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旅の最後の日

さて琵琶湖では、
浜路さんお気に入りの、
「草津市立水生植物公園みずの森」と
「滋賀県立琵琶湖博物館」を見学に。

IMG_4989.jpg

植物園では、まーったりとした時間を過ごしたんだけど、
ショッキングなことも。

豊橋で白い彼岸花見つけた!
って喜んでたのは前日だったのに、
それは関西では珍しいというだけだそうで、
ここには、
ピンクも

IMG_4986.jpg

黄色も。

IMG_4988.jpg

人工的な品種らしい。
がっかり。

でも、人が少なくて気持ちのいいスポットだったなぁ。


お昼は旅の最後の食事ってことで、
近江牛をいただきました。

続いて琵琶湖博物館へ。

IMG_4990.jpg

いかにも博物館というこんな展示から、
レトロなこんな展示まで、

IMG_4995.jpg

もう、
これでもかこれでもかというほど、
洒落っ気もたっぷりのごった煮的展示の嵐。

まるで大英博物館みたいだぁ!
(行ったことないけど)

ゆっくりしてたら1日つぶれちゃうね。
楽しかったぁ。

大阪駅から1時間ほどで行けちゃうよ。
ご一緒しません?
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本来の姿

昨日はカッペに旅の報告しながら、
呑んだくれて寝ちゃいました。

改めて、ただいまです。

昨日は岐阜の浜路さんが、
大垣のホテルまで迎えに来てくれて、
そのまま車で2時間、
琵琶湖まで走りました。

言わずもがな。
面積日本一の湖だけど、
今回日本二の霞ヶ浦も見たし、
浜名湖も見たから、
三大湖制覇しまし・・・・

あれ?

うそーっ!

浜名湖って当然ベスト3だと思ってたら、
10位なんだって。

ちょっと残念。


琵琶湖で何をしてたかは後で書くけど、
それからぼくは、
今回の旅で一番気に入った草津温泉にUターン。

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と言うのは嘘で、
こちら滋賀県の草津。

関西には、
草津温泉って滋賀県にあると勘違いしてた人が多い。

ぼくもそうでした。

草津まで送ってくださった浜路さん、
帰りに高速のアクシデントに巻き込まれ、
ぼくが大阪に戻ったずっと後に帰宅されたとか。

ホント、恐縮ですぅ。

おかげで、帰る日の決まっていない旅第二弾を
素敵に終わらせることができました。

ありがとうございました!


前回帰ったときは、
今一番したいことは?と訊かれたら、
旅!だったけど、
今回は計49日間で納得したのか、
そうは思わなかったな。

普通の引きこもりに戻ります。

終わりました!

ただいま!

無事、久々の大阪に戻ってきました。

まずは、ご報告まで。

詳しいことはまたあとで!

お風呂入ってきます!

旅の終わり

朝、浜名湖を見てから浜松を出、
豊橋で豊川の畔を歩いて可愛いお城を見つけ、

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こんなの見たことある?

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白い彼岸花って、ぼくは初めて見たなぁ。

こんなのも登場してくれました。

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長かったよぉ!

豊橋は全く予定してなかった街だけど、
盛りだくさんで楽しかった。

それから岐阜県に入りました。

今夜は大垣泊です。

明日、岐阜県在住の友人と再会するので。

大垣でもお城を見たり、

IMG_4965.jpg

街中をめぐる川を眺めながら歩いたり、

で、おめでとう!

何が?って、

連続1万歩以上歩行記録が、
本日で500日めに達しましたぁ。

いやぁ、よくできました!

今日は静岡、愛知、岐阜、
3県を歩き回ったので、
記念すべき500日めは、
2万歩を超えそうです。


明日、滋賀を経て大阪へ帰ります。

今数えてみたら、
帰る日の決まっていない旅2回の合計で、
大阪を含めて24都府県を歩いたことになります。

半分以上回ったんだ。

今回の旅にもずっとお付き合いくださった皆さん、
ありがとうございました。

帰ったら当分の間はおとなしくしてるつもりですけど、
変わらずにお付き合いのほどを!

雨ですが

おはようございます!

浜松も強い雨ですね。
傘持ってないし、
どうしようかなぁ・・・・。

さて、HPのカウンター、
123456をあっさり超えちゃってますね。

どなたが踏まれたのか?
ご連絡お待ちしていますよぉ!

鰻よ永遠に

浜松と言えば鰻でしょ。

昨日のキンメダイに続き、
今日も贅沢するどー!

ぼくのような人間には入るのもためらわれるような、
高級感あふれるたたずまいのお店へ。

上中下のどれにするか、
しみったれで半端なぼくは
花(中)にしようかと思ったけど、

心の中でカッペ様が
背中を押す!

「がんばって、お父さん!
 ここはお金の使いどころよ!」

えーい!
「山(上)お願いします」

ドキドキ。

来たぁ!



ひと口いただいて、
わーーーっ!

上品でふくよかな甘み、
えも言えぬやわらかさ、
カリッと香ばしい皮のこげ・・・・。

口の中が幸せで、
飲み込むのがもったいないくらい。

喉が渇いてたから生ビール頼み、
せめてお酒代は控えようと思ってたけど、
この鰻を口にしたら、
こうなるっしょ!

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美味かったー!

が、怖々、お勘定!

5724円。

ホッとしたけど、
今夜のビジネスが朝食付き5300円である。

でも、
そのホテルの宿泊者に限り、
お会計10パー引きだったので、
5152円。

辛うじて宿代は下回った。

60年もしみったれて生きて来たんだから、
たまにはいいでしょ、こんな程度のぜいたくは。

このホテルには無料で夕食カレーサービスもあったんだけど、
浜松では無料カレーより
上等な鰻だよね?

明日は土砂降りだそうで、
浜名湖見に行けるかどうかわからないけど、
別に浜名湖見たくて浜松に来た訳でもないし、

もう今夜の鰻だけで浜松に寄った甲斐があったよぉ!


鰻、君を取り巻く状況は厳しいかもしれない。
でも、どうかどうか、
がんばって繁殖にいそしんでくれいっ!!!




西へ向かって

北関東4県の旅を終え、
今日は静岡県。
浜松に来ました。

東海道本線をやっと西に向かっったんだけど、
6時間半の各停移動、
ちょっと疲れた。

帰る日の決まっていない旅の第2弾も、
前半の三人旅、後半のひとり旅と、
あっという間に2週間を超えてしまった。

こんなになるとはなぁ。

ところでぼくは
いっぱい病気を抱えている。

狭心症
高脂血症
高尿酸値症
高血圧症
不眠症
何かもうひとつあったな。

脊柱管狭窄症だ。

ま、どれも深刻なものじゃないんだけど、
旅にはいっぱい薬を持って出る。

そのヤクが切れかかってきた。

7月下旬から33日の旅をしたすぐあとに、
まさかこんなに長い旅をするとは、
自分でも思ってなかったからな。

そろそろ帰れっていうことだね。

今回はちょっとばかり、
里心もついてるかも。

そろそろ帰りますね。


もうすぐ123456

おはようございます!

今、HPのカウンターが123400でした。

ノートPCにはHP作成ソフト入れてないんで、
旅先では更新できないんです。

ということで、
こちらでひっそりお知らせします。

123456番目を踏まれた方、
お知らせください。

何か豪華粗品をプレゼントします!

お間違いなく。
このブログじゃなくてHPのカウンターですよ。

明日は東海

そうですね。

北関東4県巡り旅の最終日は、
茨城県からのお届けです。

午前中は栃木でした。

日光へ行きながら東照宮をパスするヤツも少ないだろうけど、
興味がないものはないんで、
人も多そうだったし、パス。

でも、華厳の滝見てきましたよ。

さすがの瀑布。
来た甲斐がありました。

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画像ではとらえきれなかったけど、
見事に虹がまとわりついていて、
素晴らしかったです。

でも中禅寺湖の方は、
あらぁ・・・・。

期待外れだったんだけど、
茨城に着いて見に行った霞ヶ浦は、
あちゃー・・・・。

霞ヶ浦に比べたら、
中禅寺湖は神秘の湖だわ。

霞ヶ浦がきれいだろうなんて思って見に行った訳じゃないよ。

実は小学校中学年の頃、
初めて地図帳もらったとき、
神奈川県民だったから関東地方見たのかな。

うわぁ、こんな大きな湖、
いつか見たいなぁと思ったのを、
茨城でどこへ行こう?って考えたとき、
思い出した訳。

東照宮に続き、
偕楽園もパスしてこっちだ!

