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明日帰ります

もうすっかり、とはいかないんだけど、
元気になったプリンちゃんと、
今回の滞在では初めて、
ベビーカーでふたり散歩を2時間余り。



少し公園でも遊んだんだけど、
こんな後ろ姿でさえ可愛すぎるぅ!
って、ジジバカですかね。

明日から保育所に行ってもいいよと、
お医者さんにも言ってもらったし、
レスキュー爺もお役御免。

明日、
浦安を出て、
伊豆半島の南端まで行ってみようとか、
例によって寄り道旅をあれこれ考えてたんだけど、
今回は4000円の高速バスで、
素直に直帰することにした。

どうも明日から天気がよくないみたいだからね。

てか、
プリンちゃんはしんどい思いもしただろうけど、
降って湧いたレスキュー話でぼくは、
6日間も濃密にプリンちゃん三昧という幸せ。

もうその上にどんな旅を重ねたところで、
蛇足でしかないかなって。

IMG_5527.jpg

ということで
2018年2回目の旅は、
「とことん満喫 旬のプリンちゃんとベッタリ6泊7日の旅」
でした。







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大丈夫!

山口そーちゃんは中耳炎だったとかでまた高熱を出し、
大阪のカッペはインフルだったとか。

プリンちゃんも今日は診察に行ったんだけど、
まだ明日も保育所はお休みしてね、
ということで、
ぼくのレスキューも1日延長。

でも今日はポカポカあったかくて、
今回一度もふたりでお散歩に行けなかった分、
お医者さんの帰りに公園で遊んだ。
プリンちゃんも外遊びに飢えてたのか、
なかなか帰らなかった。

公園の河童さんに、
「みんな早くよくなりますように!」

IMG_5818.jpg

その公園にアロエの群生があったんだけど、
あら、
アロエの花って初めて見た。

IMG_5831.jpg

ちょっとデイゴみたいだね。


それでは、
全快の前祝いに一献。

IMG_5599.jpg

って、安心してください。
真似っこです。



明日元気にな~れ!

山口のそーちゃんは熱も下がって元気になったようだが、
大阪でお留守番中のカッペが熱を出してダウンだとか。

今までホントにRSかいな?
というほど元気だったプリンちゃんも、
夕方前から急に9度6分の発熱。

グッタリと虚ろになって焦ったが、
さすが食べるの大好きプリンちゃん。

好物のミカンを食べて元気になり、
晩ご飯もモリモリ食べて復活~!

座薬で熱が下がったからだろうけど、
とりあえずはひと安心。
痙攣起こすんじゃないかって心配したもん。

ぼくのカメラでこんな真似っこ遊びも。



右手の人差し指がそれらしいよねぇ。

明日も元気でいてください。

しんどくて涙を浮かべてる子どもって、
見てる方が辛いからさ。

プリンちゃんは怖がるらしい

とても元気だとは言え、
病気のプリンちゃんを寒風にさらすわけにもいかず、
ひとりで少しお散歩に。

プリンちゃんのおうちは
浦安市富士見というところにある。

その名の通り、富士山見えたよ。



でも空気が澄んだ冬の間しか見えないの。

この場所から左に目を向けたらTDLが見えます。
これは年中いつでも見えます。

こんなのもすぐ近くにある。
そこそこ話題のホテルチェーンなんだってね。

IMG_5484.jpg

結構怖いという話だったんで、
見学に入ってみた。
ロボットが接客するって聞いてたけど、
ホテルが怖いってどういうことよ?

おぉ!

出迎えてくれるのはこのディスプレイ。

IMG_5492.jpg

ジュラシックパークだ。
手を伸ばせば触れる距離で迫力満点に動いてる。
触るなとは書いてない。

フロントも

IMG_5779.jpg

水槽の中の魚まで

IMG_5494.jpg

ぼくが入ったときにはチェックアウトの外国人客や、
ぼくみたいな冷やかし、
さらには保育所も見学に来てたんで、
狭いロビーはごった返してたけど、
ひとりだとかなり怖いらしい。

うん、ちょっと不気味かもね。

何でこんなことするのかよくわからんが、
「変なホテル」と言われてしまえば文句はつけられないよね。

ゆるい緊急事態 後編

プリンちゃんがおやつのイチゴを食べているところに、
ぼくが突然登場した。

プリンちゃんは、
「きょとん」
という言葉はこの表情のためにあったのだ、
という顔になり、
それから無表情になり、テレビに目をそらした。

え?

きょとんはいいけど、
その次は無視ぃ?
喜んでくれとは言わないけどさぁ。

ちょっとショック。

が、
毎日見ているディスプレイのおじいちゃんと、
突然現れたナマおじいちゃんとの落差を埋めるために
小さな頭脳をめまぐるしく回転させ、
想像はつかないがプリンちゃんなりの解を得たのだろう。

すぐにぼくを振り返ったプリンちゃん、
100万ドルの笑顔で喜びを爆発させてくれた。

薬のせいもあるのか、
とっても元気そうなプリンちゃん、
そこまで?というくらいの大喜び。

あぁ、ぷりんちゃわわわーーーーんっ!

それを見たチッペ、
「お母さん買い物に行って来よかな・」

いや、それは無理でしょ。
トイレに行っても怒るほど激しく母追いしてる昨今なのに。

なのにプリンちゃん、
泣き出すどころか、
お母さんにあっさり「バイバーイ」って。

おわぁ!
チッペもびっくり。

お母さんが出て行ってもケロリ、
ぼくに突進してきてギューしてくれたり、
熱出るよ!って心配するほどの大はしゃぎ。

極楽浄土。

逆に晩ご飯のあと、
ぼくが煙草を吸いにテラスに出たら、
「じーたーん!」って泣き出したんだよ。

煙草吸って部屋に戻ったら、
涙をいっぱいためた目で、
「あははは」って、

こっちが泣きそうになった。

そんなにぼくのことを・・・・。

極楽浄土。

当たり前のことだけど、
スズメやメジロとは桁が違った。

IMG_5442.jpg






ゆるい緊急事態 前編

突然入ったスカイプで、チッペが言う。

「お父さん、まだ懐は潤ってる?」

昨年末に現場復帰して手にしたあぶく銭のことを言っているのだが、
滅多なことで父親におねだりするような娘ではない。

何か、幸せの予感!

