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no title

今日も海に潜って、昨日に続きシャコ貝をゲット。[許可をもらって採取しています]
こんな鳩間は何年ぶりかというくらい人が少なくて、観光ガイドのお仕事も適度。
まったりという言葉はこのためにあったのだ!というような時間の中で、カッペとふたり、のーーーんびりしてます。でも、明日は大阪かぁ・・・。
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no title

今日は昼から本年初シュノーケル。風が強くて上がるとちょい寒かったけど、気持ち良かったぁ。昨夜はさんざん飲んだくれて、やっぱ鳩間は最高さねぇ。

no title

那覇で最高の夜。最高過ぎる。やっぱここは、ばくの場所!

今夜は那覇

おはよー!

って、さぶーーーっ!

じゃ、南の島へ行って来まーす!

ありがとう!

改めまして・・・・

56歳の河童です。

既に、
沖縄で買ってきたバースデイグラスとか、
何人かの人たちから、
ありがたいプレゼントが届いてた。


今日は午前中、
小さな友人たちから
心のこもったプレゼントをいっぱいもらった。

フェルトを縫い合わせて作った、
河童がお酒ときゅうり持ってるストラップとか、
そういうのだよ。

たまらんね。

昼からひとりでお酒呑みながら、
旅の計画の細部を詰めていた。

そしたら芸能館の瞳さんから電話がかかって、
「27日、やっぱりお店開けましょうね。
 定休日だから団体も入ってないし、
 どうせお客さん来ないでしょうから、
 奥様も一緒だしゆっくり遊びましょ!」

そんなぁ・・・・。
そこまで・・・・。

またプレゼントをいただいた気分で呑み続けてたら、
ドアフォンが鳴った。

ベランダから顔を出してみたら、
「河童さん、おめでとーございます!」

そこには中学生の友人たち7人の男女がいた。

ウチを探して、
随分遠回りして辿り着いたらしい。

中学生をもてなすような飲食物がウチにはないし、
あわてたんだけど、
今どき珍しく爽やかな中学生たち、
リビングでワイワイと談笑し、
ぼくの部屋を興味深そうに隅々まで観察し、
2時間ほど遊んで帰っていった。

ありがとう。
最高のプレゼントだったよ!

そんな沢山の心を詰め込んで、
56歳のスタート。

幸せ!

そんな心と一緒に、
明日から那覇・鳩間へ行ってきます!

毎日チェックしてた天気予報は、
あいにく鳩間にいる間だけ、
ずっと雨の予報だったんだけど、
さっき見たら、
あ!
晴れマークが出てきたぞ。

これは島の神様からのプレゼントかな?

誕生日

さっき56歳になりました。

めでたいのかどうか、
まだまだ惑い、悩み続ける人生だけど、
これからもよろしくお願いしますね。

会えなくてもお心は

宮里榮弘芸能館の、
榮弘さん、瞳さんご夫妻と電話でゆんたくした。

残念ながら、
今回の那覇滞在は芸能館の月1回の定休日に重なったんだけど、
よかったら芸能館を開けましょうか?
お昼間にお会いしましょうか?
という勢い。

また夏にお会いしますからと、
丁重にご遠慮申し上げたけど、
ありがたい限り。

那覇の翌日から鳩間だと言うと、
「いつもは鳩間の帰りに寄ってくださるのに?」
と意外そうにしておられたが、
今回のその逆転を
一番意外に思ってるのはぼく自身かもねぇ。

28日には、
大阪の読売テレビが取材に入るとか。
「また本決まりになったら放映日を連絡しますね」

テレビで榮弘さんを何度お見かけしたか数え切れないけど、
身体を壊されて復帰なさって以来、
久々のテレビ露出。

とりあえずは、
画面で再会させていただきましょうか。

結婚記念日後日談

結婚記念日にカッペが忙しくて、
「悪いけど今日は何か買ってきて食べといてくれる?」

ぼくは結婚記念日を忘れてた訳だし、
別にそんなこと何とも思わなかった。
「わかった」


で、その夜。
ぼくはカッペを待つつもりで、
遅くにご飯を食べ始め、
結局はカッペと一緒に食べたんだよ。

でもぼくは、
その日が1年の仕事のヤマを超えた日だったし、
「自分にささやかなご褒美」的に、
普段なら買わない高いお刺身を買ってきてた。

そしてそれが、
全く美味しくなかった。

がっかりしてるぼくを見て、
「ごめんね、明日は何か美味しいものつくるからね」

やっぱりカッペは素敵だ!