だからどんなに汚れててもね、
50数年ぶりに幼い思いを叶えることができただけで、
ぼくにとっては意味があった訳さぁ。

さらに、
夕方飲みに行って、
多分人生初のキンメダイの造り食べた。
関東系旅番組ではよく絶賛されてるけど、
関西人にはなじみのないお魚なのね。

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貧乏旅行にしてはちょっとばかり贅沢だったんだけど、
うまっ!

脂乗ってて旨味がジュワーッ。

いやぁ、
これも食べた甲斐ありましたよぉ!




天国と地獄

今夜は栃木県からです。

もうおわかりですかね?
川越、草津温泉、そして今日は日光。

そうです。
あまりなじみのない北関東4県を巡っています。

昨日の宿はとっても素敵でした。
粗末できれいじゃなくて、
とびきりあったかかったです。

この宿のご主人と再会するためにだけでも、
もう一度草津温泉に来たいと。

今夜の宿は清潔でしゃれていて、
全くあたたかみがない。

旅人のことを真剣に考えていた昨日の宿は、
安宿なのに完璧なWi-Fi環境を整えてくれていた。

今夜の宿は
Wi-Fi完備と言いながら、
全くつながらないよ。

昨日の宿より遥かに高額な宿賃とってるのに、
旅人のことなんか何も考えていないことが、
いろんなことからわかります。
オーナーの自己満のためにやってるんだな。

皆さん、
あなたがもしも河童系統の旅人なら、
草津温泉へお運びの際は、
是非とも勢州館へ!

日光へお越しの際は、
H庵だけは避けましょう!


一度はおいで!

埼玉・川越の次は群馬県からお届けします。

群馬と言えば失礼ながら草津温泉しか思い浮かばなかったので、
草津温泉に来ました。



有名な湯畑ですね

知らなかったけど、
腕時計の高度計見たら標高1200メートル近い。

蔵王同様、
紅葉が始まってた。

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ここはいわば一大温泉テーマパークだけど、
なかなかおもしろい。
よくできたテーマパークだと思う。

人は多いけど、
TDRやUSJと比べたら程よいわ。

普段はお風呂さえめんどくさいぼくだけど、
宿の温泉を含めたら、
5温泉、1足湯しました。

美味しい舞茸蕎麦でビールをキューっとやり、
また温泉へ。

ここには足湯だけじゃなくて、
無料の共同温泉もそこここにあるんです。

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こんな風に、
道端のサッシ扉を開けたら、
そこが温泉。

男湯の電気ついてないでしょ?
自分でつけて入るの。

出会った客同士が、
しまなみ海道のサイクリストみたいに挨拶し合うのが習わし。
そして束の間の裸の付き合い。

有料温泉と違って狭いだけに、
いやでもゆんたくしちゃうよね。

これが素敵!

殆どの観光客は、
有料外湯や、
名物の「湯もみ」パフォーマンスに行列は作っても、
道端の無料温泉になんか足を向けないんだけどね。

とっても不思議で、
ありがたい現象でした。


最初はぼくなんかには場違いはなはだしい観光地だと思ったけど、
すっかり気に入っちゃいました。

ということで、
1時半ごろこっちに着いて、
湯めぐりしてたら
宿に帰るころはとっぷり日も暮れて、
湯畑もこんな風になってました。

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「猫も杓子もハワイ」って言うけど、
行ってみるとミーハーな観光客からディープな旅人まで満足させる、
とってもよくできた観光地・保養地だってわかる。

草津温泉もハワイと似てるかなって思った。

再会を願いながら再開

何か神出鬼没っぽくなってきたのかな?
とか思いつつ、
今夜はひとりで埼玉県は川越からお送りしています。

何で川越?って、
ま、それは機会があればまた。

川越は蔵造の街並みってのがあって、
いい街だと思いますよ。

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でも、
決して川越のせいではなく、
気持ちが全く乗ってません。

また気楽なひとり旅にもどり、
懐かしい貧乏旅が再開されたのに。


ま、理由ははっきりしてるわね。

今日、先月29日からのプリンちゃんとの、
大阪生活、三人旅、舞浜生活と続いた、
1か月近くの時間が終わったから。

今日は浦安郷土博物館への最後のお散歩、

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最後のご飯、
最後の(とっても時間の早い)お風呂・・・・

そして、舞浜駅前でバイバイ!

次に会えるのは年末かな?

そのときにはもう、
今のプリンちゃんはいない。

そう思うとね、
何もかもが色あせてしまう。

でも、旅を続けてるから、
プリンロス症候群も多少はマシなのかな。

さて、
明日はどこからお届けするのでしょう?

大切なのは、人

今、渋谷から何とかプリン宅に、
最終バスで帰りつきました。

いやぁ、楽しかった。
やっぱり7時から4時間余りじゃ足りないよね。

1か月ぶりのまりえさん、みゆと、
半年ぶりくらいの美和さんと、
話はいくらでもあるんだ。

朝までしゃべっても足りないよ。

まりえさん、いい店をありがと。
美和さん、ご馳走さま!
みゆ、しかり単位とれ!


でもホント、
東京嫌いのぼくが新宿と渋谷で呑むなんて、
考えられないことだったけど、
素敵な人と呑むなら、
東京だってトカラだって鳩間だって、
同じことなのだ。

ただ、行き帰りは、
雨も降ってたし、大変だったよぉ。

帰りは特に終電近かったし、
ぼくは舞浜まで帰りつけるのだろうかと、
ちょっと本気でビビった。

先月の長旅から今まで、
かなりの数の街を回って来たけれど、
やっぱり東京は、
お上りさんには怖い。

懸命に東京の真似をしている、
愚かな大阪も似たようなもんなんだろうけど、
大阪を大型化したのが東京ではないと、
今夜は痛感した。

大阪とは規模も違うんだけど、
そんなことより東京は、
他とは次元が違う街なのだ。

嫌いだから、
次元の違いがいいとか悪いとかじゃなくて、
努めて冷静に言うが、
東京と似た空気の街は他に見たことがない。

乱暴に言ってしまえば、
(あくまで勝手な所感だからお許しを)
人が街に飲み込まれている。
人じゃなくて街が生きている。

もちろん、都心部に限った話だけど、
地の人の匂いが全くない。
街の臭いだけがプンプン臭う。

こうなってしまったら、
原発の炉心融解と同じで、
誰にも制御できないんだろうね。

だからやっぱりぼくは、
悪いけどこの街は好きじゃないな。


でも、今夜は東京という次元の違う街のおかげで、
埼玉、茨城、千葉在住(ぼくは仮住まいだが)の4人が、
同じ街でとびきりの時間を過ごすことができた。

鳩間つながり関東の会も、
発足間近かもしれない。

東京万歳!

鳩間つながりの会 東京編

今夜はプリンちゃんをお風呂に入れてから、
ぼくは外出します。

もう1か月前になるんだねぇ、
鳩間でとっても仲よくなったまりえさんと、
それから同じく鳩間つながりの美和さんと、
新宿で呑むことになっている。

美和さんは、
まりえさんやぼくたちと一緒に鳩間で行動してた、
みゆの若いお母さんだよ。

残念ながらみゆはバイトがあるので参加できないが、
みゆのバイトって、
渋谷の沖縄居酒屋だ。

田舎者のぼくは知らなかったが、
調べてみたら、
なんだ、新宿と渋谷って近いんじゃない。

二次会そっちに行っちゃおうよ!


さてさて、東京の夜、
またも美女3人をはべらかすことになる夜、
どんなことになりますやら。



旅か孫か

今夜もTDR近くのプリンちゃん宅からお届けします。

もちろん、
プリンちゃん宅では、
煙草を吸うときテラスに出るんですよね。

今までそれが普通にできてたのに、
今回できにくくなった。

ぼくが煙草を吸いに出たら、
プリンちゃんがカーテンア開けてガラス戸開けて、
ぼくを追ってくるからだよぉ!

プリンちゃんは母追いの時期だけど、
その上にジジ追い?

それは、
感激だよぉ。

1年4か月、
育爺がんばってきたご褒美かなぁ。


お風呂もね、

今回の旅でも、
3泊は部屋風呂があったんで、
それが温泉宿でも、
プリンちゃんと部屋風呂に入って遊んでから、
ひとり温泉に行くというのがパターンだった。

おうちでも当然ぼくがお風呂に入れるのだが、
もうプリンちゃんはジジ風呂が大好きみたいで、
今日も興奮のあまり絶叫の嵐。

携帯持ち込んで、
とらえたショット。

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プリンちゃん絶賛絶叫中の画像。

さらにお休みの前、
「おじいちゃんに歯磨いてもらいなさい」
とチッペが振る。

わっ、娘のくせに人の足もと見やがって!
イヤな役を回してきた。

だいたい幼児は歯磨きが大嫌いなのだ。

そーこーもそうだったが、
嫌がって泣き叫ぶのを、
母親や父親が両足で抑えつけながら磨く。

これは全国一律課税みたいだ。

ぼくもお風呂とは別の絶叫を覚悟しながら、
プリンちゃんに歯ブラシをくわえさせ、
頭を膝に乗せた。

で、歯ブラシを受け取り(奪い取り?)
磨き始めたら、

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まさかの大喜びだ!

