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憧れの蝶が



図書館へ行ったら植え込みにいた、
これはツマグロヒョウモンだね。

昔は大阪で見られる蝶じゃなかった。

昆虫少年だったぼくは、
この美しい蝶を図鑑で見ながら憧れたもんだったけど、
近頃はこの辺りでも最もありふれた蝶になった。

でもぼくには昔の感覚が残っていて、
目にする度にハッとしてしまう。

1980年代以降分布が北上し、
今や関東北部から富山、新潟にまで生息するのだそうだ。

これも地球温暖化の影響なんだろうか?

南の海のシンボルだったサンゴも、
千葉県まで北上しているらしい。

もともと北の方にいた種は、
もっと北を目指すのだろうか?

いずれにしても決して喜んでいい現象じゃないんですよ。
トランプさん。
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搾取?

25日に4羽のスズメが飛来したと書いたけど、
翌日も4羽、
翌々27日には5羽を確認した。

いよいよ我が家のテラスがスズメ社交場になるのかと思ったら、
昨日はまた2羽、
今日も2羽である。

もちろんずっと見張ってる訳じゃないので、
ぼくがいない時にどうなってるかはわからないけど、
味をしめて群がるという感じではないみたいだな。

いずれにしても、
4羽や5羽は室内から確認しただけで、
ぼくがテラスで読書をしてるときに遊びに来るのは、
相変わらずほとんどベティーちゃん、
たまにジャックくん(多分)だけである。
あとのスズメたちはまだ警戒心がとても強い。

今日は読書をしていておもしろい光景を見た。

ベティーちゃんがクスノキの上で、
パン屑をついばみ、
ひとしきり食べたあと、
パン屑をいっぱいほおばり、
いや、ほおばるじゃないな。

くちばしにいっぱい貯めて、
くわえたまま飛び去るのだ。

飛び去った姿を追うと、
すぐそばのお隣の屋根の上にとまった。

そしてそこにはジャックくんだろうか、
胸に黒斑のない1羽が待っていて、
あらまぁ、ベティーちゃん、
口移しでパン屑を与えているではないか。

一見愛らしい小鳥のキスシーン。

親子?
って思うかもしれないけど、
口移ししてもらってる方が体が大きい。

しかも、
ぼくの仮説によるとそっちの方がオスである。

自分は人間のそばに行く危険を避けながら、
安全なところまで餌を運ばせるって、

お前はヒモかっ!

いや、ヒモならまだ可愛いもんだ。

自らの身の安全を確保しながら甘い汁を吸うって、
もしかしたら山坂スズメ界の、
内閣総理大臣なのかもしれない。

ぼくは絶対イヤです

朝日新聞が連載している
「元海軍兵 瀧本邦慶の95年」は示唆に富んでいると言うか、
ぼくが思っていることを大先輩が、
実体験から生々しく発言しておられ、
言葉はおかしいが痛快である。

朝日が連載してるような人だから、
なんて思う人もいるだろう。

でも、
どんなおめでたい人だって、
今、この国が平和に向かって驀進中だとは思っていないだろう。

戦争が起こったらそれでもうけるヤツらが前線に行けばいい。

ぼくもそう書いてきたが、瀧本さんも同じことを言っておられる。

「自分がトシで役に立たないと言うなら
 自分の子どもや孫を前線に送ればいい」

その通りだ。

集団的自衛権だ共謀罪だ憲法「改正」だと戦争のしやすい国づくりを進めるなら、
次の選挙のときには、
候補者に対してこんなアンケートをとったらどうだろう?

「戦争が起こったとき、
 ご自身が前線に立たれますか?」

きっと、
そうしたいのは山々だが司令部が機能しないので、
とかなんとか答えるんだろうから、

「それでは、子どもさんお孫さんを戦地に送りますか?」

これにも答える与党議員はいないだろうけど、
答えないというだけで正体はばれるよね?

そしてその問いは、
ぼくたち国民が自分に向けるべき質問でもある。

もちろん自分が行きます。
もちろん自分の子どもや孫を送ります。

その覚悟を持っている人が現政権を支持するなら、
ぼくは非難するどころか、あっぱれ!と言わせてもらおう。

いかがですか?

初体験は青山

先日、
初めて図書カードを作ったという話を書いた。

近所の東住吉図書館は蔵書整理のために昨日まで休館だったけど、
今日、早速メールが来た!

「予約資料が借りていただけるようになりました」

おぉ、うれしくなってすぐに駆け付け、
これが図書館デビューと言っていいだろう。
初めて、図書カードで本を借りて来た。

記念すべき1冊目は
青山文平の『鬼はもとより』。

青山文平はサッペが務める職場のミステリ好き上司が、
ぼくもミステリ好きだと知って喜び、
サッペを通じておススメ本を紹介し合ったりしてたのだが、
その上司さんのイチ押しだった。

ところが、
青山はいわゆるミステリではなく、
もちろんぼくもミステリにはこだわらないのだが、
時代小説でもあった。

それ好きじゃないんだ。

でも、せっかく紹介してくれはったんやから、
サッペの顔を立てるためにも、
1冊だけ読んでみた。

『つまをめとらば』

これがどうだ、
何ということもないんだけど、
今まで味わったことのない素敵な書きぶりで、
大きな仕掛けも何もないのだが、
じんわりと心にしみこんでくるようなストーリー展開。

すぐにもう1冊入手。

『かけおちる』

さらにもう1冊。

『白樫の樹の下で』

すっかりとりこになってしまって、
でももう1円で売ってる古書がなかったので、
図書館に頼ったというわけ。

皆さん、
青山文平、いいですよぉ!!!

三次元、あるいは三世代呑み会

今日は女子高生3人をはべらせて呑んだ。
みんなセブンティーン、
あるいはシックスティーンの高2。
メッチャぴちぴちである。

って、安心してください。
保護者同伴だったんで。

ブログではおなじみ、
淀工吹奏楽部のセーナと、
夕日丘高校吹奏楽部のスーハとこっちゃん。

大好きな「教え子」たちだけど、
もう5年前の卒業生なのかぁ。

まぁ、ぼくも元の仕事がら、
いろんな子どもたちと会うんだけど、
ミドルからハイのティーンだと、
まだ荒れてるヤツも、危ういヤツもいっぱいいる。
礼儀を学習してない子の方が多い。

そういう子たちはそういう子たちで可愛いし好きなんだけど、
今日の3人娘みたいにだいたい吹奏楽やってる子なんて
基本、真面目で、きちんと育ってるから、
おぼこいっちゃおぼこいし、
何よりヒヤヒヤさせられないのがいい。

こっちは芋焼酎のロック呑んでるのに、
JKたち締めのパフェに乗ってるチョコ棒を、
「センセ、1本食べ!」
などと言ってくれる子たちである。

仕切ってくださったこっちゃんママは、
プリンちゃんの本名からぼくの最近の動向までちゃんと把握してはってビックリ。

ブログ、読んでくれてはるんやぁ。
ありがとうございますぅ!

昨日の「3000人の吹奏楽」に誘ってくれたのはセーナだが、
京セラドームのスタンドから、
同じユニフォームをまとった豆粒みたいな彼女を探すのは困難だった。
顔なんて全く見えないしね。

でも、
「昨日さぁ、サックスの端っこから4番目やった?」
「えーっ、なんでわかったんセンセ!」

あは、当たってた。
よかった。
自信はなかったけど、
それ、元担任の愛だよぉ!


お母ちゃんたちと大人の話もし、
JKたちの恋愛状況も聞く、
そんな二次元呑み会と言おうか二世代呑み会と言おうか、
(ぼくを入れたら3世代か)
これはまたたまりまへん。

こんな経験をできる人ってそうそういないんだろうから、
やっぱりぼくは幸せ者なんだなぁと思う。

みんなありがとう!
今日、参加できなくなった人たちのためにも、
また次回、お願いしますわ。

こっちゃんママ、お世話様でした。
Special thanks!


今日もぼくはまた幸せなひとときを積み重ねることができました。


今、こっちゃんママから画像が送られてきた。
若い子たちのために縮小して掲載します。
拡大しないでね。

image1.jpg

スズメ社交場?

テラスがチュンチュンとえらく賑やかだぞ。

部屋の中からそっと覗いてみたら、
またもスズメ事情に新展開!
何と、クスノキのテーブルに、
スズメが4羽も舞い降りてお米をつついているではないか!

カメラを構えたときには1羽は飛び去り、
3羽も逃げの体勢に入ってたので、
4羽そろい踏みは撮れず、
初の3羽撮影もピンボケになってしまったけど、
こんな大量飛来はビッグニュースである。

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ジャック&ベティーの次はジョンとメアリーか?