で、今日だよ。

いやしいんだろうねぇ。
朝からずっと、
晩ご飯が楽しみだった。

勝手に、
結婚記念日のしきり直し的、
高めのワイン登場的晩ご飯を想像してた。

そういう非日常的晩餐向けの話題もいろいろ用意してた。


7時過ぎ、
晩ご飯のお呼びがかかった。

ぼくはいそいそと部屋を出て、
降りていって食卓を見て、
え?
何これ?

決して粗末とは言わないけど、
ご馳走にはほど遠い晩ご飯。

思わず、
「今日はご馳走やったんちゃうん?」
「ごめん。旅行に行くから冷蔵庫の掃除することにした」

なるほどね・・・・。

それはそれで、
勿論美味しくなかった訳じゃないんだけど、
思い切りがっかりした。

今日一日、
晩ご飯にかけてたのに・・・・・。


あまりに力を落としている自分が滑稽だったし、
それ以上に、
30年余りも夫婦してて、
未だにお互いの性格が全くわかってないんだぁ・・・・って
しみじみ感じたようなことでありました。

だからいいのかもしれないな。
カッペはやっぱり素敵だしね。

アイ ラブ ルーシー!

昔、
テレビが白黒だった頃、
ぼくたちはアメリカのドラマに夢中だった。

「ローンレンジャー」
「わんぱくフリッパー」
「ララミー牧場」
・・・・・。

「奥様は魔女」なんてのは、
知ってる人もいるかな?

でも、「アイ ラブ ルーシー」を知ってる人は、
かなりトシかも。

当時はそんなこと知らなかったけど、
のちに映画青年になって知った。
主役のルシル・ボールは、
全米の老若男女が手放しで愛したおばさん女優だった。



BSで「アイ ラブ ルーシー」の特選版をやってた。

確かぼくが見た頃は
「ルーシーショー」っていうタイトルだったと思うんだけど、
全米視聴率が常に「家政婦のミタ」最終回並みだったそうだから、
続編とかいろいろあったんだろうな。


ともあれ、
高校時代にルシルの「メイム」っていう映画を観たのは覚えてるけど、
「ルーシー」とは小学校の低学年以来、
50年近くぶりの再会だった。

洋の東西を問わず、
近頃のお笑いには全く笑えないことが多いけど、
50年前のアメリカドラマに爆笑してしまった。

ムッチャおもろい!!!

それって、
ぼくが古くなったからなのか、
昔のアメリカがおもろかったのか、
どっちなんやろ?


調べてみたら、
1911年生まれ、
89年に亡くなってるんだ。


ぼくが高校生の頃、かなり恋をして、
つたない英語でファンレターを送ったら、
まさかのサイン入りポートレートが返ってきた
ハリウッドのアカデミー女優、
「キャバレー」のライザ・ミネリ。

彼女が結婚して、
確か離婚もしたと思うけど、
そのお相手が、
「アイ ラブ ルーシー」で夫婦役やってた、
ルーシーとデジ・アーナズの息子だったよなぁ。

って、そんな話、
もう誰も知らないか。

ともあれ、ルーシー、
ぼくはあなたが目をむいたときの落っこちそうな瞳、
強烈に覚えてましたよ!
死ぬまで忘れないよ。

あなたはぼくに、
異文化の楽しさを叩き込んでくれた人だからね。

結婚記念日

今日は結婚記念日だった。

どうしようもない夫だけど、
わりとこまめなもんで、
こんなにきれいに忘れてたのは初めてだよぉ。

もちろん、
カッペはそんなことで怒る人じゃないけれど、
言われなかったら完全に忘れたままだったと思う。

ま、今日が仕事の山場だったり、
カッペも仕事が忙しくて晩ご飯が別々だったり、
鳩間旅をおごるって言ったときに、
これが今年の結婚記念日プレゼントだなぁって、
それで自己満足してしまってたり・・・・。

いろいろ言い訳はあるんだけど、
プレゼントより何より、
その日を忘れてたっていうことが、
自分でもちょっとショックだった。

鳩間旅が世界旅行だったとしても、
記念日当日にはケーキくらい買ってくるんだったのにねぇ。


ともあれ、
32年がたちましたか?