え?
いつも泣き叫んで暴れまくってるじゃないか。

磨き終わっても、
もっと磨いてくれとせがむじゃないか。


「ジジ追い」には
「育爺冥利に尽きるね」と祝福しれくれたチッペも、
これには、
「何でよ? いっつも大泣きするくせに」
って、
ちょっとふくれてた?

旅のこともこんなエピソードも、
プリンちゃんの記憶には全く残らないんだろうけどさ。




三人旅終了

東北から浦安まで戻りました。

プリンちゃんとチッペはただいま!ですが、
ぼくはまだ旅の途上の仮住まいってとこですかね。

ハプニング続きの旅でしたが、
今日は蔵王の宿から送迎バスで仙台に出、
そこから新幹線で東京へと、
何も起こりようがない旅程のはずでした。

しかし、またも起こってしまった。

宿の送迎バスが、
何と途中で坂道を登れなくなり、
復旧の見通し立たずという状態に。

ま、これも笑える範囲のハプニングでしたが、
出発前、運転手さんが、
「仙台にいつ頃着きますか?」
というお客さんの質問に、
「ま、今日中には」なんてジョークを言ってたので、
車がストップしたときには冗談かと思った。


ともあれ、
娘、孫との三人旅は終わりました。

先月の長旅同様、
一生の思い出になったなぁ。

けど、三人旅はひとり旅の3倍疲れました。
ふぅ・・・・。

さて、
浦安で3泊してプリンちゃんとお別れし、
それからどうしようかな・・・・。


THE OH!

孫と娘と東へ北への3人旅も最後の夜。

昨夜は無事にフカヒレ姿をいただき、

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今朝は早起きして気仙沼魚市場で、
フカヒレの元を見て、

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気仙沼から仙台、
仙台から蔵王へとバスの旅。

今日は台風一過。
仙台は真夏のように暑かった。

でも沿岸部と一転。

当然ながら蔵王は趣きの違った山の中。

ここもいいなぁ・・・・。

そして、
ぼくも正直詳しくは知らなかったんだけど、
どうも凄く神秘的で大人気のスポットという、
蔵王山頂の「御釜」へ、
大枚はたいて観光タクシーを飛ばす。

但し、
山頂付近には雲がかかっていることが多く、
3回に1回しか見られないという。

何度来てもダメだという人もいるらしい。

行ってみなければ見られるかどうかはわからない。

でも、
ぼくは確信してた。

見られるよ

だって、ぼくには旅の神様がついてるし、
亡くなった父と母がきっとプリンちゃんの旅を、
祝福してるはず。

とは言え、タクシーが登るにつれて、
雲がどんどんせり出し始めた。

ドキドキ。

見られるのか?
どうなんだ?

見られたぁ!

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時々刻々、
茶色からエメラルドグリーンまで
一度も同じ色になることはないという御釜。

残念ながら太陽輝くベストコンディションではなかったが、
やっぱり旅の神様は応援してくれてたぁ。
父と母も見守ってくれてたぁ。

けど、メッチャ寒い!
9度!

紅葉までみることができた。

とってもいい運転手さんで、
しみったれなぼくもついつい高額のチップを!

宿の都合で、
お部屋もグレードアップ。

晩ご飯も、
チッペが今回最高かもという美味しさ。

部屋の前は大好きな清流で、
もちろん、温泉、露天風呂も。

これでひとり8000円は無茶やろ!

やっぱり神様がついている。

最後の夜、申し分のない夜。





冠水の果てには

とりあえず、
隣町の大船渡までタクシーで行こう。

運転手さん、
「大船渡には何か食べるとこありますか?」
「ありますよぉ」

で、大船渡の食堂で、
「秋刀魚づくし御膳」食べたぁ。

記録的な不漁て、
残念ながら気仙沼のさんま祭りも中止になったそうだけど、
大船渡には今日、秋刀魚が入ったそうだ。

美味しかった!!!

ただ、
願い空しく、まだBRTは見通し立たずだそうだ。

しょうがない。
タクシーで刻んで行くしかないか。

陸前高田まで行こう。
奇跡の1本松が見られるかも。

見ました。
タクシーの中から。

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でも、陸前高田って、
次のタクシーを拾うことができるのか?
って、不安になるほど、
静かな町だった。

これでタクシーに見放されたら、 
それは本当にやばい。

そのまま、
気仙沼まで走ってもらうことに。

そんなわけで、
BRTなら1人860円のところ、
タクシー代合計11100円。

金に糸目はもちろん付けますけど、
その分、
したくてもできない経験ができた。

ホントにそう思う。

で、ご心配おかけしたのかどうか、
今は気仙沼のホテルで、
無事にこうして呑みながら書いてます。


でも、
くだらないことばっかり書いてるけど、
釜石、大槌、大船渡、陸前高田、気仙沼・・・・

原発安全神話などというくそバカな、
しかも未だにそれを生き永らえさせようとしている、
この国の人災被害地フクシマを除けば、
最も津波被害の甚大だった三陸をめぐった時間は、

誤解しないでほしいんだけど、
ボディーブローのように、
ぼくの心を打ち続けていたようだ。

それが気仙沼にたどり着いてホッとひと息ついたとき、
ピークに達したみたい。

そのことはまた、
ちゃんとゆっくり書く。

冠水をいったけど

釜石駅までたどり着いた。

電車はどうなってるのか、
客が殺到してるのか、
先行きは全く見えなかったが、
多分、
それまでの便が運休しただけで、
列車は予定より2時間ほど遅れたけど、
定刻に、普通に出た。

何故かガラガラだった。

盛という駅でBRTというバスに乗り継ぐ。

まだ三陸ではあちこちで線路が寸断されたままなのだ。
JRが鉄道替わりのバスを運行している。

ところがなんと、
事前の情報ではBRTは動いているということだったのに、
盛の駅員さん、

「気仙沼ですか? BRTは冠水でいつ動くか見通しは立っていません。
 タクシー以外に方法はないですね」
「どのくらいかかりますか」
「1時間余りで1万5千円くらいじゃないですか?
 それか3~4時間待っていただくか・・・・」

こういうことは日常茶飯事みたいだ。

どうしよう?

もう昼を大きく回っているが、
この駅前にはコンビニどころか全く何もない。

ここで、ずっとずっと、
先の見えないトンネルにとどまっているのか?

ぼくたちは気仙沼にたどり着けるのか?

気仙沼の宿では
「フカヒレ姿煮御膳」が待ってるんだぞ!

冠水をゆく

今日は気仙沼へ行くはずだったんだけど、
電車は止まってた。

その三陸鉄道が運行再開ってテロップが流れたので、
そそくさと荷物&部屋を片付け、
チェックアウトしたのが11時半を過ぎてたけど、
さすがにアクシデントなので延長料金はなし。

「釜石駅までタクシーお願いします」

「あ、タクシー会社は全部電話つながりません」

ガーン!

プリンちゃんと大荷物を全部抱えて
普通でも15分かかる駅までの道、
冠水の中を歩くのなんて不可能だ。

このまま、
いつ引くとも知れない水を眺めているのみか?

いや、ダメもとでタクシー会社に電話をかける。

1軒目、つながった!
と思ったら、
「毎度ご利用ありがとうございます。
 本日の業務は終了致しました」

2軒目、つながった!
今度は肉声だ。

「配車お願いできますか?」
「どこですか?」
「サンルートですけど」
「あぁ、その辺は一番深いところですよね。
 ちょっとそこは・・・・」
「でも、車走ってますよ!」
「ちょっと待っててください。
 調べてこちらからかけ直します」
「どうぞよろしくお願いします!!!!」

数分後、かかってきた。

「やっぱりサンルートまでは」

ダメかぁ・・・・。

「無理なんですけど、少し歩いてお寺まで来てもらったら」

行きます行きます、何とかしてお寺まで行きます!

で、こんなことになった。

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何か小さな冒険をするような、
童心に返ってしまった。

不謹慎なんて言うなよ!

こっちだって幼子抱えて不安いっぱい。

落ち込んでる場合じゃない。
笑顔で乗り切るしかないんだよ!

タクシーの運ちゃんは気のいい人で、
ずっと遠回りしなければならないので、
「料金が倍くらいになりますけど、
 私のせいじゃないんで許してくださいよ」

3倍でも構わん。
とにかく駅まで行ってくれ!