いや、4羽も来たら、
オスメスどころかベティーちゃん以外見分けもつかん。

ちなみに画像真ん中がベティーちゃん、
あとの2羽は胸に黒斑がないように見えるね。

右側がジャックくんのようにも思えるが定かでない。
2羽はぼくの仮説からすればオスということになるんだけど・・・・。


ともあれ、
うれしくなってお米を追加するたびに、
すぐに4羽がかわるがわるついばみに来ている。

とっても警戒心は強いみたいで、
そろい踏みはしてくれないが、
そんな中で、
ベティーちゃんが常連顔してるっていうか、
私は慣れてるんだからね的にふるまってる雰囲気でおかしい。

我が家のクスノキがこれから、
スズメさんたちの社交場になっていくのだろうか?
ワクワク。


陸上、吹奏楽に続いてスズメさんたちも、
大いにぼくを楽しませてくれている。

もっといいカメラ持って行ったらよかった

いいのかなぁ? 
いいよね?

撮影禁止じゃなかったから。

これがゴールデンベアーズです!


注;2回見てください!
  1回目、チアしか見てないでしょ?
  周りのブラスも見てあげてください!

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3000人以上の吹奏楽

9秒台は出なかったけど、
サニブラウン、多田のワンツーは、
個人的にはケンブリッジ、桐生のワンツーより、
ずっと気持ちよかったです。

って、今日はそちらはほっといて、
京セラドーム大阪まで、
「3000人の吹奏楽」を見物に。

大ざっぱに言えば関西のマーチングバンドが一同に会するコンサート。
ぼくの歳と変わらない歴史を持っているそうで、
最初は1000人からスタートしたそうだが、
5000人を超えたこともあり、
ギネスブックにも載ってるとか。

まぁ、しょっぱなからこんな光景だ。

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マーチングバンドって初めて生で見たんで、
一番目の、確か豊中の中高生合同チームだったかな、
「ドラえもん」のメロディーを奏でながらの隊形移動、
そのカッコよさにくぎ付けになってたら、
一緒に行った幸ちゃんが、
アストロビジョンを指さす。

わ!

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す、す、すげーーーっ!

楽器鳴らしながらステップ踏みながら、こんなこと!
しかも京セラドームの内野に合わせてって、
一体どうやって練習したんだぁ!

これは総勢600名とか。

その後も、
これでもかと言うほど次々と、
目がテンになりそうなパフォーマンス。

武庫川女子大付属中高、淡路島中学生連合、京都橘・・・・

鳥肌立ちまくり、ウルウルしまくりぃ。

そんな中でも、
トリの淀工がかすんでしまうほどのパフォーマンスだったのは、
箕面自由学園!

出てくるのかチア!

サッペがチアやってたもんで、
知ってるぞ。

淀工が吹奏楽日本一なら、
箕自はチア日本一。

けど、ゴールデンベアーズはチアだけとちゃうんやで!

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このドラムラインも思わず声を挙げてしまうほど、
メッチャ鳥肌を通り越し、もやは水ぼうそう状態。

そして出た!

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おぉ! こ、これが憧れのゴールデンベアーズかっ!

サッペの関係で大学のチアは何度か見てたけど、
正に初めて見た圧倒的なパフォーマンス。

サッペだってセンターのトップはってた自慢の娘だったのに、
ごめん、桁ちがう。
感動するよりもうあきれたわ。

最後は全員による、
演奏と光のページェント。

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気が付いたら3時間半を大きく回ってて、
この1800円は安すぎるんちゃう?

同行の幸ちゃんも元吹奏楽部でいろいろ教えてもらえたし、
帰りに大正駅前の沖縄居酒屋でコンサートを反芻しながら気持ちよく呑んで、
もう大満足でありました。


ぼくはスポーツでも音楽でも何にでも手を出して、
どれもこれも初心者のまま終わるという中途半端な人間だけど、
そのおかげで(?)、
昨日は陸上、今日は吹奏楽、
そんな楽しみ方ができる自分は結構いいかも!


「3000人の吹奏楽」
これは淀工のコンサート同様、
毎回参加しなくてはいけません。

マーチングを見たことない人、
見ないと人生損しまっせ!
絶対見にいきなはれ。

フェスティバルに思う



近頃はどこの小学校でも、
子どもたちがいろんなお店を出して楽しむという、
子どもフェスティバル的な行事が行われる。

最後に勤めた職場の、
今日はフェスティバルの日。

見に来てくださいと言われたので、
ちょっとのぞきに行った。

保護者も卒業生も参加してなかなかの盛況だ。

ぼくもお久しぶりのお顔にたくさん出会ってうれしかったが、
あるお父さんに、
「センセ、もう全然センセの雰囲気がなくなってますやん!」

それはきっと、ほめ言葉ですよね?


先生たちとも立ち話をしたが、
当日までの準備が大変なのはよーくわかってる。

お疲れ様です。

子どもたちの笑顔が弾けてるから、
このままの日本じゃダメだなと思った。

大人たちがホントの平和を追求しなければ。


陸上大好き!



日本選手権、行ってきました。

会場からあちこちにラインで速報してましたが、
もう興味のある皆さんは中継やニュースでご存知ですよね。

ぼくの一押しの関西の星、
多田さんもがんばってました。
サニブラウンくんも。

明日は風しだいで9秒台も期待できるかもしれませんよぉ。
そんなことを感じさせる予選、準決でした。
長居スタジアムは高速トラックだしね。

ズバリ、出すならケンちゃん!

もちろん、男子100M以外にも見どころはあって、
ぼくは6時間半、
スタジアムに座っててお尻がいたくなったけど、
退屈しないのね。

世界との大きな差も痛感したけど、
やっぱり陸上の雰囲気は素敵!

また、名シーンをお伝えしたいと思いますけど、
今日は9時過ぎに帰宅して晩ご飯。

チケットをいただいた方とチャットしながら、
気持ちよくすっかり酔っぱらってしまったので、
また今度ね。

チケットをくださった方、
ホントにありがとう!
メッチャ楽しかったですぅ!


よろしく図書館!

今日は沖縄慰霊の日。

国と戦争の犠牲になった人すべてに、
そして平和を願い、
手を合わせる。


ところでぼくは本が大好きだが、
学生時代に大学の図書館に通って以来、
一般の図書館は利用したことがない。

自分で選んだ本は手元に置いておきたかったし、
本に囲まれて生活することに憧れてたから。

でも、もう本はあふれかえっている。
もういらない。
むしろ終活を考えたら、
処分していかなければならないくらいだ。

それに、お金がないから、
ネットで1円の古書しか買わないようにしてきたが、
それだって手数料に1冊250円以上かかる。

無収入のぼくとしては図書館を活用すべきであることはわかっていた。

でもなぁ、面倒だよなぁ・・・・。

って思ってたら、
サッペが教えてくれた。

今は図書カードさえあれば
ネットで大阪市内全館の蔵書検索も予約もでき、
最寄りの図書館で受け取れるんだって。
本が届いたらメールで知らせてくれるんだって。

おぉ、知らないうちにそんな便利なことになっていたのか!

で、早速昨日、
最寄りの図書館まで勇んで図書カードを作りに行ったら、
蔵書整理のために26日まで休館だった。
がっくり。

今日、散歩がてらお隣の住吉図書館まで行って、
無事、図書カードをつくってもらい、
早速2冊予約した。

これで値段を気にせず本を読むことができる。

早くメールが届かないかなぁ・・・・。

明日は沖縄慰霊の日だけど

明日から3日間、
ヤンマースタジアム長居で、
陸上の日本選手権が開催される。

ケンブリッジさん他3強や関西の星・多田さんが、
初の9秒台を出すかという注目の大会。

もちろん、インカレや関西選手権と違って有料なんで、
ぼくはテレビ観戦と決め込んでたけど、
ありがたいことにブログの愛読者さんから、
明日のチケットいただいた。

ありがとうございますぅ!

今朝、長居公園を歩いてみたら、
もういっぱいテントが並んで、
スタッフが忙しく動いていた。
NHKの中継車もスタンバイしてた。

明日の男子100Mは予選と準決だから、
9秒台は望めないだろうけど、
ぼくは急成長してきた関西の星に注目してる。

福島ちぃちゃんを筆頭に女性陣が低調で、
まだ世界陸上の標準記録を突破してる人がほとんどいないので、
そこがちょっと淋しいんだけど、
ぼくはとにかく陸上の大会の雰囲気が大好きなんで、
記録より何より、
その空気をしっかり楽しんできます。

長居で世界陸上があったときには大枚をはたいたけど、
基本は無料を大切にしてる貧乏人なんで、
まさか日本選手権を見られるとは思ってなかったです。

そんな機会を与えてもらえて、
ホントうれしいです。
ありがとう!!!

影武者候補?

お目にかかったことのない方には申し訳ないが、
ぼくの顔を見たことのある方にはこれは結構笑えるかもしれない。

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ぼく自身、
さっき夕刊を開いて一瞬ビビった。

え! 俺、何か新聞に載るようなことしたか?!