「大丈夫やけど?」

「実はどうしてもと言うほどじゃないから迷ってるねんけど・・・・」

プリンちゃんがRSとかいう感染症にかかってしまい、
保育所にしばらく行けないらしい。
折悪しくプリンパパも数日間夜が遅いらしい。
自分は仕事を休むが、
在宅作業もあるし・・・・。

要するに、
レスキュー依頼である。

いいともぉ!

サッペんちのそーちゃんも今朝高熱を出し、
インフルの疑い濃厚。

「お姉ちゃんにだけ甘いわ!」って怒られそうだが、
それはまたどこかで埋め合わせするってことで。

大急ぎで支度をし、
チケットショップに寄ってから、
ビールとおにぎり買って新幹線に飛び乗った。

全くの想定外。

元旦にさよならして、
今度はいつなんだろうと思ってたプリンちゃんとの再会が、
こんなに早くやってくるなんて。

でも、何なんだ?

その日を指折り数えるもくそもない、
あまりにも突然の僥倖だったからか、
新幹線の中で、
ぼくはプリンちゃんと再会できることよりも、
旅の気分と再会したことの方に心が弾んでた。

ひとり車窓の景色を眺める懐かしい快感。

車窓を楽しむには新幹線は速過ぎて好きじゃないんだけど、
吹雪の雪野原から真っ青な峰々まで、
全く違う景気がめまぐるしく展開された今日は、
この速さもいいなと思った。

IMG_5754.jpg

こういう景色の影響で新幹線は遅れたけど、
家を出て4時間半でプリン宅到着。

急展開

さっきまで部屋で小鳥を愛でてたんだけど、
今、東京行きの新幹線に乗ってます。

スクランブルですなぁ。
ウキウキしてますけど。

詳細はまた。

鳥愛ずる爺君

このところメッチャ寒いので、
読書をしながらの室内歩きが続いてたけど、
今日は天気がいいので久々に外へ歩きに。

今まであんまり意識してなかったんだけど、
ついつい野鳥に目が行くようになった。

テラスに来てるのとは違うんだろうけど、
メジロ、スズメ、ヒヨドリ、
公園には、ドバト、ドバト、ドバトときどきキジバト。

池には氷が張ってて、
何かのカモが泳いでる。



こちらお馴染み、
釣りおじさんたちのお友だちのアオサギは、
グッと近くまで寄らせてくれる。

IMG_5748.jpg

知らない顔を見かけて、
これは帰って調べたらムクドリかな?

IMG_5750.jpg

スマホでは寄れなかったけど、
ツグミっぽいのもいたな。

意識してみると結構野鳥が豊かにいるもんだ。
そのうち双眼鏡とカメラ持ってウォーキングに出たりしちゃうかも。

帰ってきてテラスを見る。

今日はリンゴのかけらも置いてみたんだけどどうなってるかな?

IMG_5426.jpg

まずはベティーちゃんが来て、

IMG_5428.jpg

メジロさんも。

もう名前つけてあげないとね。

ん? 
メジロ多いぞ。

4つおるやん!

めまぐるしいぞ。

って、毎日来てるメジロ2羽が、
新参2羽を追い散らかしてる。

「ちょっと、ここはウチらのシマだからね!」

そのうちヒヨドリもやってきて・・・・。

でも、何?

今までヒヨドリが来たら一目散だったスズメ・メジロ軍、
ヒヨドリと闘ってる。


いやぁ、見飽きないねぇ。

ホント幸せな気分で、
ついつい午前中から、
鳥たちを見ながら飲み始めてしまった。

何とも贅沢な気分でさぁ。

みんな世の中の人は働いてはるんよね。
ごめんなさい!

IMG_5432.jpg

しかし、
ものの本にはメジロはリンゴも食べるって書いてたけど、
リンゴは終始、
メジロもスズメも大食漢のヒヨドリも、
完全無視ですわぁ。


まったりほろ酔いで鳥たちを愛でてたら、
プリンちゃんからスカイプ。

え? 
何?

