FC2ブログ

プロフィール

河童

Author:河童
コメントをお待ちしています!

カテゴリ

あなたは何人目?

リンク

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

折れた竜骨

米沢穂信の『折れた竜骨』というミステリを読了した。

ミステリ?

舞台は中世ヨーロッパのとある島。

そこには自らの姿を消し去るとか、
青銅製の巨人を自在に操るとか、
いろんな魔術が横行しているし、
首をはねない限り永遠に死なないという、
呪われた異人種も登場する。

ま、荒唐無稽である。

そういうミステリがあることは聞いてたけど好みじゃないし、
ぼくは初めて読んだ。

そんな何でもアリの舞台で、
例えば密室殺人が起ころうが何が起ころうが、
理詰めの解決も謎解きもあったもんじゃない。

ミステリが成立するのか?

した。
するのだとわかった。
見事に成立していた。


米沢さんって聞いたことなかったけど、
凄い筆力。

これほど正確でしっかりした文章が書ける作家は珍しいし、
とにかく荒唐無稽なはずなのに、
何だ、このリアリティーは?!

ずっしりと、
読み応えのある作品だった。
おどろおどろしい内容なのに、
読後感も爽やか。

かなりおすすめですよ。
スポンサーサイト



キーボードは鬼門

焦った。

まだ2年ほどしかたってない、
ノートパソコンのキーボードがおかしくなった。

デスクトップの方のキーボードはダメになって、
買い換えてそれもおかしくなって、
だましだまし使ってるけど、
ノートって、どうするの?

とりあえず、
デスクの方のワイヤレスキーボードをつないで、
仕事は済ませたけど、
どうするのよ!
職場で使ってるヤツやのに・・・・。

アルファベットのキー押しても数字が出るんで、
ネットで調べてみたら、
NumLockキーがオンになってるって?

そう言えば、
キーボード拭いたから、
そのとき押しちゃったんだな。

初歩的なことだったんだねぇ。

ま、大いに安心したのであった。

Come to the cabaret!

ゆっくり観た。

『キャバレー』観た。

あ~、よかったぁ。

数十年ぶりの懐かしさと、
数十年前には気づくことのできなかった、
新しい魅力と。

もう釘付けの2時間あまり。


ただ、ひとつだけ残念だったこと。

それは字幕の文言が、
スクリーンで観たときとは違ってたこと。

でも、
そんな文言を未だに覚えてるほど、
この映画に惚れてたんだなぁ。


今夜も観てしまいそうだ。

ボージョレーぬぼっ!

今夜はおうちで、
高めのボージョレーを飲んだ。

って、外でそんなものを呑むお金なんかないんだけど、
「うん、今年のは割りといいね」
とか、

毎年呑んでるとは言え、
そんな見え見えに気取ったギャグを言えるのも、
ロマネコンティを呑んだおかげかな。

ロマネ1本呑んだからって
ワインの味がわかる訳でもなく、
ぼくの悪舌が変わる訳でもないんだけどね。


ただ、
カッペの料理だけはわかるようになったかな。
何十年もかかって。


にわかに感謝の念が沸き起こって、
ちょっと涙ぐんでしまった。

ありがと。

道連れ

今夜は若い女性に誘われて呑んだ。

ぼくもとっても気に入っている女性だけど、
あちらもぼくのこと大好き。

但し、男だと思ってない。

彼女の親かじいちゃんのトシだけど、
同じ仕事仲間として、
ぼくには分からない何か慕ってくれるものがあるらしい。


彼女に乞われて、
来年の春にふたりで鳩間に行く。

いい道連れだ。
ぼくにはいつもそんな若い女性の道連れがいるから、
普通なんだけど、
世の中はどう見てるんだろうかね。

とりあえず鳩間は無責任に、
ぼくが若い女性をとっかえひっかえ連れてくるのを
楽しみにしてるんだけど。

彼女は結婚してる。
ぼくとあなたがよくてもダンナはいいの?

「河童さんならどうぞどうぞ」らしい。

「河童さんなら信頼してるから」って、
ダンナに会ったことないぞ。


それはともかく、
彼女は鳩間行きを心待ちにしてて、
「先日、友だちが鳩間に行って感動して、
 画像とか送ってくれたんですけど、
 最高ですね。
 先を超されたと思いましたけど、
 メッチャ素敵なとこなんですね」

え?
友だちが行くなら言ってくれたらよかったのに。
宿はどこだったの?

「えーと・・・・」

彼女は携帯をフリックしながら、
「あ、たましろです」

って、それ、
波照間やがな!

宿の名前聞いて島がわかるぼくも変だけど、
「え? これ、ハトマじゃなくてハテルマって読むんですか?」
っていうのも、
我々にしたらバカである。


でも、
こういうヤツだから好きだし、
こういつヤツと旅をすると楽しいんだよ。

愛ちゃん、
楽しみにしてるよ。

子どもに失礼だけど

害悪をよそに流すことになるから身勝手だけど、
国会でもどこでもよそへ行って欲しかったな、
あの、ぼくちゃん。

選挙に出ないって、
心ある市民はみんながっかりしたよ。

だいたい何が公明党と闘うだ?
子どものケンカか?ぼくちゃん。
闘うなら総理大臣と同じ選挙区だろ?

元々ぼくちゃんだから威勢のいいこと言ってても、
強い者と闘ったことは一切ない。
勝てることが決まってる、
弱い者ばっかり相手にするただのいじめっ子。

それで自分は英雄のつもりになってる。

子どもじゃないんだよ!

立候補しないのは、
地元のため、国のためだって?

地元を思うならどっか行って!
国を思うなら政治とかするな!

そんなに権力握りたいなら、
ぼくちゃんはぼくちゃんらしく、
おうちでモノポリでもやってたらいいんだよ。


ところで、j地元民、
もうさすがにわかったよね?
まさかまだあのぼくちゃんを支持したりはしないよね?