ありがとう。
そのひとことのみ。
鳩間でゆっくり呑みましょ。
これからもよろしく!

お彼岸

昨夜、また、かなり落ち込むことがあった。

って、
全部自分が悪いのだ。
自分の余りの情けなさに落ち込むしかなかったのだった。


今日も朝からウジウジウジウジ。
ホンマ、最低・・・・。


気分を変えようと、
ダイビングバッグに水着やシュノーケルセットや、
あれこれぎゅうぎゅうに詰め込んで、
鳩間へ送りに行った。


帰りにあるお寺の前を通ったのは全くの偶然。
知らない道を走ってるうちに行き当たったのだ。

このお寺に両親が眠っている。

思わずぼくは、
「なんでもっとちゃんと育ててくれへんかったんや」
と文句を言いたくなった。

でも、
これ以上情けなくなりたくなかったから、
「ちゃんと育ててくれたのに、
 ちゃんと育たなくてごめん」
と謝った。

ついでに、
「カッペのために、いい旅をよろしく」って。


普段は仏壇を見向きもしないのに・・・・。
まいっか。
自分のことを頼んだ訳じゃないからさぁ。


気がつけば今日はお彼岸だった。
あのお寺に行き当たったのは、
きっと偶然じゃなかったんだ。


母も父も、
あっちで苦笑いしてたやろな。
育て方まちがったって。

島の神様(決定裏話)

カッペとふたりで鳩間、
のオファーをあげたとき、
最初は「手配できません」の返事だった。

その日はがっくり落ち込んで、
他にも凄くイヤなことがあって、
いつもより多めにお酒を呑んで、
早めにベッドに入った。

でも、
気が立って眠れない。
もともと不眠症なもんだから、
眠剤ものんだんだけど、
全く眠れない。

諦めて起き出し、
PCの前に座ったら、
今度はPCに大きなアクシデントが!

もともと酔っ払ってたもんだから
年甲斐もなくヤケを起こして、
さらに酒をあおり、
眠剤も追加して無理矢理眠った。

つもりだった・・・・。


翌日、
重い頭を抱えて仕事を終え、
帰ってきてメールをチェックしたら、
「最後にご提案いただいたプランなら手配できます」
って旅行社から。

は?
最後の提案って?

メールの後ろにぼくが送ったメールが添付されてた。

それは
鳩間に3泊してから那覇で1泊するプランを、
先に那覇で一泊してから鳩間3泊に変更したらエアがとれるか?
という内容だった。

やけにひらがなが多く、
脱字も多いおかしなメール。

自分の打った文章とは思えなかったし、
第一そんなメールを送った記憶がかけらもなかった。
それに、
いつも鳩間の帰りに那覇に寄ることにしている、
頭の固いぼくには、
それをひっくり返すという発想そのものができない。

でも確かにぼくがメールを送っているのだ。
頭の中は「?」だらけだったけど、
とにかく一度諦めた旅が可能になったので、
あわてて旅行社に連絡をとった。

で、エアが確保できた訳。


晩ご飯のとき、
「行けることになったよぉ!」
「えーーーっ! ホント?」
って、
ふたりで、何年ぶりかね、
手を取り合った訳さぁ。


それから不思議ないきさつをカッペに話したら、
「あぁ!」って。

前日の深夜、
カッペがぼくの様子を心配して部屋に上がってきたとき、
ぼくは完全にトランス状態で、
ぼー然とPCの前に座っていたというのだ。
声をかけても微動だにしなかったって。


怖い!

酒と薬のせいでぼくの意識は完全に飛んでしまっていて、
その間に全く別のぼくが「最後のご提案」をしていた訳だ。
薬と酒の併用、多用は危ないと医者に言われれてる・・・・。


それは大いに反省しないとダメなんだけど、
でもぼくはそのとき思った。

あの夜、
トランス状態のぼくに誰かが入り込んで、
ぼくにはできないはずの発想をし、
メールを打った・・・・。

それはきっと、
鳩間の神様だったんだ!