それは・・・・。

いやぁ、急な話だけど・・・・。

続・友よ

親切な人がいる。

ひとつ前の記事の、
「友よ」というタイトルはなかなか素敵だが、
それには少し説明が必要ではないかと、
ある先輩からメールをもらった。

ま、わかる人は少ないだろうなと思いながら、
「友よ」にしたんだけど、
せっかくですから、説明を。

てか、この歌詞を。

日本のプロテストソングの神様だった岡林信康、
70年代安保の時代の名曲。

そのころ、この国も、
権力と闘う雰囲気に満ちた時代だった。

ぼくたちはこの歌を歌いながら涙を流した。

きれいな曲です。

♪ 友よ 夜明け前の闇の中で
  友よ 闘いの炎を燃やせ
  夜明けは近い 夜明けは近い
  友よ この闇の向こうには
  友よ 輝く明日がある

  友よ 君の涙 君の汗が
  友よ 輝く明日がある
  夜明けは近い 夜明けは近い
  友よ この闇の向こうには
  友よ 輝く明日がある

  友よ 上りくる朝日の中で
  友よ 喜びを分かち合おう
  夜明けは近い 夜明けは近い
  友よ この闇の向こうには
  友よ 輝く明日がある


この歌を、彼女に贈る。

そして、今夜はこの歌を、
何年ぶりかに歌ってみよう。

浮気男

毎日ぬくぬくと部屋の中からの、
バードウォッチングにかまけていてごめんなさい。

でもさぁ、
新しいお友だちのメジロさん、
美しくて可愛いんだよねぇ。

ちょっと浮気してるみたいで、
長い馴染みのベティーちゃんには申し訳ないんだけど。

今日はスズメテーブルにミカンを置いてみた。

IMG_5409.jpg

早速やってきたメジロさん、
器用にミカンの上に乗って食べるんだけど、
ミカンの底が丸いもんだから、
ユラユラ揺れるんだよね。

うまくバランスをとりながら食べてるけど、
だんだんミカンがテーブルの端っこに動いていき、
今日は一度テーブルから落ちていた。

もちろんメジロさんは落ちないけどさ。

調べてみたら、
英名はそのままJapanese white eyeで、スズメ科なんだって。

果物もだけど、
花の蜜が好きなんだとか。

だから梅や桜の木にいるんだね。

しかし、レモンは食べない。
ちょっとつついてみて、あとは拒否。

でも、パンは食べる。

IMG_5416.jpg

夫婦で行動するらしいけど、
「1羽はミカンを1羽はパンを」のカット。

2羽とも交互に食べて、
パンで水気のなくなった口の中をミカンで潤してるみたいだった。

でもパンを食べてたらベティーちゃんが、
「こらこらーっ!」
って飛んでくる。

同じ雑食でもスズメはミカンを食べないんだよ。

IMG_5404.jpg

はい、
メジロさんがミカンをつついてる分には、
ベティーちゃんもおとがめなし。

なかよくテラスで共存してます。

しかし上手に食べますねぇ。

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友よ

昨日、とある組織の活動家に会った。

同い年の女性なんだけど、
もう知り合ってから30年以上になるのかな。

ぶれない人だと思う。

一銭のお金にもならないのに、
いっぱい自腹を切って活動し続けている。
いろんなことを犠牲にしているだろう。

その点については頭が下がる。
ぼくのようなぐうたらとは違うのだ。

でもそんな彼女がぼくを買ってくれている。

昨日はたってのお願いということで、
協力を依頼された。

反戦、反核、反差別、反天皇制、
考えていることはぼくと全く同じだ。

ただ、スタンスが違う。

だから心苦しかったが、
依頼はお断りした。

互いに認め合う中での、
方法論の議論は気持ちがよかったし、
闘い続ける彼女にエールは送るけど、
ぼくもぼくなりの闘いを続けていく。

自分の方法論が正しいかどうかはわからないけれど、
ぼくはぼくの方法論に筋を通したいから。






楽園じゃなくて戦場?

ヒヨドリは可愛げがないし、
大食漢なのだという。

ベティーちゃんたちが駆逐されちゃったらいやだな。

そんな心配をよそに、
今日もベティーちゃんペアがやってくる。

メジロペアも来てくれた。

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ところが招かれざる客も。

スズメやメジロの10羽分もあるような体で、
小鳥たちを蹴散らし、
ミカンもそしてパンもバクバク。

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あぁ、まずい展開だなぁと思ったら、
スズメもメジロも負けてはいない。

ヒヨドリの目を盗んで、
ゲリラ的にちゃんと餌をついばんでいる。

一番小さなメジロさん、
結構したたかで、
ベティーちゃんたちの上前もはねる。

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これにはベティーちゃんが怒る。

「ここは私のテーブルよ!
 あんたたちはミカン食べてなよ!」

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そこへまたヒヨドリが
「どけ、どけ、どけー!」
と飛んできて・・・・。

延々と争奪戦は続いていく。
ぼくはテラスから目が離せない・・・・。

野鳥の楽園 その後

その後の様子を見てたら、
メジロさんはどうやら常連になってくれそうだ。

何度も2羽で訪れてはミカンを食べ、
ベティーちゃんたちがいなかったら、
テーブルのパンもパクパク。


白と黒の小鳥は一瞬しか目撃してないので、
お名前がわからないけれど、
あまり可愛げのない大きなヤツは
調べてみたらどうやらヒヨドリさんのようだ。

ちなみにメジロが見向きもしなかったレモンを、
ヒヨドリはつっついていた。


今日はスズメ5羽、
メジロ2羽、
ヒヨドリ2羽、
不明1羽、
4種類10羽の鳥がテラスに。

なかなかエキサイティングなことになってきたな。

野鳥の楽園 後編

あらあら、
そのうちこんなのがやってきた。

IMG_5379.jpg

ベティーちゃんの3倍くらいありそうだ。

これにはベティーちゃんもお手上げか。

IMG_5376.jpg


あーん、
樹上のメジロを撮るために、
カメラをマニュアルフォーカスにしたままだった。

とっさのことにピント合わせられないよ。

何ていう鳥なんだ?

さらに、
これはピンボケ写真を撮ることもできなかったけど、
メジロほどの大きさの黒と白の鳥も一瞬顔を見せた。

今日のテラスはやたらに賑やかである。

こんな珍しいツーショットも。

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でも決して和やかな雰囲気ではなく、
ベティーちゃんはご機嫌斜めのようだった。

野鳥の楽園 前編

お気に入りの三津田信三を読んでたら、
テラスがやたらにかしましい。

何か争ってる感じだ。

覗いてみたら、
テラスの柵にスズメが5,6羽も群れている。
てか、やっぱり争っているムード。

どうやら新参スズメたちをベティーちゃんペアが追い散らしていたようだ。

「ここはウチのシマなんだから!」

そんなこと言わずに。
餌をたくさんまいてあげるからさ。

そうこうしていると



わっ!
来たっ!

昨日、枝に差しておいたミカンにメジロが!
ホントにメジロはミカンが好きだったんだ!

2羽いるよ。

歓迎・メジロご一行様!