お手上げ

おはようございます!

って、朝起きたら、
こんなことになってましたぁ!

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読売新聞に取材されましたぁ。

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ま、震災に思いを馳せつつ、
貴重な体験をしたと思うしかないですねぇ。


大槌を訪ねて

今夜も釜石です。
でも、今夜はチッペもプリンちゃんも一緒です。

昼から夜まで、
チッペが震災後ずっとボランティアに入っていた、
大槌町で過ごしました。
そのあと一緒に釜石まで戻ったのね。

雨のせいかとっても電波が悪いので、
画像は諦めます。

メッチャ凄いお祭りがあったんだけど、
また次の機会に。

ぼくが大槌町で感じたことも、
次の機会に。

これは電波のせいじゃなくて、
ぼくが酔っぱらったから。

ひとつだけ、
この2日間、痛切に感じたことを言っておく。

東京オリンピックとか、
そんなアホなことに金使ってられる状況とちゃうやろ!

それで大儲けして東北にお金回してくれるわけ?

フクシマがコントロールされているなんて、
首相が世界中に大嘘ついて招致したオリンピック。
そんなものに全く意味はない。

どうしてにこの国の国民は、
こんなに寛大なんだろう?

ぼくもたいてい鈍感だけど、
どうしてこの国の国民は、
こんなに鈍感なんだろう?





続・港町ブルース

肌でいろんなことを感じようと釜石の街を歩き回っていて、
スナック街を発見。

でもまだ夕方で開いてない。

考えたらぼくはスナックが何時ごろ開店するかも知らないのだ。

さらに歩き回って宵闇を待ち、
歩き回ってるうちに美味しそうな海鮮料理屋も見つけ、
高い酒飲んで酔狂に1曲歌うだけより、
美味い地元飯か?

悩んだがスナック街に戻り、
階段を上がって2階にある「小紋」というスナックへ。

「2階の店」
これは那覇の幸門と16年前に出会って以来、
ぼくにとってはとっても縁起のいいシチュエーションなのだ。

扉を押し開けたら、
カウンターの中にはとっても年配のママさんひとり。

OK!

ぼくは酔狂な目的の他にもうひとつ、
早い時間いスナックに入ったら、
ママさんの話がゆっくり聞けると思っていたのだ。

もちろん、震災の話。

海鮮料理屋でそんな話は聞けないし、
若いお姉ちゃんを決して嫌いはしないが、
「震災のあとにこっちに来たんですよぉ」
とか
「津波チョー怖かったぁ!」
なんてのはイヤだ。

だから当たり!

で、年配のママさんに、
1時間余り、
震災の生々しい、
そして阪神・淡路のときもそうだったが、
決してマスコミには報道されない、
本当の話をたっぷり聞かせてもらった。

別に旅日記を売り込む気は全くないが、
書きだすとキリがないので、
内容を知りたい方は旅日記を。

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そしてぼくは、
歌いました。

♪港 宮古 釜石 気仙沼~

「久しぶりにこの歌を聞きましたぁ」って
ママさん何度も嬉しそうに言ってくれてた。

ママさんの貴重な語りと酔狂な唄。

それはどんなに美味い海鮮より、
今夜のぼくには美味しかった!

ありがとー!

釜石にもまた来なくっちゃ!


プリン旅も最高だけど、
プリンちゃんが一緒だったら絶対できなかった今夜の旅。

正に前回のひとり旅の再現だけど、
どっちも味わえるこの絶妙な塩梅(あんばい)は、
もう本当に、
旅の神様のありがたい采配だね!

幸せ。




港町ブルース

今夜は釜石からです。

ちょっと故あって、
昼過ぎからプリンちゃん、チッペとは別行動。
彼女たちは今夜大槌町、
ぼくは釜石泊です。

プリンちゃんと離れて寂しいようなホッとしたような。
旅先で幼子の面倒見るって、
家と違って想像以上に大変なんだよね。

ぼくでそれだから、
母親ってホンマ凄いと思うわ。


さて、釜石ひとり旅。

正に先月の旅を思い起こさせる旅になった。

釜石はの街は、
うっかりしてたら震災のことなど見落としてしまいそうなほど、
落ち着いていた。

もちろんぼくなど街を数時間歩き回って、
表面を撫でただけだけど、
それでもいっぱい感じたし考えた。

それを書きだしたら夜が明けるので、
割愛する。

旅日記読んでください。


今日ぼくは知らない街でスナックを探し、
もちろん知らないスナックに入った。

旅では初めて、
いや人生初かもしれない。

何故そんなことをしたかというと、
ひとつ酔狂な目的があったから。

年配の方はご記憶か?

森進一の「港町ブルース」

♪背伸びしてみる海峡を今日も汽笛が遠ざかる
 あなたにあげた夜を返して
 港 港 函館 通り雨~

って、北海道から鹿児島までの港町を織り込んだ女の哀歌だけど、
2番の歌詞が

♪港 宮古 釜石 気仙沼~

別にぼくは演歌なんて好きじゃないけど、
昔はヒット曲は国民みんなが知っていた。

その「港 宮古 釜石 気仙沼」
っていうのを釜石で歌ってみたいって、
ふと酔狂なことを旅に出る前に思ったのだった。





速報 加治工勇、大阪ライブ!

東北の地から何ですけど、
さっき鳩間島からメールが入りました。

加治工勇、待望の大阪ライブ、
11月2日(木)に決定!

って、なんで平日やねん?

次の日、休みやねん!


大阪ライブ、
何年ぶりですかなぁ?
この夏もしつこくお願いしてたんだけど、
ようやく聞き入れてくれはりましたね。

場所はいつもの道頓堀「おぼらだれん」

詳細は後日ですが、
鳩間・八重山好きの皆さん、
そうじゃない人も、
河童と一緒に行きましょ!

とりあえず11月2日、
空けといてください!

プリンちゃんもお墨付き

今夜は宮城県の秋保温泉からこんばんは。

昨日は静岡・三島のせせらぎを絶賛お薦めしたが、
今日は宿のお薦めを。

仙台駅から無料送迎バスで40分。

有名な秋保温泉の中でも一番の高台にどーんと
「篝火(かがりび)の湯 緑水亭」

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後方の建物が宿だけど、
広大な敷地には土と森の香りが楽しめる、
ゆったりとしたお散歩コースが。

プリンちゃんはやんちゃ盛りと言うか、
歩くことがうれしくてたまらないお年頃。

傍若無人に館内をヨタヨタと。

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やたらに食欲も旺盛で、
こんながっつきぶり。

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満腹になったらまた傍若無人ぶりを発揮するが、
どのスタッフも見事な対応。

大型旅館であるにもかかわらず、
そこここに細やかな心遣いが感じられる宿。
きっとスタッフがプライドを持ってるんだ。

今までどれだけの観光旅館に投宿したか数えきれないけど、
この宿、
5本の指に、
いやベスト3に入るんじゃないか?

料理も立派な会席でかなり美味かったし、
名だたる温泉は、
篝火のたかれた風情満点の露天風呂もあって、
メッチャいい湯だね。

そして何より、
大人二人&プリンちゃんで、
ネット決済23760円なんだよ!

飲み代は加算されるけどね。

昨日、三島で泊まった宿は、
中高生の合宿所か小学生の林間学校みたいな宿で、
それはそれで悪くなかったけど、
瓶ビール2本加えてほぼ2万。

ここは天国だよぉ!

皆さん、
仙台にお越しの際は、
秋保温泉にお運びの際は、
絶対の自信をもって、

篝火の湯 緑水亭です!

プリンちゃんも昨日に引き続き、
「いいねぇ」と言ってました。

ちょっと意味がわかってきたかな?

奇跡の川

静岡県は三島の宿からお届けします。

今日は何十年も前から、
一度は見てみたいと憧れていた、
柿田川湧水に行ってきました。

でも、新幹線三島駅からバスで20分。
市街地ですよ。
湧水公園入口のバス停はエディオンとユニクロのビルに挟まれてる。

期待できないかぁ。

と思いながら公園を回ったら・・・・

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あぁ、やっぱり期待を裏切ったんだね。

っていうような画像になってるかな?

いえいえ、もしそうなら、
水が澄みすぎていてカメラがとらえきれていないだけ。

目を見張る湧水の美しさ。
これは間違いなく、
ぼくの憧れていた柿田川だ!

ここでとんでもないハプニングが起こったのだが、
割愛します。

今回の旅のハイライトが早くも初日にという、
信じがたいハプニング。
何が起こったかは旅日記を読んでくださる方限定で!


さらに源兵衛川というのにも行ってみる。

これなんて、
三島駅から徒歩10分もかからない。
うちの近所の駒川や今川と同じ、
完全な町中の小川だよ。

それが、これ!

