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だんじりは好きじゃないけど

サンデー毎日のぼくにはGWもどうということはないんだけど、
せっかくだから、
自転車で少しばかり遠出してみましょうか。

東西南北どっちに向かおう?

難波や梅田はごちゃごちゃしてて走るの面倒だから、
南に行こう。

大和川越えて堺市、高石市を経て和泉市へ。

ここは池上曽根遺跡。
弥生時代の遺跡だね。

人、いねぇ~!



6年生春の社会見学の定番だから、
何度引率したことやら。

子どもたちとの思い出を懐かしみながら一服し、
さらに南へ。
泉大津市、忠岡町を抜けて岸和田市に入った。

帰りのこと考えたら、
この辺りまでにしとこうか。

お城でも見に行こうと思ったら迷って、
googleのお世話になる。

IMG_6845.jpg

これが岸和田城かぁ。
初めて見たなぁ。

なかなか立派なお城だ。

由緒のありそうなお店でカッペにくるみ餅買って、
岸和田観光をして、
3時前に帰ってきた。

久々に70キロ近く走った。

ツーリングには最適の日和でさわやかだったけど、
おケツいてぇー!

もう100キロは無理だねぇ・・・・。


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ぼくでいいなら

かつて学校妻と呼ばれていた、
(注;恋愛関係、肉体関係はありません)
ヤスエちゃんと久々に会った。

彼女はかつての同僚なんだけど、
今の彼女の職場にぼくに会いたいという人たちがいて、
そのおふたりと引き合わせるついでに、
ぼくと会ってくれたわけ。

そのおふたりは残念ながら?男性だったけど、
とっても素敵な30代のSさんと40代のSさん。

人権教育を学びたいという人たちだったらしく、
それならこんな人がいるよって、
元学校妻が引き合わせてくれたのだ。

前を向いている人と語り合うのは、
心地よい。

何がいいかって、
ぼくなんかのくだらない話を一生懸命聞いてくれるし、
堅苦しくなくて、
わいわい笑いながら、
ぼくの教員としてのこだわりを伝えることができた。

メッチャ楽しかった。
すっかり酔っ払った。

どうやら30代のSさんは、
ぼくを何かの講師に招きたいみたいな話だった。

かつては全国を股にかけて?講演しまくってたし、
そんなことは全然かまわないよ。
ぼくなんかにお役に立てることがあるならね。

ただ、高いよ!

言っておくがぼくは、
かつて全国を股にかけて講演しまくってたとき、
90分で10万もらってたんだよ。

えーーーっ!
マジっすか?

ごめん、見栄張った。

10万もらったこともあった。
図書券3000円分ということもあった。

そんなことはどっちでもいいから、
とりあえずウチに遊びに来ません?

ぼくはいつでも暇してるし、
あなたたちとはまた会いたいなって思ったから。


ぼくが愛想をつかした教育現場には、
まだまだちゃんとしたヤツらがいる。

それが何よりうれしかった。

毎日お守りありがとう!

お釜にこびりついたご飯粒も、
スズメさんたちにあげている。

果物と違って、
炊いたご飯もスズメさんたちは大好きだよ。

いつもはザルから出して置いてあげるんだけど、
今日はちょっと遊んでみた。



ザルのまま。

これにはベティーちゃん、
困ったみたいだね。

ザルと言えば、
ベティーちゃんが経験したことがあるかどうかわからないけど、
スズメ捕りの定番。

キケンだと感じたのか、
あるいは単にザルの中への着地は困難だと感じたのか、

周りを飛び交って様子をうかがうんだけど、
踏ん切りがつかない様子。

でも、だんだん近づいていく。

IMG_6833.jpg

ザルの中には大好きなお米があるのだ。

30分後、
ついに決断!

IMG_6091.jpg

あら、大丈夫やんか。

IMG_6134.jpg

すぐにザルの中へ突入してた。

でも、スズメって、
いきなりザルの中に飛び込むことはできないんだね。
一度ザルの縁にとまってからでないと入れない。

というのが本日の実験結果。

って、もはや実験と言えるのかどうか。


ということで、
今日もベティーちゃんに遊んでもらってしまった。

そこで一句。

我と来て 遊べや 子どものあるスズメ

字余り。


これもダメ?

IMG_6793.jpg

わかります?

トウモロコシを置いてみました。

ポップコーンは食べなかったけど、
ゆでたトウモロコシなら食べるんじゃないかと。

さてどうだったでしょう?

答え;完全無視

雑食と言われるスズメさん、
結構好き嫌いはげしいですねぇ。

初ものづくし

今日は母の命日であり、
サッペの誕生日である。

サッペにお祝いのメールを送り、
お寺までお参りに行って、
そのままサイクリングに。

神戸の方まで走ろうかなぁと思ってたけど、
途中で靭(うつぼ)公園にぶつかった。
大阪人ならだれでも名前は知ってるけど、
入ったのは初めてだった。

IMG_6795.jpg

そこで一服し、
確か近くに中央図書館があったんじゃないか?

スマホ頼りでたどり着いた。

中央図書館も初めて。
さすがでかかったけど、
想像してたほど蔵書は多くなかったなぁ。

時間くっちゃったので、
神戸の昼飯はやめにして帰ることにした。

帰りかけたら、
「三軒家→」の標識。

あらそう。
あっちが大正区か。
んじゃ、メグんち行ってみよう。

愛車を飛ばして大正区へ。
メグんちが近づいてきたので電話。

「近くまで来てるねんけど、家におる?」
「わぁ、おいでおいで!」
「昼飯何か買って行こか?」
「親子丼でよかったら用意始めてるけど」
「わかった」

ビールとアイスクリームを買って迷わずに到着。

おぉ、
エレベーターで上がって行ったら、
そこまで汀ちゃんの元気すぎる泣き声が聞こえてる。

まずはプリンちゃんにそうしてあげてたように、
大正プリンちゃんにミルクを飲ませてあげて、
お昼ご飯は親子丼に付け合わせ2品。

ああ、
メグの手料理を食べる日が来るなんて思いもしなかったなぁ。
初の手料理、上手かったです、ご馳走様!

ひとしきりゆんたくしたあと、
「IKEAまで散歩に行かん?」

近くにあるのだ。

「おぉ、行こう行こう。
 もしメグの都合が悪かったらIKEAでものぞいて帰ろうと思ってた。
 行ったことないねん」
「え? 初IKEA? 50円でソフトクリーム食べられるよ。
 ドリンクバーも平日60円」

ベビーカーを押しながら、
3人でお散歩。
風が気持ちいい!