実は幼いころから、
この人にそっくりだと言われてきた。

50年ほど前、
彼がブームだったのだ。

「まぁ、ナルちゃんにそっくり!」

近隣の人はおろか道行く人にまで言われ続けた。

みんなそれで喜ぶと思って言ってたんだろうけど、
彼の方が年下だ。

ぼくは子ども心に、
「あっちがぼくに似とんねん!」とムカついてた。

長じてぼくは天皇制を否定する立場に立ったが、
当時はそんなこと考えもしない。
ただただ、
あっちが似てるのにぼくが似てるように言われるのがイヤだっただけだ。

ま、何不自由なく税金で暮らすあちらと、
貧乏暮らしを強いられたぼくと、
その後の生育環境の差はいかんともしがたく、
顔の相も変わっては来ていたが、
この写真は笑うほど似てるよねぇ。

もちろん、あっちが。


ちなみに他意は全くないが、
うちの娘たちは彼の娘さんとは全く似ていません。

よかった。

他人事ですから

とある団体が全都道府県知事に対して、
沖縄の米軍基地問題に関するアンケート調査を行った。

その結果、
「日本全体で安全保障の負担を分かち合うべきだ」
と回答したのは、
大分県知事ひとりだけだったそうだ。

ほとんどの知事は、
「その他」など、曖昧な回答に終始ししており、
改めて「本土」の他人事意識が剥き出しになった形。

なんと我が大阪府の知事は、
回答の返送すらしなかったという。

ホントに品のない人だと思っていたが、
最低限の礼儀もないんだな。

ちなみに都民ファーストのお方も無回答だったそうだ。

沖縄なんかがどうなろうと、
豊洲問題とオリンピックが大切ですもんねぇ。

あぁ、国も地方自治体も・・・・。

続・いつまでもいると思うな

ブログを読んで、
スズメに興味を持ってくださった方が数名おられました。
ご愛読、ありがとうございます。

スズメがここ20年で半減したという話を書いたけど、
正確には三上さんによると、
少なくとも半減。

下手したら5分の1に激減してるかも、と。

理由の第1は、
人間の住宅が密閉性の高いものに変わってきたこと。
スズメが巣をつくるだけの「隙間」がなくなってきたんですね。

もうひとつは、
子育てに必要な昆虫類のいる原っぱが少なくなったこと。
それで多数の雛を育てることができず、
人間同様、スズメの世界でも少子化が進んでいるのだそうです。

他にもいろいろ考えられるそうですが、
このふたつについては、なるほど~ですね。

人間と共にと言うか、
人間の近くでしか生きられないスズメ。
(注;ニュウナイスズメは山野で生活するそうです)

急に絶滅危惧種なんてことにはならないだろうけど、
この先もスズメさんたちにとっての環境が
よくなるとは考えられないですよねぇ。

我が家もスズメが好むタイプの住居とは決して言えないし、
せめて巣箱でもつくってあげようかなぁ・・・・。

家にスズメのお宿があるなんてのは結構素敵だ。
それにスズメはツバメとちがって、
巣の下をフンだらけにすることもないそうだから、
あまり迷惑もかけないらしい。


ただし、
スズメは人間のそばでしか生きられないけど、
イルカなんかと違って、
決して人間は好きじゃないんだって。

だから人間がそばにいたら、
巣を悟られないために餌を運ぶのも見合わせるらしい。

人間嫌いかぁ。

ですよねぇ。

これだけ餌を提供して愛でているのに、
ジャック&ベティーから親愛の情は伝わってこないもん。

片思い。



いつまでもいると思うな

カッペが
『スズメ つかず・はなれず・二千年』
という本を図書館から借りてきてくれた。

著者はバリバリの鳥類学者にして博識。
スズメ研究では第一人者みたいだ。
ネット記事と違って信頼できる。

その三上さんによると、
昔の研究者は交尾行動で雌雄を見分けたりしたが、
今や同性同士でも背中に乗る行動が知られていて、
それでは正確な判断ができないのだと。

へぇー!
これでぼくがさんざん見て来たネット記事は
100パーセント嘘だったことになる。

皆さん、ネットは便利だけど、
ホント気をつけましょうね!

さて、それじゃどうするのかと言うと、
最近は採決して、
DNAのある領域を調べるんだって。

へぇー!
そこまでしないとわからないんだぁ。

でも、
この三上さんも、
胸の黒い模様のあるなしについては
ひと言もふれていない。

えーーっ、どうして?
絶対あれは何かあるでしょ?

是非とも伺ってみたいもんだ。

これでせっかく消したジャック&ベティーの(仮名)を
また復活させなければならないってこと?

ま、暫定ということにしておきますか。


ちなみに三上さんは、
ここ20年ほどでスズメの数は半減したと推計している。

50年以上にスパンをひろげたら、
さらに激減しているだろうと。

最もありふれた鳥だと思ってたけど、
大切にしなくちゃね。

400日

1年間連続からもう1か月以上たったのか。

今日で連続400日1万歩を達成しました。

よくがんばりました。
お疲れさま。

さて、どこまで続けたもんですかねぇ?

いかにもブーム?

毎日いろんなところを歩いたり走ったりしてて思うのは、
「いかにも」の人がホントに多いなぁということ。

いかにもウォーカー、
いかにもジョガー、
いかにもサイクリスト、
いかにもハイカー・・・・

みんな、いかにもそうだとわかるカッコをしてる。

ぼくはと言えば、
ぼくがどんなカッコをしようと誰も気にしてなんかいないとは思いつつ、
それらしいカッコは絶対しない。

それがぼくなりの美学である。

どんなカッコをしようと自由だけど、
どうしてみんなあんなに「ユニフォーム」を着たがるんだろう?

個性が希薄になっている?
オリジナルよりコピー?
横並びが安心?
流行に群がる?

そんなこの社会のあり様が垣間見えるように思えて、
ちょっと気になってしまう。

ぼくの勘繰りすぎ、思い過ごしだったらいいんだけどね。



なくていい日

父の日なんだね。

そんなものなくていいのにね。

天皇陛下万歳!なんて言いながら死ぬヤツはいなかったって、
元兵士の方が証言してた。
おとーさーん!っていうヤツもいなかったろうね。
みんな、おかーさーん!って死んでいったそうだ。
ぼくもきっとそうだったろうと思う。

田舎の家も「おばあちゃんのおうち」と決まってる。
この家も孫たちにとって「おばあちゃんのおうち」。

ひがんでるんじゃないよ。

かくも母親は偉大なのだ。
父親など刺身の「ツマ」にもならない。
彩りに添えられた小菊程度のもんだ。

そんな父親群の中でも、
とりわけぼくは
生物学的に、また戸籍上の父親ではあるけれど、
取柄もなく、お金もなく、自慢できることもない父親。
ホント、面目ないですぅ。

娘が自慢できるような父親だったらよかったのになぁ。

それでも娘が、

「大丈夫、自慢のお父さんやから。
 お父さんがお父さんで誇らしいよ」

って、父の日スペシャルなんだろうけど、
泣かせるコメントを贈ってくれる。

マジ、涙が出たのは、
感激したからじゃなくて、
自分の不甲斐なさに対してだよ・・・・。

父の日はいらないよね?


子どもは育つもの

プリンちゃんの、
人生最初の第一歩をスカイプで目撃し、
思わず声を挙げたのは一昨日だった。

今日は、
一気に5歩も歩いた映像が届いた。

あの両手のひらに乗りそうだったプリンちゃんがねぇ。

今のままのプリンちゃんでいて!
なんて、無責任なジジイは彼女の成長を目の当たりにする度に複雑な気持ちになるのだが、
ここはやっぱり
素直にプリンちゃんの成長を祝福してあげるべきだよね。

9月に会ったときは、
もうベビーカーじゃなくて、
お手手つないでお散歩かな。

まだそーこーみたいに1万歩のお供にはならないだろうけどさ。

ちなみに、
6歳4歳のそーこーの母サッペは、
「あんたらおんなじことしてても
 もうプリンちゃんの可愛さには勝たれへんねんからね」

然り。

年上としての自覚と行動で勝負しなさいという叱咤かと思ったら、

「もっと可愛いことしないと」

まだそっちで勝負やったんかい!

無知の涙

マスコミの報道を見てたら、
小さな子を抱えた若い親が、
「共謀罪ってぼくらには関係ないですからね」
って笑顔で答えていた。

こういう人を愚民というのは違うのかもしれない。

ただただ無知なのだ。

それを恥ずかしいとも思っていない。
自分の無知もわかっていない。

だからマスコミのインタビューに、
笑いながら応じるのだろう。

致命的な無知。

こういう人たちは、
国会でどんな暴虐が起こったのかも、
全く理解できないのだろう。


誰かが言ってた。

無知は罪だと。

笑顔で自分に関係ないという人に、
悪意はないのだろう。

自分が権力の手先になっていることも、
自分が愛する我が子に禍根を招いていることも、
自分が国を崩壊に導いていることもわからないのだろう。

哀しい・・・・。

何を間違ってこんなことになってしまったんだろう?