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いやぁ、感激!

しかも、かつてはこの川も柿田川も、
ドブ川同然に汚れまくっていたのだと言う。

こんなこと、奇跡じゃないか!
ここに住みたいと思った。


今日、
プリンちゃんは「いいねぇ」という言葉を覚えた。

柿田川や源兵衛川を見て、
ぼくたちが何度も何度もそう嘆息していたからだ。

駅前の噴水を見ても、
プリンちゃんは「いいねぇ」と言っていた。

ちょっと意味は勘違いしているようだ。

プリンちゃんとの旅立ち

さてと、
プリンちゃん、17日間の大阪滞在を終え、
もう間もなく、
東へ北へ旅立ちます。

熱出したりしないでくれてよかったぁ。

楽しんできます。

そうそう、
「河童のちょっと街道をゆく」は
なんと総勢9名への配信となりました。

ちょこちょこと感想をいただくんだけど、
前半で一番印象に残るのは、
娘のサッペとぼくとが、
お互いに同じ「プレゼント」を
そっと交換するシーンだとか。

そのときサッペからもらった「旅のおまもり」は
その後メッチャ効き目があったので、
そのまま大切に保管してたんだけど、

今回の旅にも、
ファイルに挟んで持って行くね。
今回もよろしく!

行ってきます!!!

また素敵な旅になりますように

仕切り直しの、
プリンちゃんとふたりでの初お医者さん、
まぁ、プリンちゃんたら外面がいいので、
メッチャよいこ。

何の問題もなく、
他の患者さんに愛想を振りまいて終わりました。

ところで先日、
プリンちゃんが皮膚科で診察を受けて、
そのあと薬局で薬貰って帰ったら、
粉薬15袋のうち3袋が空っぽだった。

それはすぐ交換してもらいに行ったんだけど、
今日、同じ薬局で薬をもらったら、
今日出た薬は1種類だったのに、
何故か、



この袋2枚はいらんやろ!
もちろん1枚は空でした。

とっても感じのいい薬局なんだけど、
この前の埋め合わせってことですかぁ?

これがシャレならかなりおもしろいけど、
大丈夫か薬局・・・・。


それからプリンちゃんと長居公園に行った。

そしたらまたもやってしまいましたね。
西松屋に続き、
大阪国際女子マラソンの選手も走る、
長居公園外周道路で、ダイノジ!

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ただ、西松屋と違って、
長居公園のコンクリートは気持ちよくなかったようで、
すぐに起き上がってました。


夕方、
明日からの東北旅の無事をお願いに、
ぼくの父母の眠るお寺へ。

そのお寺にはお散歩で何度も行ってたんだけど、
初めて父と母に、
ひ孫の歩く姿を見せることができました。

で、プリンちゃんたら、
ぼくの姿を真似して、
ちゃんと合掌し、頭をペコリしたんだよ。

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すっげーっ!

但し、納骨堂にお尻向けてたけどぉ。

プリンちゃんからのプレゼント?

左手の小指の先に水ぶくれができ、
皮がむけてヒリヒリというのが3日続いたので、
皮膚科に行ったら、
「とびひ」だと言われた。

あらま!

実はプリンちゃんが5日前に、
同じ皮膚科で「とびひ」だと診断されていた。

それ以後、
おじいちゃんとの大好きなお風呂タイムも
シャワーだけにしていたが、
とにかく接触が多いものだから、
もらっちゃったのかな?

朝は雨が降ってたのでぼくだけ診察を受けてきたが、
予定ではプリンちゃんとふたりで行くことになっていた。

午後から雨がやんだ。

夕方、
いつものお散歩の体でプリンちゃんを皮膚科に。

いやぁ、
ふたりでいろんなことしてきたけど、
お医者さんは初めてだなぁ。

プリンちゃん大泣きしたりしないかなぁ?
普段の皮膚の状態とか、
細かいこと訊かれたら答えられるかなぁ?

ちょっと緊張しながら皮膚科に到着。

いつもなら玄関前に患者さんの自転車が並んでるが、
1台もない。

よかった、すいてるぞ!

と思ったら、
火曜日は午後休診だった。

明日の午前中、
仕切り直しである。



西松屋騒動

今日も午前中はたっぷり、
長居公園で遊んだんだけど、

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夕方、またお散歩に出るのが
最近のパターンになっている。

お昼寝したがらないんで、
ベビーカーで寝かしつけにいくのだ。

でも昨今は歩きたくて仕方がないらしく、
自分で靴下や靴をはこうとする。

じゃ、遊びに連れて行ってあげてもいいけど、
最寄りの公園は蚊がやたらに多い。

「じゃ、西松屋へソックス買いに行って来て」
とチッぺ。

なるほど、西松屋なら涼しくて蚊もいないし、
歩かせても危険はない。

のっけから歩きたがるプリンちゃんを
ベビーカーに乗せ、
西松屋に乗り込んだ。

ところが、
とんでもなく危険なことになったのだった。

プリンちゃんがではなく、
西松屋の商品が危険にさらされたのだ。

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大喜びで靴を放さない。

おもちゃは全部自分のものだと認識している。

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これこれ、
ナイナイしましょ!

しかも大変な食いしん坊である。

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最後はこれ。

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ダダこねてる訳じゃないんだよ。

たまたまポテッとこけたときに、
多分、床が冷たくて気持ちよかったんだと思う。

暑がりやからね。

大の字になってじっと浸ってた。


あれやこれやでとっても楽しんだようだが、
プリンちゃんはまるで池田屋を襲った新選組みたいに
とっても危険な存在だった。

ぼくはぐったり疲れたよ。

エイサー祭り!

今日は大正区のエイサー祭りだった。

もう祭りには欠かせないメンバーの
「平敷屋(へしきや)エイサーたもつ会」。

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思えば19年前、
小学校のクラブ活動に、
勝手に趣味で沖縄文化研究クラブってのを創り、
それがきっかけでできたエイサー隊だった。

ぼくも創設メンバーとして10年間踊ったが、
今は応援に回っている。

沖縄でも最も伝統的なエイサーとして知られる
平敷屋エイサーは本来、門外不出なんだけど、
唯一、本場の許可を得ているたもつ会。

とにかくハードなのだ。

ずっと大声で「へーし(お囃子)」を叫びながら踊る。

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数年ぶりに応援しに行ったが、
踊りがわかるだけに、
見てるだけで疲れたぁ。

沖縄の祭りだもんで、
時間はてーげー(ええかげん)。

予定時刻に出番が来ることはまずない。

たいてい押しまくるのに、
今日は珍しく15分マキで、
みんな大慌てだった。

「お疲れ様ぁ!」

終わったあと、
一緒にビールをいただきながら、
「先生、カムバックしましょうよ!」

「いやぁ、もう身体が動きませんわ」って、
隊の最高齢は同じく創設メンバーのSさん。
79歳だって、
信じられないよぉ。

差し入れのお返しに、
(差し入れしなくても同じことだったろうけど)
ビールを数缶ご馳走になり、
「これ呑んだからカムバックね!」

あやぁ、
正直見ていて踊りたいと思った。
心は動いたよ。

応援じゃなくて、
踊り切ったあとのビールは最高だし、
とにかくかっこいいんだから・・・・。

でも、
カムバックのためには、
基本的な生活習慣から変えなくちゃダメだな。


ともあれ、
久しぶりにエイサー祭りの興奮に交わり、
昔を思い出して緊張したり、
やたらに懐かしかったり、
とにかく楽しかったさぁ。

余韻に浸りながら、
「現役」時代は深夜まで飲み明かしたけど、
今は、「孫を風呂に入れなければならないんで」と
夕方おいとまし、ほろよいで自転車にまたがる。


このブログで何度も紹介してるけど、
いつでもホントに味わいのある渡船に乗って帰りつつ、

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来年のカムバック、
もしかしたらあるかもしれないなと思った。

いや、それはないって!