昔、鳩間の神司だった君枝さんがいつもぼくに言ってくれる。
島の神様は河童さんが島に来ることをいつも喜んでおられますよ、って。

ぼくには、島の神様の、
「カッペと一緒に鳩間にいらっしゃいねぇ」
という声が聞こえたような気がした。

ありがとう、鳩間の神様。
ふたりでお邪魔しますね。
今回もよろしくお願いします!


けど失礼ながら、
島の神様、あんまり文章はうまくないな。

決定!!!

一緒に鳩間へ行こう。
おごるよ!

なんて、
酔った勢いだったにせよカッペに大見得切ったのに、
エアがとれねーーーっ!

で、半ば諦めて、
昨夜はふたりで別の旅行とか考えてた。


けど、
とれたよーーーっ!
さっき、とれた!

多少の日程変更はあったけど、
予定通り、
那覇でいつもの居酒屋を回り、
鳩間で呑んで泳いでゆんたくして・・・・。


早速鳩間の英子さんに電話した。
「河童さん、やっぱり来るんだぁ」


あはは、
ちょっと落ち着けよってくらい、
高ぶってる。

カッペと行くのは7年ぶりだけど、
近頃いっつも若い女性とふたり連れだったもんで、
島では大変な色男呼ばわりされたりもする。

「河童さんが毎回別の若い美女を連れてくること、
 島じゃ知らない人はいないさねぇ」

って、あほな!
わったーいっつも清い旅さぁ!
今回はしっかり、
夫婦ふたり連れをアッピールし、
誤解を解いてこなければ!


あは、あは、あはははは!


てなことで、
まだ高ぶったままですけど、
もうすぐ晩ご飯。

カッペに朗報を伝えてくるねぇ!

友よ

大阪府の高校の卒業式で、
校長は職員の口元見てたんだって。

「君が代」歌ってるかどうか。


この話、
気持ち悪いって思わない?
異常だって思わない?

もちろん、
校長を責める気はないよ。
この人はただかわいそうなだけ。

でも、歌ってなかった人、
通報されて処分されるんだって。


こんなのどこかおかしいでしょ?
おかしいと思わない?

ぼくは怖い・・・・。

娘の歩いた道

昨年の5月から、
チッペはずっと岩手県の大槌町で
ボランティアを続けてきた。


誰かの役に立ち、
頼られるということに喜びを感じて、
寒がりのくせに離れがたかったようだ。


あ!
偶然にもちょうど今、
チッペが教えている学習の場をテレビが報道してる。

たくさんの高校受験生たちの、
表情が明るい。

インタビューに応えて、
「わかるまで教えてくれるし、わかりやすい! 
 あ、わかりやすいって関西弁になってる!」

確かに関西弁イントネーションだった。
もしかしたらチッペの影響か?
なんて想像したらちょっと楽しかった。

きっといい経験させてもらってきたのだろう。

普段は全く音沙汰のないチッペから、
昨日はこんなメールが届いてた。


今日はあちこちで慰霊祭がありました。
いつもはそういうのをテレビで見てるのに、
自分がその場にいること、
あまりに1年が早くて実感がないこと、
地元の人じゃないから気持ちはわからないこと、
いろんな気持ちで不思議な気分でした。


震災に対してぼく自身は未だに何もできてないから、
娘が少しでも被災地に貢献してきたことは
誇らしくもあるんだけど、
3月末には三重で新生活をスタートさせるチッペ、
ボチボチ自分のことも真剣に考えや!

生きている幸せ

昨日は、
ノブさんとヒメとメグとで、
ビオさんちにお邪魔した。

鳩間つながり。

まずは東灘の酒蔵めぐり。
お昼から試飲三昧でムッチャ興奮。



それからビオさんちへ。
いや、ビオさん邸だな。

ぼくは幼い頃神戸で育ったんだけど、
「海の手」だった。

ビオさんちはバリバリの「山の手」!
憧れの山の手。

屋上からの眺望が素晴らしく、
こんなとこに住みたかったよぉ~!