初めて見るIKEAもなかなかおもしろかった。
50円のソフトクリーム食べた。

アポなし突撃訪問、
楽しかったです。
「ありがとう!」
「また来てねぇ!」

汀ちゃんは眠っていた。


帰りはいつも乗っている落合下渡船じゃなくて、
初めて落合上渡船に乗って木津川を越えた。

IMG_6827.jpg

やたらに初体験の多い1日だった。

河童も歩けば人に当たる?

陸上競技のシーズンの土日には
長居公園を歩くことが多い。

いろんな大会をやっているからだ。
今日は高校生の大会を少し見物した。

それとは関係ないけど、
歩く人、走る人、行楽の人、
長居公園も土日は人が多い。

と言っても道頓堀や銀座じゃないんだから、
人とぶつかることなどない。

ないんだけど、
対向者が気になる。

ニアミスと言うほどでもないけれど、
こちらの感覚よりも間近をすれ違う人が多いからだ。

え? ぼくにぶつかってくるつもりか?

そんなふうに感じさせる人が増えたよなぁ。

歩行者なら怖さも感じないが、
自転車だと少々ヒヤッとする。

もちろんぶつかったりはせずにすれ違っていくんだけど、
うっとうしさを感じるほど近くを通られたり、
自転車だったら風圧をかけられたり。

ホントに近頃、
そういう人が増えた。

ぼくだけが感じてることかと思ったら、
案外共感してくれる人も多い。

若い子たちだけじゃない。
ええ歳したおっさんも、
年配のおばちゃんも・・・・。


すれ違う人に対して
早めに自分の進路をそらしたり、
無意識に心配りをする、
そういう、かつては当たり前だったことが、
できない社会になってきてるのかなと思う。

もしそうだとしたら先行きが案じられるが、
しょうがないか。

アメリカであれこの国であれ、
無理を通して道理をつぶそうとする輩たちが
権力の真ん中に座ってるんだから、

不寛容で思いやりのない社会になっていくのも当然か。


緑をふくんだ風がとっても気持ちいい季節なのに、
ちょっとモヤモヤするウォーキングだった。

普通の客じゃないのよ!

加治工ライブ、
行ってきました。



いつものことながら、
遠い鳩間島があっちからやってきてくれる感じ。
ホントにこんなにうれしいライブはないさぁ。

今夜はいつもより少なかったけど、
ビオさん、のぶりん、ぴがし、ゆーちゃんと参加。

そしていつものように、
みんなで「鳩間の港」を踊るんだけど、

IMG_6782.jpg

汀ちゃんが生まれて参加できないメグに、
ラインで生中継したりして。


ところで、
「鳩間口説(はとまくどぅき)」という民謡がある。

大好きな歌で、
メッチャ苦労してぼくも会得したけど、
多分、鳩間に住んでる人でも歌える人は数人しかいないと思う。
知らないかもしれない。

この歌には本歌の間に囃子(へーし)というのが入る。

あらえっさっさー!とかいうお囃子じゃなくて、
どう説明すればいいんだろう、
本歌が曲Aだとすると、
その間に曲調の違う曲Bが入るという形。

これまで加治工さんの「鳩間口説」は何度か聞いてたけど、
いつも囃子(曲B)の部分はなかった。

ところが今夜初めて、
加治工さんは囃子の部分も歌った。

ぼくはうれしくて一緒に大声で歌ってたんだけど、
歌い終わった加治工さんが、
「いつもは囃子は歌わないんだけど、
 ある人から歌ってほしいって言われたんで」

ふーん、そうなんだ。

そのとき、
そばにいた加治工さんのおつれあいが耳打ちしてくれた。
「ある人って、河童さんのことだと思うよ」

えーーーーーーーっ!


「囃子は歌わないんですか?」

いつかそんなことを尋ねたことさえ忘れてた。

それなのに
「きっと勇さん、河童さんに言われたこと覚えてたんだと思う」
とおつれあいが。

カ・ン・ゲ・キ!!!

もしホントにそうだったのなら、
他の聴衆の誰にもわからない、
とてつもないプレゼント、
ありがとーございますぅ!


その感激を、
「鳩間口説」の歌詞を不正確かもしれないけど、
以下に記して万感の思いを表します。

多分、
無意味つづりに等しいだろうから、
読まないでもいいですよ。

♪(本歌)ぎにやゆたかぬぱとぅまむら
  しまぬながりゆみわたしば
  るくぬいちじにちかくあり
(とっても豊かな鳩間村 島の景色を眺めたら六の字に似てる)

♪(囃子)いやいやうするめーでーかりまきうりれてぃ
  うやくちょーでーとぅじっくゎやしなてぃむらとんわぶくに
  わるびとぅしゆりくぁんかうどぅくぬむじきなむぬまり
  んぞさすーりばてぃんぬみぐみぬうやきぱんじょーあらしみせうさ
  なまぬはやしにくどぅきゆみゆみ
(親子兄弟妻子年寄みんなそろえば天の恵みがあって繁栄する)


すみません、よくわからないから大意だけ。
それも正しいかどうかわかりません。

こんなん、5番まで続きます。
必死で覚えました。


勇さん、
ありがとーーーーっ!

おまけに愛用の三味線まで弾かせていただいて!

夏にまたお邪魔します!

さよなら千代泉

夕刊にこんな記事を見つけた。

IMG_6771.jpg


あらぁ、それは残念。

もうずいぶん前のことだけど、
お邪魔したことがあったよなぁ。

我が泡盛博物館に収蔵されている千代泉は1本だけ。
貴重なものになるんだな。

お疲れさまでした。

ところで、
記事には45社とあるけど、
ぼくたち泡盛ファンは常識として、
酒造所と造組合合わせて48って思ってる。

でも廃業は30年ぶりって書いてあるし、
うーん、どうなってるのかな?

