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石垣談義その1 あやぱにモール

「ユーグレナモール リニューアルオープン」
石垣島最大の、
といってもとっても可愛いものだけど、
商店街にそんなデコレーションがあった。

最近、
あやぱにモールって言わなくなったことは知ってたけど、
ユーグレナモールって初めて聞いた。

ゆーぐれなって何だ?
八重山の言葉か?
聞いたことないな。

しかもリニューアルって、
一体どこが新しくなったんだ?
どっこも変わっとらんじゃないか。

ただ今回、
どこの店で何を買っても、
勝手に10パーセント引いてくれた。

どうやら新空港開港記念割引らしい。
何故「あやぱに(綾羽)モール」という美しい名前を変えたのか、
全く気に入らなかったのだけど、
割り引いて貰うのにやぶさかではない。


しかし、
さっき調べてみた。

「ゆーぐれな」って、
八重山の言葉だったとしたら意味は知っときたいしな。

そして、びっくりだ。

ミドリムシサプリメントの名前だって?
そういう会社にネーミングライツを売っちゃったって?

おいおい、それはないんじゃないか?

ここは八重山が誇る『鷲ぬ鳥節』発祥の地だぞ。
ぼくの大好きな民謡だ。

その冒頭の歌詞である「あやぱに」を売り払ってしまったってか?

そう言えば近頃、
『鷲ぬ鳥節』記念碑の、
ボタン押しても美しい歌が流れなくなったままだった。

こら!
いろいろやむにやまれぬ事情はあったんだろうけど、
魂まで売ってしまったのか石垣商店街!

地元でも極めて不評らしい。
そういうことなら安心して、
ぼくはこれからも愛着を込めて呼ばせて貰うで。

あやぱにモールって。
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鳩間談義その5 島の神様

全く不信心な人間で、
神だの仏だのとは無縁に生きてきたけど、
鳩間に通うようになって、
島の神様だけは素直に信じられるようになった。

偶然と言って片づけてしまうには
あまりにも必然的に見える「偶然」を、
いくつもいくつも体験してきたからだ。

最初はただただ不思議に思ってたんだけど、
あるとき、
島の神様に仕える巫女を務めておられた君枝さんにそんな話をすると、
「それは島の神様が河童さんを歓迎しておられるからですよ」
「私には島の神様が喜んでおられるのがわかります」
って、
すこーんと言われて、
すとーんと腑に落ちた。

そうやったんかぁ!

それ以来、
島の神様の存在を信じるようになった。

神様の存在と結びつければ、
なるほどと納得のいくことが多い。

沖縄や八重山の島々には、
神様が存在していられるだけの空気というか、
何かが残されているようにも感じる。


さて、今回、
屋良浜で潜ってあと、
帰ろうとしたらサングラスがない。

探したが、ない。

そのとき浜には十数人ほどの観光客がいたし、
盗られたのか?

って、
こんなに美しい風景の中で、
バッグの上に置いてあるサングラスを盗っていくようなヤツ、
おるか?

大阪とちゃうで。

鳩間では
財布やノートPCその他を、
その辺に放置しておく癖がついてるけど、
今まで盗られたことなんかない。

実際、今回も、
メグは深夜まで港で呑んでたとき、
そこに小銭を置き忘れてきたんだけど、
翌日の夕方になって思い出し、
見に行ったらそのままちゃんと残ってた。

上にサングラスを置いたバッグの中には、
むき出しに近い形でカメラも携帯も財布も入ってた。

どう考えてもサングラスだけ盗られるなんて・・・・。

まるできつねにつままれたような紛失劇だった。


しばらくして、ふと思った。
そうか。
島の神様があのサングラス欲しかったんだな。

それならいつものお礼に
喜んで差し上げますよ。

春に買ったばかりの、
エレッセの高いサングラスだったけど、
心静かにそう思えた。

こういうのを人は宗教って呼ぶのかもしれないな。

もちろん大阪で同じことが起こってたら、
決して心静かでなんかいられなかったと思うけど。

鳩間談義その4 入島税

楽園だと思うほど海のきれいな鳩間。
でも、下水施設はない。

トイレ以外の排水は海に流されているそうだ。


ちょうどぼくたちと入れ替わりに、
鳩間島を管轄する竹富町役場の人たちが島に入った。
下水処理施設を作りましょうという集会を開くため。

けれどもなかなか話は進まないらしい。

詳しいことは何も知らないから、
間違ってたらごめんなさい、だけど、
それもそうだろう。
町が補助金を出してくれると言っても、
下水処理施設を作るには、
1軒数十万もの自己負担が必要なんだって。

客商売をしているお家ならともかく、
失礼ながら先の短い、
年金生活の老人もいる。

そんな人たちに島の将来的な環境を考えろと言う方が無理かもしれない。

たった数十名の人口だから、
鳩間の海は未だに美しいままで、
目に見えて汚れている訳でもないし・・・・。


一方、島には、
どう考えても島民には必要ないやろ!
という設備もある。

こんなもの造るくらいなら
下水処理施設造れよって。

でも、
そういう無駄な設備に投下されるのは、
抜本的な離島対策から逃げている国からのお金みたいで、
多分、竹富町にお金などないのだと思う。

この国ではありふれた、
アホな話。


ぼくたちは無責任な観光客でしかないから、
誰かに何かを言う資格なんてない。

でも、鳩間を、
鳩間の海を愛するひとりとして、
少しでも何かできたらいいなぁと思う。

温泉へ行けば入湯税とかあるんだし、
入島税ってのもあっていいんじゃないかな?