そして、
あのカッパレプリカとも再会。

IMG_9528-.jpg

覚えてます?
遠野のカッパレプリカ騒動。

そうです。
カッパレプリカプレゼント企画で、
無理矢理当選者に仕立てたのが、
ビオファミリーの幼い姉妹だったのでした。

(詳しくは2011年9月9日の日記、
 あるいはHPの「河童プランニング」を)

さんざん食べ散らかし呑み散らかし、
楽しみまくって、ごめんなさい!

梅田で惜しくも終電を逃し、
タクシーで散財してしまったけど、
自宅前で、
「端数はいいですから」
「いや、お釣りはとっといてください」
と言い合いになるほど、
とってもいい運ちゃんと出会って、
幸せ気分は続いていた。


帰ってからまたカッペと呑んだ。

ずっと迷い続けてきたんだよね。
月末にひとりで鳩間へ行くか、
カッペと小旅行するか。

もうエアを確保する期限が明日に迫ってる。

で、結論は簡単なところにあった。
ふたりで鳩間へ行こう!

お金・・・・。
まぁ、なんとかなるさぁ。
ぼくがおごるよ!

言うてもた・・・・。



さっき、
岩手にいるチッペは
海岸供養に行ってきたって。

改めて、
失われた命を悼み、
被災なさった方々にエールを送ります。


naming duty

4匹の幼虫を飼っているという、
小学3年生の女の子と知り合った。

よくわからないんだけど、
土の中にいると言うので、
甲虫類か蛾の幼虫なんだろう。

ぼくもムシは嫌いな方じゃないと言うか、
子どもの頃は、
部屋でいろんな幼虫を育てるほど入れあげてたので、
親近感を覚えた。

「名前はつけてるの?」
「ううん、まだ」

なんか目がとっても透き通ってて、
そういう目をぼくは長い間見てなかったような気がした。


暫くしてまた彼女に会ったとき、
ぼくは言った。

「幼虫は元気?」
「うん」
「名前、考えてみてんけど」
「え? なに、どんなん? 教えて!」

彼女の目が文字通りキラキラ。

やばっ!
幼虫の名前考えたっていっても、
ただの悪質なおっさんギャグだった。
相手は3年生だった。

恐る恐る言ってみた。
「4匹いるんやろ?
 だから、ヨー、ショー、チュー、コーって・・・・」
「???」
曖昧な笑顔になる彼女。

「あの、幼稚園、小学校、中学校、高校で、
 ヨー、ショー、チュー、コー。わかる?
 幼と虫も入ってるし・・・・」

「うん、まぁ、わかるけど・・・・」
「ごめん、そんなんあかんやんねぇ」

彼女はちょっと困った顔をしてから、
「そんなことないけど、
 他の名前、もうひとつだけ考えてくれる?」



数日後、
また彼女と出会った。
素敵な笑顔でニッコリ笑いかけてくれる。

よかった。
嫌われてなかった。

正直あれ以来、
新しい名前を考えてたんだけど、
3年生の女の子受けするようなのが思い浮かばない。

「あのさぁ、幼虫の名前なんやけど・・・・」
「わ、どんなん?」

考えつかなかったって言いそびれた。

で、55歳のおっさん、
最低のリターン。

「幼虫1号、幼虫2号、幼虫3号、幼虫4号っていうのは・・・・
 あかんよね?」

彼女は一瞬表情を曇らせた。

ぼくはあわてて、
「えーっと、もう1回考えてみようねぇ」
「うん!」

彼女はまたとびきりの笑顔を返してくれた。
なんて素敵な子なんだろう。

近頃、公園でも、
ケータイやゲーム機に没頭してる子が目立つのに。


あは、
君に惚れちゃったよ。
アキヨちゃん!
君はすっごく素敵だ。


誰か、
アキヨちゃんのために、
得体の知れない幼虫4匹のいい名前、
考えてくれません?

このままじゃ、
惚れた女に会わせる顔がないんだよ~!