IMG_5360.jpg

でも、ベティーちゃん、
メジロさんもお気に召さないようで、
こちらも追い払おうとする。

(オートフォーカスだと手前の葉っぱに焦点が合っちゃうな)

ま、メジロさん、
ベティーテーブルの餌まで食べちゃうから、
ベティーちゃんも穏やかではないわね。

IMG_5364.jpg


今日わかったこと。

スズメはミカンは食べない。
メジロはミカンもパンも食べる。

ただし、メジロはレモンは食べない。

一昨日、
ミカンがなかったんでレモンを枝に差しておいたんだけど、
こっちには見向きもしなかった。

遠野

「遠野殺人事件」というミステリーを読んだ。

作者の内田康夫は
「浅見光彦シリーズ」で知られる人気作家。
興味がなくて読んだことはなかったけど、
タイトルにひかれて図書館から借りてきたのだ。

岩手県の遠野には震災の年の夏に立ち寄ったんだけど、
柳田国男の名著「遠野物語」の、
多くはおどろおどろしい民間伝承が生々しく生きている町だった。

だからといっておどろおどろしい町だったわけじゃない。

穏やかな空気の流れる情緒豊かな土地で、
地理的条件に全く共通点はないのに、
鳩間に似ているなと感じた町だった。

内田は
「遠野のよさは、じつはその何もないところのよさなのだけれど」
と書いている。

本当に何もない鳩間と比べたら、
遠野には山ほどいろんな見どころがあると思うけど、
人気の観光地としては「何もない」のかもしれないし、
日々の営みがあるだけという風情が、
もしかしたら鳩間と共通しているのかもしれない。

昨年9月、東北を旅したときに
花巻から釜石への電車が遠野を経由した。

お祭りをやっていて、
ぼくは降りたいという強い衝動に駆られ、
席を立ちかけたんだけど、
そのあとの旅程に不安があったので、
何とか思いとどまった。

遠野はそれほど心に残る町だったのだ。


さて、
「遠野殺人事件」の方はと言うと、
退屈はしないのだがストーリもトリックも凡庸で、
とにかく文章がお粗末である。

それにこの人、かなりのナルシストみたいで、
それも鼻につく。

お薦めは致しません。

それより「遠野物語」を読みましょう。
絶対のお薦めです。






古い楽器屋さん

久しぶりに天王寺の古い楽器屋さんを訪ねた。

プリンちゃんが前に来た時に、
バンジョーを太鼓代わりに叩いていて、
壊した部品(ブリッジ)を買いに。

バンジョーのブリッジなんて、
その辺の楽器店では手に入らないが、
このお店だと、
埋もれた引き出しの中から、
ザクザクと出てくる。

弦もワンセット買った。

IMG_5728.jpg

「バンジョーをやる人も少なくなりましたね」

店主のおじいさんがちょっとうれしそうに言う。

このおじいさんとの短いゆんたくも、
この楽器屋さんの魅力なのだ。

「若い人はブルーグラス(音楽のジャンルです)を
 やらないですからね」

もう日本ではバンジョーを生産していないのだとか。

「このお店は何年になります?」
「80年です。親父の代からね」

戦前からあったんだぁ。

思えばぼくのギターもバンジョーも、
10代、20代のころ全部ここで買ったのだった。

「この前、倉庫を整理してたら、
 古いバンジョーが出てきたんですよ」

見せてもらった。

それは美しい、紛れもない日本製の、
いいお値段のするバンジョーだった。

「きれいでしょ?」
「いや、うっとりしますね」

手が出ない値段じゃなかったけど、
もうほとんど弾くこともなくなった、
下手くそなぼくには贅沢すぎるバンジョー。

目の保養にとどめておきましょう。


ほっこりした気分で古い楽器屋さんをあとにした。

許されざる居眠り

センター入試の監督してた大阪大学の先生が、
居眠りしてたんだって?

ま、みっともない話だけど、
マスコミは正義の立役者になってビシャ叩き。

「受験生が懸命にやってるのに、
 大人として恥さらしだ」
「子どもたちの人生がかかってるのに」
「大阪大学は入試の不祥事でもめてるところなのに」

って、それとこれとは関係ないし、
あんたたちは居眠りしたことないのか?

ガーガーゴーゴー高いびきかいてたわけじゃないでしょ。

実際、数件の苦情電話がかかっただけでしょ。

「いびきのおかげで集中できなかった」って、
そんなことで集中が途切れるんだったら、
大学入っても社会に出てもたかが知れてるよ。

「あは、あのおじさん疲れてるんだ」

ニヤリとひと笑いして集中を取り戻す、
そういう受験生の方がずっと豊かな人生を送ることができるぞ。

どんどん寛容さを失っていく、
この国の現状を象徴するようなできごとだと思うけど、
そう思うのはぼくが受験なんかに無関係で、
無責任な立場だからかねぇ・・・・。

表に書いて!

年賀状のお年玉、
切手1枚だけ。

確率を遥かに下回っている。
今年もくじ運は悪そうだ。

さて、面倒だけど年賀状の整理をした。

すべての年賀状をアイウエオ順に並べ、
PCのソフトに受け取り記録を入力する。

こうしておくと来年の年賀状を書くときに楽だ。


それで思うんだけどね、
近頃は宛名書きも殆どはワープロ。
それはぼくも同じ穴だからとやかく言うつもりはないけど、
宛名面じゃなくて、
差出人データを裏側(?)に印刷する人、
増えたよねぇ。

勝手な話だけど、
五十音順に並べ替える作業のとき、
裏側に差出人があるとすっごく不便なんだよね。

どうせワープロに印刷させるなら、
差出人データも宛名面にって、
統一してもらえないかなぁ・・・・。

今日も今日とて

今日はあったかかったね。

11月初旬以来、
久々にテラスで読書を楽しんだ。

もちろん、
ベティーちゃんたちが来てくれないかなと、
テーブルの上はこんな風にパンくずのてんこ盛り、
お米も添えておいた。



けど、
春にはぼくがテラスにいても
至近距離まで遊びに来てくれてたベティーちゃん、
長い旅で留守をしてる間に忘れてしまったのか、
秋には警戒して来てくれなかったんだよね。

今日も期待はしてなかったんだけど、

IMG_5721.jpg

案の定、
そばまでは来るけれど、
そこからずっとテーブルを眺めてるだけで、
警戒心を解こうとはしない。

今日は初めてメジロも来てたけどね。


どれだけの時間、
息をひそめた読書を続けてたかな。
200ページほど読み進んだころ、

来たっ!