ぼくは喜んで払うし、
鳩間には全くお金を落とさず、
島を汚して帰るだけの観光客もいっぱいいるんだからさ。

もちろん、
ただの勝手な素人考えだけどね。

鳩間談義その3 我が師の恩



鳩間小中学校にはいろんな先生が赴任する。
だいたい2年か3年の勤務。

大ざっぱに言えば、
一度は離島に赴任しなければならないようなシステムになっていて、
離島勤務がとってもイヤな先生もいるし、
喜ぶ先生もいる。

本当に離島の子どもたちのことを考えて、
懸命に、しかも楽しみながらやってる先生は素敵だ。

何人かそういう先生たちに出会ってきた。
この先生もそう。

昨年末、
定期船が欠航していて、
小さな船で鳩間から西表まで佐藤さんに迎えに来て貰ったとき、
一緒にその船に乗って、
大荒れの海で共に死ぬ思いをしたのがこの先生。

そのときは一緒に呑むこともなかったんだけど、
今回会った途端、
「河童さんですか?」
と覚えてくれてた。

鳩間最後の夜。
一緒に呑んだときの話題がシャコ貝だったんだんけど、
ぼくたちがゲットしてるのはスーギーラと言って、
海底にゴロンと転がってるヤツ。

それより高価でずっと美味しいのが、
ギーラ。
岩に自分の身体の大きさの穴あけて住み着いてるもんだから、
道具がないと捕れないし、
捕ってはいけないことになっている。

でもこのギーラ、
近頃は観賞用にもなってるようで、
ギーラの外套膜(ビラビラしてるとこ)にはいろんな色があって、
滅多にいないエメラルド色のヤツは10万の値がつくこともあるとか。

メグと「見てみたいね」なんて言ってたら、
学校の東側の防波堤の沖50メートルくらいのところにいますよと、
先生は言っていた。


翌朝、
ご飯を食べに行ったらオーナーの建次さんが、
「今朝、先生がこれ(写真)持ってきて、
 よかったら案内するって言ってたぞ」

何て親切な先生なんだ。
そして、なんてきれいな写真なんだ。


朝は北の浜に潜ってお昼ご飯のあと、
今回最後のエントリーはシャコ貝を見に行こう!

ところが学校を訪ねたら先生はお留守。
校長先生が留守電にメッセージを残してくれはった。

ぼくたちはとりあえず、
その辺りで潜ってみて、
ギーラもスーギーラもたくさん見たんだけど、
エメラルドのはいない。

そのうち予想通り、
防波堤に先生の姿が。

「もう少し手前のほうでした」
「もう少し右かな?」
と指示してくれるんだけど、
見つからない。

「河童さん、もうしばらくここにいますか?」

勿論すぐに先生は、
自分も潜る格好になって再登場。

でも、海の中で小さなものと見つけるってとっても難しい。
「うろ覚えですみません」と先生は懸命に探してぼくたちに見せようとしてくれる。

でも、船の時間を考えると
残念ながらそろそろリミットか。

と、そのとき、
あった!!!
メグが騒いでいる。
ぼくも急いで泳いでいったが、
確かに素晴らしい色のシャコ貝がいた。

IMG_3570-.jpg

これは先生に貰った写真を接写したものだから
もうひとつ美しさが再現できてないんだけど、
虎柄やら紫のやらに交じって、
こういうのがひとつだけいた。

東側堤防より少し西よりの、
階段の真正面30メートルか。

宝石のようなギーラがいた。

10万はともかく、
確かに見事な美しさだった。
満足~っ!


先生、時間をとって付き合ってくださってありがとう!

でもあわてて帰る用意をするぼくたちに先生は、
「最後まで楽しんでくださいね」とひとこと、
さりげなく去って行かれた。

メグが「去り際がメッチャかっこいい!」


彼はぼくたちに何かをしてあげようという気持ちではなく。
何かをしたかっただけなのだ。

ぼくも数え切れないほどの人に鳩間を案内し続けてきたけれど、
こんな謙虚に無私に、
案内したことがあったろうか?

自分は小さいなぁ・・・・。

ともあれ、やさしい先生、
ホントにご親切にありがとう。

また鳩間でお会いできると思いますけど、
とりあえずお礼状を書きますね。

鳩間談義その2 ヤシガニの謎



何だかわかる?

2日目の夜だったかな、
大きめのヤシガニを捕まえた。

洗面器をかぶせて石を乗せた訳。
これで逃げられるかどうか試してみようと。

メグは「無理じゃ」
ぼくは「朝にはいない」

案の定、夜中にはほら、
脚出てるでしょ?

洗面器を半分くらい持ち上げて逃げようとしてた。

で、この石の上に大きなシャコ貝のカラを重ねた。
かなり重いんだよ。

翌日、
あのガーラ突いたリョウさんが鳩間に入ったので、
「ほらっ!」って、シャコ貝と石をどかし、
洗面器を開けたら、

えええぇ!!!!

もぬけの空だった・・・・。

そ、そんなぁ・・・・。


いや、ヤシガニが驚異的なパワーを持ってることは、
よーく知っている。

今まで信じられないような脱出劇を何度も目の当たりにしてきたので、
今回だって朝にはきっと逃げてるだろうと思ってた。

石やシャコ貝がひっくり返ってたら納得だ。

でも、洗面器の上の石も、
その上に不安定に積まれたシャコ貝も全く元のままだったから、
流石に無理だったのかなと少々ガッカリしてた訳。


ところが開けてみたらもぬけの空って、
イリュージョンか?
お前は引田天巧か!

どうやって脱出したのか全くわからない。

ヤシガニの生態は未だに謎に包まれているそうだけど、
もしかしたら忍術の心得もあるのかもしれない。
最早、人智を超えている。

ヤシガニは美味しいけど、
味より何より、
そういうところが、
ヤシガニの最大の魅力である。


追伸
 「河童の珍道中」に「ヤマト脱出計画2013summer」をアップしました。
 見てね!