粗品は粗品

広島の蜜柑さま

8000番目を踏んでいただいてから
早、2週間近くがたちました。

記念品をプレゼントすると言いながら、
お待たせ致しております。

でも、決して忘れてはおりません。
「超豪華粗品」の中身は決定し、
只今、業者様と打ち合わせ中でございますので、
必ず年内には。

今しばらく、
今しばらくお待ち下さいませ。

あくまで粗品ですので、
くれぐれも期待しすぎない程度に。

『キャバレー』!

少し前に、
ライザ・ミネリの『キャバレー』をスクリーンで観られるなら、
7桁出してもいいなどと酒の勢いで書き、
いや、やっぱり6桁、いえ5桁かな、
などと腰砕けになったことも書いた。

今日、
『キャバレー』のDVDが届いた。

何が7桁だ。

ぼくはそれをネットで注文するとき、
4桁の中でも格安品を懸命に探し回ったのだった。

ともあれ、何十年ぶりかに、
もしかしたら40年ぶりくらいに、
『キャバレー』をフルで観ることができる。

映画館に入れ替えなんかなかったとき、
1回目の上映から最後の上映までずっと見続けたこともあったんだよ。
それくらい惚れてた。

すぐにでも観たかったけど、
いやぁ、待て待て、我慢我慢。
週末にゆっくりと。

メッチャ楽しみ!!!

ツムる話も・・・

かつて河童家は4世代7人家族だった。

今は1世代2人だけ。

昨日娘2人、孫2人がやってきて、
今日はぼくの姉と姪っ子とその娘(何て言うんだっけ?)が遊びに来て、
3世代9人が集まった。

賑やかだねぇ。

しかし、
還暦の姉と、姪っ子と、
サッペとぼくはツムツムなかま。

全部サッペが引っ張り込んだんだけど。


チッペはお金がなくてガラ携なもんで、
ぼくの携帯を取り上げてツムツム三昧。

孫世代3人がチョロチョロする横で、
ええトシした大人たちが黙々とツンでいるシーンは、
まるで公園の片隅でゲーム機に没頭してる子どもそのまま。

笑えた。


人がいっぱいいるっていいね。

ふと鳩間のことを思った。

アンと雪女

多分、わからないと思う。
この喜び。

それが本職でも何でもないし、
お金になる訳でもない。

ただ、
自分が脚本書いて、
音楽考えて、
演出した。

そんな舞台が今日、
本番だった。


ぼくもラストシーンで泣いたんだけど、
お客もみんな泣いたよ。


終わって会場を出るとき、
間違いなく自己陶酔なんだろうけど、
ぼくは、
アカデミー賞のレッドカーペットを歩いている気分を味わった。

みんなが声をかけてくれる。

「すごかったです」
「最高でした」
「泣きました」
・・・・・・。

あはは、いや、どうもどうも・・・・。


ぼくはド素人ながら、
今までいくつもの舞台をつくってきたけど、
今回のは10年ぶり、
そして恐らく人生最後の舞台だった。

だから言わせてください。

いい仕事したよ。
ホント、いい仕事した。

最後を締めくくるにふさわしい、
思い残すことのない舞台だった。


それは音楽監督と舞台監督と、
そして役者たちのおかげ。

今回ほどそう感じたことはない。


早くも、
DVDのリリース要望をもらった。
2件だけだけど。


ありがとう。
ホントに。
今夜は最高!

手応えあり

劇団河童座の、
今日は公開リハ。

絶賛!

は言い過ぎかな。
大好評ってところか。

そのあと、
劇団員たちが自主的に、
さらに磨きをかけた。

明日本番。


演出家の立場で、
ずっとダメだしばっかりしてたし、
ゆっくり舞台を楽しむことはできなかったんだけど、
ぼくにできることは全部やった。

もうお腹いっぱい。
満足。


明日は演出家じゃなくて、
観客になって感動することに決めた。

はだしのゲンが消える日

久しぶりに『はだしのゲン』のアニメを観た。
何度も胸が詰まったし、
一緒に見ていた人たちも多くが涙してた。

そして、
やっぱり戦争は怖い、ダメだと痛感する。

原作の中沢さんは亡くなってしまったけど、
こうして不朽の名作として、
ゲンが画面で躍動してる。

すばらしい仕事をした人だったんだと、
改めて思う。

ゲンはこれから先もずっと、
躍動し続けるのだろう。

この国がおかしな動きを続ける限り。
世界に核兵器が存在する限り。

小さな一歩だけど

1日遅れました。
一昨日とってもうれしかったことの中身。

実はとある大きな交流会があって、
ぼくとなかまたちはひとつの分科会を与えられてたわけ。

そこでぼくたちは、
LGBTとともに生きていく社会について、
これまで取り組んできたことを報告させてもらったのだ。

会場は超満員で用意していた資料は全く足りず、
うれしい悲鳴。
そして素晴らしい評価をいただいた。

ささやかな取り組みでしかなかったけど、
参加者の感想を読んでいて、
たくさんの人にいっぱい種をまくことができたんだって、
実感できた。


ぼくはここでも何度か、
高3になるトランスジェンダーの友人のことを書いてきた。

彼女(彼)にも感想や意見を貰いながら進めてきた取り組み。
遠い東北地方に住む彼女も、
この取り組みの一翼を担ってくれていたのだと思う。

「決してひとりにはしない」

それがぼくの中にある、
最大の思い。

そのメッセージがもし彼(彼女)やLGBTの人たちに、
あるいは他の誰かに伝わっていくのだとしたら、
こんなにうれしいことはない。


でも、
これからなんだよね。

これから・・・・。

そう、これから!

訳わからんやろけど

今日はとってもうれしいことがあったんだけど、
ごめん。

明日の仕事が気になって。

明日書くね!

でも今日は、
幸せな気分で寝られると思う。

ありがとう!
お疲れ様!

