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まだ明けてないけど、おめでとう!

昨日、
カッペとチッペは無事東欧めぐりから帰ってきた。
ぼくの臨時ヤモメ生活も無事終了した。


そして今日の夕方、チッペの彼氏が仙台から結婚の挨拶に来た。

ぼくはそういうのどっちでもいいと言うか、
めんどくさいんだけど、
それにつきあうのも娘の親の務めかもしれない。

とりあえず、
お互いめんどうなことは早くすませよう。

彼氏とチッペが並び、
カッペとぼくが対面する。
シャイで口べたな彼氏は、
早口で噛みながら挨拶をした。

多分、
新幹線の中で何度も何度もリハしたんだろうな。

そんなことを想像したら、
彼が愛おしくなった。
ご苦労様!

「初めてウチにきてくれたときのこと、覚えてます?」
「はい」
「じゃ、ぼくのお願いを聞いてくれてありがとう」


初めて彼がウチに来たとき、
まだチッペと彼とは全くの友だち同士でしかなかったんだけど、
一緒に酒を呑みながら、
「この子と結婚してくれません?」
なんて冗談をぼくは言ったのだった。

男に興味のなかったチッペは、
「全くタイプじゃない」って本気で笑ってたけど、
その半年後に彼にコクられて、
今日に至る。

先日気まぐれに買ってきたモエシャンで乾杯したあと、
彼を泡盛博物館に招き、ふたりでゆんたくした。

とりあえずは泡波や舞富名の古酒を振る舞いながら、
「あの時点であいつのこと好きやったんですか?」
「はい」
「ほんならぼくの言葉にドキッとした訳?」
「いえ、ドキッというんじゃなくて・・・・」

そんな会話を、
まだ少々ぎこちなく交わしながら、
普通こういうときは娘が心配して覗きに来るもんちゃうんか?

しかし、いつまでたってもチッペはこない。

彼氏もぼくとずっとふたりでは気詰まりだろうと思い、
リビングに様子を見に行ってみたら、
カッペが気ぜわしくディナーの用意をしている横で、
チッペは床に転がってうたた寝してた。

そんなヤツおるか?

「だって、まだ時差ボケが・・・・」
って、ただ眠たかっただけやろが!


すんません、こんなヤツですけど・・・・、
タキ、改めて、よろしゅうお願いします!


今夜も楽しくて、
すっかり酔っぱらってしまったさぁ。
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河童の一番長い日 あるいは 河童の一番長い日記 - 24時間耐久ピザレース

!警告!

 この日記を読むのに最低5分はかかります。
 覚悟の上、よかったら、時間を計ってお読みください。


昨26日、
同僚のトモチンはスパイの宝庫イスタンブールへと旅立った。
「スパイ」と書いた紙を現地人の背中に掲げて写真を撮ってくる、
という使命を帯びて。

勿論、
若くて生真面目な彼女にそんな使命を与えた限り、
仕事上でトリオを組むヨースケと河童も
それなりの「行」に挑むべきである。

それが「24時間耐久ピザ」
ヨースケが河童家に泊まり込み、
ふたり3食を総てをピザで過ごす。
さらに、土粘土でピザをつくる。


行は始まった。

午後1時頃、
ヨースケ来宅。
まもなく、
第一ピザが宅配された。
テリヤキチキンとプルコギのハーフ&ハーフ、Mサイズ。

ヨースケはLを主張していたが、
オーダーのときにぼくがひるみ、
Mとなった。
でも、ネット無料会員登録したためポテト付きである。



第一ピザ、
全く問題はなかった。

おいしくいただいた。

IMG_9146-.jpg


ただしMでよかった。
食べ終わってヨースケもぼくに感謝した。

第一ピザにして、
早くももうピザは堪能したぞ感が強く漂っている。
因みにヨースケ5ピース、河童3ピース。

その後、腹をさすりながら、
ヨースケは泡盛博物館をことのほか楽しんでくれたが、
さらに行は続く。


まだチーズのゲップをしながら、
PCで晩ご飯のピザをオーダーするのだ。

MとMの2枚かMとLの2枚か?
生地はふっくらか薄焼きカリカリか、
ハーフ&ハーフを2枚にするとして、
4分の1はオリジナルトッピングにすべきではないか・・・・。

親子ほど年の違う男ふたりが角突き合わせ、
真顔で延々とオーダーを考える。
「チーズの上に形のあるチーズのトッピングはきつくないすか?」
「アスパラは囓ったときに噛み切られへんからずるずる1本食べてしまうんちゃうか?」

そのアホらしさは
エバーグリーン!

ようやくオーダーが決定したら、
次は実技である。
土粘土でピザをつくる。

君もやってみるといい。
さっき食べて、
その後さんざん大量のピザ画像を見てオーダーを決めたというのに、
いざつくってみると、
ピザというモチーフのどれほど至難なことか。

格闘1時間余り。
完成した作品がこれ。

IMG_9156-.jpg


どうだ?
壮烈な闘いが忍ばれるではないか。
君はどっちがピザに見える?
こっち!と思った方が河童作である。

サラミ、ソーセージ、イカ、オニオンにマヨネーズかけが如何にも食欲を、
そそるかぁ!