それはぼくたちの世代の責任なんだと思う。

だからぼくは、
一生懸命書くよ。

しつこいけど、
思想信条の問題じゃない。

どれだけ自分の生活や考えにマッチしていたとしても、
それが右でも左でも、
権力の横暴を許してしまってはいけないということ。

それを後悔したときには、
もう戦争が起こってしまっているということ。


もう明日を夢見る権利も失うっていうこと・・・・。

スズメに訊け! その2

「スズメの胸の黒い模様」で検索かけてみた。

すると、どうだ。

🔴はスズメで、〇はニュウナイスズメという別種だと言うではないか。

また、
幼鳥は〇で成鳥は🔴という説もあった。

ちょっと待ってぇな。

ほんなら〇と🔴とがまぐわっている画像は、
別種の交歓なのか?
あるいは幼女姦、てか、幼鳥が成鳥に乗っかっているということなのか?

んな、アホな。

で、「スズメ一覧」というのを調べてみたら、
スズメにもいろんな種類があることはわかったが、
そ、そこにニュウナイスズメなんて出てこないじゃないか。

どうなってるねん!

「ニュウナイスズメ」を調べてみたら、
確かにニュウナイスズメは存在した。
胸は白いが、ほっぺたの黒斑もないとある。

え?
ベティーちゃん(仮名)の胸は白いが、ほっぺの黒斑はあるよ。

訳わからん!

てかweb、
お前ら自信たっぷりに断定的なこと書いておきながら、
メッチャええかげんやないか!

やっぱりネット記事は信じてはいけない。

こうなったらもう、
素人ながらスズメ評論家である私が英断を下してもいいだろう。

スズメは、
🔴がメス、〇がオスなのだ!

ということで、
ジャック&ベティーはどちらもニュウナイではないいわゆるスズメで、
今までジャックくん(仮名)と呼んでいたのがベティーちゃんで、
ベティーちゃん(仮名)はジャックくんだったのだ。

あぁ、ややこしい。

これでめでたくジャック&ベティーの(仮名)はとれるが、
ここまで3週間思ってきたのと逆だっただけに、
ちゃんと呼び替えることができるかどうか自信がない。


ところで、
昨日からクスノキの上の餌がなくなってはいたが、
さっきついに部屋の中からズーム撮影に成功!

新しく我が家のテラスに息づいたクスノキと、
ぼくのお友だちであるスズメさんが、
出会った~~

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さて、
この画像がジャックくんかベティーちゃんか、
もうあなたにもおわかりですよね?

って、あれ?
どっちやったっけ?

スズメに訊け! その1

散歩中、
出会ったスズメたちを観察するようになった。

なかなかじっとしてはくれないのでじっくり見た訳ではないが、
どうやらはっきり2種類いる。

くちばしの下から胸にかけて黒い模様のあるスズメ
(以下これを🔴とする)と、
その黒がなくて白い胸のスズメ
(以下これを〇とする)。

これってオスメスの違いじゃないのか?

「胸に黒い丸形の模様があるのがオス、
 白いのがメス」
というネット記事もあった。

でも決して丸型とは言えないし、
「外見から雌雄を見分けるのは困難で、
 求愛行動から判断するしかない」
という記事が多数派なんで、
その人たちがみんな、
こんな簡単な見分け方を見逃すはずはないよね?

ちなみに、
ジャックくん(仮名)は🔴、
ベティーちゃん(仮名)は〇である。

やっぱり🔴=オス、〇=メスなんじゃないのかな?


でも、さらにいろいろ調べてみたら、
こんな(あられもない?)画像が。

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あら、やっぱり🔴がオスとは限らないのか。

てか、他の「交尾画像」を見てみたら、
ぼくの見た限り全部、
上に乗ってるのが〇、乗られてるのが🔴じゃないか!

てことは、
🔴=メス、〇=オス?

もしそうなら、
🔴のジャックくん(仮名)はベティーちゃんだし、
〇のベティーちゃん(仮名)はジャックくんということになる。

うーん、
ずっと仮名にしてきたぼくの科学的態度は称賛に値するが、
実際のところどうなんだ?

さよならニッポン

もうこの国は独裁国家である。

国民を愚弄し、最高議決機関である国会を破壊し、
疑惑は闇に葬り、支配のための新たな武器を手に入れる。

何度も書いてきたが、
そんな権力の暴走を支えてきたのは、
愚かな国民である。

右とか左とか思想の問題ではない。

たとえ政権の施策に賛成であったとしても、
こんなやり方には異を唱えるのが市民としての義務である。

そんな最低限の思考さえできない国民は、
将軍様の前で一糸乱れぬ異様な行進を披露する兵士と同じ。

愚民に真っ当な政府など与えられるべくもない。

名実共に民主主義の死滅したこの独裁国家が、
この先どこへ進んでいくのか、
大いに楽しみである。

世界中に誇って良かった美しい国はもう消えた。

そろそろ本気で移民を考えなければならないのかもしれない。
アメリカ以外の国へ。

てぃーちたーち

今日、リトル沖縄に行った帰り、
西成の鶴見橋商店街を通った。

実は最後の職場の前の職場が、
渡船場にも商店街にも近い学校だったわけ。

帰ってからはクスノキ騒動でバタバタしてたんだけど、
メールが届いた。

「ご無沙汰しております。美月の母です。
 つかぬことをお聞きしますが、
 先ほど、鶴見橋商店街で先生によく似た方をお見かけしましたが、
 こちらへこられてました?」

地域限定だが、
有名人は悪いことでけへん。

えーと、
美月は12年前に担任した子だから、
多分お母ちゃんともそれ以来だ。

メールのやり取りが続き、
話の早い時代だ。
「退職祝いしましょ!」って、
当時の保護者の皆さんとの、呑み会の日時まで決定した。

うれしいね。

でもそれ以上に感激したのは、
当時ぼくが毎日発行していた学級通信を、
今でもたまに読み返しているという美月ママのお話。

そのときに書いていたのは「てぃーちたーち」っていう通信だった。
沖縄の言葉で「ひとつふたつ」っていう。

ちょっとずつ積み重ねて行こうという思いでつけたタイトルだったけど、
積み重ねてきたことがんな風に、
誰かの心の中でずっと生かしてもらってるんだね。

いやいや、
ホントに果報者だよぉ。

呑み会、楽しみにしています!


今年も鳩間は

リトル沖縄で買ってきたゆし豆腐を調理しながら、
鳩間島に電話した。

8月の、
ヒガシとのぶりんとぼくの宿を予約するために。

オーナーの建次さんが電話に出た。

「おぉ、河童か。元気にしてるか?」

ということで予約の前にしばし、ゆんたく。

「カツおじいが河童さんはいつくる? まだ来ないのか?って。
 会うたびにうるさいんだよ」

昨年の夏は風邪でダウン寸前だったカツおじい、
お元気なようだ。
また、美味しい酒が飲めるなぁ。

予約も無事に完了し、
あぁ、17年目の鳩間に今年も行くんだなぁと、
急に実感が伴ってきた。

考えたら鳩間とのお付き合いは世紀を超えてるんだねぇ。

南の果ての小さな島で、
今年はどんなことが待ってるのかな?
別に何もなくても、
鳩間は鳩間なんだけどさ。

サヨナラ、そして・・・

リトル沖縄の旅から帰ってきたら、

あっ!!!!

工事の音に予感がして、
屋上に駆け上がってみたら、

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こうだった風景が、

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こうなっていた。

クスノキ、
ついに切られちゃったんだぁ。

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無性に寂しくなり、
思わず掌を合わせた。

工事の人たち、
ぼくよりも年上に違いない、
長い長い時を生きて来たクスノキに、
それなりの敬意を払ってくれただろうか・・・・。

とりあえず家族たちにラインで速報。

すぐにカッペ、チッぺ、サッペから返信があった。

みんな寂しがってる。

カッペは、
「あの丸太、貰えないかなぁ。
 スズメちゃんのテーブルに使えそう」

あ!
そんなこと考えもしなかった。

長い間、家族を見守り続けてくれたクスノキが、
記憶だけを遺して無に帰してしまうのは哀しい。

でもぼくは人見知りの強い小心者で、
アクティブなタチじゃない。

しばらく迷ってたけど、
このまま瓦礫としてあの木が運び出されてしまったら、
きっと後悔すると思う。

何かに背中を押されるように、
気が付いたら身体が動いてた。

現場まで行って、
作業をしているお兄さんたちに声をかけた。

「すみません、 
 あの丸太をひとつ貰うわけにはいきませんか?」
「あぁ、いいですよ、どうぞ。でも、重たいですよ」

手頃そうなのをひとつ選んで持ってみた。

「うわぁ、重た~!」
「でしょ。隅っこの方に取っておきましょか?」
「ありがとうございます。自転車取ってきます」

今まで隠れていた我が家がぽっかりと浮かび上がってるのを指さして、
「あのウチの者なんですよ」
「あぁ、そうですか。すっきりしたでしょ?」
「いえ、ちょっと寂しいです」
「なるほど、そうかぁ、それは残念でした」

とても感じのいいお兄さんたちで、
この人たちならただ切り倒すだけじゃなくて、
ちゃんと敬意を払ってくれただろうと思い、安心した。


自転車に乗って、取りに戻ったら、
お昼休みなのかお兄さんたちはいなかった。

苦労して自転車の荷台に乗せ、
フラフラと押して帰った。

それからテラスまで運び上げたんだけど、
何十キロあるんだろ。
久々に、「必死のパッチ」になった。
しばらく荒い息が収まらなかったほど。

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それからぼくは、
泡盛博物館所蔵の甕を開け、
クスノキには及ばないが、四半世紀眠ってきた古酒を汲みだした。
古い木にはやっぱり古いお酒だ。

テラスに設置したクスノキの丸太に改めて合掌し、
泡盛を注ぎかけ、
ぼくも一杯お相伴して供養をした。

長い間ありがとう。
これからもよろしく。

ものすごく濃い木の香りが
テラス中に漂っていた。


よかったぁ!
よくできました、俺!