鳩間談義その1 スマホくん

今回の鳩間には、
初めてスマホが同行しました。

いや、役に立ってくれましたね。

それをするためにスマホを買ったみたいなもんだったけど、
テザリング機能のおかげで、
鳩間から初めて、
PCでブログをアップすることができた。

どの浜で何時頃泳ぐのがいいか、
「しおどき」アプリが力を発揮してくれた。

ヤシガニを探しに行くときは
「懐中電灯」アプリが有効だった。

石垣で焼き肉屋さんをさがすときには
「食べログ」とナビに助けられた。

他にもいろいろ貢献してくれました。

そしてこれ。
パノラマカメラ。



こんな風に鳩間を撮りたかったんですよねぇ。


因みにこんな景色を見ながら、
生ビール飲みながら、
お昼ご飯をいただく訳。

これはたまらん!
幸せ!って、
毎日言ってましたねぇ。

天の配剤

鳩間から帰ってきたばかりで何なんだけど、
31日、1日、
ヒメ、メグと3人、
和歌山まで一泊で潜りに行くことになってた。

ところが31日って、
また台風~!

泣く泣くキャンセルした。


12号と15号。
ひと夏に2回も台風に祟られるって、
どうよ。


ま、それもこれも
「かみさまのいうとおり」っていうことにしよう。

今回の旅もそうだったけど、
その分楽しいこともあるはずよ。

元々とってもネガティブな人間なんだけど、
鳩間から帰ったあとはポジティブでいられるんだよね。

ただいま!

八重山から戻りました。

うーん、
今回は台風のせいで4泊5日旅だったこともあって、
正にあっという間でしたねぇ。

たっぷり癒されたし、
今回も極上の時間を過ごしてきましたけど、
潜りすぎ、飲みすぎで、
メッチャ疲れ切ってます。

てことで、
鳩間ファンの皆さんには、
また少しずつ画像などをアップしていきますので、
待っててくださいね。

とりあえず今日は、
帰ってきたお知らせのみで失礼。

鳩間のガーラ!

石垣の夜です。
夕方、鳩間を出たんだけど、
昨夜、鳩間つながりのリョウさんと再会。

彼はぼくなんかと違って、
別次元の魚突きマニア。

ぼくは結局最後まで鳩間の魚たちに惨敗のままだったけど、
代わりにリョウさんがやってくれた。



ガーラだよ、ガーラ!

これを突くのが彼の夢だった。

これくらいのになると、
突いたら海底に引きずり込まれるので、
彼は死ぬかと思って全身に鳥肌がたったそうだ。

鳩間を出る最後のときに、
彼の最高にうれしそうな顔と、
立派なガーラを見ることができた。

彼がガーラと闘った防波堤の先っぽを、
ぼくはガーラ岬と名付けた。

ありがと。
いいもの見せてもらったよ。
しかし、君、
そんなもんに命がけって、
どう考えても変やろ!!!!

鳩間の平和



鳩間と言えばヤシガニ。

昔に比べたら数も減り、
型もちいさくなりましたけど、
それでも毎晩、
「河童ヤシガニツアー」は
キャッチフレーズ通り、
100パー見せます。
持たせます。

ヤシガニが
こんなポーズをとってくれるのは珍しいですねぇ。


ところで、
本日もミーバイをねらって2ダイブ。

みごとに返り討ちに合いました。

けど、
70センチはあった、
ナポレオンフィッシュに似た魚を、
ズバーッと突いたんですよ。

但し、
相手が大きすぎて振りきられちゃいました。

ということで、
リリースしたシャコ貝を覗けば、
今日も獲物はゼロ。

それが平和で一番よろしいかも。

イラブチャーの高笑い



今日はイラブチャー(アオブダイ)のお刺身が食べたくて、
朝からヤスを持ってリーフの外に出た。

午後からはポイントを替えて、
ひたすらイラブチャーをねらった。

しかし、
イラブチャー速っ!
警戒心強っ!

ということで、
合計3時間を超えるエントリーの結果、
惨敗!

1回だけヒットしたけど、
逃げられた・・・・。
イラブチャーの高笑いが聞こえる。
ぼくたちは身体の芯まで疲れ切った。


てな訳で、
今日は獲物の写真はありません。
鳩間の港の絶景を楽しんでください。

鳩間から

夕方、鳩間に着きましたぁ!

メグはもう大はしゃぎで、
「幸せじゃぁ~!」

それじゃ、ちょっと浸かりに行きます?

で、いきなり「いとま浜」を貸し切りで、
軽くちゃぷちゃぷ。

それでもただではすまない海人河童。

いきなりゲットしちゃいましたぁ!
シャコ貝。



まぁまぁのサイズです。
(注;許可を得て採取しています)

マスクも何も持って行かなかったのに、
水の上から見えてたんだよぉ。

メグの悔しがること!
「どこ? どこ? シャコ貝~っ!」


というようなことで、
出発は遅れたけれど、
いきなりエンジン全開、
鳩間は快晴です。


なお、
この日記は、
スマホのテザリングでPCからアップしてます。
これがしたかったからスマホにしたんだよねぇ。

記念すべき初配信です。

いざ行かん!

仕切り直しの八重山旅、
行ってきま~す!

台風一過。

鳩間ブルーにまみれてきます。
それでは、またあちらから!

第三次ヒョウタン成功!

昨年に引き続き、
今シーズンもチャレンジしたヒョウタン水筒づくり。

第2次ヒョウタンと名付けた今季ひとつめのヒョウタンは、
中身を腐らせる段階で外皮まで腐ってしまい、
失敗!

