ。
ありがとう、ホントにありがとう!

そして、さよなら、
プリンちゃんとのベビーカー散歩。

メソメソするなジジイ!
プリンちゃんとの次のステージが待っている。


センチメンタルジャーニー

こんな粗末なテルテル坊主だけど、
昨夜、願いを込めて作ったんだよね。



そしたらどうだ、
昨夜から降り続いてた雨、
10時前にやんで空が少し明るくなった!

テルちゃん願いを叶えてくれたんだ!
最後のお散歩できるかも!

「じーちゃんとお散歩行く?」

首を振ってあっさり拒否られた。
お母さんと一緒にいたいらしい。
じじの思い孫知らず・・・・。

でも、「バブルしに行こうよ」と言うと、
「ベビーカー!」と叫んでいそいそと玄関へ。

やったぁ!

注;プリンちゃんはシャボン玉のことを、
 何故かネイティブにバボーと言う。

長居公園までベビーカーを押して、
当然のことながら、ありがたい無人の公園で、
タオルを敷いてベンチに座らせる。

「じーちゃん、ここ」
自分の隣に座れとプリンちゃん。
もちろんさぁ!

それからバボーで遊んだ。
今日はプリンちゃん、
上手にいっぱい飛ばした。

♪しゃーぼんだーまーとぅんたー
 やりまりとぅんたー

ぼくも声を合わせたら
プリンちゃんはぴったり身体を寄せてきて、
歌に合わせてふたりで揺れていた。

情けないけど、
ぼくの歌声はふるえてた。

思い出が多すぎて

プリンちゃんとベビーカーでお散歩するのもこれが最後か、
って、
何度かしみじみと書いた気がする。

でも、また次があったんだよね。

ありがたいことに今回も、
荷物になるのにチッペがベビーカーを携えてきてくれたので、
(プリンちゃんは抱っこひもの方が好きなので、
 お母さんとふたりだとベビーカーには乗らない)
今日も長居公園までお散歩に行くことができた。

でも、いよいよホントに、
もう明日で最後なんだろうな。

明日サヨナラしたら次に来るのは夏だろうし、
ベビーカーは卒業しているだろう。

この2年間、
数えきれないほど、
ふたりでベビーカー散歩を楽しんだ。

明日で最後かと思うと・・・・・

ええっ!

明日は降水確率100パーセントって?

あぁ、それはあまりにもむごい。

今日が、
最後だったのかぁ・・・・。

もっとしっかり心に刻んでおくんだった・・・・。

今、テルテル坊主つくったけど、
無理だよねぇ・・・・。


プリンちゃん、
長い間、ありがとう!

ぼくはあなたとのベビーカー散歩が本当に好きだったよ。

心からありがとう!

今度はふたりで歩こうね。

ズンチャッチャ

プリンちゃんはお歌が大好きで、
回らない舌でたどたどしく歌うのがとっても可愛いんだけど、
今ブームなのは「こいのぼり」。

さすが5月5日生まれである。

♪屋根より高いこいのぼり~

「たい! たい!」(プリン語で「もう1回」の意)と、
何十回歌い歌わせられたことか。

あっ!

その何十回目かにはたと気付いたことがあった。

え? ホンマに?
と思わず拍子をとって確かめてみたほど意外なこと。

「こいのぼり」ってワルツなんだぁ!

日本の童謡が3拍子って、
何かとっても意外だった。

チッペもつい最近気づいたとかで、
やっぱり意外だと言っていた。

他にあるのかなぁ?

うーん?
ズンチャッチャズンチャッチャ・・・・

あった!

♪柱のきずはおととしの5月5日のせいくらべ

どうやら端午の節句はワルツがお好きなようだ。

プリンちゃん2歳!

お赤飯と大きな鯛を思い切り召し上がったあと、
プリンセスは人生初のバースデーケーキ、
人生初のろうそくフ~に。



それでも何かこういうことは本能的に嬉しいんだろうか?

好物のイチゴてんこ盛りのバースデーケーキを、
大喜びでバカバカ喰らう。

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でも、食べるのはイチゴだけ。

「生クリームも美味しいんだよ」
「いなないの」

まぁそう言わずにたべてごらんよ。

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そしてプリンセスは知ってしまった。
禁断の味わいを。

生クリーム、おいちい!

ってことで、
「あたちちょっと食べ過ぎたかちら・・・・」

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いえ、
父さん母さんジジババの方が、
あなたの笑顔に満腹でした。

おめでとう!
ぼくと60歳違いのプリンちゃん!

730日め

今日は子どもの日。

そしてプリンちゃんの、
2歳のお誕生日。

さらに、
広島平和公園の原爆の子の像の誕生日でもあるんだって、
新聞記事で知った。


午前中、
ふたりで公園に遊びに行って、
たっぷり3時間。



今回の滞在は、
どうもじーちゃんモードらしくて、
「ママー!」と手を引っ張りに来る。

どうやら
プリンちゃんの「ママー!」は、
お母さんの意味もあるんだけど、
その場その場で一番重要な人という意味でもあるらしい。

「ママー!」と何度も呼んでもらい、
癒されまくってました。

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ようやく1時ごろに帰ってからも、
ご飯より遊びたい!