そっとそっと膝の上のズームレンズを装着したカメラを持ち上げ、
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ!っと連写。

よし、いい写真が撮れたぞ!

と思ったら、
「カードが装着されてません」って、
あぁっ!

昨日、画像を取り込むために、
カメラからSDカード抜いてパソコンに差したままだった。

せっかく久方ぶりにベティーちゃんと接近遭遇できたのに、
なんたるマヌケ!

ということで、
スマホでの撮影になってしまったのだった。

IMG_5725.jpg

大丈夫、また来てくれるよね?

進化するさるぼぼ

飛騨地方へ観光に行った人は、
みんな「さるぼぼ」を買う。
買わない人は珍しいんじゃないかな?

sarubobo-aka1.jpg


土産物をあまり買うことのないぼくも、
行くたびに買ってしまう。

これだけ購入確立の高い土産物って他にあるかな?

昔は伝統的な赤いさるぼぼしかなかったけど、
だんだんいろんな色のさるぼぼが登場するようになって、
今回の家族旅行で高山に寄ったときには、
さらに進化を遂げていた。

犬とか猫とか豚とか虎とか、
いろんな動物のさるぼぼ、
いや、
いぬぼぼとかねこぼぼとかが並んでいたのだ。

カッペがこんなの見つけてくれて、
もちろんお買い上げだ。



そーこーは金色のさるぼぼ買ってもらってた。

「プリンちゃんにも買って帰てあげたら?」
「そうやね。おじいちゃん、何色がいい?」
「プリンちゃんはピンクでしょ!」

ということで、

sarubobo-p2.jpg

ぼくたちはこれを買ったつもりだった。


他の荷物と一緒に大阪から送られたさるぼぼが、
昨日、プリンちゃん宅に届いたそうだ

プリンちゃん、大喜びだったとか。

それはよかったが、
さるぼぼの進化は留まるところを知らないのか、
「飛騨」のかわりに、
腹がけに願い事の書かれた「祈願成就さるぼぼ」もあったらしい。

そのことを知らなかったのでみんな全く気付いてなかったのだが、
プリンちゃんに届いたピンクさるぼぼの腹がけには、
「恋愛」と書いてあったそうだ。

さすがにまだちょっと、早いか。

続続・寒すずめ

朝、見てみたら、
こんなことになっていた。



ベティーちゃんがたちが、
パンの耳を1本、
テーブルの下に落としたんだ。

でもやっぱり大きすぎて、
食べることはできなかったみたい。

で、落ちていた1本は2つに折って、
テーブルの上に戻しておいた。

気の毒だから細かく砕いたパンくずも追加しておいた。

そしたら、
お米ほど食いつきはよくないけど、
パンくずの方はさっさと平らげてた。


次に気が付いたら、

こうなっていた。

IMG_5712.jpg

2つに折ったうちの1本を、
これは落としたんじゃなくて明らかに運んでるよね。

どうやらくわえて運んだものらしい。
左手のプランターの前の耳、見えます?


午後遅くになって、
ついにこんなシーンを目撃。

IMG_5337.jpg

人間様の考えとしては、
硬くなったパンの耳なんだから、
くちばしでつついて割ったらいいと思うんだけど、

IMG_5333.jpg

どうやらベティーちゃんは、
くちばしでつまみ上げて、
少しずつかじっているようだ。

ほらね。
これが本日最終の画像。

IMG_5714.jpg

まっぷたつに折ったパンの耳、
左側の方があきらかにかじられてるよね。

ということで、
大きなパンの耳をベティーちゃんがどうするかという、
ささやかな実験はこれにておしまい。

ご協力ありがとう。
ちょっと意地悪やったかな?

明日からはちゃんと、
細かく砕いて置いてあげるね。

続・寒すずめ 後編

でもね、
ぼくが部屋を空けている間に、
こうだったのが、

IMG_5317.jpg

こうなって、

IMG_5318.jpg

さらに、
こうなっていた。

IMG_5319.jpg

どうやら知らないうちに、
耳もつついてたみたいだね。

これは明日のすずめ観察も楽しみになってきた。


続・寒すずめ 前編

朝からベティーちゃんと子どもちゃんがベランダに来てるんだけど、
ずっと様子をうかがってるだけで、
テーブルに乗ろうとしない。

パンは昨夜のまま。



ずいぶんたってから、
やっとテーブルに乗ったんだけど、

IMG_5306.jpg

「ええ? 今日もパン?
 お米の方がいいんだけどな」

わがままベティーちゃん、
パンには手を出さない。

そうかい、
お米もあげるけど、
パンも食べてよ。

「わーい! お米だ!」

あっという間にお米だけ食べて、
飛んで行っちゃった。

好き嫌いはダメだよ。
贅沢は敵だよ。


その後も、
ベランダには来るんだけど、
パンはほったらかし。

でもさすがに諦めたのか、
背に腹は代えられなかったのか、
ようやく午後になって、

IMG_5311.jpg

ただ、耳のままのパンには、
手(くちばし)を出さない。

私は誰?

ぼくは運転免許を持っていない。
お酒を裏切ることはできないからね。

パスポートなんかずっと昔に期限切れだ。

だから顔写真入りの身分証が必要な時、
困るんだよね。

マイナンバーカードかぁ・・・・。

申請が面倒くさいし、
この制度に抵抗感もあったから放ってたんだけど、
ネットで申請できると聞いてやってみることにした。
利便性には勝てないしね。

やってみたら、
簡単じゃん!
無料だし、
自撮りの写真でいいしね。

ま、発行には1か月かかるそうだけど、
やっと身分を証明できる人間になるねぇ。

寒すずめ 後編

それにしても、
よくふくらんでるよね。

正にふっくらすずめ。

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(多分)ベティーちゃんの、
(多分)子どもちゃんもやってきた。

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(多分)左がベティーちゃん。
上の画像と全然大きさが違うよね。

食べてるときは寒さを忘れてふくらすずめじゃなくなるのかな?