酒られない

酒は毎日飲むものと決まっていたが、
あまりにも胃腸の状態がひどかったのと、
ダイエットの意味もあって、
1週間禁酒した。

1週間も飲まないなんて、
何十年ぶりのことかな。

おかげで胃腸も回復し、
4月1日から頑張って筋トレも続けてきたので、
4キロ落ちた。

今日は晩ご飯のとき1週間ぶりに
缶ビール1本呑んだけど、
あぁ、気持ちよく酔ったなぁ。

もうトシなんだから、
酒もほどほどにした方がいいんよね。

どうせまた深酒生活にすぐもどるんだろうけど。




とらえた2

昨日、
バナナをあげたら、
スズメたちは食べていたけれど、
「これ、好きじゃない」って残してた。

今日はリンゴ。

IMG_6085.jpg

食べましたね。

でも、やっぱり、
「えー? パンないのぉ?」
っていう感じで仕方なく。

バナナよりはマシみたいだけど。

一方、
おにぎりせんべいのかけらをまいておいたら、
これには飛びついて、
あっという間に完食してた。

再び研究結果をまとめておこう。

◇食べる
  米、パン、パン粉、ミカン、おにぎりせんべい
◇渋々食べる
  キウイフルーツ、バナナ、リンゴ
◇食べない
  ポップコーン、小麦粉、片栗粉、イチゴ
◇つついてみる
  麩

次は何を食べてもらおうかな?

ノスタルジア能勢 その4

さてと、
ノスタルジアを満喫したあと、
下山の方法がよくわからなかった。

鳥居の前に1軒だけあった
小さな土産物屋さんで、
平安時代から能勢に伝わるという、
名物亥の子餅をカッペのお土産に買って、
訊いてみた。

そしたら、
リフト・ケーブル・徒歩・能勢電ということだった。

IMG_6722.jpg

うわぁ、リフトって、
スキーやってた頃以来何十年ぶりじゃないか?

さわやかな風に吹かれながら、
きもちいーーっ!

IMG_6754.jpg

ケーブルだって、
前に乗ったのは一体いつだったことやら。

13分の長いリフトは完全貸し切りで、
ケーブルには4人。

大丈夫かなぁ・・・・
ちょっと心配になったけど、
山歩きに楽しいオマケがついたみたいな気分だった。

ケーブル降りて15分ほど歩いたらスタートの妙見口駅。

とっても充実した気分で帰ってきましたよ。


ノスタルジア能勢 その3

コース図にあった通り、
2時間で山頂の神社に着いた。

はぁ、書かれた所要時間通りなんて、
ここでも大いにトシを感じる。

あんまり人も来そうにないのに、
ずりぶん立派な神社だった。

そして、
おもしろいね、
本殿への門の外側が兵庫県、
門をくぐったら大阪府。

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本田の裏手に回ってみると、
ああああーーーーっ!

IMG_6710.jpg

この旅館っ!!!

目にした瞬間にタイムスリップ。

ここで夜間採集したんだ!

京大の先生の心やすい宿だっていうんで、
ここに1泊した。

このせり出した部分のガラス窓を開け放ち、
そこに白いスクリーンを張って、
両端から水銀灯で照らす。

そうすると信じられない数の蛾が集まってくるのだ。

オオミズアオとかヤママユガとかの大物が狙いだけど、
カブトムシなんかも飛んできた。

スクリーンの前に立つと小さなヤガたちが、
耳や鼻の穴にまで入ってくるほどで、
虫嫌いの人なら卒倒しかねないシチュエーションの中、
昆虫少年はコーフンしまくってたっけ。

先生やその友人、父たち大人は、
奥の部屋で一杯やりながらのんびりと狙った獲物を待っている。

「こんな大名みたいな夜間採集ができるのはここだけなんですよ」
酒に目のない先生が言っていた。
しかも谷に面していて、絶好のポイントなのだそうだ。

夜間採集は普通、
テント張ったりして屋外で行う。

だって、
まぁ、元々古ぼけた宿とは言え、
客室の壁も天井も一面蛾だらけ。
翌朝、仲居さんが殺虫剤をまいてほうきではいたら、
蛾の山ができあがるのだ。

そんなこと許す宿はないわねぇ。

ぼくにとっては人生のベスト5に入るほど、
強烈にコーフンした夢のような思い出

その思い出の舞台である宿に、
40年ぶりに遭遇したのだった。

今は閉鎖されているようだったけど、
長い長い年月風雨にさらされて
読み取れなくなった看板に近寄ってみれば、
何とそこには、
「旅館 富士屋」と書いてあった。

知らなかった。
てか、きっと話題には上ったんだろうけど、
全く記憶にない。

あのときは初めての夜間採集に胸が躍っていて、
自分と同じ名前の旅館だったなんてこと、
どっちでもよかったんだろうなぁ・・・・。

ノスタルジア能勢 その2

妙見口から農村を歩き始める。

畑のそばにあったこれ、
一体何のための装置なんだろう?

IMG_6681.jpg

同じく唐突に
極めて精緻なこんなものが何で設置されてるんだろう?

IMG_6684.jpg

農水路もこんなにきれい!

IMG_6680.jpg

奥が深いと言うか、
謎めいた村をそれて林道に入る。

うわぁ!
思わず顔がほころんでしまう。

IMG_6686.jpg

こんな清流に沿った林道を、
ひたすら登って行くコース。

とうとう人には全く会わなかった。

IMG_6688.jpg

これは銅を試掘した跡だとか。

道標や樹木名の表示、
その他よく整えられたコースで不安はなかったけど、
こんな親切な標識も道沿いに設置されている。

IMG_6702.jpg

ただし、
携帯を見てみたら圏外。
どうやって緊急通報するんだ!

IMG_6700.jpg

こんな沢を右に左に何度も渡るんだけど、
著しく平衡感覚の衰えたジジイには、
結構スリリングだよぉ。

昔ならひとっ跳びだったろうなぁ・・・・。

ノスタルジア能勢 その1

3月14日に、
和歌山との県境の山中渓というところへ
ぶらりと行ってみて、
そんな気はなかったのに登山コースに迷い込み、
とんでもない事態に陥ったことを書いた。

今回はちゃんと下調べして北へ。
大阪、兵庫、京都にまたがる北摂山地の、
能勢妙見山へ。

大阪・兵庫の県境、
初谷コース5・9キロの山歩きである。

実は40年ほど前、
ぼくはこの山に始発電車で毎週のように通っていた。
昆虫採集のためにである。

中学を卒業するころには遠ざかってしまったけど、
かつては京都大学の先生に付いて、
結構マジに昆虫学をやっていたのだ。

あれ以来、
40年ぶりに能勢の山に入る、
ノスタルジックな旅である。

梅田から阪急に乗って川西能勢口まで行き、
そこから能勢電車(のせでん)に乗り換える。

って、
今や阪急電車が乗り入れていて、
梅田から妙見口まで改札を通る必要もなくなっていた。

ぼくが通い詰めた辺りはすっかり宅地開発されてしまってるので、
終点の妙見口から山頂の神社を目指す。
ここまで家を出てから2時間近く。

IMG_6679.jpg

能勢口から妙見口まで13駅。
宅地開発にともなってできた新しい駅以外は、
すべて覚えてたな。

鼓滝、一の鳥居、笹部・・・・。
懐かしい懐かしい駅名たち。

でも、40年の時は沿線風景を
ものの見事に変化させていた。

駅も新しくなってるし、
懐かしいと思えるものはほとんどなかった。

だってさ、
これは車内に掲示してあった昔の写真だけど、

IMG_6761.jpg

ぼくが通ってた頃はこんなだったのだ。


とらえた!