沖縄・島の声

普天間基地の移設が争点となった沖縄県知事選で、
沖縄県民はひとつの答えを出したのだと思う。

政府はもう辺野古移設は既決事項で、
選挙結果がどうなろうと関係ないと、
文字通りうそぶいていた。

でもどうか、
苦渋の選択であったに違いない県民の、
島の声を無視することだけはやめてほしい。

札束でほっぺたを叩くような政治は、
美しい島と島の人々を、
ゆがめることにしかならないと思うから。

欠格サービス業者

結果オーライだったし、
もう別にいいんだけど、
先日の居酒屋ネット予約の件。

でもさ、
予約確定のメール受け取ってたのに、
当日になって予約できてなかったなんて、
どちらに原因があるのかわからないけど、
やっぱりちょっと気になって、
予約サービス会社に質問してみた。

今さらどうこうしろとは思ってなかったけど、
1週間、無視ってどう?

当の居酒屋も、
ちゃんとする気があるなら、
詫びのメールくらい送れるはずなのに、
音沙汰なし。

ということで、
皆さん、
「食べログ」のネット予約と、
大阪アベノの「こま源」という店、
誠意は全くありません。

ご遠慮申し上げげましょう!

今降ってきた災難

ぼくはTDLが嫌いだ。

そういうのに全く興味がないというのもあるけど、
別にネズミやアヒルたちに恨みがある訳でも何でもない。

人混みや待つことが大嫌いだからということもあるけど、
それが決定的な要因でもない。

TDLというのがどうしてもイヤだ。
千葉県にあるのに。

CDLならまだ許せる。

東京はどこまで傲慢なのだ?
空港まで東京扱いして、
そうされて、
千葉県民にプライドはないのか?

大阪にあるのに神戸なんとかなんて名前がつけられてたら、
それは許せないし、
逆に和歌山辺りに大阪なんとかがあっても失礼でうれしくはない。

千葉県の方には申し訳ないが、
何故そんなことを黙認しているのか、
全くわからん!

千葉県の知人に聞いたら、
黙認どころか大歓迎だとのこと。

それはそれでめでたいことだが、
ぼくはイヤだ。


というようなことで、
ぼくは一生、
TDLには行かないと決めていた。
もともと行きたくもないから決意でもなんでもないんだけど、
ぼくがTDLに行かないというのは
ぼくを知る人の間では有名な話だ。


ところが娘たちはTDLが大好きらしく、
そんなことは好きにしたらいいが、
娘と孫にカッペがついてTDLに行っても、
ぼくはひとりで留守番する。

それが河童家のしきたり、あるいは伝統だった。


なのに、サッペが、
信じられないことに、
来年の正月にチッペと孫とカッペとでTDLに行くから、
お父さんも一緒に来たら楽しいからと、
勝手に予約してしまった。

所謂、
晴天の霹靂である。

ぼくの最も近しい人間であるカッペだって、
自分が同行することはとっくに決めてたみたいだけど、
「え?サッペがお父さんも誘ったん?
 ようそんなことしたね、ありえへん」


ぼくがTDL?
とんでもない不祥事である。
ぼくのブランドイメージはどうなるのだ?!

って、そんなもんないけど・・・・。


孫がそんなに可愛いわけでもないし、
孫と親しむなら長居公園の方がずっといい。

娘たちは可愛いが、
別にTDLで娘を愛でたくはないし、
娘たちはそこで父のことなどきれいに失念しているだろう。

それでもぼくは、
来年の正月、TDLへ行くらしい。
2泊3日で。


全く、人生何が起こるかわからない。

長く生きてると、
とんでもないことも起こるもんだ。

ただただ当惑している。


ま、かすかな抵抗として、
もう宿の予約はとったとサッペは言っているが、
未だに承諾はしていない。

その日程に合わせて、
安い沖縄便を探したりしてる。

だが恐らく2015年初頭、
ぼくはTDLから呪わしいブログを書いていることだろう。

どうぞお楽しみに。

結構楽しんでたりして?
ありえん・・・・。

侵略しない外来種

ランタナ

ランタナ。

鳩間では普通に見るし、
大阪でもそこここに咲いている。

多分、あなたもよく見るでしょ?

でも、ぼくが子どもの頃には、
見たこともない花だった。

ここ10年かせいぜい20年の話?


実はこれ、
侵略的外来種ワースト100に選ばれている、
問題植物。

知ってた?


ま、それはおいといて、
ぼくは鳩間のセイロンベンケイソウのことを、
何度も書いてきた。

葉っぱをちぎってきてほっといたら、
その葉っぱから木になってしまうという、
とっても繁殖力旺盛なプラント。

でも慎みがあるのかどうか、
侵略的外来植物には認定されていない。

だからぼくは、
タダだし軽いしかさばらないという、
最高の八重山土産として、
自分も人に配り、
鳩間で会った人々にも紹介し、
きっと鳩間のセイロンベンケイソウは
少なく見積もっても数百軒で栽培されてると思う。

もしかしたら1000軒を軽くこえるかもしれない。


で、
それがどうした?というと、
どうもしない。

ベンケイソウがランタナと決定的に違って、
侵略的にならないのは、
内地で冬にほっといたら枯れるという、
熱帯、あるいは亜熱帯植物だからだと思う。


ということで、
内地でベンケイソウを育てている皆さん、
そろそろおうちの中にいれてあげましょう。

メッチャ寒くなったもんね。

できるだけ陽の当たる場所に置いて、
水は控えめにしましょう。

って、
ぼくは植物のことなんか全くわかってないんだけど、
少なくともうちのベンケイソウは、
それでずっと長い間育ってくれてます。

但しそれは西日本の話。

東海地方以東、以北の友人は、
なかなか育たないと言ってます。

アンと雪女

人を泣かせて喜ぶなんてあんまりいい趣味とは言えないけど、
笑って泣かせることを目指した劇の脚本書いて、
演出して、
それで泣いて貰えたら、
うれしいよねぇ?