肥薩線の旅

もう丁度1か月前の話になるんだけど、
肥薩線の旅も紹介してなかったですね。

熊本県八代市の八代駅から鹿児島県霧島市の隼人駅までの肥薩線は
鉄ちゃんたちのワンダーランドと言われているそうだ。

ぼくは全然鉄ちゃんじゃないし、
熊本から鹿児島までは他にも早くて安い交通手段があったんだけど、
久留米の達人のお薦めにより体験してみようと。

まずは八代を歩いたときに見られなかった球磨川を眺めます。

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SLも走ってるんだけど、
ぼくはチケットとれなかった。

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人吉では1時間の待ち時間。

達人の教えに従い、
駅から10分ほどの温泉へ浸かりに行く。

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貸し切りだぁ。

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優雅に温泉を楽しんだあと、
人吉から吉松まではこんな観光列車。

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車内はこんな。

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スイッチバック方式で山を登っていったり、

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こんな古い駅を楽しんだり、

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確かに鉄ちゃんならずとも、
これは楽しいわぁ・・・・。

吉松駅ではまたも駅前温泉に。

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250円で石鹸も貸してくれて、
またも貸し切り。

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いやいや、優雅な旅でした。

日本の原風景を眺めながら、

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思わず口ずさんでいた。

うさぎ追いしかの山
小鮒釣りしかの川・・・・

ふと涙が出そうになる。

国歌が必要なら、
あんな歌じゃなくてこの歌にしたらいいのになぁ・・・・。



プリンちゃんの長い旅

プリンちゃんとの毎日のお散歩は、
いつもぼくがベビーカーを押しながらひたすら歩いている。

でも今日は可愛ーい運動靴はいて乗車。

長居公園デビューだ!

長居公園には遊具のある広場がいくつかあるが、
一番大きな「お皿公園」、
USJに対抗して名付けた、
河童家の通称NSP(Nagai Sara Parj)を目指す。

NSPまで20分ほど。

プリンちゃんの目がとろけてくる。
寝そう。
寝ないで!

ぼくのベビーカーを押す足が速くなる。

何とか眠りに落ちる前にNSPに辿り着いた。

でも、せっかくの広場なのに、
プリンちゃんは隅っこのベンチが気に入ったみたいで、
ずっとベンチの上で遊んでる。

遊具いっぱいあるんだよ。
普段は子ども一杯なのに、
今は貸し切り状態だよぉ!


やっとベンチからずり落ちたプリンちゃん、
ヨタヨタと広場を歩き始める。

かーいーーっ!

こける。

手は砂まみれ。

ぼくがはらってあげる。

こける。

手は砂まみれ。

ぼくがはらってあげる。

こける・・・・・。


プリンちゃんはいつも保育所で、
泥だらけになって遊んでるという話なのに、
考えたら今日は、
プリンちゃんの長居デビューじゃなくて、
ぼくがプリンちゃんとの公園デビューだったのだ。

まぁ、気を遣う気を遣う。

それからプリンちゃんは、
あれだこれだと指さしながら、
遊具を楽しみ始めた。



普段、ぼくは写真しか撮らないが、
もう動画撮りまくり!

今日は暑かったし、
あんまり無理をさせて、
14日からの東北旅に差し支えてもと思い、
何度か抱き上げてベビーカーに乗せようとするんだけど、
のけぞって嫌がり、
帰れない!

結局、、
すべり台とかブランコとか納得がいくまで遊び回り、
1時間余り。

ようやくベビーカーにぐずりながら収まり、
すぐにコトンと落ちた。

長居公園には娘たちが幼いころ、
そしてそーちゃんこーちゃんがこんなだったころ、
何度も遊びに来てるのに、

もう、忘れてる。

もちろん、
自分がそんなころの記憶なんて、
ない。

1歳そこそこの赤ちゃんにとって、
この公園は、広場は、
どんな風に映ってるんだろう?

残念ながらぼくには、
全く想像がつかなかった。

それはもしかしたら、
退職して自由気ままに、
しかしかなりハードな旅をしていたぼくを、
ひたすらうらやましがっていた人たちと、
おんなじだったかもしれない。

ぼくがいろんな困難に出遭いながらも旅を楽しんだように、
プリンちゃんは長居公園を楽しみながら、
結構ハードな時間を過ごしていたのかもしれないと思った。


炎天下に遊んで疲れてるはずなのに、
プリンちゃんは夕方、
ぼくが再びベビーカー散歩に連れ出すまで、
どうしても寝なかった。

それはひょっとしたら、
ぼくが旅先で寝られなかったのとおんなじ?


プリンちゃんは今日、
アウェイの長居公園で、
1時間という長い旅をしたのかもしれなかった。

そんなことを考えることができたのも、
長旅の効能だったのかもしれない。

形而上学的事象?

ぼくが旅に出ている間、
カッペは新聞を止めていた。

だから旅先ではもちろん、
8月いっぱい、新聞には接しなかったんだよね。
(地方紙を覗いたことはあったけど)

このネット社会において、
最早新聞など贅沢品でしかないのかもしれない。

子どもの頃からずっと身近にあったから、
普通に届くものだと思い込んでたけど、
考えてみればその価格を知りたくないほど、
貧乏所帯には贅沢な品なのだ。

でもね、
ネットニュースですむかと言えば、
これが決してすまない。

カッペも、新聞がとまってる間、
どうも何かが足りなくて・・・・って言ってた。

新聞って、
お金を払うに値する凄い情報量なんだよね。

必要条件じゃなくて十分条件の意味で。

最新のニュースを知るだけなら、
確かにネットニュースで十分なんだけど、
幅広い知識を得ようとしたら新聞は不可欠。

注;新聞の名に値しない権力擁護の大新聞もある。


今日は久留米の旅の達人から、
丁重なメールをいただいた。

初心者のぼくの旅を
プロデュースしてくれたと言っても過言でない達人が、
こんな光栄なメールを。

一部抜粋するね。

以前も言ったかもしれませんが、宮本常一を思い出します。彼は、旅する巨人として、多くのものを旅先で人から得ていましたが、それは、彼自身が、農業技術や地域運営について多くのものを旅先で人に与えていたためでもあるでしょう。
それと同じで、河童さんが旅を楽しめたのは、旅先の人(もちろん、私も含めて)を大いに楽しませたからではないか、と思います。だからこそ、鳩間でも、河童さんを待っている人が多いのでしょうね。

光栄の至りどころか光栄がでんぐり返りするくらいだが、

宮本常一って知ってる?

実はぼくだって、
ほのかにお名前を知ってたくらいの人。

でもさ、
そんな光栄なメールを受け取ったあとの晩ご飯のとき、
夕刊を見ていたら、
こんな記事が。

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この30年間で何回目にしただろう?という
宮本常一の名前を、
1日に2度も。

しかもそれは、
ぼくがとっても好もしく思っていて、
つい先日、
達人が講演を聞いてきたばかりという、
(旅の途上で達人からそういうメールを受け取った)
池澤夏樹さんのコラムだった。

ただの偶然になんでもかんでも意味づけをしたいとは思わないけど、
この偶然は、
ぼくにはちょっと神がかっていた。

旅で出会った人との至福の再会とか、

旅の神様は旅が終わっても、
変わらずぼくのファンでいてくれるらしい。

そんなオチしかつけられへんわ。

旅はいつか終わっても

で、
旅から帰ったあとの醍醐味と言えば、
その途上で出会った人との再会という話。

宝島で正に宝のような時間を共有した、
3人の若者のうち、
東京のナガちゃんと、
さっき再会!

調べてみたら、
出会ったのは8月12日。

もうそんなに時間が流れてるんだぁ。

彼は友人との大阪旅の間に、
わざわざ再会のために時間を割いてくれたのだ。

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彼のプライバシーのために、
てか河童が醜いので小さめの画像にしておくが、

やっぱり大阪なんで
お好み焼きを食べ、
お茶して、
ハルカスの前で自撮り。

年齢差は実に38歳。

でも、友だちなんだよねぇ。
旅の途上で奇跡的な時間を共有した。

彼は日本一の私立大4回生、
既に就職も決まっていて、
最初の赴任地は東京か大阪か名古屋なんだって。

多分、大阪になると思うなぁ。
てか、なったらいいなぁ。

学生の分際だからと、
無職無収入の分際のぼくが今回はおごったが、
多分、素敵な彼のこと、
とりあえず人に好かれるタイプだし、
頭のよさは喋っていても伝わってくるし、

出世するよぉ。

そんときは倍返しよろしくぅ!

今夜は新世界だって言ってた。
下らない大阪だけど、
楽しんで帰っていただけたらうれしいです!

気をつけてね!


さて、
醍醐味はまだ続くみたいだよ。

東へ北への旅のあと、
この夏、鳩間でとっても仲良くなったまりえさんと、
東京で再会する話がまとまりつつある。

はぁ・・・・。

やっぱ旅だよね!
やっぱ出会いだよね!



宝島は出会いという宝の島だった

八代の河童同様、
旅から帰ったあとの醍醐味と言えば、
その途上で出会った人との再会だね。

あ、その話の前に、
電波が悪くて画像をアップすることのできなかった、
トカラ列島宝島での画像を紹介します。

3人の若者たちと宿命的?に出会い、
てくてくと観音堂鍾乳洞をめざしてたら、
通りすがりの島の人が車で送ってくださいました。

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それから海に入ったんだけど、
3人はビビりで、
陸上活動の方が活発だった。

女子高生風ショットを撮りたいと、

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でも、おじさんは携帯での撮影が下手です。

それから初めて出会った島の方が車を貸してくださって、
4人で島中満喫ドライブ。

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灯台からの景色には思わず叫んでた。

すっげーーーーっ!