カメラ抱えて粘ってたんですよぉ。

ベティーちゃん、
何度もテーブルに載るんだけど、
カメラを向けると逃げちゃう。

何よ。
果物食べるのは秘密にしてるわけ?
スズメにとって果物食べは恥ずかしい行いだわけ?
いつになく警戒心が強い。

それじゃあと、
カーテン閉めて、
その間からズームレンズを突き出していた。

そしてついに、



ほら、拡大してみて。
キウイ食べてる!

でも、
あんまりお好きじゃないみたいでした。

気まぐれスズメ

お昼ご飯を食べて部屋に戻ったら、
スズメテーブルの上にベティーちゃんがいた。

あわてて飛び去ったけど、
こうだったテーブルの上が、

IMG_6675.jpg
(バナナ、リンゴ、キウイにパン屑)

こうなっていた。

IMG_6676.jpg

食べたのか?
食べたんだよね?

そしたら戻ってきたベティーちゃんが、
残念ながら撮影はできなかったんだけど、
残ったキウイ食べてた。

まちがいなく食べてるのを、
この目で見た!

ということは、
バナナもリンゴも食べたに違いない。

なんでぇ?

昨日も一昨日も食べなかったのに、
今日はフルーツ気分だった訳?
ラップの上に置いたのが何か影響してるとか?

スズメさんのフルーツ事情については、
今後も慎重に動向を見守りたい。

フルーツバスケット

あれ!?

今スズメテーブルを見てみたら、
ドライフルーツたちがきれいさっぱりなくなっている!

ベティーちゃん、食べたのか?
それとも悪食ヒヨドリが来たのか、
昨夜の雨に流されたのか。

テーブルの周りを捜索してみたら、
ドライからふやけて戻ったキウイはいくつか発見した。
バナナもひとつ。

でも、明らかに減っている。

これは継続調査の要ありだ。

今朝の食卓にはキウイとバナナとリンゴがあったので、
5切ずつ取り分けてきた。

雨は降っているが、
スズメさんたちはチュンチュンさえずっている。

フルーツ三種盛りで再調査だ。

フルーツにはドライ

スズメたちはドライライスは好きである。

お釜やおひつにこびりついたご飯粒を干したものである。
これには飛びついて一気に食べてしまう。

一方、
昨日置いたバナナとキウイは、
すっかり乾いて小さくなり、
食べごろのサイズになっている。

けれどもスズメさんたち、
ドライフルーツもやっぱり食べないみたいだな。

街中の空港

暑くもなく寒くもなく、
サイクリングには絶好の日和である。

気持ちよく東を向いて走ってたら、
おぉ、右方向に空港という表示。

大阪第三の空港と言ったらいいのか、
八尾空港である。

関空や伊丹と違い、
一般客が利用し、ジェット機が発着する空港ではない。

空撮や測量、趣味飛行などなど、
主にセスナが飛ぶ飛行場だ。

大阪人としてその程度の知識はあったけど、
人生62年目で初めてお目にかかった。



練習なんだろうか、
ぼくが見ている間に離陸したのは1機だけだったけど、
滑走路を走る飛行機は結構あった。

いいよなぁ、空港って、
好きやわぁ。

他に人影もないし、
ボケーっと眺めてた。

ふと、昔好きだった歌を思い出した。

♪朝の雨が降る ふるい飛行場
 着古したジャンバー 砂混じりポケット
 小銭握りしめ 行くあてもない
 朝の雨の中 濡れてたたずむ

 離陸準備の  光る707
 酒に酔いしれりゃ 女達は消えて
 草原に立てば 翼は消えてゆく
 一人たたずみ 見送るばかり

 爆音が響く 胸がふるえる
 雲の上ゆけば 太陽輝いて
 うちを目指せば 2時間ほどだろ
 足もと見つめて ふるさと思う

 想いは沈む ふるい飛行場
 夜明けまで飲んだ 酒の臭い
 季節が変われば つきも変わるだろう
 帰りたい気分 朝の雨が降る
 帰りたい気分 朝の雨が降る
 朝の雨が降る

果物嫌い

暇やねぇと、
笑うなりうらやましがるなりしてください。

今日はスズメさんに、
琴乃さんリクエストのバナナと、
家に会ったキウイフルーツを提供してみた。

IMG_6668.jpg

さて、どうだったでしょう?

答え;食べない

スズメさんたちは来たけれどずっと放置されてたんで、
細かくカットしてパン屑も混ぜてみた。

IMG_6053.jpg

そしたら、
バナナは9片、キウイは4片置いてたのに、
キウイは3片に減っていた。

お!
間違って食べたのか?

念のためにスズメテーブルの周囲を見てみたら、
あぁ、あった。
キウイのかけらが床に落ちている。

テーブルから落ちていたということは、
つついてみたんだろうか?

いずれにしてもスズメさんたち、
ミカンを除けばフルーツはお好きじゃないみたい。

フルーツは、
来年メジロさんが来た時に実験することにしよう。

そーちゃんの決意

そーちゃんは2年2組になった。

はりきってたのに、
昨日、帰ってから泣き出したのだそうだ。

係活動が一番いやだったトイレのスリッパ並べ係になったから。
何でも毎休み時間に散らかったスリッパを並べる係だそうで、
休み時間が減るのがイヤだと。
それにいつもトイレのスリッパは思い切りちらかっているからと。

しかもじゃんけんで負けて負けて、
最後に残ったのはお花係とスリッパ係だったそうだが、
男子トイレのスリッパ係が決まっていなかったので、
お花係の方がよかったのに、
先生にスリッパ係に決められたらしい。

その決め方にも納得がいかなかったようだな。
そりゃそうだろう。

大体そういうみんなが好まない仕事というか
奉仕的な活動は当番制にするもんだし、
係や委員会の活動をじゃんけんで決めるのも好ましくない。
負けた結果の仕事に気持ちが入ると考えにくいからだ。

ましてや男子のスリッパ係がいないからという理由で
希望が制限されるのもおかしい。

詳しいことはわからないが、
3クラスあるのに
2組からひとりだけスリッパ係を出さなければならないのか?