今、
にわか仕立てだけど、
ま、勝手に言わせて貰ったら、
劇団河童座を立ち上げて、
総勢80名の芝居を作ってる。

題して『アンと雪女』。


もちろん、ご推察通り、
アナ雪をパロってる部分もあるんだけど、
物語の舞台も筋立ても、
アナ雪とは全く無関係。

とにかく笑って泣けて、
少し何かを考えてもらえるような脚本を書いた。

多少文句垂れだけど有能な音楽監督も参加してくれて、
舞台はだんだんできあがってきて、
ほぼ本番通りに通し稽古ができるようになったその日、
若い女性が見学に来てくれた。

「おい、みんな、
 今日は○○さんひとりに捧げるステージやで!
 気合い入れて行くぞ!」


本番まで1週間。
うーむ。
鬼演出家を気取ってる河童も、
思わずニンマリの出来。

彼女に感想を振ったら、
何と、彼女は感涙に言葉が詰まらせた。

やったぁ!!!

って、
彼女の賛辞のあとを承けたぼく自身、
胸が少々熱くなってしまい、
かなりやばかったので、
「こんな素晴らしい脚本書いたん誰や?」
などとあわててボケてごまかした。

彼女の涙ながらの賛辞は、
団員たちにすっごいプレゼントになったと思う。
ド素人芝居だから、
本番に向けて自信にもなったと思う。

でも誰よりもうれしかったのは、
ぼくだろうなぁ。

この脚本、
間違ってなかったんだぁ!


なに?
脚本が見たい?
お送りしますよぉ。

って、そんなヤツおらんか。

今そこにある危機

大学って自治の場の最たるものだよ。
そんなこと知ってる現役大学生は殆どいないだろうけど。

だから、univeresitytって言うんだよ。

その大学に公安が紛れ込んでたって、
それはとんでもない自治権の侵害で、
あり得ない話なんだ。

大学の自治が侵されるって、
それは市民の自治も侵されまくっているということなんだよ。

あなたの家族のふりして、
権力が家に入り込んでるっていう話なんだよ。
あなたの家が盗聴されてる、
盗撮されてるっていう話なんだよ。

京大生が東京で騒いだからって、
それを問題視するより、
この国の公安の、つまり国家の、
暴虐を裁く方が先なんだよ。

公安の不当介入、
それはまちがいなく戦争への道だから。


京大は異議を唱えたという。

ぼくは詳しいこと知らないから言えた義理じゃないんだけど、
マスコミは何してるの?

もっと騒ぎなさいよ。

なんじゃらミクスとかなんじゃら都構想とか、
そんなこと、
市民の権利が確保されてからの話だ。

不当介入に何も言わない政治家なんて、
それだけで欠格。
そいつらの言うことは総て絵空事かウソだ。

少なくとも民主主義を唱えるなら。


マスコミは反権力だからマスコミと言える。

お上に都合のいい情報だけ流してるって、
これも若い人は知らないだろうけど、
「大本営発表」をそのまま流していた、
戦争前後のマスコミと全く一緒じゃない。

どうして公安の大学への介入を責めない?
大学側の異議をどうしてもっと取り上げない?


またかと思うかもしれないけど、
もう一度、
いや、何度でも書くよ。

カニは自分の甲羅に合わせて穴を掘る。

この国の体制は危ないし、
この国のマスコミは信じられないけど、
何より、
この国の国民がバカだ。

あなたは戦争をしたいのか?
あなたは国家の道具にされていいのか?

あなたのささやかな幸せなんか、
政治屋は屁とも思っていないし、
あなたのささやかな幸せは、
戦争や原発で全部潰されちゃうんだよ!


って、
ぼくもこうしてマスタベーションしてるだけだから、
何も言えないか。

祝80000番目!

「こんにちは、広島の蜜柑です。
 実は今朝、80000踏みました!(^^)!
 取り急ぎのご連絡でした」

うわぁ、おめでとうございます!
ありがとうございます!


蜜柑さんファミリーとは、
鳩間島で知り合った仲。
そして、
鳩間のリピーターになってくださった方。

河童としても喜びひとしおです。

いやぁ、よかったなぁ。

気長にお待ちを。
必ず、「豪華粗品」をプレゼントいたします!

あれぇっ!!!

ぼくが行かなければ始まらない会議を、
会場から電話がかかるまで、
完全に失念していた。

幸い会場が職場からそう遠くなかったので、
自転車すっとばした。
メーターは40キロ超えてたな。
信号もガンガン無視して命がけだったな。

極端な方向音痴のぼくにしたら、
正に奇跡的としか言えないが、
初めて行く会場に、
地図も満足に見ずノーミスで到着。

神様も先方様に気遣いをなさったのだろう。

40分遅れで飛び込んで、
ひたすら平謝り。

今日は仕事がメッチャ忙しかったら、
なんて言い訳でしかない。

大事な会議をすっぽかすなんて、
完全にもう焼きが回ってる。

やばいやばい。
あと1年4ヶ月現役を続けなければならないんだから、
気をつけないとな。

待たせた皆様、
改めて、ごめんなさい!!!


不人気

奈良ドリームランド跡地の競売に、
入札は1件もなかったんだって。

だろうねぇ。

でも、何か寂しいな。


立ち入り禁止になって、
シカの巣になってるっていう話も聞くけど、
当分はシカ天国のままなのかな?

またか

年内解散、総選挙?

忙しい年の瀬に税金使って?

一体何のために?

全くわからん。

同じようなことしたどこやらの市長がいたけど、
権力者たち、
とにかくしたい放題だな。

必死で税金払ってる庶民のことなんて、
まるっきり考えてないんだろうね。


カニは自分の甲羅に合わせて穴を掘る。

ぼくらが何とかならないと、
為政者もどうにもならないんだろうけど、
それにしても、ねぇ・・・・。

奈良ドリームランド

子どもの頃、
子どもの聖地はドリームランドだった。

奈良と横浜にあったよね。

他の遊園地とは格の違う、
憧れの存在だった。

そのドリームランドが閉鎖されたのは、
奈良の場合8年前だとか。

TDLとUSJが引導を渡したんだね。


ホントに素敵な場所だった。
奈良ドリには、何度くらい行ったんだろう?
いっぱい思い出あるよ。


明日、
奈良のドリームランドの跡地が競売にかかるって。

7億2000万だって。

買ってやってもいいんだが、
ま、思い出は思い出のままにしとくわ。


跡地はどうなるんだろ?