河童井さん

宮里榮弘芸能館の瞳さんに、
お礼の電話を入れた。

「あぁ! 河童さーん!
 なっちゃん来てくれましたよ。
 なっちゃんは○時過ぎに来てくれて
 凄く喜んでくれて写真もいっぱい撮って、
 ちょうどお客さんが少なかったら・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「ありがとうございました」

「いえいえ、こちらこそうれしかったですよ。
 河童さんも近々是非いらしてくださいねぇ。
 河童さんは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

やはり殆ど喋れないんだけど、
いろんなことがいっぱい伝わってくる。
あったかい気分になる。
瞳さんは人を幸せにする。


ただ・・・・。

瞳さん会話文の「河童さん」と表記してある部分に
実際はぼくの姓が入るんだよね。
そしてぼくの姓はひらがなにすれば2文字なんだけど、
何故か瞳さんはその2文字に「井」を付けて呼んでくれる。

それはここ数年、
ずっとそうなのだ。

あのさぁ、
もう20年近いおつきあいじゃない?
ムッチャ親しくしてくださってるのに、
名前まちがえるか?!

今さら訂正するのもはばかられ、
そう呼ばれるままにしてるんだけど、
ま、この際、
ぼくの名前などどっちでもいいことで、

瞳さん、そして榮弘さん、
今回もホントにありがとうございました。
これからもよろしくお願いしま~す!

河童井でした!

なっちゃん興奮!

東京なっちゃんから。


河童さん、昨日いってきましたよー!!
とってもとっても楽しかったー!!!!!

ちょうど9じすぎくらいかな?
で、ショーも始まったばかりのときでした!
入った瞬間迫力満点で、圧倒されつつも感動しまくり!
かまふりの勢いはほんとにハラハラした!

お客さんは常連さん?がいらしていて、みんなでゆんたくしてしばらくして帰られました。
そのあと、わたし一人になって、お姫様の格好させてもらって、
民謡ワンマンショーでした!笑
あんなにすごい環境で民謡唄いまくったの初めてです!

瞳さん三板もやってくれましたよ(^^)かっこよかった〜。
みなさんとても優しくてほんとにステキな時間でした〜!
ポーポーもすごいおいしかったー!
最後は平和通りまで送ってもらっちゃいました!!すごいサービス。

河童さんのおかげでとてもとてもステキな出会いができました〜
紹介してくださって、連絡もしておいていただいて、ありがとうございます!

さいごに、わたしのお見合い写真つけときます。笑





でしょ?
よかった!

皆さんも、
那覇にご滞在の際は是非宮里榮弘芸能館へ。

事前に連絡いただいたら、
お電話入れときますよ。

なっちゃんの糸

昨年夏、
鳩間で出会った東京のなっちゃんが、
今、那覇を旅してて、
今夜か明日、
宮里榮弘芸能館を訪ねようかと思うって、
メールが来た。

それじゃ、
榮弘さんに電話しとこうと思って、
いつもほったらかしにしている携帯電話を見たら、
福岡のなっちゃんからメールが入ってた。


8年前、
鳩間で出会った河童の「元祖恋人」。

その福岡のなっちゃんに3月3日、
女の子が生まれたって、
メールが入ってたのに知らなかったんだ。

おめでとーーーっ!

東京のなっちゃんのために芸能館に電話しようとして、
福岡のなっちゃんがお母さんになったことを知った。

こんなことが
ずいぶん人を幸せな気分にしてくれる。
わかるよね?


で、数ヶ月ぶりに、
電話で瞳さん(榮弘さんの奥様)とゆんたくした。

こっちがまだ名乗りもしないのに、
「きゃはははぁ、河童さん!
 大阪は寒いですか?
 こちらは今日は半袖。
 いよいよ河童さんの大好きな夏ですよぉ。
 河童さんはいつ来られるんですか?
 河童さんが・・・・・・・・・・・・・」

瞳さんはとってもゆんたく好き。
いや、ゆんたく魔。

ようやく、
「今夜か明日、友人がお邪魔します。
 若い女性なんで、琉装させてあげてもらえます?」
「勿論、大サービスしますよ! 
 お名前は?
 わかりました。
 是非来ていただいて。
 で、河童さんはいつ?
 河童さんは鳩間が好きだから・・・・・・・・・」

ぼくは殆ど喋れないんだけど、
ありがたいね。
うれしいね。

瞳さんの機関銃に気持ちよく撃たれ続ける。
ナマで撃たれたいよぉ。

こんなことだから、
鳩間の帰りについ那覇に寄ってしまうのだ。


今夜はいろいろうれしくて、
思わず泡盛呑んでしまったさぁ。

ランジェリーフットボール

WOWWOWでの番組表見てて、
はい、その刺激的なタイトルにスケベ心を起こしたことは、
素直に認めますよ。

下着姿の女性がアメフトするって。
一体どんなことになるんだ?