収穫が早すぎたのだ。

で、第3次ヒョウタンは8月14日に収穫し、
15日から水に浸した。

30センチ近くもある大物だったので浮力が大きく、
水没させるのに苦労した。

それから1週間。
めでたく今日、
中身と表皮がきれにに腐り終わり、
種も迅速に取り出すことができて、
あとは乾燥させるだけとなった。



我が人生ふたつめのヒョウタン。
それにしてもでかいな。


21日から八重山へいくことになっていたので、
ヒョウタンを水に浸したまま旅立つことになり、
どうなるものかと案じてたんだけど、
飛行機が飛ばなくて23日発となり、
そのおかげで
旅立つ前日に乾燥段階に入ることができた。

これも何かのめぐり合わせなのかな?
鳩間へ持っていきたいくらいだ。

鳩間つながり

ぼくたちが八重山へ飛び立てなかったことを知って、
鳩間つながりの友人たちから、
メールが相次いだ。

みんなやさしいなぁ。

中には、
何とかぼくが早く行けるようにと、
いろんな方法を探ってくれて、
刻々とエア情報を送ってくれた人もいる。
ホント、ありがとう!

大丈夫。
おかげでぼくは元気です。
たっぷり楽しんできますから。

欠航も結構

悪い予感は当たるっていうよね。

欠航。

明日の関空-石垣便は飛ばない。


2ヶ月以上も前にエアの予約したときから、
今回は何か台風にたたられるような予感がしてたんだよね。


これだけ長い間沖縄・八重山に通ってるんだから、
台風がらみのいろんなことを経験してきた。
しない方がおかしい。

あっちで直撃も受けた。
帰れないこともあった。

でも、
出発便が飛ばないのは初めてだったさぁ。


昨日からこの便はずっと条件便になってたから、
それって払い戻しは可だけど、
乗ってしまって例えば福岡で降ろされても文句は言えないんだよね?
福岡から石垣までのチケットは自腹?

福岡ならまだいいけど、
関空から飛び立って関空へ戻ってきても、
チケットは使ったことになるんだよね?
払い戻しはないんだよね?


搭乗当日になっても条件便のままで、
カウンターで「どうします?」って訊かれたら、
乗るか乗らないかどうしたらいいんだ?
すっげーギャンブルじゃん!

払い戻して旅を諦めるか、
あくまで旅を追求して石垣なのか福岡か、
はたまた関空逆戻りか。


そんなことを思い悩みながら、
夜帰ってきてネットを見たら、
欠航になっていた。

それなら話はすっきりした。

じゃなくて、
そこからぼくの闘いが始まった。


ぼくが持っているのは、
予約変更不可の格安チケット。
どうしたらいいん?

こっちの責任じゃないんだから、
何とかしてくれるよね?

「はい、払い戻しはしますよ」

振り替え便の予約は?

「さぁ、それはどうでしょう?
 とりあえず一旦払い戻し手続きをしてから、
 新たに予約を入れてみたらいいんじゃない?」

って、何のんきなこと言ってるんだ?

誰も言ってない。

不慣れなぼくには航空会社のHPの案内が、
そんな風にしか受け取れなかったという話。

「予約変更不可のチケットをお持ちのお客様は、
 ややこしかったら電話してね」

するよ、しますよ。

しました。

予想通り。

きっとじゃんじゃんかかってるんだろうね。
ずっと話し中。

HPの表記を何度も読み返しながら、
何度かかけてるうちに、
やっと電話がつながった!
よし!

「営業時間が終了しておりますので、
 音声案内になります。
 何何のお客様は1を、
 何々のお客様は2を・・・・」

ざけんじゃねぇ!

時計を見たら午後10時の営業時間を数分過ぎたとこだった。


結局ぼくはHPと再び格闘するしかなく、
「ごちゃごちゃやってないで払い戻しにすればぁ?」
という感じの敵と懸命に闘った。

結果。

「じゃ、追加料金なしで同じ便に乗せてあげるけどさぁ、
 翌日は満席だよ」

何とか翌々日の便をおさえた。

殿様商売でとっても傲慢なJ社に比べたら
A社はずっとマシだと思ってたけど、
そのA社にしてこの冷たさ。

今さらそんなわかりきったこと言うてもしゃあないけど、
『アテンションプリーズ』とか『スチュワーデス物語』とか、
古すぎるな、
『東京エアポート』とかが言ってきた、
「お客様に喜んでいただくために」とかって
全部ウソやな。



というような訳で、
短い旅がさらに2日間短くなった。

まいっか。
それも島の神様の思し召しなんだと思うことにする。

21日より23日から来て貰った方がいいはずよぉって、
言うてはるんやな。

河童つながり

鳩間の宿をお世話した友人たちが、
鳩間から帰ってきてメールをくれる。

「河童さんのおかげで鳩間リピーターになれてよかった」
「カツおじいが
 毎日河童さんはいつ来るの?って楽しみにしてましたよ」

泡盛の差し入れを置き土産にしてくれた人もいる。

ありがとう! 
しっかり味わわせてもらいます。

みんな異口同音に、
「やっぱり鳩間は最高でした」


ホント、うれしいね。
ぼくが鳩間で知り合った人たちが大阪で集まり、
そこでつながった人同士が
鳩間で再会してるんだから。


さて、友人たちのトリをとって、
河童さんの登場です。

お願いだから台風さん、
邪魔しないで!

あくまで通過点です

昨夜、チッペが三重に帰り、
今朝はそーちゃんたちが福岡に帰り、
カッペも同行して行った。

昨日までにぎやかだった我が家に、
今日はひとりぼっち。

世陸も終わっちゃったし、
何かうらさびしい感じ。

でも、明後日から鳩間。

今日は梅で魚を突くための高価なヤスを買いに行ったり、
シュノーケルセットを鳩間に送ったり、
アクティブに動いて準備をした。

しかし、
台風が来ておるではないか!

ずっと前から何かそういうイヤな予感がしてたんだけど、
ズバリじゃないか!
明後日、八重山直撃じゃないか!
大丈夫か?

みなさん、祈ってください!


と、
今日はこれで今月20件目の日記。

ちょっとした達成感。

実は月20件のアップを1年続けるという、
密かな目標を立ててたんだけど、
この日記でクリアする訳。

ほとんど誰も読まない日記なんだけど、
少しだけでも読んでくださる方がいるので、
それを励みにやってきました。

いつも下らない日記を読んでくださってありがとう!