元教員として何やらツッコミどころ満載だが、
せっかくのスタートをそんなことでつまずくのはかわいそうって、
これは身内としての思いである。

母であるサッペから相談を受けてぼくはいろいろアドバイスをし、
カッペはそーちゃんを励ましたりもしていたが、
そんな中でそーちゃんは前を向いた。

こんな言い方はしなかったが、
これは神様の思し召しかもしれないし、
自分にとって貴重な体験になるかもしれないと。

えらいなと思った。

どういう思いから発想の転換をしたのかわからないけれど、
彼なりに出した結論なのだ。

サッペが連絡帳に、
係のことで泣いていた旨を書いたので、
今日、先生がそーちゃんと話をしたそうだ。

そーちゃんは

悲しかったけどスリッパ係がんばる。
もしあんまりスリッパが散乱するようなら、
ポスターをかくので紙をください。

そう言ったそうだ。

ほぉ!

じゃんけんで負けて負けて、
あげくに先生に決められた係なのに、
そーちゃんはすねたりいじけたりじゃなく、
前を向いたのだ。

もちろん、これが高学年なら、
堂々と先生に異議を唱えることが要求される場合もあるが、
2年生である。

感心した。

今夜のスカイプでそう言うと、
そーちゃんはとってもうれしそうな顔をした。

よかった!

いやいや、
たかだか7歳、ぼくの9分の1しか生きてないんだのに、
そーちゃんに教えられた気がした。

ありがとう、そーちゃん。

そして担任にはもう少し勉強していただきたいと思った。


粉もん魂

今日はまた嵐のような強風が吹きすさんでいる。

それで思ったんだけど、
これはさっき撮った画像。



残念ながら小麦粉と片栗粉は
スズメたちに見事に無視されたまま。

これは一昨日、
テーブルにまいた直後の画像。

IMG_6662.jpg

ねぇねぇ、
これだけ風が吹いてるのに、
ほとんど変わらないよね。

スズメの実験をしていて、
小麦粉と片栗粉が風に強いということがわかった。

蔵田美和日本画展本日初日!



3月23日にこのブログでもお知らせした
蔵田美和さんの個展を観に、
あべのハルカスまでカッペとふたりで行ってきた。

14,15日の土日に蔵田さんがおられるということで、
そこをめがけて行くつもりだったんだけど、
「初日にも行けることになりました。
 よかったらそちらの方がすいてるかも」
と連絡をもらったので。

目についたのは、
花の画伯には珍しいサンゴの海の中の作品。

制作過程のお話を聞いたり、
プリンちゃんをめぐっての世間話になったり、
1時間余り、旧交を温めながら目の保養をさせてもらった。

画商さんもぼくの顔を覚えてくださっていて、
蔵田さんが他のお客さんのお相手をしている間に、
いろいろとお話を聞かせてくださる。
蔵田さんは画商仲間の間でもとても高く評価されている画家さんなのだとか。

個展をたびたびやってる画家は絵が荒れる、
なんてことも言っておられた。

なるほど、
個展を開く限りは作品の数をそろえなければならないからね。

そしてもちろん、画商さんなんだから、
嫌味なくセールスも。

ま、それが画商さんの習性なのか、
あるいは義務か義理かダメ元か。

「だいたいぼくらの服装見たら、
 絵を買える人種かどうかわかるやんなぁ」

お昼を食べながらカッペと笑った。

蔵田さんも本当は、
誰でも手軽に購入できるような価格を設定したいそうだし、
そういう道を模索してもおられたようだが、
画壇に身を置く限り、
画家にはそんな自由も権利もないらしい。

ぼくたちにはとても「ご支援」はできませんが、
せめて個展のご成功をこころからお祈りしています。

皆さん、
阿倍野へお越しの際は、
是非ハルカスの11階へ!

17日までです。

特に芸術と言えばぴがし、
是非観に行っておいでよ!
ぼくなんかと呑んでるより、
ずっと元気が出るかもよ。





イチゴ一会

朝ごはんを食べに降りたら、
テーブルの上にイチゴが並んでいた。

「ええ! 買ったの?」
「うん、夕方買い物に行ったとき、
 安いのがあったから」

ちょっとぉ。
もう昨日のブログに、
「思いとどまったことに」1票って書いてしまったじゃないか。
それに琴乃さんのコメントに対して、
ぼくたちは高級なイチゴしか食べないって。

仲が悪いわけじゃないけど、
ちぐはぐなぼくたち夫婦の実体と、
高級志向という嘘がばれてしまった。

安いイチゴを食べてみたら、
甘くはなかったし、
「傷んだのがいっぱいあったんよ。
 スズメさん向きでしょ」

確かに。

「傷んだ部分は取り除いてあげた方がいいかな?」
「そこまでする必要ないでしょ」

で、

IMG_6664.jpg

香りは高い。
テラス中がイチゴの香りに包まれて、
もしメジロさんが山に帰ってなかったら、
きっとやってくるに違いない。

でもメジロさんは来なくて、
やがてベティーちゃんがやってきた。

さて、スズメはイチゴを食べたでしょうか?

答え;無視

IMG_6040.jpg

横のパンだけ食べて、
デザートのフルーツには見向きもしなかった。

ま、ミカンだって最初は全然無視してたのに、
メジロさんが食べるのを見てそのうち食べるようになったから、
イチゴもそうなのかもしれないけれど。

そのうち、
出かける時間になったので、
ぼくは実験の不備を修正した。

留守中にスズメがイチゴを食べたとしても、
手で割いたイチゴでは痕跡がわからない。

で、

IMG_6665.jpg

カットして断面を明確にした。

なかなかメルヘンチックな光景である。

でも数時間後に帰ってきたとき、
ベティーちゃんたちがイチゴをつついた痕跡は見られなかったし、
テラス読書をしていても、
やっぱりイチゴは無視され続けていた。

もう二度とあげませんよ。

ということで、
スズメはイチゴを食べません。

少なくとも最初で最後のイチゴを、
スズメさんは食べませんでした!


実験結果は出ましたが、
琴乃さん、どうぞご来宅を。
でもその際には、
ぼくたちが食べる美味しいイチゴをお願いします。


大阪生まれのくせに

今日はようやく風も治まったので、
ぴがしさんからリクエストの、
小麦粉(写真右)と片栗粉(同左)をふるまってみた。



さて、スズメさんたち、どうだったでしょう!?