え?
パンの耳の方はどうなったかって?

はい、

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今日はもう満腹になったようで、
お残しです。

いつもは食べ終わったらすぐ飛び去るのに、
今日は1時間以上もずっとベランダに留まってるよ。

お残りが気になるのかな?

さて、
パンの耳はどうなるでしょう?
明日のお楽しみだね。

寒すずめ 前編

これだけ寒いと餌に事欠いているのだろう。
近頃、(多分)ベティーちゃんがおねだりをするようになった。

「餌、まいて~!」とでも言っているかのように、
スズメテーブルの上でチュンチュン。

で、ぼくが部屋を出てお米をまきに行くと一旦は逃げるんだけど、
ぼくが部屋に戻ったらすぐに舞い戻ってきて
熱心についばんでいる。

とっても食欲旺盛で、
「おかわり」の繰り返しだ。

こっちのおまんまが食い上げになっても困るので、
今日はサンドイッチの残り物のパンの耳を。

ちょっと意地悪して、
大きなかけらにちぎったのと、
耳そのままをテーブルにまいた。

どうやって食べるかな?


すぐにやってきた(多分)ベティーちゃん。
まずは大きなかけらに挑戦。

IMG_5284.jpg

器用にくだいて食べてます。

未練

野暮用があって、
寒風の中を自転車で走った。

用を済ませて帰ってくるとき、
年末にプリンちゃんと何度も遊んだ公園が見えた。

胸がキュン!

思わず公園まで走り、
しばし自転車を降りて立ちすくんだ。

滑り台、ブランコ、砂場、ベンチ・・・・。

くっきりと甦ってくる思い出・・・・。


違うよ!
鼻がシュンシュンして涙が出たのは、
冷たい木枯らしのせいだから・・・・。

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始業式風景

メッチャ冷えてますね。
ま、
ぼくは寒かったら外に出なければいいだけの、
無職生活に戻ったけどね。


そうそう、忘れてた。
大阪市の小学校は一昨日が始業式。

ぼくが中継ぎ登板をしたクラスの担任も、
無事に復帰したようだ。


さて、
始業式だ終業式だというと必ず、
テレビがどこかの小学校の風景を流すけど、
一昨日はぼくが昨年復帰していた職場の、
始業式風景が流された。

中心部の「お上品」な学校が選ばれるんだと思ってたけど、
どこの学校を取材させるかは市教委が割り振ってるみたいで、
指名されたらお断りすることはできないんだって。

で、ぼくが現場にいた12月に、
テレビに子どもの顔が映ってもいいかどうかのアンケートを実施したんだけど、
5つの学年に、
「困る」という親御さんがいたので、
テレビ局のカメラは残るひとつの学年の教室に入ってた。

ふたつのテレビ局のスタッフ10数人がずっと教室にいたので、
担任はメッチャやりにくかったと言っていた。

そうだよね。

子どもたちは緊張気味ながら喜んでたみたいだから、
それはよかったけどね。

ぼくも知っている子たちの顔が映って、
ちょっとうれしかったな。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-00000004-kantelev-l27

雪景色 その4

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今年の「ゆく年くる年」に登場した明善治。

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人がいっぱいの観光地白川郷。

それでもやっぱり白川郷。

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寒さを忘れてしまう。

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あっ!

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合掌造りの家でも雪かきするの?

茅葺屋根の上にこんもりの雪っていうのがイメージなんだけど、
雪に包まれた白川郷って、
案外珍しいんだって。

雪に強い合掌造りだけど、
たくさん積もったらやっぱり雪かきは必要なんだって。

高齢世帯が業者を雇ったら、
ふと冬2~30万かかるって。

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雪国の暮らしは大変。
ぼくには無理だなぁ。
ちらりと垣間見せてもらうだけで・・・・。


白川郷、
出会えてよかったです。

同窓会で初恋の人に会ったみたいに。

雪景色 その3

かつて白川郷が秘境と呼ばれていた頃、
いつかは絶対に訪ねたい憧れの地だった。

その後、道路が通って観光地化し、
興味は失ってたんだけど、
それでも今回、
バスが白川郷へ向かうときにはちょっとワクワクしましたね。
同窓会で初恋の人に会うような・・・・。

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山水画のような景色を眺めながら、
このせせらぎ橋を渡ったら集落です。

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あぁ、白川郷に来たんだねぇ。

昔、こんなことはなかったんだろうけど、
人がいっぱいいる。

そしていきなりこんなものが。

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可愛い!
可愛いけど、こんなものも。

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こんなものも。

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住民のご努力に大変申し訳ないんだけど、
ぼくはこういうのは・・・・。

おまけに合掌造りの古民家のほとんどに、
商用の看板がでかでかと。

自分の勝手なイメージを追いかけたら、
カメラアングルが難しいんです。

これが観光化っていうことなのかぁ・・・・。

雪景色 その2

雪を見れば、
やっぱり雪合戦。

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そーちゃんこーちゃんは
何度も雪と戯れてました。

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いえいえ、ぼくたち大人も、
つい童心に返って雪合戦に加わってた。

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とってもいい天気で、
白馬やアルプスの山々もきれいに見えました。

反対側の車窓だったんで撮れなかったんですけど、
これは白山の方かな?