電子書籍

紙でできた本が大好きだから、
電子書籍というものには見向きもしなかったんだけど、
ちょっとびっくりしたな。

コミック好きの友人に
『ブラックジャックによろしく』というのを勧められた。
名前は聞いたことがあった。

何でも作者が敢えて著作権を放棄したとかで、
ネットで無料配信してるからと。

スマホで当たってみたら、
確かに無料でダウンロードできた。

それで初めて電子書籍ショップに入った訳だけど、
その『ブラックジャック・・・』はともかく、
他にも無料で読める書籍があるというので、
どんなものが配信されてるのか興味を惹かれた。
探ってみた。

するとどうだ。
いきなり、大好きな宮田珠己さんの
『東南アジア四次元日記』が無料じゃないか!

ぼくは単行本を持ってるけど、
他にも掘り出しものがあるんじゃないかと、
さらに無料配信書籍を見ていった。

そしたらどうだ!

新刊本が無料で読めるなんていううまい話はなかったけど、
それでも著作権の切れた名作なんかがスラリと並んでる。

紫式部、与謝野晶子からコナン・ドイル、ツルゲーネフまで。

これは結構おいしいなぁ。
思わず10冊ほどダウンロードしてしまった。

まさかとは思うけど、
常に文庫本を持って歩く習慣が崩れたりするんだろうか???


あ、そうそう、マサシくん、
コミックなんて何年ぶりに読んだかわからんけど、
『ブラックジャック・・・』は悪くないよ。

オファー

幼い頃から知っている女の子が手紙をくれた。
何でもメールですませてしまう時代に、
手紙っていうのがいいな。

彼女は携帯なんて持ってないのだ。
いい意味で、
我が道を行く子だった。

きっと今も、
しっかり自分の脚で歩いてるのだろう。

かつてはよくぼくの膝に乗ってたものだけど、
「次、会うときはひざにのせてね」
って、
それはちょっとどうなん?

君はもう中学生やで!

まさかのアリソン

毎晩、
3時前まで世陸にふけっている。


世陸観戦には最高の相棒であるチッペとふたり、
リビングのソファーに思い切りだらしない格好で寝そべっている。

けど女子200の前には、
ふたりとも思わず居住まいを正した。

ご贔屓はもちろん、
大阪でも圧倒的な強さで魅了してくれた
アリソン・フェリックス。

img_6638.jpg


まれに見る強豪がそろい、
今大会最高の競り合いになるに違いない。
そしてアリソンが最後にあの笑顔を見せてくれる。

はずだった。

けれども、
アアーーーッ!

アリソンにアクシデント。
トラックに倒れ込むアリソン。

そんなぁ・・・・。
まさか、そんなぁ・・・・。

一気に空気が沈んでしまった。


肉離れか何かだろうか?

となると、
400リレーでも1600リレーでも見られるはずだった、
あのアリソンのほれぼれする美しい走りが見られない???

世陸史上最多、
9個目の金メダルどころか、
10個、11個と思ってたのに・・・・。


アリソンは担架で運ばれ、
泣いていた。

彼女の心を思いながらリビングから部屋にもどるとき、
庭で秋の虫が鳴いていた。

「花嫁の父」再び 

上の娘は確か1年数ヶ月前に入籍、
結婚したんだけど、
式や披露宴はしてなかった。
そういうのに全く興味がないのだ。

ぼくにはとってもありがたい展開だったんだけど、
ま、彼や彼のご家族のご意向もあったのか、
そのうちに式をするだのしないだの、
話はずっとくすぶっていた。


今日、
そういうことの好きな下の娘に連れられて、
上の娘はホテルとの打ち合わせに出向いた。

そっか、やっぱりやるのか。
またモーニング着なあかんねんなぁ・・・・。

ぼくには好ましくない事態になってしもたけど、
ま、娘のためだ、しゃあないか。


しかし、
娘たちが帰ってこない。
どうしたんだ?

連絡があった。
何でも上の娘がドレス選びにはまってしまい、
延々やってるらしい。

へぇ~。
あの子がねぇ。

それは思わずニッコリしてしまうほど意外な話だった。
そんな世間並みなところもあったんだ・・・・。


娘がそんなことなら、
ぼくも気持ちよくモーニングを着て、
晴れ姿を見てやらなくちゃな。

最後じゃなかったイシンバエワ

今日は仕事だったのに、
昨夜はイシンバエワの最後の姿を見るために、
3時まで起きてたさぁ。

優勝おめでとう!
大好きだったあなたの最後のジャンプ、
しっかり見届けたよ。
4メートル89。

できれば世界新で締めくくってほしかったけど、
優勝した時点でもう本気じゃなかったよね?

まいっか。
このところパッとしなかったのに、
きっちり最後は女王にもどって終わったんだから・・・・。


って、何?!

引退やめたって?
リオを目指すって?

それは喜ばしいけど、
それならそれで早めに連絡してよ。

今日の仕事、
ムッチャねむたかってんから!

おっさんのスマホライブ

今日は、
キタのダイビングショップに行く用事があったんだけど、
初めて行く店でややこしそうなところにある。

で、使ってみたさ。
スマホのナビ。

おぉ! 迷わずに行けたぞ!
車に乗らないもんだから、
初めて自分をナビってもらって興奮した。


そのあと、
ミナミでヒメと飲んだのだが、
ぼくが決めた飲み屋のネット情報をメールで送ってお店で合流。
スマホのグルメクーポンで20パーoffゲット。

お店の若い女の子が、
「あ、最新のスマホじゃないですか。
 私、それ欲しいんですよぉ」


携帯も不携帯だったおっさんにしては、
なかなかスマホライフしてるではないか。


ただ、
往復の電車の中で、
誰も彼もがフリックしてるのを見て無気味に感じ、
ぼくは宮田珠己さんの本を読んだ。

お役に立ちたいです!