答え;無視

IMG_6033.jpg

見向きもしないどころか、
おケツ向けてますよぉ。
粉もんはダメなのかな?

一体どんな風に餌を選別してるんでしょうねぇ?
何か特殊な能力を持っているとしか思えない。

それにしても、
一旦しぼんだスズメたち、
この寒さにまたふくらんでるよ。

ということで、
これまでの研究(?)成果をまとめると、

◇食べる
  米、パン、パン粉、ミカン
◇食べない
  ポップコーン、小麦粉、片栗粉
◇つついてみる
  麩

ということになります。


ちなみに琴乃さんからリクエストいただいたイチゴ、
ブログを読んだカッペはスーパーに行ったとき、
一瞬買おうと思ったそうですが、
思いとどまったと。

琴乃さんには申し訳ないけど、
思いとどまりに1票。

無職家計に贅沢は敵だ!

琴乃さん、
イチゴをお土産のご来宅、
お待ち申し上げております。

また、
新しいスズメリクエストも
お待ち申し上げております。

耐寒

ぼくが寝間着を厚手のパジャマからTシャツと短パンに替え、
ひざ掛けとベッドのふかふか毛布をカッペに返却し、
ファンヒーターをしまった翌日からポカポカ陽気は一転、
冬に逆戻りした。

寒い・・・・。

今日もテラス読書をしていたが、
陽が陰ったら寒くて部屋に入った。

ファンヒーターのない部屋も寒い。

エアコンで暖房する手もあるのだが、
ぼくはファンヒーターが好きなのだ。
てか、
ぼくは今だにクーラーという概念に縛られていて、
冷房も暖房もというエアコン時代に同化できていないのだ。


この寒さ、
何か詐欺にあった気分である。

ふくらスズメじゃなくなったスズメも
またふくらんでいる。

スズメは自前の羽毛対応だから便利だが、
人間はそうはいかない。

身ひとつで寒さをしのぐことはできないのだ。

でも・・・・

めんどくさいということもあるけど、
むしろ意地と言った方がぴったりくるが、
もう一度ファンヒーターをセットする気にも、
Tシャツ短パンを厚手のパジャマに戻す気にもなれない。

カッペにひざ掛けと毛布を所望するのも気が引ける。

懸命に耐えている。

けったくその問題である。

しかし、寒い。

けど、この詐欺的な寒さも今日までだそうだ。

がんばった甲斐があった。
もう少しのしんぼうだ。

でも一体ぼくは、
何のためにがんばってきたのだろう・・・・。

麩人気

今日もパン屑に混ぜてポップコーンをスズメテーブルにまいてみた。

パンはすぐになくなる。
ポップコーンも減っているような気はするけど、
今日も風が強いので、
もしかしたら飛ばされてしまったのかもしれない。

小麦粉、片栗粉の実験は無理だな。

そうだ、麩(ふ)をまいてみよう!

麩も軽くて飛ばされてしまうんだけど、
大きめのかたまりにすぐベティーちゃんが食いついた。
続いてもう1羽。

でも、
あんまりお気に召さなかったみたいで、
ひと口食べたら飛んで行ってしまった。

まちがいなくお米が一番の好物だけど、
好き嫌いってのがあるんだね。

人間の好みとは違うけど、
案外スズメはグルメなのかもしれない。

JKものですが

もう9年前の作品だけど、
湊かなえの『少女』を図書館で借りてきて、
一気に読み終えた。

湊と言えば何冊か読んだけど、
まがまがしいのがウリ。
決してさわやかな読後感じゃないし、
スプラッターでもホラーでもないのに、
怖い。

でも朝日新聞のコラムを読んでたら、
淡路島に住んでいる普通のおばさんみたいだ。

さて、『少女』。

今まで読んだ中では一番だったかな。

いやぁ、湊らしくない、
何ともさわやかな結末じゃないか!
と思ったが、
ん?
まだ巻末までページ数が結構残ってるよ。

その残りページで物語はさらに意外な展開を見せていくし、
やっぱり湊かなえだったぁ。

でも、
散りばめられた布石がみごとにすべて、
過不足なくつながっていく快感。

そう来るか!
上手い!

好みにもよるけれど、
まだの方は読んでも損はないと思うな。

湊かなえ、
やっぱり普通のおばさんじゃない。


ともだち

若い友人のひとりが結婚に向かっている。
近頃つきあいが悪いなと思ってたら、
なかなか忙しいようだ。

高度なプライバシーが絡む話だから、
これ以上は書けないけど、
ただただ幸せな結末、
いや、結末じゃないな、
展開になることを心から祈ってます。

大切な友だちだから、
ぼくなりに少しでも役に立てたらいいなぁと思って、
ちょっとだけ動いてはいるんだけど、

とっても忙しそうだから、
ぼくの時間を分けてあげることができたら、
一番いいんだけどなぁ・・・・。

桜の季節?

長居の方がやたらににぎやかである。

さっき散歩してたときも人でごった返してた。

メインのヤンマースタジアムでも
サブのキンチョウスタジアムでも試合があるんだ。

ん?

何かどっちもセレッソ大阪みたいだぞ。

サッカーのことはよくわからないけど、
どういうことなんだ?

今、調べてみたら、
メインでU18のセレッソが、
サブでJ1のセレッソが試合してる。

えー?
逆じゃないのかな?

ま、どっちでもいいことだけど、
さすがにもう桜の木にはほとんど色がなくなっていた。
今日の強い風にもまだ木にしがみついている花もあったけど。

セレッソって桜っていう意味なんだよね?

がんばれセレッソ!


惜別

高畑勲さんって、
「アルプスの少女ハイジ」も「じゃりン子チエ」もそうだったんだ。

知らなかった。

ぼくはもう高校生か大学生だったと思うけど、
ハイジがホントに好きだった。
何度も涙を流したっけ。
だからトライのCMは大嫌いだ。

釜ヶ崎とはずっと関りを持ってきたから、
チエちゃんにも愛着を感じてた。

「火垂るの墓」に「平成狸合戦」も好きだった。

作品の系譜をたどってみたら、
ずいぶん幅ぼ広い人だったんだな。
懐も深かったのだろう。

ご冥福をお祈りします。

今日の風は冬に戻ったみたいに冷たい。

実験モード スピンオフ

あれっ!

ベティーちゃんのご来宅の前に雨が降ってきて、
ふと見たら、
こんなことになってる。

IMG_6657.jpg

皮ばっかり残って、
ポップコーンって、
水で溶けちゃうんだぁ!