あの巨木とはお別れの日だったけど、
新たにウチのテラスで、
クスノキが息づいてくれた。

そのうち、
ジャックくん(仮名)やベティーちゃん(仮名)が、
この上で遊んでくれる日も来るだろう。

いつかこの家がなくなる日まで、
またずっとぼくたちを見守ってくださいね。

もうあなたは借景じゃなくて、
ウチの一員なんだから。

近くの沖縄



朝、家を出ようとしたら、アジサイにアゲハ。
これだけ寄らせてくれるのは珍しいね。
幸先がいい。

今日は久しぶりに船に乗りたくなって、
西成区の端っこまで走った。

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するとこんな船に乗ることができる。

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木津川を挟んで向かい側の大正区までの渡船。
1分余りの船旅は無料である。

船内はこんな。
この船のお客はぼくとおじいさんもう1人。
&自転車2台。
船員さんもふたり。

通勤通学時には結構込むんだけど、
どんなに悪そうなガキンチョでも必ず
「ありがとう」と言って下船する。

この渡船の不文律っていうか、
育まれた文化だね。

大正区に着いたら目の前に千島公園がある。

大正区の昭和山。

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10年ぶりくらいかな?
でも、この山が地下鉄工事の残土で人工的に造られたんだって、
初めて知った。

港の見える丘を造ろうというコンセプトだったらしいけど、
結構見晴らしいいですね。

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公園内をゆっくり歩き回るのも初めてだったけど、
これはいいいや。
こんなに懐の深い公園だったとは。

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起伏も豊かで、
高齢ウォーカーがたくさんいたけど、
長居公園と違って足腰鍛えられますねぇ。

西端には千島グランド。

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毎年エイサー祭りの会場になるところで、
かつてぼくも10年ほど参加してたんで、
このグランドを見ると自動的に緊張する。

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やっぱりリトル沖縄だけに、
デイゴの花が咲いてます。
沖縄では3月末に咲くけどね。
沖縄のデイゴとは少し種類が違います。

グランドを後にして、
リトル沖縄の平尾商店街まで走った。

ずいぶん沖縄っぽさは薄くなったけど、
大好きなゆし豆腐と、
カッペにサーターアンダギーを買いました。

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来たときと別の場所の渡船に乗って帰ろうかと迷ったんだけど、
大正駅前の沖縄居酒屋街も久々に見たかったので、
帰りは京セラドームの見える橋を渡って帰ってきた。

やっぱり沖縄の香りはいいなぁ。

充実した半日旅でした。

焦らない焦らない

スズメさんをめぐる明日からの展開が楽しみだと、
昨日書いた。

それはもしかしたら、
ジャックくん(仮名)がベティーちゃん(仮名)を連れて、
ふたりで遊びに来てくれるかもしれないという期待だった。

が、またも、
想像以上の急展開がぼくを待っていたのである。

いつもの場所にパン粉とお米をまき、
その残りをお皿ごとテラステーブルの上に置いて、
ぼくはデッキチェアで読書を始めた。

そしたら何と、
テラステーブルのお皿の方に、
2羽のスズメさんが飛んできたではないか!

ま、まさか、
あれだけ無視され続けて来たテーブルの方に、
おふたりおそろいで!

あまりのことにあわててしまい、
残念ながら、
ジャック&ベティーのツーショットは撮りそこなった。

でも、

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いつものジャックくん(仮名)と、

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新顔のベティーちゃん(仮名)。

餌をついばむ前に飛び去ってしまったのは、
いつもの植木鉢の陰とちがい、
テラステーブルの上は全くの無防備だから、
警戒心が強くなるのだろう。


その後、
ジャックくん(仮名)がひとりで、
いつもの餌場の方に2度来たけれど、
そちらを食べつくしたあとはパタリと姿を見せなくなった。

ぼくが部屋に引っ込んだらテーブルに来るかな?

部屋に入ってカメラにズームレンズを装着し、
PCに向かいながら待ってたら、

案の定、
ジャックくん(仮名)が3度、ひとりでテラスに飛来した。

1度は餌をついばんだけれど、
ぼくがカメラを構えたらあわてて逃げてしまう。

まだ友だち歴浅いから、
信用されてないんだね。

ま、ゆっくりゆっくり、
なかよくなっていきましょ。

いつかきっと、
テラステーブルの上のツーショットを
撮らせてもらえる日も来るでしょ。

ゆっくりゆっくり。

大田さんとともに

元沖縄県知事の大田昌秀さんが亡くなったと、
沖縄タイムス、琉球新報の速報が今流れた。

沖縄戦に動員された経験から、
一貫して平和のために活動し、
敵味方の区別なく、
すべての犠牲者の名前を刻んだ平和の礎(いしじ)を建立した。

普天間基地返還を求め、
県内移設に反対して政府とも闘った。

そのぶれることのなかった歩みが評価され、
ノーベル平和賞の候補にも挙がっていた。

92歳の、大往生。

でも、大田さんが訴えた命題は、
未だに道半ばというより、
政権によって内地人によって、
ないがしろにされたままである。

改めて、
大田さんの遺志を、
県の内外を問わず、
ひとりでも多くの人と共に
受け継いで行かなければと思う。

お疲れ様でした。
どうか安らかにお眠りください。

あなたの思いを、願いを、
決して無駄にはしませんから。

合掌。



スズメさん、君の名は

あっ! 今・・・・・。


今日もジャックくん(仮名)と遊んでた。
今日は米粒とパン粉をまいてみたけど、
やっぱりまずはお米を平らげていた。

ところで、
スズメが英語でsparrowであることから、
ジャックくん(仮名)と呼んでいるが、
いつまでもジャックくんを仮名にしているのは
ジャックくんがオスかメスかわからないからで、
もしかしたらベティーちゃんかもしれないからである。

ま、キャサリンでもエリザベスでもマリリンでも何でもいいのだが、
そもそも日本のスズメになぜ英名をつけなければいかんのだ?
というご指摘もあろうかと思いますけど、
それはおいといて、

ネットでオスメスの見分け方を調べてみた。
すると、
スズメの雌雄の見分け方にはいろんな説があり、
ぼくは散歩中に他のスズメを観察したりして、
一時はやっぱりジャックくんかと断定しそうになったのだが、
どうも決め手に欠けるので踏み切れない。

結局、
「スズメの雌雄の見分け方については多くの俗説があるが、
 外見から見分けるのは極めて困難で、
 実際には求愛行動から判断するしかない」
というのが本筋らしい。

そうなんだぁ。
いつもジャックくん(仮名)は単独行動で求愛もクソもないし、
ずっと仮名のままでいくしかにのかなと思っていて、

長くなったが冒頭の「あっ!」である。

パソコンデスクの前からテラスを見てみたら、
スズメが2羽来てるじゃないか!!!

初めてだ!

写真を撮る暇もなく飛んで行ってしまったが、
ジャックくんとベティーちゃんなのか?!

もしかしたら求愛行動してくれて、
性別も明らかになるんじゃないのか?