カッペはその間、
今夜のバースデーケーキを調達に行ってたんだけど、
予定していたウサギのケーキが売り切れていて、
さんざん歩き回って苦労したのだとか。

プリンちゃんのお気に召すといいですねぇ。

続・群れの中で

昨日の朝は横に寝ていてプリンちゃんが、
「じーちゃん、じーちゃん!」
笑顔で起こしてくれた。
幸せな目覚めです。

朝ごはんのあと、
みんなで深山公園というところへ。

広々として人も少なくて、
気持ちいいなぁ。

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子どもも大人も童心に返り、
お昼は豪華なお弁当。

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プリンちゃんもそろそろ自転車に乗りたいお年頃かな。

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たっぷり遊んで、
岡山大集合は終了。

うん、行ってよかったよ。
来年もまたやりましょう!

サッペ、
誘ってくれてありがとう!

群れの中で

ぼくはとにかく群れるのが苦手で、
親族の集まりにも
ひとりお留守番というパターンが多い。

今回はサッペの根気強いお誘いにより参加したんだけど、
一昨日はみんなで温泉に浸かり、
晩ご飯を食べた。

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こういうのも、
誰かの葬儀以来かなぁ。

子どもたちが走り回ってにぎやかに、
楽しい晩ご飯をいただきました。

姉とはふたつ違いなんだけど、
お互いジジババになりましたねぇ。

夜は子どもたちが眠ってから、
姉や娘、婿殿、姪っ子たちと大人同士のゆんたく。

これも楽しかったですねぇ。
すっかり酔っ払いました。

保育所の先生すごい

岡山から帰ってきました。

小2のそーちゃんを頭に、
2歳直前のプリンちゃんまで、
幼児6名、
父母5名、
ジジババ4名、
計15名の大集合。

楽しかったけど、
正直疲れましたわ。

今日はゆっくりねんねします。

間もなく出発

雨が通り過ぎてくれたのはよかったけど、
すっごい風ですねぇ。
ちょっと肌寒い。

鳩間への船も久しぶりに欠航してるよ。

でも、どうかいい旅になりますように。

行ってきます!

一族郎党

明日は岡山です。

ぼくの姉一家が住んでるんだけど、
そこへぼくたち夫婦とプリンちゃん、チッペ、
山口からサッペ一家4名、
それに姉の息子娘孫たちが大集合なんだって。

姉とぼくはとっても仲がいいんだけど、
姉のおうちへ行くのは、
学生時代以来かれこれ40年ぶり。

さてさて、
どんなことになりますやら。

ひとり旅が好きだけど、
こういう旅もたまにはいい。
楽しみです。


いらっしゃい!

2歳のお誕生日を3日後に控えた、
プリンちゃんが大阪降臨!

新大阪までお迎えに行ったら、
いきなり大興奮。

プリンちゃんはお歌がとっても好きで、
とっても上手なんだけど、
早速、

♪さいたーさいたー

チューリップの歌をフリつきで披露してくれました。

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今夜は一緒にお風呂入ろうね!

解放会館とオガリの像

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かつては解放会館と呼ばれたこの建物に、
ぼくは一体どれくらい通っただろう。
何百回という話じゃないな。

あらゆる差別を許さない部落解放教育は、
ぼくの教育活動の中の大きな柱だった。

毎週1回、
夜7時から9時までの識字学級にも15年以上関わった。

差別のために教育の機会を奪われた人たちに、
文字を教えるかわりにどれだけたくさんのことを教わってきたか。

識字学級に学ぶおじいちゃん、おばあちゃんたちには、
学識も学歴もなかったけど、
人間としての知性があった。

真逆の人が権力者に多いよね。

新聞の写真の左端、
木本さんには本当に可愛がっていただいた。
「住吉のお母さん」だった。

オガリの像の作者の金城さんとも、
何度かお酒をご一緒した。

まぁ、けったいなおっさんやったけど、
沖縄残波岬にある巨大なシーサー像や、
「集団自決」の舞台となってしまったチビチリガマの入り口の、
慰霊の像の作者でもある。


あの解放会館が、
オガリの像が、
なくなってしまうのか・・・・。

久々に解放会館まで歩いて行って、
写真を撮った。

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今よりもっと青かった時代の、
心のふるさと。

ぼくの中には死ぬまで生き続けるんだろうな。





イタ飯は?

浜路さんのご提案により、
パスタの乾麺を細かく折ってテーブルに置いてみた。

これはスズメさん食べそうだよね。

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どうだ?

答え;完全無視

またもディスられてしまった。


ところでぼくは、
スズメたちに餌をあげるとき、
チッチッと舌を鳴らすようにしてきた。

すると近頃、
舌を鳴らすと、
近くにいたらの話だけど、
テラスに飛んでくるようになったんだよ。

逆にテラスに餌がないと、
チュンチュンと請求したり、
スズメテーブルの上や、
ときにはガラス扉のすぐ前まで来て、
部屋の中のぼくを見上げたりする。

「ちょーだい!」って。

あれだけ警戒心が強くて人間嫌いで、
なかなかそばには寄ってこなかったのに、
ぼくが投げたパン屑を直接キャッチしたりすることも。

ふと、
初めてプリンちゃんがぼくに懐いてくれた頃のことを思い出す。

て言ってたら来た!
あわてて今撮った。

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ほら、
くちばしにパン屑つけてるとこなんかも、
プリンちゃんとおんなじだ。

かわいいよねぇ。

いつか、
手乗りスズメなんて夢も叶うかもしれないな。

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