一帯は風致地区だそうで、
10メートル以上の建物が建てられないとか、
いろいろ規制があって売れにくい土地らしい。
遊園地時代の設備もそのまま老朽化してるので、
撤去費用も必要だしね。

ぼくは思う。
そのまま再オープンしたら?

相変わらず流行ってるらしい
サバイバルゲームの聖地にするとか、
広大なお化け屋敷として売り出すとか。


いずれにしても、
とにかく一極に集中したがる日本人は、
いっぱい大切なものをなくしていくのだと思う。

それが遊園地くらいならまだいいんだろうけどね、
もっともっと大切なものも、
なくしていくんじゃないかな・・・・。

いきなり大人・永遠の命?

子ども叱るな来た道じゃ
年より笑うな行く道じゃ

っていう言葉がある。

こういう教訓的なフレーズは好きじゃないんだけど、

近頃この国では、
保育所・幼稚園を建てると言ったら住民が反対するそうな。

先日、事件まで起こってる。

斎場を建てるのも住民は拒否するらしい。


おまえらさ、
生まれてこなかったのか?
死なないのか?

基地や原発っていうなら拒否もわからなくないけど、
保育所、斎場。

いつからこの国はこんなことになってしまったんだろう?

自分はよその土地の保育所で育ち、
よその土地で骨になる。

自分の家の近くはイヤ。

自分さえよかったらそれでいい。

どうなってるんだ?
いつからこんなことになってしまったんだ?

救いがたいね、
この国のバカども。


割り切れない思い

偶数の定義って知ってる?
知ってるよね。

「2で割り切れる整数」
常識だよね。

でも、小学生から、
「ちがう!」って言われた。

「3でも5でも2で割り切れるもん」

あ!

ホンマや。

3÷2=1.5
5÷2=2.5

割り切れるわ。

小学生の持ってる教科書にも
「2で割り切れる整数」って書いてあるけど、
2で割り切れない整数はないわ。

ネットで調べてみたら、
「2を約数に持つ整数、すなわち2で割り切れる整数」とあった。

なるほど。
約数なら・・・、いや、待てよ。
詳しいことわからないけど、
0って、2が約数になるの?
0って、総ての整数が約数なの?

「2で、整数部分で割り切れる整数」
「2で、一の位までに割り切れる整数」
ならいいのかな?


ま、細かいことはいい。

大人たちが常識だと思ってることを、
子どもは素朴にひっくり返してしまう。

大人には見えないことが、
子どもには見えちゃうんだ。

すごいな、やっぱり子どもって。

感心してたら、
「要するに丁と半やろ?」

って、
また違う意味で感心した。

沖縄に頼って

雨がしとしと日曜日。
昔のタイガース(阪神ではない)を思い出す1日。

って、知らんのやろなぁ、もうみんな。

やっぱり気分は盛り上がらないというか、
重い。

久々に三味線を手にした。

長い間さぼってるし、
思うように手は動かないんだけど、
でも、ほっこりした気分になった。

昼からちょっとだけ、
泡盛呑んだ。

ネットと居酒屋は合わない

今夜は先輩おふたりと呑んだんだけど、
近頃全部若手に任せている飲み屋の手配を、
勿論、ぼくがした。

で、呑まないおふたりだし、
呑めりゃ何でもいい店じゃなくて、
それなりに美味しい店とか、
ぼくは知らない。

で、
ネットで探ってたら、
へぇ、
飲み屋の予約までネットでできるようになってるんだ。

これは便利だと感心しつつ、
厳選した店を3日前に予約して、
とりあえず今日、
予約時間に多少遅れる旨を電話したら、
「申し訳ありません」

はぁ?

「いえ、ネット予約は反映に時間がかかりますので、
 もう満席なんです」

ちょ待てよぉ!
反映が3日もかかるのか!
手元に予約確定ってプリントアウトがあるぞ!

「申し訳ありません、申し訳ありません・・・・」

もうええわ!


それが6時20分。

予約と待ち合わせは7時。

大体予約のいる店なんてぼくの範疇にはないんだけど、
なにしろ先輩おふたり。
そんなことでゴチャゴチャ言う人ならハナからつきあってないけど、
でも、先輩おふたり。

あわてた。

6時35分には家を出ないと待ち合わせに間に合わないのに、
予約が通ってなかったと判明したのが6時20分!

やばっ!

アベノなんてキタやミナミと違って、
予約のいる繁華街じゃなかったし、
だからアベノが好きだったのに、
大型開発に加えて日本一のアベノハルカスができて以来人が増え、
よそいきの町になった。

ぼくの知ってる店はアベノでも場末の安い店だし、
そんなところに予約はいらないけど、
呑まない先輩おふたりをご案内するには・・・・。

必死だった。
ネットで調べて電話かけても
満席満席満席。

ようやく席を確保したのが6時31分。
ほぉっ。

6時35分に家を出て、
無事、おふたりと楽しむことができたからよかった。

またその店が、
3日前に調べたときにはノーマークだったんだけど、
美味しくていい店だった。

だから許してやるぞホッとペッパーと「こま源」。


皆さん、
ネット予約に死角あり。
ご注意を。

って、今どきの人はそんなこと、
わかってるか。

古くからのなかまと

このところ、
一緒に呑むのは20代か30代の人ばっかり。

それはそれでとってもうれしいんだけど、
今夜は65歳の先輩ふたりと呑んだ。

2,3年ぶりだっけ?