でも、アメフトが大好きなんですよぉ。
あんなに激しいスポーツを女性がどんな風に?
そんな興味の方が強かった。

バンジョー弾きながら録画を見た。

最初はびっくりした。
凄い迫力だった。
ただの見せ物とは思えないほど、
とりあえず鍛えてるよ。

フェイスマスク、ショルダーパッド、
それに膝や肘のパッドは着けてるけど、
あとはブラジャーとパンツだけ。

何か理解不能な世界にほりこまれたようだった。
これ、おもろいんちゃうん?
けど・・・・

選手は7人しかいないし、
フィールドは男子の半分。
スケールが小さくてアメフトのおもしろさがない。

迫力はあるけど、
下手だし、
おもしろくない。

すぐ飽きた。

けど、とっても気になることがあった。
両軍選手とも、
パンツにガーターベルトみたいなヒラヒラをつけている。

これは一体何のためにあるのだろう?
その興味だけでもう少し試合を眺め、
ずいぶん頭をひねったんだけど、
どうしても必要性がわからない。
一体あれは何なんだ?

諦めきれず気になって、
試合はほっといてウィキペディアで調べてみたら、
意味はないようだった。
ただ、ガーターベルトの装着が義務づけられてるみたい。

やっぱりガーターかい!
な、なんじゃそら!
それって、
ランジェリーフットボールだからか?

ようそんなアホなこと考えるなぁ!
アメリカ男はガーターベルトにそそられるのか?

アメリカって、
ホンマにアホやな。

そんなアメリカのアホさ、
決して嫌いじゃないけど・・・・。

でも、
東西6チームずつがリーグ戦やってるって、
それはとっても凄いし、
それ以上にやっぱりあきれる。


で、このネタ、
どうまとめようか?

彼女たちは一体いくらもらってるんだろう?
彼女たちはショーガールなのかスポーツウーマンなのか?
観客は何を求めているのか?
ヤマほどの疑問があふれてきて、
それは頭の体操になった。
何より見聞が拡がった。

世の中には理解できないことがいっぱいある。
けど、
もうランジェリーフットボールは、
申し訳ないけど、
二度と見ないな。

でもさ、
知らなかった人、
の中でもアメフト好きな人、
一度は見てみた方がいいよ!

道頓堀に鳩間の風

加治工勇さん、道頓堀で歌う!



未だ興奮冷めやらず。


開演1時間前、
会場に入った途端、
加治工ご夫妻と「あーっ!」

しばし光栄なゆんたく。

鳩間島の近況を聞かせてもらったけど、
ひろこさんからオフリミット警告が出ましたので、
内容は割愛させていただきます。

ライブは7時半から。

会場に詰めかけたファンの間を、
こまめに回るご夫妻。

頭が下がるが、7時28分、
一向にライブが始まりそうにないので、
もしやお忘れではないかと老婆心を起こし、
「そろそろですね?」と勇さんに声をかけたんだけど、
「そうだねぇ」と言いながら勇さん、
またファンの前に座り込んでしまった。

別に全然構わないんだけど、
いつ始めるの?
まだ普段着のままじゃない。

7時40分、
いきなり客席からステージに上がり、
ライブが始まった。
あれ?
いつものかりゆしウェアは?

「今日はこんなにたくさん来てくれてありがとうございます。
 衣装も持ってきてるんだけど、
 鳩間を出たときには26度だったから、
 寒くてさぁ・・・・」

そんなご挨拶から2ステージ。
いつも寡黙な勇さん、
今夜は島で一緒に呑ませていただいているときみたいに、
多弁だったよ。

って、唄が減る訳じゃない。
だから予定時刻を大きく超えてのステージ。

勿論、客席は踊りまくり、
勇さんの単品ステージのはずなのに、
笛も太鼓も三板も、
すべて現地調達?