それより何より、
1羽より2羽で来てくれる方が楽しいぞ。


と、ここまで書いて今もう一度テラスを見てみたら、
ジャックくん(仮名)が単独でしきりにパン屑のかけらを食べていた。

まだ食べてる。

でも、これは明日からの展開が楽しみになってきましたねぇ。



さよならクスノキ



これは屋上から撮った画像。

真裏の家に大きなクスノキが生えている。
ウチではトトロの木と呼んで借景にしていた。

でも裏のお家は、
ごみ屋敷じゃないんだけど、
廃屋と言ってもいいような半崩壊家屋で、
クスノキも全く手入れされないものだから、
ウチの家にも枯れ葉が山ほど落ちてきて迷惑はしていた。

当然、迷惑が及ぶのはウチだけじゃないんで、
近隣では評判の悪いクスノキだった。

しかもこの木には、

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そう、いつの間にかカラスが巣をかけていて、
可愛いななつの子でもいれば童謡になるんだけど、
早朝からカラスがギャーギャーとけたたましく鳴くので、
近隣のうっぷんもどんどん高まっていく。

困ったことにこのクスノキが
どうもウチの敷地内にあるように見えるらしく、
苦情をもちかけられたことも何度かあった。

けど、
とうとう住んでた人がいなくなって、
裏のお家は取り壊されることになった。
てか、もう取り壊されて、
今はクスノキだけが残っている状態である。

クスノキも近日中に切り倒されるのだという。

ま、ウチも迷惑していたとは言え、
借景にさせてもらってたし、
せっかくここまで大きくなってきたんだから、
なくなってしまうとなると結構寂しい。

更地になった土地はすぐに売りに出されるそうだけど、
木には精霊が宿ると言うし、
クスノキ付きで売りに出す訳にはいかないもんですかね。



素敵な後輩

昨日は研究授業の討議会には参加しなかったけど、
夜の打ち上げ会には喜んで参加させてもらった。

かつての同僚たちと
いつもの沖縄居酒屋で、
ワイワイ楽しい時間を満喫。

ふと、
今もこの元同僚たちと一緒に仕事してるような錯覚を起こしてしまう。

でも一方で、
現職と「ご隠居」と、
身体の中を流れる時間が違ってしまっていることも痛感する。

さんざん大騒ぎしたあと、
授業者のギシたち男4人で二次会へ。

さらにギシをぼくの部屋までお持ち帰りし、
2時半くらいまで呑んでたかな。

完全な刷り込みでしかないんだけど、
初めて赴任した現場で最初に出会ったクラスが河童組だったから、
彼はぼくのことを「母鳥」みたいに思ってくれている。

ありがたいな。
半端な先輩でしかなかったのに。

それはともかく、
最初に彼を見たとき感じたように、
彼は教員として素晴らしい素材。

ぼくなんかよりずっと大きくなっていくんだろうな。

教育現場はどんどん締め付けが厳しくなり、
これからの彼には辛いことも多いだろう。

でも、彼なら大丈夫。

ギシ、
しっかり自分の脚で歩いて行ってください。

応援しています。


やっぱりお米!

体育祭と研究授業の間に、
ワクワクしながらジャックくん(仮名)とのお遊びも。

さて、ジャックくん(仮名)はお米派かパン派か?

画像、手前がパン屑、
後方が米粒です。

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さて、ジャックくん(仮名)はどちらを選ぶのか、
ドキドキ。

テラスで読書をしながら、
あれ?
来ないぞ?
今日はどうしたんだ?

どっかで様子を探りながら、
どっち食べようか思案してるとか?

待つこと30分。

来たぁ!!!

で、ジャックくん(仮名)がどっちを選んだかと言うと、

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いやぁ、やっぱりねぇ。
そうだよ、日本人は、
いや日本スズメはお米だ!

大納得。

ちなみに、
一気に米粒を平らげたジャックくん(仮名)は、
その後パン屑の残りを無視してましたが、
研究授業を見にいって帰ってきたら、
パン屑もなくなってました。

なお、右横のカップは水飲み場のつもりで設置。
これをよりどころにジャックくん(仮名)をテラステーブルの上へ導こうという思惑なんだけど、
残念ながら、こちらは完全無視でした。

研究授業も体育

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全くの偶然なんだけど、
午前中は卒業生の体育祭を見にいき、
午後からは元の職場の研究授業を参観に。

授業者が2年前、
初めて現場に赴任したとき、
たまたまぼくが少し面倒を見させてもらった縁もあって。

手土産さげて、
久しぶりにかつての職場へ。

「いやぁ!」
と、皆さん懐かしがってくれて、ありがと。

「また戻ってきてよぉ」
「河童さんに授業のアシストに入られたらみんな緊張するやろけど」
「ええ色に焼けて元気そう。サーファーみたい」

どもども。


授業者はまだ若いけどしっかり成長していて、
日常の子どもたちとのいい関係を感じることができた。

子どもたちもまだぼくのこと覚えててくれたし、
しっかりやってたねぇ。

ギシ、お疲れ様。


さて、授業研究会は
研究授業のあとに討議会があるものだけど、
「せっかくだから参加していってくださいよ」
「いやいや、もう部外者ですから」

さんざん引き止められたが丁重にご辞退申し上げる。

「ほんなら討議会で読み上げるから感想を!」

紙と鉛筆を渡され、
ま、それでは見せていただいた礼儀として、
恥ずかしながら一筆。

「でも、読み上げんといてや」

きっと読み上げられるんだろうけど・・・・。


今日は、
午前、午後と、
久々に子どもたち、保護者と再会し、
懐かしい現場の雰囲気を味わうことができた。

現場復帰の気持ちはないけど、
たまにはいいもんですねぇ。

皆さんありがとう。
ホント、楽しかったです!

体育祭



中学校の体育祭を見にいった。
かつて務めていた小学校の進学先。

最後に卒業させた子たちが2年生になっている。

「見に来て!」とラインをもらったのだが、
保護者のみ参加可だと心配してる。

大丈夫、まだ「顔パス」は生きてるよ。

受付とかPTAのお母さんたちは、
みんな元保護者だ。

ぼくの来校を喜んでくれて、
「センセ、全然変わってない!」
「子どもたち喜びますわ」

是非来賓席にと乞われたが、
それはご遠慮申し上げた。

懐かしい保護者の面々と久々に談笑したり、
気づいてくれた子どもたちに手を振ったり、
楽しいひとときになった。

それにしても、
男子がタケノコのように急激に成長してて、
わぁ、たくましー!

女子たちも少し女の子らしくなっていた。

プリンちゃんは成長しなくていいけど、
「教え子」たちはガンガン成長してほしいものだ。

競技の様子から、
学校が落ち着いてることも見て取れた。

満足して帰ってきた。

みんな、昼からもあるんだろうけど、
がんばれー!

お疲れ様。

ジャックくん(仮名)は今日

午前中に雨も上がったので、
午後からテラス読書。

もちろん、パン屑をまいて。

そしたら今日は1時間余りの間に8回も遊びに来てくれた。

観察していたら、
ジャックくん(仮名)はひとしきり食べて水を飲んで、
飛び立っていく。

お腹がいっぱいになったという感じではなく、
1時間に8回だから、
10分もしない間にまたやってきて同じことを繰り返す。

もうぼくを見てもぼくが多少動いても、
気にはならないようだ。

むしろぼくが座ってることが、
餌がまかれたという合図になっている感さえある。

どうして一度に食べてしまわず、
断続的な訪問を繰り返すんだろうね。


明日はいよいよ、
パン屑と米粒とを両方まいてみて、
ジャックくん(仮名)はどっちが好きなのか、
訊いてみることにしよう。

楽しみだな。

ジャックくん(仮名)、
ぼくは米好きです。

半分謎のワンダーランド

雨ですね。
梅雨入りですか?

雨が大嫌いなもんで、
憂鬱なシーズンの到来です。

雨でもウォーキングには出るけど、
サイクリング、テラス読書、スズメさんとのふれあい・・・・
近頃の暮らしの柱になってる部分が邪魔されます。


さて、
謎のワンダーランド、高砂公園について調べてみた。

どうやら子連れでゆったり過ごしたい場合の穴場とされているようだ。

そういうことだったのかぁ。

休みの日など浜寺公園は込んでいる、駐車料金もいる。
ところが高砂公園はガラガラで、駐車無料。

「かなり古いが遊具があり、探検気分を味わえる森があり・・・・」
「車でないと行けません」

うんうん。

この公園を気に入っている人は結構いるみたいで画像も公開されてるけど、
やっぱり気に入ってる人はいい写真撮るんだぁ。

ぼくが撮った画像とは違う公園みたいに見えるよ。

ぼくはぼくで、
全く違う観点から気に入りはしたんだけどね。


調査?の結果、
とりあえず遊具に使用の跡があった理由はわかった。

してみると散歩していた老人たちも、
閑静な森での散歩のために、
わざわざ車で来てはったってことかな。

謎は半分解けた。

けど、設置者側の設立趣意がうかがえるような記事は見つけられず。

何で車でしか行けないような場所に、
こんな公園をつくらなければならなかったのか、
最大の謎は謎のままである。

謎のワンダーランド

今日は堺市を越えて高石市まで走った。

例によってでたらめに走ってたら、
こんなところに出た。

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堺泉北臨海工業地帯の石油化学コンビナートです。
一般車は全く走ってない。
住宅地までは5,6キロもあるんじゃないかな?

なのにひたすら走って行くと、
え!?