試しにポップコーンを口に入れて、
噛まずにじっとしてた。

おぉ、溶けていく!

ポップコーンが溶けるって、
知ってた?

てか、スズメの実験のはずが、
ポップコーンの実験になってしまった。

こんな皮だけのボップコーンじゃ、
いよいよスズメたちは見向きもしないよね。


おぉ、グッドタイミング!

書いてたら3羽ご来宅。

もちろん、パンだけつついて去っていった。

晴れた日に仕切り直しだね。

実験モード その2

やってきましたベティーちゃんとジャックくん。

テーブルの上に降りてついばみ始めた!

さて、どうなる?

って、
ぼくもスズメ並みの脳みそなのか、
考えが足りない。

部屋の中から様子をうかがうが、
こっちからじゃパンかポップコーンか見分けがつかないよぉ。

半分ほど食べて、
一旦ベティーちゃんたちは飛び去った。

ぼくも昼ご飯に。

戻ってきたら、
テーブルの上のブツはなくなっていた。

お! 間違って食べたのかな?
ヒヨドリが来た気配はないし、
「わっ、これパンちゃうやん!」
とか言って顔をしかめたりしたのだろうか?

スズメが大阪弁を喋って顔をしかめることができるかどうかは、
極めて疑問だが。

でも、テーブルの上をじっくり見てみると、
わずかに何かが食べ残されてる。

これは・・・・・
ポップコーンの「うす皮」だ!

トウモロコシの外皮っていうのか、
あの茶色いヤツ。

あれ、
人間様が食べてても
時に口に残ったりするよね。
歯にはさまったり。

ベティーちゃんたちもこの皮が苦手なんだろうか?
茹でたトウモロコシの粒をそのまま置いたら、
食べるような気もするな。

これも機会があればやってみよう。

ともあれ実験は、
修正を加えて次の段階に移る。

IMG_6656.jpg

手前がポップコーン、
あっちがパン。

これなら部屋からもちゃんと見分けられるぞ。

でもこれじゃきっと、
ベティーちゃんたちはパンの方だけ食べるんだろうな。

とにかく、ご来宅を待ってみる。

実験モード その1

「イチゴなんてどうでしょう?」(琴乃さん)
「小麦粉!片栗粉!」(ぴがしさん)

スズメに何を食べさせてみようかとアイディアを募ったら、
おふたりから要望が。

ありがとうございます。
こんなどっちでもいいことに興味を示していただいて。

プリンちゃんの滞在中は
好物のイチゴを常備してるんですけど、
無職者ふたりきりの生活にイチゴはぜいたく品。
わざわざスズメのために買うってのもねぇ。

ということで、申し訳ないですが、
機会があればということにさせてください。
あ、
琴乃さんがイチゴ持って遊びに来てくださったら、
一緒に実験結果を見届けられますけど?

小麦粉、片栗粉は実験経費的には問題ないですけど、
風で飛ばされてしまわないかな?
それに今日は雨模様なんで、
晴れたらやってみましょう。

さて、今日は、
スズメテーブルに
パン屑とポップコーン屑を混ぜてまいてみた。

どうなったでしょう?

続続・JKツマミの行方

その後、
ベティーちゃんは何度かやってきた。

テーブルの上にのるんだけど、
やはりポップコーンは無視。

パン屑と間違えるかと、
床に投げてみたけど、
見向きもしない。

スズメさん、
とうもろこしはダメなんですか?

どの図鑑を見ても、
雑食って書いてあるのにね。

米、パン、ミカンは食べるのを確認した。

他にもいろいろ試してみようかな。

何か、
スズメにこれ食べさせてみて!
というものありますか?

極めてどっちでもいい話かもしれないけど、
興味のある方はリクエストしてみてください。

もちろん、高価なものはダメですよぉ。

続・JKのツマミの行方

昨日は大正プリンちゃんとコンサートのために、
1日中外出してた。

出がけにスズメテーブルの上に、
ポップコーンを細かく砕いてまいておいた。

夜、帰ってきたらきれいになくなっていた。
JKが投げた床の上のポップコーンも。

うむ、スズメたち、
パンがなかったらポップコーンも食べるのか?

でももしかしたら、
スズメ以上に何でも平らげる、
ヒヨドリかもしれない。

しかし、
ヒヨドリが来たのなら、
大きなウンチをまき散らしていそうなものだ。

やっぱりスズメたちが食べたのかな?

今、ふたたび、
スズメテーブルに砕いたポップコーンをまいて、
小鳥たちの動向をうかがっている。

果たしてスズメはJKポップコーンを食べるのか?

桜は散っても

「河童、お花見しよ」
「もう花ないで」
「じゃ、じいちゃんしに来て」

メグが言うので、
大正プリンちゃんに会いに行ってきた。



大正プリンちゃんも2か月と2日。
ご本家プリンちゃんよりずいぶんおとなしいと思った。

メグもすっかり母親らしく・・・・、
なってないなぁ。

相変わらずマイペースの自然体だった。

カッペ、JK、大正プリンちゃんと、
盛りを過ぎてからのお花見3連発。

それぞれにいいものでありました。


夕方近く、
メグと汀ちゃんに見送られ、
ぼくは八尾市のホールまで足を運ぶ。

またJK絡みだが、
夕陽丘高校吹奏楽部のコンサート。
「教え子」たちもう3年生だ。

いかにも高校生らしい、
バラエティーとアイディアに富んだステージは、
上手くはないけど退屈させない、
なかなか素敵なステージだった。

IMG_6653.jpg
(ドラクエメドレー)

残念ながら部活をリタイアした、
元部長さんも見に来てた。

昔、「青春の蹉跌(さてつ)」という映画があったけど、
彼女も正に今、
青春の蹉跌(つまずき、挫折)に
いっぱいいっぱい悩んでるんだろうけど、
ぼくを見つけてあちらから明るい声をかけてくれた。

「センセ、(私に)気付いてなかったやろ!」

いたずらっぽい笑顔、
またきれいになった。

「前向いて、ボチボチ行きな」

そんなチンケなことしか言えなかったけど、
安心したし、
つかの間のふれあいがうれしかった。

彼女なら大丈夫。
蹉跌を栄養にして、
いつかもっと大きな花を咲かせると思った。



JKツマミの行方

ところで、
JKが用意してくれたツマミの中に、
(いろいろ持ってきてくれたんだよぉ)
ポップコーンがあった。

だいたいぼくは全く間食をしないタチだし、
飲み屋のメニューにないし、
(あったとしても)
ポップコーンって、
前に食べたのが何年前かもわからない。

でも、部屋に移動してからいただいた、
JKの持ってきてくれたポップコーン、
あらぁ、美味い!