友人がHPを始めることになった。

ぼくのようにただの遊びではなくて、
仕事上の必要に駆られてである。

彼女は芸術家で聡明で博識な人だけど、
HP作成に関しては全く何も知らない。

一方ぼくは、
曲がりなりにも10年近くHPを管理してきた。

ここはひと肌脱がねばならない。

と言っても特に何かに詳しい訳でもなくて、
自分の体験を思い出しながら、
あれこれご教示申し上げている。

HPなんて、
特別なものでなければ一切無料で運営できるんですよ、
というところから。

まだ彼女はホームページビルダーをPCにインストールしたばかりだけど、
何とかアシストできたらいいな。


浜路さん、
素敵なサイトができあがりますように。
一緒に楽しみながらがんばりましょ!

最後のイシンバエワ

大好きな世界陸上。

今夜は男子100の決勝もあるし、
引退の決まっているイシンバエワの、
棒高予選もある。
いやぁ、眠れませんなぁ。


ウチの庭である長居スタジアムで
大阪大会が開かれたのはもう6年前かぁ。

「河童の写真館」の
「夢舞台・世界陸上」を見てね。

あのときは高いお金払って、
目の前でイシンバエワの跳躍を見たんだよなぁ。
彼女の右肘の内側にホクロがあるのも見えた。


自国開催の大会で最後の試合に挑むイシンバエワ。
女王らしく最後を締めくくってほしいな。

トクトクきっぷ

ヒメとメグとで
夏の終わりに和歌山の海まで遊びに行くんだけど、
今日はその21日前で、
「JRトクトクきっぷ」の発売日だった。

この「JRトクトクきっぷ」、
ネットでいろいろ調べてるうちに行き当たったんだけど、
発売枚数に制限があるとのこと。
入手は難しいのかな?
そうでもないのかな?

よくわからなかったけど、
今朝、
カッペが最寄りの駅のみどりの窓口で、
あっさり手に入れてきてくれた。

往復の指定席で2000円ほど安くなる。
ほぼ25パーセントの割引だよ。

これは正にトクトクだよね。
3人で6000円の節約だもん、
使わない手はない。


あなたはこんなの知ってた?

乗車日の21日前から前日まで発売してます。
そうそう、
2名様以上でないとダメだけど。

鳩間滞在短縮

今日は8月10日、
孫のこーちゃんのお誕生日。
ということはハトマの日なのだ。

ということで鳩間に電話した。
英子さんのお話では、
にぎやかに盛り上がっているそうだ。


鳩間に電話したのは
残念ながら、
宿泊の日程を1日減らさなければならなかったからだ。


この春、石垣空港が移転し、
それにともなって飛行機の時間が変わったのだ。

これまでは最終日の朝に鳩間を出て、
晩ご飯前に大阪に帰ってくるというパターンだったが、
新しいタイムテーブルでは、
最終日まで鳩間にいたら、
帰れなくなってしまうのだ。

仕方なく、
最後の夜は石垣で、
ということになる。
ホント、残念。

「みんなそう言ってますよ」と、
英子さんはもう事情をご存じのようだった。

「たまには石垣泊もいいじゃない」

それもそうなんだけど、
やっぱり鳩間には少しでも長く滞在してたいんだよな。


JALさん、
そういう離島ファンの気持ちも考えてよ。

テレビで鳩間

テレビのチャンネル回してたら、
いや、もう回したりしないが、
うわ!

突然、鳩間が映った。
「あだなし」でヨシアキさんが照英さん相手に語ってた。

しまった、最初から見たかったぞ。

ヨシアキさんは何かとっても好青年的に「いい話」をしてて、
おかしかった。

続いて照英さんは、
バラス島を訪ねたあと、新城島に渡った。

新城もいい島だったねぇ。
また行きたいなぁ。

西泊さんもやっぱり「いい話」をしてた。

島の内情を多少なりとも知ってると、
楽屋裏も見えてしまうのだ。



番組が終わったので、
あわててネットで調べてみた。

どうやら2年前にオンエアされた番組みたいだった。
再放送の予定はない。
残念。


まいっか。
もうすぐホンモノの鳩間だ。

ナイスだぞD!

たまにあるのだが、
昨日の晩ご飯はピザだった。
ご飯がピザだったというのもおかしいけど。


ウチの近所には宅配ピザ屋さんがいくつもあるけど、
昨夜選定されたのはDピザだった。

サッペが取りに行ってくると言う。
「え? 宅配じゃないのか?」

「だって、取りに行ったら2枚目がただになるねんで」

な、何と!
宅配ピザのくせにそんなサービスしていいのか?
そんなことしたらみんな取りに来て、
宅配ピザじゃなくなってしまうんじゃないのか?

ま、そんな心配はぼくがしなくていいことなんだろう。

結局ぼくたちは、
2650円で2枚のピザを楽しくいただいたのだった。

そんなCMを目にしたことはないが、
期間限定サービスなのか?
いや、いつでもやってるらしい。

ウチからDピザまでは自転車で往復10分ほど。
これからピザはDで決まりだな。

電話受けられます

ぼくがずっと携帯を不携帯だったことはみんな知ってるし、
ぼくも誰かに電話をかける習慣がないし、
要するにそんな友だちがいないからだけど、
スマホユーザーになって10日間、
電話をかけたこともなければ、
かかってきたこともなかった。


昨日、初めて着信した。
おぉ、マサシくんからか。
よし、出るぞ!

この受話器マークの表示を押すんだろうな。
押した。
着信音は止まらない。

押した。
もっと押した。
一生懸命押したが電話はつながらなくて、
そのままタイムアウト的に切れた。

こういうことになると予想してた通りになったぞ。
スマホに乗り換えて、
電話がとれないという大ボケ。


かけ直してもよかったんだけど、
かけ直すことはできそうだったけど、
もう1回かかってくるまで待つことにした。


必要ならもう1度かけてくるだろう。
ただ、またかけてくれたのにまた出ないというのも申し訳ないので、
初めて電話をかけた。

相手はカッペ。

悪いけどさ、
ぼくに電話してくれる?