これって、公園じゃないのか?
いやいや、こんなところに公園なんかつくっても人は来んやろ。

しかし、公園だった。
高砂公園という。

おぉ、行ってみようじゃないか。

しかし・・・・

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分け入るのがちょっとためらわれるようなたたずまい。

自然が濃い、というより、
公園が自然に飲み込まれそうである。

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ベンチもこんな。
横には木の部分が完全に朽ち果て、
錆びた鉄組だけになってるベンチも。

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四阿(あずまや)も、
改修じゃなくて立ち入り禁止だ。

もちろん、人影などない。

いや、あった!
3組も老人たちが散歩してた。

え?
どっから来たの?
車に乗るようには見えなかったけど、
住宅地からここまで歩いたら最低1時間半はかかるよ。

しかも・・・

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やはり朽ちかけた遊具がいくつもあり、
大丈夫かなと思ってブランコに乗ってみたら、
わ!

画像よく見て。
明らかに誰かがごく最近乗ったあとがある。

まだベッドがあたたかい。
遠くへは行っていないぞ!

って、まさかさっきのじいさんばあさんは乗らんだろう。
こ、子どもが来てるってことか?
自転車でも結構遠いんだぞ。


公園事務所もあって、
「只今巡回中」の札が下がってたけど、
窓が開いてたから人はいる。

一体この公園は・・・・

頭の中を?でいっぱいにしながら、
住宅地をめざして帰路に就いた。

廃屋や廃線跡が大好きなので、
「廃公園」っぽい雰囲気は正に意外な拾い物だったけど。

人工島の先っぽから「人間界」に戻ってきたら、
水路の対岸には浜寺公園がある。
住宅街に接した広大な公園だ。

大阪では有名な伝統的プールも、
メッチャ広いバラ園もある。
バラがきれいだった。

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バラの後方、はるか遠くに見えるのが、
最初の画像のコンビナートだよ。

この浜寺公園から先に住宅はございませんのだから、
立派な浜寺公園があるんだから、
みんな浜寺公園に行くやろ!
浜寺公園でいいじゃないか!

なのにそこから遠く離れたコンビナートに、
何がうれしくて公園なんかつくったんだ?

浜寺公園は大久保利通や与謝野晶子も愛でたという、
大阪でも最古級の公園だ。
一方、高砂公園は、
大阪湾の地図を見てもらったらわかるが、
カクカクした埋め立て人工島のひとつにある。

明らかに高砂の方が後につくられてるし、
この人工島が昔は住宅地だったなんて話もあり得ない。

それなのに朽ちかけとは言え、
その高砂公園に人が、
もしかしたら子どもまで来ている。

一体何がどうなってるんだ?

あまりにもミステリアスな出会いに、
寿司を買って帰り、
昼から呑まなければならなかったのだった。

物言えば唇寒し

共謀罪もまた、
なりふり構わぬ強行採決で決まってしまうんだろうか?

政権側の答弁は完全に破たんしてるというのに。

ある学者が言っていた。

「政府が言う、影響が及ばない一般人とは、
 想像力も批判力も持たない人たちのことだろう」

正に言いえて妙。

少しでも想像力があれば、
共謀罪が成立後どう転がっていくかわかるだろうし、
批判力のある人はテロを起こす気などなくても今の行政を批判するだろう。

政権にとって都合が悪い。

逆に言えば、
自分は共謀罪なんかに関係がないと思っている人は、
自分には想像力も批判力もありませんと思っている人ということだ。


昔がよかったなんてことは決して言わない。
でも、ホントに情けない国になってしまったもんだ。

物言わぬ国民が物言えぬ社会をつくる。
もちろん、物言えぬ社会にその次、どんなことが起こるのか、
それはかけらほどでも想像力のある人には、
はっきりわかるはずだ。


 

ぼくたちおごっても久しいんだもーん

加計学園問題に絡んで、
新たな文書が次々に出てきている。

文科省に実在する多数の人物が送受信しているメールも出てきた。
前事務次官が言ってたヤツだ。

「そういう名前の人物は文科省にいませんか?」

野党の質問に対して回答は
「同姓同名の人はいます」

ギャグか?
1人や2人と違うんやで!

おまけに文科省はこの時期に、
全職員用のPCを新しいものに刷新し、
旧PCのデータを完全消去してるとか。


さすがにもうこの問題に関して、
総理がシロだと思ってるようなおめでたい人はいないよね?

それでも総理や官房長官のあのへらへら笑いは何なんだ!

総理は野党に対して「ヤジるな」と言いながら、
野党の質問者に対して「下らない質問」とヤジを飛ばした。

信じがたい。
何様のつもりなんだろうか?

これは国会、ひいては国民を、
完全にバカにした態度だ。

この政権、
一体どこまでおごり高ぶっていくんだろう?

この国の国民、
一体どこまで心が広いんだろう?

心が狭くて狭心症にかかってしまったぼくなんかには、
到底許すことができないんだけど・・・・。

本日のジャックくん(仮名)

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本日4度目のご来宅。

やっぱりパン食べたら飲み物欲しくなりますよね。


ようこそここへチュンチュチュンチュン私の・・・

テラスへのスズメ誘致計画は、
急展開を迎えている。

いろいろ試行錯誤してるうちに、
しかるべき場所に餌を置いてやりさえすれば、
米でもパンでもスナック菓子でも、
ちゃんと食べに来ることがわかったのだ。

しかるべき場所というのは
スズメさんが水飲み場所と決めている、
ある植木鉢の受け皿の近くである。

今日は午前中、
パン屑をまいて読書してたら、
相変わらず1羽だけなんだけど、
すぐに食べに来た。

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午後からは、読書中に4度も、
うたた寝をしてる間にも1度来たようで、
残りの餌がなくなっていた。

すごいすごい!

できれば、
テラステーブルの上で餌をついばんでくれたら可愛いんだけど、
残念ながらそっちの餌には気が付かないのか、
あるいは場所が気に入らないのか、
無視である。

ともあれ、
スズメさんはもうすっかり餌場を認識したようだから、
これからたびたび楽しませてくれるのだと思う。

よかった。

名前つけてあげよかな。
オスだったら、スズメ(sparrow)だけに、ジャックくんか?
スズメさんがカリブ海で海賊になることはないだろうけど。


ところで、ウォーキング中には近くのシャープ池で、
アオサギにも出会った。

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よく見かける鳥だけど、
こんなに近く(距離1メートル)で、
道端を歩いているのは初めて見た。
人を恐れていない。

こちらは
毎日釣りをしているおじいさんたちのお友だちのようだった。

鳥と人間が友だちになれるのに、
人間同士が殺し合うなんて、
ありえへんよねぇ。


どの世界でも権力者は

札びら切ってなりふり構わずFA選手を搔き集め、
優勝候補の筆頭だった某球団が10連敗!
搔き集めた選手たちが全く機能していない。

よそ様の不幸を喜ぶのは品のない証しだけど、
正直、さいこー!

今までも権力をかさに着て汚いことをいっぱいしてきたのに、
球界の盟主とか自称している、
最も品のない球団だから、いいでしょ。

ま、タイガースも3,4番がFAだし、
桁は違うだけで同じ穴という気もするけどね。

その点、
地道に自前の選手を育てて今日の隆盛に至ったカープは、
優勝チームにふさわしいんじゃないかな。

ほっといてもまた独走で優勝するだろうけどさ。

真田山から

JR阪和線に沿って天王寺まで走り、
環状線に沿って北へ走ってたら、
真田山に出会った。

教員採用試験の水泳の実技を
真田山プールで受験した覚えがあるので、
それ以来38年ぶりかぁ。


真田山と言うくらいだから、
真田幸村ゆかりの地である。

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この辺りに真田丸があったそうだ。

ぼくは歴史に興味がないと言うかうといと言うか、
こういうのはあんまりどっちでもいいんだけど、
一時はかなりの人が訪れたようだ。

ブームは去ったのか、
もう人影はまばらだったけど、
それでも熱心に「巡礼」してる人たちが何人かいた。

こういうのもあった。

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何かというと陸軍墓地。

全国に点在するそうだけど、
ここが最大なんだって。
とても全景を1枚の画像に収めることはできなかった。
初めて見る風景だった。

単純に、
有名な京都・化野(あだしの)念仏寺を想起したけれど、
こっちの方が随分まがまがしく思えたのは、
「陸軍」からの印象だろうか?