てか、おふたりは殆ど呑まないので、
ぼくひとりが呑んでる感じだけど、
同じ業界で、
それぞれのスタイルで、
かつてお上と闘ったお仲間。

ま、昔話に花が咲くという体なんだけど、
それを懐かしんで楽しむという年寄り風じゃなくて、
細かい機微までちゃんと話が通じる楽しさ、
業界の現状を俯瞰できる楽しさ。

そして、
やっぱり今も、
昔ほど肩肘は張ってないけど、
それぞれにこだわって闘っているんだという実感。

世代がどうこうじゃなくて、
一緒に闘ってきた仲間だからこそ通じ合う喜びかな。


それから、
勉強になったのは、
おふたりは退職後もしっかり働いてはるねんけど、
退職後のいろんなノウハウ。

へぇ。
そっかぁ。

やっぱ、60で退職した後のことを何にも考えてないぼくは、
金銭面でもその他いろいろな面でも甘いのかなぁ、と。


大体呑まない人と長くつきあっているというのが希有なんだけど、
2軒目が喫茶店なんてのも、
ぼくの交友範囲ではこのおふたりだけのこと。

でも、
何年かに一度、
おふたりと会って、
ぼく自身が職場の「御大」になってしまった今、
先輩風など吹かさない御大おふたりだけど、
適度に下っ端させてもらうM的喜びもあって、
最高に楽しかった。

ま、飲んだくれのぼくも、
おふたりとなら流石に
適度な酔いで適度な時間に帰れるし。

こんな風に、
先輩に気を遣ってるぼくを職場の仲間が見たら、
また喜ぶんだろうな。


それにしてもこの業界の現状、
あまりにも酷いと改めて思う。

ぼくの職業を知っている人はわかるかもしれないけど、
この国に未来はない。

少なくとも、
大阪に未来はない。




どっちでもいい訂正

いやぁ、すみません!

昨夜は酔った勢いで、
豪快極まりないことを書いてしまいました。

『キャバレー』をスクリーンで観られるなら7桁って、
そんなんあかんわ。
そんなお金ないわ。

6桁、いえ、5桁に訂正致します。

ホント、酒って怖いですねぇ。
ごめんなさい!

キャバレー再び

いや、一度聴いちゃうとまたはまって、
ライザのyoutubeサーファインしてた。

メインテーマ以外にもいっぱい見られるんだ。
聴けるんだ。

もちろんそれはぼくの持ってるLPレコードに収録されてる曲なんだけど、
youtubeだと映像が付加されてるんだね。

あたりまえだけど。

改めて見た。
ライザ。

改めて見た。
ボブ・フォッシー監督の『キャバレー』。

すげぇ!のひと言。

ライザの声。
ライザのステージ。
そしてボブの演出。

今日は早く寝るつもりだったのに、
思わず、こんな時間になるまで、
あれこれ見てた。

ボーっと口をあけて。

映画の画像を観たのは、
何十年ぶりだろう?

でもそれは、全編じゃない。

テレビで放映した録画ならVHSで持ってたと思うけど、
DVDで、
いや、
是非とももう一度スクリーンで、
この作品を観たいと思った。

いくらかかるんだろう?

死に土産にするなら、
7桁ですむなら、
この映画をスクリーンでもう一度!



死ね!とは言わないけど

ヘイトスピーチをしている人たちは、
幸いにも会ったことないからわからんけど、
無知かバカなんだろうと想像している。

ところが、
そのヘイトスピーチ問題を考える、
政府与党のプロジェクトチームの中に、
国会前で反原発を訴える人々とヘイトスピーチをしてる人々を、
同次元でとらえているヤツがいるんだと、
新聞記事で知った。

もしそれがホントだったら、
そいつは本当のバカだ。

そして、
そんなPTを容認している与党も、
どうしようもないバカか、
ナチス並みのファシストだ。

どっちにしても、
こんなこの国に明日はない。

元クリスチャン

ぼくの亡くなった両親はクリスチャンだった。
キリスト教会で知り合った仲だったそうだ。

だから強制された訳じゃないけど、
ぼくもクリスチャンだと思ってた。

多分普通の子たちより、
キリストとか聖書のこと知ってたと思う。

今は全くの無宗教なんだけど。


でも、
クリスチャンって、あんまり会わないな。

統計によると、
日本のキリスト教徒は1パーセント未満なんだそうだ。

クリスマスに世界で一番大騒ぎする国民なのに?

LGBTも「障害」を持つ人も5パーセントくらいだと言う。

かなり貴重な存在なんだね、
クリスチャン!

恐らく、
国家神道はもとより、
仏教徒も何教徒もこの国には殆ど存在しないんだろうから、
クリスチャンが一番だと思うけど。


ところでビジネスチャンスを求める皆さん、
神も仏もないがしろにするこの国で、
西洋かぶれのこの国で、
次のブームはきっとイースターですよ!

愛しの彼女?

しばらく会ってなかったし、
一度メールでもしようかなと思いながら、
そのままになってた女性。

ぼくはその女性のことがずっと好きだ。


職場からの帰り、
暗くなった道で家路を急ぎながら、
ふと、ばったり彼女に会うような予感がした。

そしたら、
あぁっ!

暗いのでよくわからないが、
あちらから歩いてくる女性は、
彼女じゃないか?!

凄い!
第六感だな!

そう思って自転車のスピードを落としたけど、

違った。

あは、そんな話はそうそうないわな。

そう思って再びスピードを上げたら、
あちらから走ってきた自転車が通りすがりざま突然、
「河童さん!」

うわ!

彼女だった。

いやぁーーー!

お互い急停車、急旋回。

彼女もうれしそうで、
思わずしばし立ち話。


いやぁ、こういうことがあるんだね。
って、
彼女とは今までにも何度かそういうことがあった。

赤い糸?

かもしれない。
かもしれないが、
彼女はまだ中学生。

どれだけ赤い糸が太くても、
恋が芽生える訳もないのだった。





もうそこにいるクマ

夕刊に、
岐阜の高山でクマに襲われた人が亡くなったって。

おいおい、
先日からクマ被害にあっている友人のことを何度か書いたけど、
彼女も高山ではないけど岐阜県にお住まい。

ちょっとぉ・・・・。

記事によると、
今年度のクマの痕跡や目撃通報は、
岐阜県内で1097件だって。

そのうち2件が友人なのかぁ・・・・。

じゃないな。

メールで確かめようと思うけど、
恐らく彼女は通報なんかしてないんじゃないか?

子どもたちも日常的に目撃してるって言ってたけど、
誰も通報なんかしてないんじゃないか?

1097は氷山の一角。

いやいや、
やばいんじゃないのか?