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黄金に染まる雪山も素敵でした。


さてと、お次は白川郷です。

雪景色 その1

旅で出会った雪景色を紹介しましょう。

バスの中からの撮影です。

はぁ~。

大阪の街中に住んでいるぼくは、
思わず見とれてしまいます。

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もう何十年もスキーに行ってないから、
久しぶりに見る雪景色。

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でも、暮らしは大変なんですよね。
雪国に住む友人が、
冬になるといつもこぼしてる。

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やっぱり申し訳ないけど、
ぼくなんかには雪国で暮らすことなんて考えられない。
物見遊山で見てるのがいいですねぇ。

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これらは富山県の風景です。

白川郷と共に世界遺産となった、
五箇山もチラッと見えました。

静かな生活

朝、そーこーが帰って行った。

にぎやかだった家がひっそり静まり返っている。
静かな生活が好きだけど、
この静けさはいやだよね、いつも。

そーこー、
また春に会おうね!
それまで元気で。

さてと、
2か月余りの現場復帰、
間を開けずプリンちゃん、
続いてそーこーの来阪があったから、
明日から75日ぶりに、
無職の日常が戻ってくる。

どんな風に過ごしてたんだろうな?
ちょっと忘れちゃったよ。

お宿にて

山中温泉のお宿は、
時代に乗り遅れた感のある、
元豪華旅館。

お客も多くはなかったです。

ということで、
温泉は貸し切り。

泳げ、そーこー!



好き放題。

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さて、お風呂のあとの晩御飯はこんなでした。

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「ズワイガニ1杯とアワビ付和会席」って、
全く期待はしてなかったけど、
カニは三流以下でした。

ま、安ツアーですからね。

そばを打つ 後編

お土産物コーナーで茹で上がるのを待つこと10分余り。

「はい、できましたよー!」

そばを打ったテーブルに戻ったら、
そこに出てきたのは、

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おぉ、遠目から見たら
ちゃんとしたおろしそばじゃないか。

よく見たら訳アリだったけど・・・・。

食す。

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美味しい!

ときどきやたらに腰のあるそばにも行き当たったが、
美味しくてペロリである。

いやぁ、
出汁がよかったのか、
見た目はともかく、
誰がやっても味はそこそこに仕上がるのか。


ともあれ、
経験してみて初めてわかることはある。
なんでも経験してみることが大切だね。

そーちゃんは、
今回の旅行で一番楽しかったのは、
このそば打ち体験だったのだそうだ。

ぼくより55年も早い初体験、
よかったね!

そばを打つ 前編

そうそう、
旅の報告をしましょう。

朝、大阪駅を出発したバスは、
京都を抜け、滋賀県を経て福井県へ。

ここでひとつ目の観光は「越前そばの里」。

そば打ち体験をするんです。

ぼくは毎日食べてもいいくらいのそば好きなんだけど、
そば打ちなんて人生初やわ。
どんな工程を経てできあがるのかもよく知らなかった。


さて、エプロンを着けてスタート。

そーちゃん、おばあちゃんコンビ、
こーちゃん、おじいちゃんコンビで、2人前ずつ。
サッペ母さんは1人前を作ることに。

まずはそば粉に水を加え、
グチャグチャこねます。



やがて粘土みたいになったのをまん丸の玉にして少し寝かせ、
これを麺棒で伸ばしていく。

IMG_5206.jpg

丸い玉をのしていくんだから最初は円になるけれど、
最終的には正方形になるのが正しい。

これを長方形に折りたたんで切っていくから、
円形だと長さがそろわないよね。

なかなか難しいんだけど、
一番難しかったのはそば切りかな。

IMG_5209.jpg

茹でるとふくらむので、
思ってたよりずっと細めに切らなければならない。
願わくば幅をそろえて。

いやいや、
ぼくは一生懸命細く、同じ幅にと頑張り、
なかなかいけてるやん!って悦に入っていた。

でも途中で生地を抑えてる木の道具を外してみたら、
長方形を端から切ってるのに、
いつの間にか切片が25度くらい斜めになっていて、
残りの生地は台形と化していた。

それを修正するためには、
心ならずも先細りの麺を切らなければならず・・・・。

いやぁ、
今まで手打ちそばを何とも思わずに食べてきたけど、
すごい速さで同じ太さの麺を切るだけでも大変な技なのだ。

今度から手打ちそばはもっとありがたくいただこう。


この体験では当然のことながら、
自分で打ったそばを食べさせてくれる。
5人分をまとめて茹でてくれるらしい。

さてさて、どんなおそばが登場するのやら。



そーちゃんといっしょに

600日め、達成~っ!

ただ、シナリオはちょっと変わった。
出発前、
こーちゃんが突然、熱を出したのだ。

サッペが予定を変更して病院へ連れていき、
そーちゃんとぼく、ふたりで長居へ行くことになった。

そーちゃんは遊具で遊ぶより歩いて体力をつけたいと言う。
それじゃ、ウォーキングしましょ。

ということで長居公園をひたすら歩いた。

そーちゃんはこーちゃんとふたりセットの場合、
仲良くしていたら調子に乗ってうるさいし、
喧嘩してたらうっとうしいし、
静かにしてたら心配する。

しかし単品だと趣きが変わって、
なかなか落ち着いた話し相手にもなる。

ふたりでざっと1時間半、
あれこれ語り合いながらひたすら歩き、
無事に600日めをクリア。

ということで、記念撮影!

IMG_5704.jpg


河童の醜い顔を
そーちゃんに隠してもらってます。

どこまで続くのかな?

今日でウォーキングの、
連続1万歩記録が600日に到達します。

まだ歩いてないけど、
これからそーちゃん、こーちゃんと長居公園まで遊びに行って、
にぎやかに600日めを達成する予定。

今日はカッペもサッペもいないので、
子守の日。

公園で遊んだあとは、
3人でマクド行って昼食です。

ただいまぁ!

そーこー、カッペ、サッペとの
北陸バス旅行から帰ってきました。

また明日、画像を披露しますね。

ちょっと疲れました。
おやすみなさーい!