もちろんぼくは部屋でもビールを飲んでたのだが、
これなら今度買ってもいい。


ところで、
JKはウチの(?)スズメたちも気に入ってくれて、
スズメにポップコーン投げてみた。

これは飛びつくだろうと思ったのに、
何とスズメ、
無視。

てか、
猫もまたいで通る魚を猫またぎと言うが、
テラスのスズメたちが
ポップコーンに近づいていくのをふたりで凝視してたら、

スズメ、
ポップコーンまたいだぁ!

その無視の仕方、またぎ方は、
明らかに確信犯というか、
存在すら否定しているかのように、
全く鼻もひっかけないのである。

バターの匂いがするから?
でもバターのこびりついたパン食べるよね?


夜9時過ぎに帰って来た時も、
ポップコーンは放置されたまま残っていた。
他の餌は全部なくなっている。


犬なら匂いを嗅いでみて食べるとか食べないとかあるけど、
ベティーちゃんたちにはそんな仕種さえ全くなかった。
ただただ、存在を無視してまたいでいた。

不思議だ。

嫌いなら嫌いでいいのだが、
それを見分けるスズメの能力が不思議だ。
一体どんな能力なんだ?


というようなことを、今、
くだんのポップコーンをツマミに飲みながら書いているが、
そうだ!

明日、
スズメテーブルの上に、
パン屑に混ぜてポップコーンを置いてみよう。

いや、違う。
投げてみよう。

複数のスズメが来たときは
パンを投げたら狂乱状態で奪い合うから、
パン屑の中にポップコーンを混ぜて投げてみたらどうなる?
つい間違って食いついてしまったりするのか、
あるいは峻別できるのか?

あぁ、
また、明日の楽しみがふえた。


年度初めで忙殺されている元同僚には、
とても読ませられないブログだね。

JKとおっさんとじいさんと

決して退屈はしてないんだけど、
毎日、暇です。

ところが今日明日はやたらに忙しい。

今日はまず、
JKからのお誘いに応じ、
長居公園でお弁当食べながらお花見デート。
ビールも飲んで(ぼくだけ)いーい気持ち。

IMG_6645.jpg

ほら、
こんなに素敵なJKと。
弁当とお茶はぼくが用意したけど、
彼女はぼくにビールのツマミを持ってきてくれた。

IMG_6648.jpg

しかも、
お花見した後、
ぼくの部屋にJKお持ち帰り。

って、犯罪者か!

いえいえ、
彼女が6年生だったころのクラスの画像を
PCでいっぱい見ながら、
ひたすら清く美しく盛り上がってました。

本日の援交代、
398円のお弁当ふたつと78円のお茶。
あと、ウチでCCレモンとオロナミンCとクッキー。

夕方、彼女を玄関先で見送り、
ぼくは鶴橋へ。

20日の加治工ライブで会うのに、
「あーん、河童ぁ、会いたいよぉ!」って、
三十面下げた元同僚がおねだりするので、
飲みに行ったのだ。

大阪市の、
だけじゃないんだろうけど、
ぼくの引退後2年の間にも、
教育現場の管理強化、統制は、
恐ろしく進んでいる。

「最近、河童のブログ読んだらうらやましくて落ち込むから、
 精神状態のいいときしか読めないんよ。
 河童みたいなヤンチャなおっさん職場におらんもん」

そんな風に悩むデリケートで反骨精神旺盛な彼に、
大いにエールを送りながら、
美味い酒を飲みながら、
ちょっとだけ元気をあげることができたかな?

教育者に最も大切なことのひとつは、
反骨・反権力なのだと、
ぼくは信じている。

それが戦争を防ぐ道だと。


がんばれー!

JKも三十面も。

ついついJKへの応援の方に、
力はこもってしまうけれど・・・・。

謎は謎のままだけど

謎の、
幻の泡盛騒ぎから10日たった。

竜宮醸造が40年以上前に廃業した酒造所らしい、
ということはわかった。

けれどもメグのご両親が購入されたのは
廃業後数年たってからのようだし、
そっくり同じ泡盛がヘリオス酒造から売り出されていたのは何故かとか、
謎はいっぱい残ったままだ。

残念ながら、
問い合わせたふたつの酒造所には
スルーされちゃったみたいだな。

これは全く予想外だった。

丁寧に返信してくださった泡盛倶楽部さんのように、
何の得にもならないのに、
ウソみたいに親切に教えてくれるというのが、
ぼくの泡盛酒造所に対するイメージだったから。

ともあれ、
とんでもなく貴重で高価な泡盛だったことは確かで、
またひょんなところで何かがわかるかもしれない。

今度は現地でリサーチしてみよっと。



老夫婦

新年度のスタートですね。
ぼくはお気楽な立場ですけど、
職業人の皆さん、
ご苦労さまです。

カッペも、
言わば引退初日である。

ふたりで今川の桜を見に行った。
ま、名残桜ってとこですかね。

IMG_6640.jpg

もうすっかり盛りは過ぎて、
ぼくは口には出さなかったけど、
まるでぼくたちみたいだと思った。

でも花吹雪が美しい・・・・。

コンビニで買ったお昼ご飯をベンチで食べた。
ぼくはビールも飲んだ。

頭の上で桜の花をつつくスズメたちを見ながら、
のーんびり。

「これから何するの?」
「さぁ、何しよかな。
 まずはいろいろ片付けをしないと。
 でも、どっか行きたいな。
 孫たちのところにも」

そうだね。
カッペも「サンデー毎日」なかまになったんだ。

ぼくはひとり旅が好きだけど、
たまにはふたりで行くことも考えないとだね。

ぼくの好きな在来線の旅は、
カッペの好みじゃないんだろうけど。


メジロの大群

今日はテラスにメジロが50羽ほども押し寄せて、
メッチャびっくりした。

というのはウソです。
4月1日だから一応。

50羽どころか、
いつも来ていた2羽も、
ミカンの季節が終わって以後、
全く姿を見せなくなった。

やっぱりミカンがないからかな?
でも、パン屑もしっかり食べてたよねぇ。

もう山に帰っちゃったのか?

それならそれで
挨拶くらいして行ってほしかったぞ。

あの愛らしい姿、
来年まで見られないのかなぁ。

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