ライザ・ミネリ!

何年ぶりだろ?
この歌聴くの。


仕事の関係で、
ある場面でのBGMを模索してて、
ふと思い立ったのが、
ライザ・ミネリの『キャバレー』。

便利な時代というか何というか、
棚からLPレコードを引っぱり出して、
ターンテーブルに乗せる必要はない。

youtubeで検索したら、
とりあえず音は聴くことができる。

何年ぶりかのライザの歌声。
あぁ、いいなぁ・・・・・。

タイムスリップした。


もう知らない人が多いんだろうけど、
あれは73年か74年かな。

アカデミー作品賞、主演女優賞など主要部門を総なめ。
確かこの曲も主題歌賞をとったと思う。

アカデミー賞の大本命はあの『ゴッドファーザー』で、
意外な結果と言われたけど、
ぼくは大興奮だった。

だって、
ライザの大ファンだったのだ。

高校生だったな。

映画に耽ってたぼくは、
ある日出会ったこの作品とライザに惚れ込んでしまった。

パンフレットやレコードを買うだけでは飽きたらず、
拙い英語でファンレターを書いた。

そしたら何と、
サイン入りポートレイトが送られて来たんだよね。

まさかぁ!

彼女は当時、
アメリカショウビジネスの最高峰、
ブロードウェイのトップスターだった。

びっくりしてぼくは、
ビニル袋で保護しながら、
大学委受験のお守りにしたっけ。


あの頃の熱い感動を思い出して、
彼女の歌声に暫し浸りきってた。


ただ、BGMとして使う。

映画の舞台は30年代の場末のキャバレーだし、
テーマ曲もその雰囲気を色濃く漂わせている。

どうなんだ?
これ受け容れられるのか?

ライザのファンだっただけに、
思い出の、人生指折りの1曲だけに、
「こんなの・・・・」って言われたら辛いと思う。

恐る恐るプレゼンしてみたら、

受けた。

若い世代にかなり受けた。

よかったぁ!
メッチャうれしかった。


彼女はぼくより10歳ほど上だけど、
苦難を乗り越えながら、
今もトップで活躍しているとか。

あなたの歌声は、
不滅です、ライザ!

ロバート・ゴダートの日本

イギリスのミステリ作家である、
ロバート・ゴダートが好きだ。

何度か紹介したけど、
先日読んだ『秘められた伝言』は、
日本人が登場し、日本を舞台にするという、
日本のファンにはうれしい作品だった。

日本贔屓でもあるというゴダート。

なかなかよく日本を研究してるなという感じはしたけど、
そこに描かれているのはあくまで、
「日本人や日本みたいなもの」。

随分昔の話だけど、
LAのリトルトーキョーに足を踏み入れたとき、
そこで日本をアピールしてるのが殆ど中国人で、
アメリカ南部を1ヶ月ひとり旅して日本が恋しかったぼくは、
こんなん日本とちゃう!
って、腹を立てたものだった。

日本人にとって「日本みたいなもの」は
逆にそれが気になってしまって、
ゴダートの世界を楽しむことの邪魔になったかも。

口直しと言っては失礼だけど、
ゴダートの『血の裁き』を読み始めた。

突入!

昨日、
今年1枚目の喪中葉書が届いた。

申し訳ないけど亡くなった方は全く知らないし、
悼む気持ちよりも、
焦る気持ちの方が強かった。

わぁ、もうこんな時期なんだ・・・・。

年賀状、考えないと・・・・。

今年、
午年なのに羊ネタ使っちゃったしな、
『アナ雪』ネタなんてみんな使うだろうしな、
でも敢えてそこに行ってみるかな・・・・。


今年も年賀苦が始まった。

毎年全国でご好評をいただいている河童のお年賀だけど、
実はホント、苦しい闘いを重ねてるんです。

でも、今年もがんばります!

今そこにいる危機

山里に住む友人の留守宅にクマが襲来。
外に置いてあったビールを飲んで帰ったらしい、
というのは先日書いた。

どうやって飲んだんだ?

こうだった。

クマ1

やっぱりプルリングを開けたわけじゃないんだ。

って、呑気なことは言ってられない。

クマ2

見てよこれ。

まるで『ジュラシックパークⅢ』みたいな、
3本の爪痕。

さらに換気扇周りはこんなことに。

クマ3

生々しい。

海に潜ってて巨大なサメに至近距離から睨まれていたという、
恐怖の経験があって、
それは未だにトラウマだけど、
ま、海に入らなかったらサメには出会わない。

しかし、
クマ。

日常生活の中に入ってきてるのだ。

付近では目撃情報が多数あって、
住民はだんだん慣れてきてるって。

危ないねぇ。


っていう話をしてたら、
友人からまたもクマメール。

なんと、夜中に、
不審な物音がするので、
窓のカーテンを開けてみたら、
ガラスの向こう側にクマの顔をあったって。

こっっわーーーー!

幸いそれはコアラサイズの小グマだったそうだけど、
てことは近くに母グマがいた・・・・。

怖い。
これ大阪の我が家で起こってたら、
ぼくなんかはしばらく避難するんじゃないか?

冬眠を待つしかないよね。

安らかに速やかに、
眠ってください。


浜路さん、
くれぐれも気をつけてぇ!!!