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でもやっぱりおじさんは携帯カメラが下手。

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牛さんにも遊んでもらって、

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学校でもおどけて、

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島の多機能ホームでは
スタッフさんやおばあちゃんに焼餅やケーキをご馳走になり、

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この日までポンプの故障で閉鎖中だった温泉が、
「本日修理完了、試験運転のため無料開放」となり、

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注;良い子は真似をしてはいけません。

翌朝は午前5時出航。
たった17時間の滞在だった宝島で、
奇跡的な幸運の大連発。

今回の長旅の中でも指折りの思い出になった島。

23歳から61歳までの4人が、
みんな少年になった島。

あぁ、もう一度、
行きたいよねぇ宝島、
もう一度会いたいよねぇ、
スーさん、クロちゃん、ナガちゃん・・・・。

八代の河童

旅の途上、八代を訪ねたとき、
河童渡来の碑に巡り合ったことを書いた。

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由来の碑文をぴがしは読み解こうとがんばってくれたらしい。
ありがとね。

ぼくはぼくなりに調べてみたら、
何と、4世紀ごろ、
中国の黄河から9000匹もの河童が、
この地に上陸したというのである。

そのお頭が九千坊(くせんぼう)という。

省略して大ざっぱに書くと、

その後、この河童たち、
繁栄しすぎて加藤清正に成敗されて、
球磨川から筑後川に移住させられ、
その河童たちが全国に散らばって行ったとか。

ピンと来るよね。

この河童って、
大陸からの渡来人のことだったんだって。

もちろん、
事実がどうだったのかは
長い時の流れのかなたにかすんでいるが、
ぼくが八代でたまたま出会った石碑には、
そんな壮大なロマンが秘められていたのだ。


八代には時間があったのでふらりと寄ってみただけ。

そしたら観光案内所でもらった付近図に
「河童渡来の碑」ってのを見つけたんで行ってみた。

そこでこんな歴史ロマンに出会ってたなんて、
やっぱりぶらり旅はいいねぇ。

帰ってからも楽しませてくれる。

またいつか、
ぶらりと八代を訪ねてみたいと思った。






御本家「街道をゆく」

「久留米の旅の達人がプレゼントしてくれた、
司馬遼太郎の「街道をゆく 壱岐・対馬の道」が
ぼくの対馬の旅をとても深いものにしてくれた。

それでも、
ぼくは司馬が対馬で拾うことのできなかった、
ふたつの大きな発見をしたんだよねぇ。

そのことは既に書いたけど、
大船越の潮の流れが6時間ごとに逆向きになることと、
対馬の親が伝統的に子どもにとても甘いという話。

司馬を越えた!なんていい気分になってたっけ。

で、後日、
石垣島の書店で時間をつぶしてるとき、
「街道をゆく 沖縄・先島への道」を見つけて衝動買いした。

それは大阪に帰ってきてから読んだんだけど、
もちろんやっぱり司馬の、壮大な知識に基づく想像力や、
事象のつかまえ方には舌を巻く。

でも、沖縄・先島にかけては、
司馬の記述にいくつか明らかな間違いも発見したし、
ぶっちゃけぼくの方がずっと上だったなぁ。

そりゃ、通い方が違うもんね。

なんてことを言いながら、
すっかり「街道をゆく」のファンになってしまった。

全43巻もあるんだ。
図書館で借りてボチボチ読もっと。

帰る日の決まっていない旅 第2弾!

「河童のちょっと街道をゆく」、
ありがたいことに新たにおふたりの配信希望が。

家族さえ読もうとしない旅日記を、
皆さん、ホントに感謝です。

また、
ある方はグーグルマップでぼくの旅を追い、
ときにはストリートビューで、
ぼくの泊まった安宿やラーメン屋を追体験。

へぇ、なるほど。

そういう楽しみ方もあるのかぁ。
ぼくもやってみよっと。

浜路さん、そこまで綿密に、
ありがとうございます!

これはまた、
14日からの東へ北への旅でも、
しっかり旅日記書かないといけませんねぇ。

プリンちゃんが一緒だから、
その時間があるかどうかはわからないけれど。

その次回の旅、
三島の柿田川湧水を見て、
秋保温泉、釜石、大槌町、陸前高田、気仙沼と回り、
最後に蔵王(山形県だと思ってたら宮城県でもあったんだ)を見物して、
舞浜のプリンちゃん宅に戻ることになりました。

帰る日が決まった。

いや、プリンちゃんとチッぺは決まったけど、
ぼくにはプリンちゃん宅はまだ旅の途上。

そこからどうするかは決まってないんですよねぇ。

よーし、
その先のことは決めずに出発しよう。

大阪まで新幹線や高速バスで帰ってもいいんだけど、
またのんびりと寄り道しながら戻る手もある。

はい、長旅ではないけれど、
帰る日の決まっていない旅、
第2弾です!


読破第1号!

驚いたねぇ。

「河童のちょっと街道をゆく」

昨日配信したところなのに、
もうのぶりんは読破したって。

いやぁ、そんなスピードで、
最後まで読んでもらえただけですごい。

感謝感謝なんだけど、
詳しい所感も送ってもらった。

淡々ととは言わないけど、
ただ日々を記録してるだけの、
「飾りもつけずに」贈る言葉、
じゃなくて綴った文章なんだけど、

彼女はその中からぼくの心の動きを、
いっぱい拾い出して感じてくれていた。

ぼく自身が全く気付いてない動きをね。


正直、ぼくは若いころ作家に憧れたことがあって、
直木賞とるって決めてた。

才能のなさに気付いて諦めたけど、
やっぱり書くことが大好きなんで、
それを誰かに読んでもらえるって、
ホントに幸せなことです。

のぶりん、ありがとう。

んで、他にも読んでくださってる方、
ありがとう!


調子に乗って、
よかったら過去の旅日記いっぱいあります。

まだ行ってもいない東北旅の旅日記も、
配信予約お受けいたします。

って、アホなこと言うてるか・・・・・。

鳩間より フルーツ獲り放題

島バナナは美味しいですよね。

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宿の前に立派な房が。

「好きなだけ持って行ってもらってくれ」

オーナーんの建次さんにそう言われ、
お客さんたちに大分切ってあげたんで、
帰るころにはスカスカになってました。

切った尻からものすごい果汁で、
房の下には水たまりができてましたよ。

ぼくは奥さんの英子さんからこちらをいただいて、
はい、既に書いたけど、
プリンちゃんともども、
美味しくいただいてます。

島バナナは冷凍がまた最高なんすよねぇ。

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パパイヤはこちらでは
青いのを野菜としていただきますが、
もちろんほっといたら熟してくる。



「いくらでも獲ったらいいよ」

ってことで、
とりあえず、お昼ご飯のデザートに。

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フルーツとしてパパイヤをいただきました。
中はこんなです。

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これは知らない人がパイナップルとよく間違える、
アダンの実ですね。

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人間は食べません。
ヤシガニさんのフルーツかな。

ヤシガニさん、
お味はどんなもんですか?

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鳩間より 続・ヤシガニツアー

ヤシガニに関わる専門的な話は省くが、
Sさんは道々、
観察のためにつかみ上げたヤシガニを、
そっと元に戻すと、
「驚かせてごめんね」

あぁ、自分の今までのヤシガニ扱いが
どれほど粗雑であったことか・・・・。

それにしてもSさん、
ぼくより2つ上だというが、
メッチャ元気である。

ライトひとつで、
真っ暗な枝道にずんずん入って行く。

どこなんだここ?
公認ガイドが知らない道だぞ。
どこまで行くんだ?

だんだん恐怖心が芽生えて来た。

もしかしたらこの人、
朝まで観察続けたりするんじゃないだろうな?

ぼくは午前中も午後も海に潜ってるんだぞ。
夕方から呑み続けてるんだぞ。

浜に出た。
暗いし、一体どこの浜なんだ?

え?!
トゲトゲのサンゴ岩を登るのか?

危ないぞ。
酔っぱらってるんだぞ!
あんただって結構呑んでただろ?

もうそろそろ帰りたいので、
「お先に失礼」したいが、
帰り道わからんぞ。

「ここからあそこまでなんですよ」

突然Sさんが言う。

鳩間でヤシガニが産卵するのは、
その幅10メートルほどの岩場だけなのだそうだ。

その事実も凄いが、
それを発見したSさんも凄すぎるじゃないか!