すげぇ。


こちらが楽しませてもらいに行ってるのに、
ひろこさんからアーサのお土産までいただいた。
恐縮!

どなたか手土産を渡すはずの方が急に来られなくなって、
こちらに回していただいたんだろうか?

だってぼくはただの末端のファン、
あるいはいつも鳩間でお酒をご一緒していただく「顔見知り」でしかなく、
そんなことまでしていただく「筋合い」などあり得ないので。


「昨日大阪に来て、思い立って海人で呑んでたんですよ。
 だから河童さんにも声をかけようと思ったんだけど、
 河童さんのアドレスはパソコンだからダメだって思って」

いやいや、
何と光栄な。

ひろこさんに携帯のアドレスも知らせとかないと。
って、ぼくは携帯不携帯だから意味ないけど・・・・。


会場で、
鳩間で出会った方々や古い友人、
HPのビジターさんたちから声をかけていただりもして、
何から何まで幸せだった今夜。


実はお金がないもので、
春に鳩間へ行くかどうかずっと悩んでた。

今夜、加治工さんとお会いして、
ムシがおさまるのか騒ぐのかで最終決定しようと思ってたんだけど、
当然のことながら著しくムシが騒ぐ。
けど、極上の幸せ感に何か納得した感もあり、
とっても複雑な感覚。

どないするん・・・・?


月末、
ぼくが鳩間にいるか大阪にいるか、
そらは島の神様のみが知る。


ピンポイント

この1年、
一緒に仕事をしてきた若いふたりと呑んだ。
4月からも3人で一緒にやりたいね!

ぼくはこの歳になってもずっとヒラだけど、
世間的に言えば一応はふたりの上司だから、
ふたりも「イヤです」とは言えないだろうけど、
一緒にやりたいと言ってくれた。

「自分も河童さんみたいになりたいです」

あれぇ・・・・。

ぼくは他にできることがなかったもんだから、
ダラダラと32年もこの仕事を続けてきただけなのに、
お世辞にしてもそんなこと言って貰えたんだね。

ありがと。
凄いご褒美だ。


最近、人生の終末が見えてきて、
自分がここまで生きてきた意味はあったのか?
なんて考える歳になった。

あったよ!って、
自分に言ってやる気分にはなかなかなれない。

だからさ、
救われるよね。
励まされるよね。

若い人たちからの、
そんな言葉や思いを懸命にかき集めて、
何とか自分の存在意義を確かめようとあがいているぼく。

ま、それも可愛いか。


意外にもビル・エバンスで話が合い、
何とか広瀬香美辺りですりあわせができたから、
今度3人でカラオケ行くことにしたんだよ。

ファッショ!

新聞を見ているだけで、
えらいことになってるなぁと感じるけど、
大阪の無茶苦茶な状況、
全国に報道されてるんだろうか?

てか、
大阪の人間が気づいてるんだろうか?

先日、とある公務員から聞いた。

「とりあえず表面上、
 従ってるふりするしかないですよ」

彼はとっても真面目なヤツで、
既得権を守りたいとかそんな下らないこと言う人じゃない。
変革を嫌がる人でもない。

ただ、あまりにも話が急で、
しかもどれだけ現場の実態を無視した話でも、
従わないと処分されるから、
時間がない中でできるのは帳尻を合わせることだけ。
フリをすることだけ。

そのフリをするために、
数年前、無駄を省くために削った予算を、
全く意味がないのに復活させるしかないんだって。
無意味な労力で本来の仕事がさまたげられるんだって。

ぼくだって、
ずっと変革を求め続けてきた。

でも、
過程をないがしろにした「改革」はそんなことしか産み出さない。
それくらいのこと、
頭の悪いぼくにだって簡単に予想はついたよ。

決して時間をかければいいって話じゃないけれど、
何かをきちんと変えるには、
それなりの時間も必要。

声や権力の大きさで世の中を変えて、
それが成功したためしなんて、
歴史上一度もないんじゃない?


みんなにもてはやされていい気になってる、
世間知らずのぼくちゃん、
それから、大阪の皆さん、
いい加減気づきません?

踊らされてたらあかんで!

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