かかってきた。
やっぱり受話器マーク押してもつながらない。
どうしたらいいんだ?

なんだかんだやってるうちにつながった。
ん?

何でつながったんだ?
よくわからんままにつながってしまったぞ。

仕方なく、
PCで取説を読んだ。

え?
そうだったの?

受話器マークをクリックじゃなくてドラッグするのか。
それは君が間違ってるだろう。
誰だって押すんじゃないのか?

それともそんなことは
今の若い人たちは直感的にわかってしまうのか?


ともあれ、
ユーザーになって10日目にして初めて、
ぼくは電話を受けることができるようになったのだ。

暫くしたらマサシくんがもう一度かけてくれた。
ちゃんと出た。

ちょっとできる男になった気がした。

「鈴木先生」その後

以前に書いたけど、
「鈴木先生」のことを覚えておられます?

覚えてなくてもいいよ。
今日は「鈴木先生」のためにだけ書いてるんだから。


5月だったか、
最後に会ったとき、
彼は転勤して疲れ切っていた。

そのときの飲み会で、
先に帰る彼の飲み代をぼくが立て替えてたんだけど、
彼には全く返還する気配がないので、
ぼくもスマホにしたしいろいろものいりなので
金返せ!
と連絡した。

で、今夜、会った。
相変わらず大変そうだったけど、
少し元気になってるみたいだったので、
安心した。

もうひとり仲間を誘って、
6時間ほど飲んでたんだけど、
喋ってたのはそいつとぼくばっかりだったんじゃないか?

ま、もともと「鈴木先生」はそんなヤツだからいいか。


帰り道、
ふたりで駅まで歩きながら、
彼は
河童さんを失ってその偉大さを痛感していると、
極めて快いことを言ってくれた。

しかしそれは、
ぼくも全く同じことだった。

彼を相棒に仕事してるとき、
どんなにありがたかったか、
彼を失って痛感する日々。


特別に何か話すこともなければ、
話すべきこともない。

それでも、
彼の顔をたまには見たいと思う。

2年間のプロジェクトを一緒に乗り切ったから?

勿論それもあるんだろうけど、
とにかくたまに見たくなる顔なのだと思う。


2000円返してもらうために、
残りの飲み代に3人で4000円ずつ払って、
お釣りは「鈴木先生」へのエールとして贈った。


それはきっと
彼を大きく勇気づける数百円だったに違いない。

なことないか。


「鈴木先生」!
君と会えてよかったよ。
ううん。
今夜のことじゃなくて。


前にあなたは毎日ぼくのブログを読んでると言ってたけど、
今もそうなのか?

疑り深いぼくはまたまた疑ってたんだけど、
間違いなく彼は読んでくれていた。
会話の中でそれは充分確認できた。

彼はぼくの元を去ったあと、
少数精鋭の、
輝かしい、
河童ブログ常連さんの地位を確率していたのだった。


てことで「鈴木先生」、
今回のブログにコメントは必要ありません。
お気遣いなく!

それより、
また次の機会をつくってね。
たまには見たくなる顔だからさ。

in new pool

そーちゃんと水遊びをしようとしたら、
昨年使ってたカエルのプールに穴があいていた。

ガムテープで何とかしようとしたが、
ラチあかんなぁ。
新しいの買いに行こう!

「車のプールが欲しい」

そういうのがあるかどうか疑問だったが、
そーちゃんを自転車に乗せて、
近所のベビー用品店へ。

しかし、
ないぞ。
プールはひとつも置いてない。
どうした西松屋!
ここというときに頼りにならんヤツだな。

それからプールを求めて流浪の旅が始まった。

えっちらおっちら、
自転車で走り回ること1時間。
炎天下、
ぼくもそーちゃんも無言。

DIYの店でようやくプールにありついた。
どれにする?
「うーん、これでいいかな?」
やはりディズニーか。
「あ、こんなのがある!」
おぉ、車型のプールじゃないか。
そんなのがホントにあったのか。
「それにすべきじゃない?」

疲労を感じながら帰ったのは11時半。
とりあえず空気入れて、
お昼から入ろう!

けどこのプールが予想外にでかかったというか、
同時に購入したポンプがパチモンだったというか、
それから延々1時間、
空気を入れ続けたが、
車型プールはどうも夏ばて気味にだらけた感じだ。


お昼ご飯をぼくはそそくさと食べ、
再び空気入れへ。

ふぅ。炎天下に行みたいなことしながら、
何とかプールらしくなった。

昼ご飯を食べおわったそーちゃん、
さぁどうぞ!



ぼくはビールを飲みながら、
こんなそーちゃんを見ながら、
またシュコシュコと、
さらに車をしゃきっとさせるために、
空気を入れ続けたが、
もういっか。

とりあえず形になってるしぃ。

「おじいちゃんも入りぃや」
「おう!」

ぼくもプールに飛び込んだ。
いや、横たわった。

おぉ、いいじゃないか!