大阪グリコ

昨夜はオシちゃんたちと心斎橋で飲んでたんだけど、
出かけるときカッペが、
「グリコ見て来て」と言った。

大阪の人間ならそれだけで意味がわかる。

そう、これ。

20141102_222853.jpg

道頓堀のグリコの看板。

先日、新しくなって、
LEDに替わり、背景も変化するようになったんだって。

そんなニュースが大阪では大きく取り上げられてた。

新装初日には、
全く告示はされてなかったのに、
たくさんの人が戎橋近辺を埋めたんだって。

ぼくには全く興味のないニュースだったけど、
昨夜、ふたりと別れてから、
地下鉄ひと駅分を歩いて見に行くことにした。

ま、その方が最寄り駅まで20円安くなるから。

ふたりに気前よく大盤振る舞いしておきながら
20円を節約するのもおかしいけど、
昨夜も戎橋は凄い混雑ぶりで、
たくさんの人が看板を背景に写真撮ってた。

どっちでもいいぼくは10秒ほど立ち止まり、
2回だけシャッター押してそそくさと立ち去った。


ということで、
他府県の皆さん、
これが新しくなった「グリコ」です。

鳩間がくれた友だち

昨夜は、
鳩間で出会ったオシちゃん、ヌリちゃんと3人で飲んだ。

今年の春にオシちゃんと出会って、
また鳩間で会おうって約束してたけど、
夏に行くとき、
8月の下旬という以外何の打ち合わせもなかったのに、
関空で飛行機に乗り込んだら、
前の座席から「河童さん!」と声がかかった。

うわっ!
ヌリちゃんとはそのときに出会って、
鳩間の時間を3人で共有した。


そのときも昨夜も、
若いカップルにお邪魔した形だったけど、
会いたがってくれてたのでうれしかった。

美味い牛タンを食べて、
沖縄居酒屋で飲んで、
といういつものコースだったけど、
やっぱり八重山の話になるとみんながトリップしてしまう。

宮古や与那国の泡盛を飲み比べながら、
あぁ、冬にもやっぱり行きたいなぁと思ってしまった。

いえいえ、冬はおとなしく冬眠していましょう。

オシちゃん、ヌリちゃん、
今度はうちへ、
泡盛博物館へ飲みにおいで!

さよならフジちゃん

朝刊を見て、あ!

フジちゃん死んじゃった!


沖縄ちゅら海水族館にいた、
イルカのフジちゃん。

病気で尾びれの大半を失い、
タイヤ会社が提供した人工尾びれで
元のように泳げるようになった。

人工尾びれは研究を重ねられ、
ジャンプもできるまでになっていた。


そんなニュースを興味深く追っていたので、
初めてフジちゃんに会ったときには感無量だった。

勝手に親しみを感じてたんだな。


享年45歳。
イルカでは高齢の部類だったらしい。

もう、ちゅら海に行っても会えないのか。
寂しいな。

天国でも元気にジャンプしてくださいね。

太刀魚三昧

昨夜は(今日も)、
さんざん太刀魚を食べた。

前に太刀魚の皮のひき方を書いたけど、
太刀魚料理に関しては造詣の深い河童である。

これまでいろいろやってきた。

でも、昨日、船頭さんたちから情報を仕入れて、
初めてやってみたのが、
南蛮漬けとしゃぶしゃぶ。

これも美味かったぁ。

いやぁ、
身体が細長くなるんじゃないかと思うほど、
太刀魚を食べた。

満足。


さて、
今回は太刀魚の背びれの取り方教えましょうか?

背びれの両側の根本に、
背びれにそって軽く包丁を入れる。

そして端から背びれを引っぱると気持ちよく、
ビリビリビリって全部取れちゃう。

小骨もね。

これ覚えておくと便利ですよぉ。

但し、
おもしろいのは、
引っぱり取るとき、
頭の方からひっぱるとプチプチちぎれてダメ。

尻尾の方から引っぱってください。

皮のひき方にしても、
背びれの取り方にしても、
方向ひとつで全く結果は変わってくる。

人間の身体はもちろんだけど、
太刀魚の身体もおもしろいね。

引退宣言

8月に太刀魚釣りに行ったことを書いた。

かつて釣りに入れ込んでいたぼくだが、
船に乗って釣るのは10数年ぶりだった。
(鳩間島滞在中を除く)

大丈夫かなとひっぱり出した竿は、
想定内だったけど1本折れた。

しかもその日はとんでもない大不漁で、
ぼくは鼻くそみたいな太刀魚1本きりだった。
アタリさえなかった。

これじゃ「もう一度」ってなるでしょ。


それが今日だった。
これで満足いったらもういいわ、
そう思ってた。

ま、結果は7本。

大した釣果ではないし、
サイズには注文をつけいたいものも多かったけど、
楽しませて貰ったし、
「これにて帰港、竿あげてください」の合図で巻き上げてるときに、
びっくりのラスト1本追加。

7、80メートルで当たってたのに、
50メートルくらいのところで。
正にサプライズ!

引退試合の最後の打席でホームラン、
と言うにはサイズが小さかったけど、
内野安打くらいの値打ちはあったろう。

もうお金を払って遊びで船に乗る釣りは終わりだ、
と引退宣言。

「そんなこと言わんとまた行きましょうよ」
と、同行の若い同僚たち。

実は今日、
本日最大と言うか、
これはとんでもない大物!というヤツを、
同僚たちが竿のしなりに注目する中、
もう少しというところでバラしてしまった。

それが心残り。

もう当分はいいけど、
来年また気候がよくなったときに誘われたら、
つい乗ってしまうかも・・・・

というのが内心だった。


とりあえずは満足して帰宅。

ベランダで竿を洗ってたら、
え?

ポキッ!じゃなくて、
ポロッ!という感じで竿先が折れた。

あらぁ。

しみったれなぼくだけど、
思わず、笑ってしまった。

前回の釣りで1本折れて、
そのとき予備に持っていた今回の竿が、

今日、1日釣って、
逃がした幻の太刀魚の強烈な締め込みにも対応していた竿が、

水洗いしながら撫でてたらポロッ!って、
そんなことあるんだぁ。

これ、
正に、
引退しなさいってことだよね?

竿はまだいっぱい持ってるけど、
船で太刀魚釣る竿はもう持ってないしさ。

てことで、
本日をもちまして、
私、船釣り(鳩間島滞在中を除く)を
正式に引退させていただきます。

長らくご声援いただいたファンの皆様はいないが、
今は亡き釣りの師匠、
同行してくれた釣り人たち、
お世話になった船頭さんたち、
喜んで食べてくれた家族たち、
そして何よりお魚さんたちに、
心からお礼を申し上げます。
本当に長い間ありがとうございました!

私は今、
静かに竿を置きます。

って、
そんな大層な話かっ!



| ホーム |


 BLOG TOP