山中温泉より

石川県は山中温泉からこんばんは。

ここは昨年、
そーちゃんとふたり旅で立ち寄ってから丁度1年ぶり。

大阪とは違う、
ちゃんとした雪が降ってました。


今、晩御飯を食べ終えて満腹。
なにしろそーこーも大人と同じ料理をオーダーしてたから、
彼らが食べきれない分まで懸命に食べましたよぉ。

詳しいことはまた帰ってから報告しますね。

静かな静かな、
山の中の温泉です。


新年の旅

今日は家族旅行です。
プリンちゃん母子がいないのは残念だけど、
そーこーたちと総勢5名で、
山中温泉へお泊りに。

昨年のお正月には、
そーちゃんとふたり旅をした。
そのときも山中温泉は見学地のひとつだったけど、
いい風情の温泉地だなと思ってた。

今年はいくつの旅に出るんだろう?

とりあえずは本年第1回目の旅。

孫たちと一緒に楽しんできます!

ちなみに、
昨年の現場復帰で予想以上の所得があったので、
この旅の費用はドーンと全部、
ぼくのおごりでーす!

行ってきまーす!

エビでタイを釣る

カッペとサッペとそーこーは今日、
カッペの実家へご挨拶に。

「二重橋」もそちらへトス。

そしたらあちらから、
こんなお酒が返されてきた。



秋田の10年熟成大吟醸酒。

おおぉ、これもかなりレアっぽい。

熟成日本酒って初めて呑んだけど、
わっ、美味っ!
これはいけるわ。

「二重橋」がぼんやりなら、
「YAMAMOTO」はほんわり。

カッペもサッペも同感だったようだ。

10年熟成にこのボトルのデザインはどうか?
という疑義も提出されたが、
こちらの「裏書」もまたおもしろかった。

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「ラベル」に思い出が書かれているボトルなんて初めて見たけど、
文句なく美味しいお酒だったよぉ。

ネットで調べたら4合瓶が6912円だった。


皇居土産はこちらで

気になったので、
宮内庁生活協同組合ってのを
ちょっと調べてみた。

結局どんな団体だかよくわからなかったけど、
皇居の中に売店開いてて、
一般参賀だとか見学ツアーの客に、
土産物を売っているそうだ。

菊の紋入りグッズは多岐にわたり、
箸や茶わんから、
ボールペン、ベルト、饅頭、カステラ・・・・。
この店限定販売のキティーちゃんストラップまで売ってるとか。

お酒は「二重橋」じゃなくて、
「御苑(みその)」という日本酒とワインが紹介されてる。

「二重橋」は吟醸だったけど、
「御苑」は大吟醸で、
これは美味いという噂らしい。


世の中にはおかしな土産物屋もあるんだねぇ。

ま、ぼくには一生縁のない場所である。



お酒に罪はない

サッペ母さんが山口から
こんなお酒を携えてきてくれた。



園遊会などでふるまわれるお酒で、
一般には手に入らないらしい。

ダンナのシンちゃんが銀行マンで、
その取引先の社長さんの友人が、
元天皇の料理番だったのだそうだ。

その伝手でいただいたらしい。

ま、天皇制反対者のぼくが
こんなお酒に喜ぶのはおかしいかもだけど、
レアな酒は飲んでみたいと思うのが人情である。

「裏書」はこんな。

IMG_5666.jpg

な、なんだ宮内庁生活協同組合って!
一体どんな団体なんだ?

ともあれ、いただいてみた。

ん?

何か輪郭のはっきりしない、
モソッとした印象の味。
好みじゃないないな。
贅沢といよりどちらかというと質素な雰囲気。

下々の口になど合わないのか、
贅沢なんかしてませんよアピールのためなのか、
これなら年末年始に呑んだ
「秋鹿」「天狗舞」「玉乃光」の方がずっと美味かったな。

もちろん、天皇たちが実際に呑むのは、
とんでもなく高級なお酒なんだろうけどさ。


まぁでも、
いい経験させてもらいました。

重いのにわざわざありがと、サッペ!

そーこー来阪!

予定より2時間近く遅れ、
サッペとそーこーが我が家に到着。
お疲れ様、ようこそ!

運動会の応援に行って以来だけど、
ふたりとも大きくなったね。

プリンちゃん同様、
そーこーの成長も待ったなしだ。


兄のそーちゃん。



弟のこーちゃん。

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どちらも疲れ知らずのハイテンション。
元気すぎる笑い声がリビングに響き渡る。

家の中で子どもの声がするって、
いいいよねぇ。

また1週間後には寂しい思いをするんだろうけどさ。

凧騒動

プリンちゃんと入れ替わりに、
今日は山口から
そーちゃんこーちゃんが来る日。

6時過ぎには着く予定だったらしいけど、
小倉でトラブル。

何やら̠架線に凧が引っ掛かったとかで、
ほかの新幹線は走ってるのに、
そーこーたちのだけ、
1時間以上の遅れだって。

ホンマ迷惑な凧やな。

そーこー、
早くおいでー!

名残プリン

プリンちゃんはおうちでお風呂に入っても、
髪や顔を洗われるときはいつも大泣きするのだそうだ。

でも、何故かおじいちゃんと入るお風呂は大好き。

「お風呂が沸きました」って告知音を聞いただけで、
お風呂場に駆けていくくらい。

髪や顔を洗っても、
泣くどころか喜んで笑ってくれるんだよぉ。

でも今夜はひとりでお風呂。
プリンちゃんはもういない・・・・。

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今日は朝ごはんのあと、
しばらくぼくの部屋で、
ふたりで遊んでた。

お別れプレゼントの笑顔だね。



天王寺まで送って行ってホームでバイバイし、
てくてく歩いて帰ってきた。

何か抜け殻気分の元旦。

次に会えるのはいつかなぁ、
プリンちゃん・・・・。


謹賀新年

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きっと今年も、
あなたにとって素敵な1年になりますワン!


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