これこそが本当のヤシガニツアーだぁ!
メッチャ勉強になったし、興奮した。


でも、ぼく、
もう帰りたいですぅ・・・・。

鳩間より ヤシガニツアー

別に島民の総意に基づくものではないが、
鳩間では公認観光ガイドと言われている。

もちろん全くのボランティアだが、
島内を案内したり、
相手のランクを見てふさわしい海に一緒に出たり、
島人のおうちへ一緒にお邪魔したり、
中でも一番人気なのはヤシガニツアーである。

同じ宿の人のみならず、
よその宿のお客さんも連れて行く。

100パーセント見せます!河童ツアー
というのが売りである。

今まで一体どれくらいの人を
ヤシガニと出会わせてあげたかなぁ?
数え切れないよ。

しかし!

今回の鳩間には、
とんでもない同宿者がいた。

ヤシガニの研究家である。
学者ではないのだが、
私財を投じた研究は学者も逃げ出す、
ほんまもんである。

Sさんのお話を聞いていると、
ヤシガニの専門家みたいな顔をしていた自分が、
穴を掘って入りたくなるくらいだ。

呑みながら、
目からウロコのようなお話をいっぱい聞いた。

すっかり酔っぱらった夜、
ちょっとヤシガニを見にいったら、
やはり観察に出ていたSさんとばったり。

「ちょっと一緒に行きませんか?」

おぉ、喜んで!

鳩間ヤシガニツアーの主催者であるぼくが、
ヤシガニツアーに連れて行ってもらうことになった!

「河童のちょっと街道をゆく」 絶賛配信中!

物好きな方もいるもので、
旅日記「河童のちょっと街道をゆく」の
配信ご希望が5件も。

早速送らせていただきました。

いやぁ、
500枚以上も書いた甲斐があるってもんですねぇ。

ありがとうございます!

下らない文章を読破するのは困難だとは思いますが、
ご感想などお伝えいただけたら
こんなに幸せなことはありません。


今日は長期入院中のひでさんに、
お見舞いがてら印刷版をお届けに。

翌日配達、AMAZONプレミアムです!

彼は車にひき逃げされて、
犯人はつかまったんだけど、
もうリハビリも含めて2か月以上の入院。

ぼくの旅よりずっと長い道のりだねぇ。

でも、「帰る日の決まっていない入院」も
ようやく終わりが見えてきたようで、
元気そうだったのでよかった!

しかし、ひでさん、
「12ポイント以上の文字でお願いします」、
なんて厚かましいこと言うので、
10.5ポイントを12ポイントに上げたら、
A4用紙156枚にもなってしまい、
持って行くのん重たかったがな!

お大事に。


もちろん、
新たな物好きさん大歓迎。

時間を無駄にしたいムキは、
どうぞメアドをお知らせくださいませ。


東へ北へ 番外編

さて、ぼくには3人の孫がいる。

ただでさえプリンちゃんびいきのぼくに、
そーちゃんこーちゃんのサッペ母さんは、
諸々んの状況をわかってはいるものの、
決して心穏やかではない。

だよねぇ。

ぼくがおんなじ立場やったらすねまくるわ。

そのサッペがぼくたちの旅のことを知って、
「おじいちゃんとそーこー3人旅の話も出てるねんけど」


この春に1年生になったそーちゃんとは今年の1月、
初めてのふたり旅を経験し、
それはまた予想外の大きな喜びを感じる旅になった。

たった1泊だったけど、
かなり感動的な旅だった。

サッペは続ける、
「やっぱり沖縄やと思うねんけど・・・・」

え?!
次は孫ふたりと沖縄3人旅?

うわぉ!

残念ながら、お断りぃ!

お金じゃないよ。
もちろん、そーこーが可愛くないはずもない。

ただ、ふたつ違いのそーこーは
やたらケンカをするのである。

ふたり同時には承りかねます。

「単品オーダーのみお受けいたします」

「ほら、おじいちゃんがケンカするふたりはイヤって言うてるよ」

スカイプでのそんなやりとりの横で、
そーちゃんとこーちゃんは盛大にケンカを始めるのであった。


いいさぁ、面倒みるよ!

きっと、そーこーはぼくと3人だったら、
気を遣ってちゃんとケンカしないようにがんばるんだから。


次は東へ北へ その3

西へ、南へ向かった今回の旅が終わったとき、
次があるなら東へ北へって思った。

ま、ぼくは47道都府県、
一応全部回ってるし、
圧倒的に南西指向なんだけどね。


昨日今日、
チッぺと相談しながら、
宿や新幹線の予約作業に入っている。

先日終わった旅の方式とは違うけど、
プリンちゃん同行なんで、
無謀なことはできないよね。

今のところ、
ずっと見てみたいと思ってた、
静岡の柿田川湧水を見て、
秋保温泉、大槌町、釜石、陸前高田、気仙沼、
そこまでの旅程が決まった。

気仙沼からどうするか、
多分そこから千葉に戻るんだろうし、
帰る日はそのうち決まるんだけど、
まだ今のところ決まっていない。

あくまで現時点の話だけど、
帰る日の決まっていない旅第2弾。
東へ西へ。

33日間続けた旅とはずいぶん色合いの違う旅になるんだろうけど、
これはまた至福の旅になることだろう。

ぼくはホントに幸せ者です。

あとはプリンちゃん、
お願いだから熱出さないで!

次は東へ北へ その2

話を戻す。

石垣島での最後の夜、
携帯を忘れて呑みに出たものだから、
宿に戻って携帯を見たら、
チッぺからのラインが入ってた。

何やら長文。

「旅が終わったところで何なんやけど・・・・」

その時点でプリンちゃんとチッぺは
ダンナの長期出張のため、
8月29日に大阪に来ることになっていたのだが、
9月16,17日に大槌町のお祭りがあり、
ボランティア仲間たちみんなで行こう!
ということになったらしい。

そのことは薄々聞いてたので、
ぼくとしては、
プリンちゃんと少しでも長くいたいから、
大槌のお祭りもいいけれど、
ダンナが日本に帰ってくる9月末まで、
ずーっと大阪にいたらいいのになぁと思ってた。

ところが長文のメッセージを読んだら、
迷ったけどやっぱり大槌のお祭りに行きたいって。

きっと、想像もつかないほど思い入れがあるんだろうね。

しゃあないな。
プリンちゃんがいなくなるのは寂しいが、
チッぺの気持ちは理解してやりたい。

しかし・・・・

プリンちゃんとふたりでの遠出は不安なので、
一緒に来てくれないか?って。

よかったら東北を3人で少し旅しません?って。

ただし、自腹で。

わお、そんなこと構わんよ。

喜んで同行しようじゃありませんか!


ぼくの旅を終わらせたプリンちゃんが、
またぼくを旅に連れ出そうとしている。





次は東へ北へ その1

8月26日、
旅の最後の日の日記に、

予期しなかった飲み会で盛り上がり、
最高の気分で宿にもどったら、

マジかよっ!
っていうような幸せなニュースが!

なんて、思わせぶりなことを書いた。

そのことをお話ししましょうか。


実はプリンちゃんのチッペ母さんは、
ぼくに似たのか似なかったのか、
風来坊である。

その風来坊が結婚して、
仙台で新しい生活をスタートさせようとしたときに、
あの震災。

チッぺは大阪、
ダンナも出張ということで、
幸い震災には遭わなかったんだけど、
新居のマンションはグチャグチャ、
数か月立ち入り禁止になってしまった。

その後、
仙台での生活はずいぶん遅れてスタートしたんだけど、
そこは風来坊のチッぺ。

青森でバイトしながら、
岩手の大槌町にずっと、
子どもたちとふれあったり学習したりするボランティアを続けてた。

ダンナほったらかして。

今はふたりとも、
いやプリンちゃんと3人、
ディズニーランドの近くに住んでるけどね。

そのボランティアつながりで、
チッぺは東京での仕事も得ることになった。

とにかくぼくとは違って、
やたらにネットワークの広い娘なのである。

鳩間より 里海

もちろん鳩間は、
酒だけの島じゃありません。

鳩間ブルーと呼ばれる青を、どうぞ。

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これは宿の食事場所前の浜。
ウミガメが入ってきたのを見たことありますよ。
マンタも来ることがあるんだって!

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これは北側の浜ですね。

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曇っていますが、
鳩間小中学校前の海。

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どこの浜に降りても、
プライベートビーチです。

出会いと別れを演出する、
鳩間の港も見ていただきましょうか。

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最後に空も。

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でも、人間の目ってすごいと、
鳩間の海を見ていていつも思います。

視野も広いし、
絶対カメラでは再現できない色が見えるんですよね。

鳩間ブルーを味わったことのない皆さん、
一度是非、ご自分の目で!

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