真田丸だっていわば戦跡なんだろうし、
戦国武将が勢力争いを繰り返す陰で
民百姓は大きな犠牲を強いられたんだろうけど、
ロマンがあることは理解できなくもない。

でも、
天皇のために死ぬことが名誉だと洗脳された人たちの墓地には、
ロマンなど入り込む余地はない。

いずれにしても、
どの時代のどんな戦争であれ、
泣くのはいつも名もない民なのである。

そこは忘れてはいけないね。

起承転転

コンサートのあと、
アベノでカッペと呑んで、
帰って来てからまたふたりで呑んで、
とっても気分がいいのと、
「おおスザンナ」が懐かしかったのとで、
いろいろ思い出してた。

「おおスザンナ」には高石友也さんが、
どんな訳詞より日本人にぴったりくる訳をしてはりますので、
ちょっと紹介します。


♪アラバマの町からバンジョーかついで、
 遠いあの子の町へ行くところ
 花も嵐も踏み越えていく
 スザンナ泣かないで待ってっておくれ

 おおスザンナ、泣かないで
 バンジョーかついで今、旅を行く

 (中略)

 もうすぐあの子の町だよニューオーリンズ
 会えばうれしくて気も遠くなる
 もしもあの子に会えないならば
 死ぬよりほかには道はないさ

 おおスザンナ、泣かないで
 バンジョーかついで今、旅を行く


ぼくも、
バンジョーは日本に置いて行ったし、
飛行機でだったけど、
アラバマ ~ ニューオーリンズは旅をしたっけ。

ナッシュビルでは地元のバンジョー弾きと一緒に、
英語と日本語でデュエットしたよぉ。


そんな思い出深い曲。

もう何十年も弾いてなかったけど、
明日、
久々にバンジョーで弾いてみよう。

注;バンジョーは音がでかいので夜中に鳴らせない。


今、
「ブログ読んだ」って、
セーナからラインが入った。

書き始めたときに考えてた流れは、
どこかに飛んじゃった。
またセーナへの応援歌になる。


ぼくはギターに始まり、
バンジョー、フラットマンドリン、三味線と、
弦楽器畑を(きわめて細々と)ふらついてきたけど、
セーナはサックスひと筋を堂々と。

それが素敵だよ。
浮気しない、飽きないって、
才能なんだよね。

サックスと心中するのも悪くない。

ぼくにはとても無理だけどさ。

だいたいぼくは管楽器って、
下手上手いは別にしても、
ハーモニカとリコーダーしか、
音さえ鳴らないんだよね。

プスー、プフォー・・・・。

おおセーナ!

カッペとふたりで淀工のサマーコンサートに行ってきた。

2週にわたり4回公演の初回だったけど、
満席どころか補助いす、立ち見まで出てたよ。

去年、
「教え子」が初めてのステージだっていうので見に行って以来、
もう6回目なんだけど、
吹奏楽日本一の高校生たちの人気はどんどん高まっているみたい。

今日は、
2年生になったセーナが、
初めてソロをとった!

中学生のときはバリバリだったのに、
メッチャうまかったのに、
アルトサックスはレベルが高くて、
昨年のこのコンサートでは「その他大勢」扱いだった。

海の広さを知ったセーナは、
それから恐らく、尋常ではない努力をしたと思う。

毎晩、ベッドまでたどり着けず、
リビングのソファーで倒れてますって、
お母さんが言ってた。

土日も正月休みも稽古場に通ってた。

だから彼女がスポットを浴びたときには、
胸がいっぱいになった。

3時間に及ぶコンサートのあと、
うれしくてセーナにラインしたら、
次の公演も迫ってるのに、
お礼の言葉と共に、
「ソロ吹くことできたけど、
 やっぱりまだまだなんで、
 もっともっと練習しないとダメです」
って、すぐに返ってきた。

今日はアンコール曲でのソロ、
3番手のソロだったけど、
「その他大勢」からそこまでのし上がってきた。
来年のラストコンサートではきっとメインになっていて、
ぼくは泣いてしまうのだと思う。

中学生になってもぼくの膝に乗ってた
あの甘えんぼのセーナが・・・・。


ところで、
淀工のコンサートでは、
いつも楽器紹介という名目の座興で曲名当てクイズがある。

アニソンや新しい曲じゃなかったらたいていわかるけど、
満席の、
キャパ千数百名の大ホールで手を挙げるほどアグレッシブなタイプじゃない。

ところが今日、
あるメロディーが演奏されて、
ぼくは瞬時にわかったけど、
一瞬、二瞬待っても誰も手を挙げない。

仕方ないな。
コンサートは客がつくるものだと、
いつも淀工のマエストロも言っている。
盛り上げなくちゃ!

「はいっ!!!」
「どうぞ!」

マエストロに振られ、

「おおスザンナ!」
「正解っ!」

ってことで、

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景品の淀工タオルをいただいた。

セーナはそのとき舞台にいなかったけど、
彼女の淀工初ソロにシンクロできた気がして、
特別にうれしかった。

その「おおスザンナ」って、フォスターの曲で、
昔、バンジョー弾きながらいっつも歌ってた。
自分の結婚式でも歌った、
思い出の曲だったんだよぉ!


セーナ、
お疲れ様。
感動をありがと!

ぼくはずっとあなたのファンでいるからね!



危険な惑星

パリ協定離脱。

朝鮮半島の将軍様そこのけの傍若無人ぶり。

知らなかったけど、
パリ協定に参加してないのはアメリカ以外に2か国だけなんだってね。

それでもアメリカに対して制裁措置はとられない。

政治に疎いぼくにはよくわからないよ。

だいたい、
北朝鮮が核を持つことを赦さないというアメリカは、
いっぱい持ってるんだよねぇ?

今や北朝鮮もアメリカも「指導者」の危険度は同じだろうに、
(ついでに言えばこの国の「指導者」も)
持っていい国と持ってはいけない国があるのは何故?

難しすぎて訳わかりません。



スズメの子そこのけそこのけプリンが通る

突発性発疹か、はたまた知恵熱か、
ここのところプリンちゃんは毎日のように高熱を出し、
大好きな保育所にも行けないし、
かわいそうにしんどいのだろう、
スカイプで遊んでいてもご機嫌が悪い。

ところで昨日、
スズメがテラスに来ないという話を書いたが、
浜路さんからこんなコメントをいただいた。


そういえば、私の母(住宅地に住んでいる)も、よくスズメのために庭にパンをまいていましたが、たくさん来るのは冬だといっていましたよ。
夏は、ほとんど来ないといっていました。
ちなみに、うちの庭にも、パンをまいてみたことがあるのですが、
鳥がきても、まったく食べようとしませんでした。
食べ物として認識していないみたいでした。
学習した個体のみが食べるのかもですね。


なるほどねぇ。
浜路さんちは自然豊かな山間にあるから、
来るのはスズメじゃないのだろう。
木の実や虫を食べる野鳥はパンを食べないのかもしれない。

こちらのテラスの周りではたまに見慣れぬ野鳥も見かけるが、
たいていはカラスかスズメ、
せいぜいが今はツバメだ。

そしてチュンチュン鳴いてるスズメは多いけど、
テラスに降り立つスズメはいつも1羽だけ。

同じ個体だとしたら学習済みのはず。
冬になったら友だち連れてきてくれるのかなぁ?


さて、今日、
またテラス読書をしてたら、
プリンちゃんからスカイプのお呼び。

テラスだったので携帯で受けた。
熱が下がって少し元気になったようで、
早めのお昼ご飯を食べている。

朝は全く食べなかったそうだから、
よかったよかった。

と、そのとき、
来た来た、スズメが1羽!

いつもの子(親か?)かな?

昨夜はすごい嵐だったので、
植木鉢受けのお皿に雨水が溜まってて、
それを飲んでいる。

おぉ、米粒はすぐそこだぞ!

昨夜の風で吹き飛ばされたけど、
まだ少しお米残ってるぞ。

がんばれ!
お米食べてくれ!
お米、セロリより美味しいぞ!

ぼくとの距離1メートル。
期待と緊迫の一瞬、
息をひそめて見守ってたら、
不機嫌プリンちゃんがいきなりギャン泣きした。

スズメさんはその声にびっくりして飛び去り、
その後、姿を見せてはくれなかった。

問題「点」

一向に上達しなかったけど、
昔ビリヤードに凝っていた。

トム・クルーズの『ハスラー2』がヒットし、
プールバーなんてのができてブームになる前のことだ。

ぼくが見たのはプール・ニューマンの第1作の方だった。


話は変わるが、
1年以上いろんな街並みを歩き続けてたら、
おかしな看板をいっぱい見る。

これが沖縄だと明らかに確信犯的な「とんでも看板」なのだが、
大阪ではミスである場合が多い。

一番多いのは
漢字や仮名で書いてある文字に添えられた
ローマ字の間違いである。

例えば「藤瀬アパート」の下にFUGISEとか。

ま、ついうっかりということはある。
わざわざ書き直すと手間賃がかかるのかもしれない。


今日はJR駅前のにぎやかな場所で、
堂々たるミスを発見した。

まさかこんなところにこんなミス?

信じられなくて何か別の商売なのかと思ったが、
横の看板にはしっかりと英語で
BILLIARDSと書いてある。

洒落た構えのプールバーらしい。
古い店じゃない。

だったらさすがにこのミスはあかんやろ!
金をかけても修正すべきじゃないのかオーナー?

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