我が家の貧相なバスタブより大きくて、
足を延ばして横になれるし、
バスタブと違って、
頭を置くところがフカフカしてる。

これでジャグジーとまでは言わんが、
お風呂同様ジェットバスでもあれば・・・・。

ともあれ、とっても気持ちよくて、
お中元に届いたエビスビール片手に、
すっかりリゾート気分に浸りつつ、
そーちゃんの水攻撃を受けていた。


5000円足らずと、
かなりの労力を費やして得た、
極上のリゾートだった。

続・盆踊り

昔と変わらぬ盆踊りシーンに再会したと書きながら、
続いて昔と様変わりした点を書く。

ひとつは中学生の多さ。

とても中学生には見えないような装いなのに、
遊具に登らずにはいられない子どもたち。

ぼくたちが中学生だった頃は、
そんな催しに行くこと自体が恥だったろう。
もう中学生なんだから・・・・。

でも、中身は今も昔も同じで、
ぼくたちもそんな催しには是非とも参加したくて、
まだ遊具でも遊びたかったんだろう。


もうひとつの変化は、
やぐらの上に幼児を招かなくなったこと。

幼児が少なくなったからか、
事故が怖いからか、
小さな子をやぐらに上げる誘いはなかった。

娘たちと行ってた頃は、
やぐらの下に幼児が列をなしていて、
1曲終わるごとに入れ替えが行われていた。
キリがないので、
お一人様一回限りというルールだった。


あれはチッペが1年生か2年生、
サッペが保育所の頃だったろう。

幼児はみんなやぐらに上がりたくて、
一度踊り終わってもまた列に並んでしまう。

サッペもそんなだった。
まだルールが理解できていなかったのだ。

一方チッペは、
多少の分別がつきだした頃。

二度、三度とやぐらの上に上がろうとするサッペを、
あかんで!あかんねんで!と止めようとする。

何であかんのんかわからんサッペは上がってしまう。

それでもチッペは下から、
降りておいで!と懸命に叫ぶ。


それは幼い正義感でもあったのだろけど、
それだけじゃなかった。
ぼくにはそう感じられた。

ルールを無視してやぐらに上がる、
そんな傍若無人な振る舞いを、
自分もしたいのに、
まだしてもいい、できるサッペへの嫉妬と、
そんな傍若無人な振る舞いを、
もうすることができなくなった自分への喪失感と。

そんなチッペの心模様が切なくて、
ぼくは泣きそうになったことを覚えている。

二度目のやぐらに上がることもできなければ、
そんなヤツを懸命に止めることもできなくなった自分を
チッペに重ねたからだと思う。

遠い昔の、
鮮烈な記憶。


それにしても今の子たちは、
中学生になっても傍若無人だったな。

盆踊り

近所の小学校で夏祭りがあった。

おじいちゃんも行こうと言うので、
晩ご飯のあと、
みんなで冷やかしに行った。

校門を入ってグランドに出たら、
先日の選挙で来たばかりだったのに、
無性に懐かしかった。

真ん中に盆踊りのやぐらがあったからだ。


娘たちがまだ保育所とか低学年だった頃、
毎年一緒に来てたよねぇ。
以来25年ぶりくらいか。

あの頃の娘たちのいたいけな姿が脳裏に浮かぶ。
無条件に手放しで可愛かった娘たち。

踊ったよねぇ、
アラレちゃん音頭、ドラえもん音頭・・・・。


今夜も、
ぼくたちが行ったときには
定番の河内音頭をやってたけど、
次の曲は何と、
アラレちゃん音頭だった。

まだやってたんだぁ。
少しはフリも覚えてた。
なっつかしーーーっ!

ほろ酔い加減のぼくは、
輪の外で思わず踊ってた。

一方、そーちゃんは
雰囲気に飲まれたのかフリーズ気味で、
彼よりはずっとぼくの方が楽しんでいた。


昔と同じように櫓の上で年寄りが踊り、
櫓の下では予想外に沢山の老若男女が、
昔と同じように踊ってた。


こういうのっていいな、と思った。
25年前にはかんじることのできなかった感慨だ。

あの頃はただただ、
娘たちの可愛さと自分の幸せしか目に入ってなかったな。

医者嫌い

風邪をひいた。
とっても喉が痛い。

いつ、何が原因で風邪をひいたのかも、
察しがついている。

仕事に、
あるいは、
夏の楽しみに差し障ってはいけないと思い、
ぼくにはないことだけど、
進んで耳鼻咽喉科に行った。

ところが医者は、
風邪とかいう話ではなくて、
あなたはアレルギー性鼻炎があるので、
総てはそこから来ているのだ、
と、風邪説をきっぱり否定。

って、
寒気を感じて頭が痛くなり、
熱が出て鼻が詰まって喉が痛かったら、
これは立派な風邪だろうがぁ!

これが風邪じゃなかったら、
一体どんなのが風邪なんだぁ!

ぼくは喉が痛かったのに、
鼻の中をさんざんこねくり回されて、
鼻まで痛くなった。


ぼくは身体が弱くて年中風邪をひいている。
その原因が鼻にあることはぼくだってわかってる。

だから気長にアレルギー性鼻炎を治しましょうって、
そういう話とは違うでしょ。
ぼくは今の風邪症状を何とかしてほしかったのだ!


前に内科に行ったときは、
風邪ひいたみたいなんです、と言うと、
風邪ですか、と言って薬を出してくれた。

それもどうなんだ?
もっとちゃんと診てくれよ!
風邪じゃなかったらどうするんだ!

と思ったので今回は耳鼻咽喉科を選択したのだ。

その方が何か、
グッと喉の痛みを解消させてくれるんじゃないかとか。


結局ぼくは耳鼻科でいろんな薬を処方してもらったのだが、
その処方はその前の内科のときの処方と、
似たようなものだったのか、
全く違うものだったのか。

どっちにしても、
あまり効かないだろうなと思ったし、
ぼくの医者不信はさらに大きくなり、
時間を無駄にしたことがアホらしくて、
喉が痛いなぁと思いながら、
煙草買って帰った。

スマホで遊んでる場合か?

旧態依然とした我が業界にも
押し寄せるIT化の波。

年々ついていけなくなっているとは言え、
ぼくなんかはこの歳にしたらまだマシなんだろう。

もともとそういうのに興味のない人は大変だと思う。


今日、ソフトの使い方研修会があって、
予想以上の威力に少々びっくり。

同時に怖くなった。

膨大なデータが管理され、
同時にぼくたちも管理されている。

心とか情緒とかを基軸に据えてきたこの業界に、
これはどうなんだろう?

でも、
もうこの流れは押しとどめようもない。
ちょっとブルーになった。

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