しかし、
ホンマ、粘土は楽しい。
たかだか数百円で、
クリエイティブな喜び無限大である。


6時半、
立会人のあいこが到着し、
すぐに第2ピザも到着した。

シーフードやオリジナルや、
何やかんやよく覚えていないが、
Mサイズピザ2枚である。

IMG_9157-.jpg


おお、食えるじゃないか!って、
そんなこと言えるのは1ピース目だけである。
身体の中に、まるで有害物質のように、
既にチーズが蓄積されてきている。

けれども食った。
食べ物で遊んだらあかんっておかんに教わったが、
ごめんなさい!
思い切り遊んでしまっているが、
無駄にはしない。

パッケージの底に張り付いたかけらまで完食!
ゲーーップーーーッ!

イタリア人をののしりながら、
ぼくは立会人に「ヤッコ食わしてくれ」と所望。

しばし協議の後、ギリギリ認可された。

IMG_9159-.jpg

ヤッコ!
ありがとうヤッコーーーーッ!

お前はこんなに素敵なヤツだったのか!
今まで、ごめんよヤッコ!
お前の美味さ、
今、心に深く刻みつけたぜ!

そんなヤッコを自分が一番喰っておきながら、
冷徹な立会人あいこは宣言する。

「まだ8時過ぎやし、10時半にもう一発、夜食ピザやで!」

げげっ!
「24時間3食ピザ」の行を4食にせよと言うか!
聞いただけで自白(gero)しそうになる・・・・。


この時点でリビングに充満するチーズ臭から逃れるべく、
空になったパッケージは玄関の外へ。
また、
Wiiスポーツのテニス、ボクシング、野球、ボウリングなどで腹ごなしをする。

間に立会人が第三ピザをオーダーする。
無情にも「Lでお願いします」
あぁ・・・・。

IMG_9168-.jpg

ぼくには第三ピザがこんな風に見えた。

しかしイタリア人凄い。
3食目でもピザはうまい。
けどひと口目だけ。
ふた口目からはイタリア人を呪う。

しかし完食。
もう身体の隅々まであまねくチーズが支配している。
アイアムチーズニンゲン。

またもチーズ臭を放つパッケージを玄関外に出しに行って、
「おい、あの宅配、さっきの丼下げてへんやないか!」
ピザ屋さんにも朝から三度もオーダーされた経験などないだろうし、
(ホントは恥ずかしいので3つのピザ屋さんに分けて注文する予定だったが、
 サービス券使いたくて、3食とも同じ○ザーラに)
宅配した家に前回注文のパッケージが残っていたら回収すること、
なんて宅配員マニュアルも存在しないのだろう。

ウチの玄関先に、ピザのパッケージが積み上げられていく。


ピとかザとかいう単音さえ聞きたくなくなった深夜、
「コンタクトのケース忘れた、コンビニある?」とあいこ。

立会人のとんだミスにより、
私たちは深夜の町へ出る。

「コンビニで100円のが欲しい」

それからぼくたちは、
既に息を潜めた深夜の町を歩き始めた。
しかし、1軒目、ない。
2軒目にもない・・・・。

結局1時間半も歩き回って、
7軒目、これが周辺最後のコンビニ。

「ラッキーセブンやし、もしあったら店長と握手しろよ!」
「わかった、する」

あ、あったーっ!
とってもひとのよさそうな店長さんとあいこ、
しっかり握手。
ぼくたちは感動にハグハグハグ!


結局チーズゲップ、チーズ屁を盛大に放出しつつ、
風呂入って寝たのは2時過ぎか。

「朝は大丈夫?」
「起こしてお父さん!」
娘より年下のふたりが言う。
「わかった」
年寄りは朝が早い。
「おやすみぃ!」

・・・・。

おはよー!
午前7時過ぎ、ふたりを起こした。

最後のイベント。
第四ピザ。

但しまだピザ屋さんは開いてないため、
事前にスーパーで買っておいたピザである。

長い苦行の最後を飾るべく、
河童プロデュースのアトラクションが用意されていた。
題して「イタリアンルーレット」

ピザの裏にオリーブの実の輪切りをひとつ忍ばせてから焼き上げる。
6等分する。
弾倉を回すように、
キリキリっとピザを回転させる。

ひとり1ピースずつとっていく。
裏を見る。
オリーブなし、セーフ!
というやつである。

オリーブを引き当てたヤツのそのピースには、
ヨースケが持ち込んだ、
超激辛ハバネロタバスコを、
本人が3振り、
その振り具合を見て、
他の2名が一振りずつずつ追加するという、
恐ろしいイタリアンルーレットである。

何の才能にも恵まれず生きてきた河童、
唯一、アホなこと考える才能だけには恵まれている。

既に前夜、
激辛タバスコの驚異を身をもって体験しているぼくたちは、
緊張する。

ヨースケ1ピース目。
せーふ!

あいこ2ピース目。
せーふ!

河童3ピース目。
せーふ!

ムッチャもりあがるぅ。
受けるぅ!

ヨースケ4ピース目。
せーーーふ!!

うわ、俺たち2分の1やないか!
洒落にならんぞ!

そして、あいこ5ピース目。
アウトーーーーっ!
ドキューーーン!

IMG_9188-.jpg


中央部が真っ赤に染まったピザを、
男らしく一気にほおばったあいこ。
唇の端からきざみ海苔をたらしつつ、
悶絶していた。
「いふぁい(痛い)、いふぁいいいいいーーー」


これにて、
恐ろしい24時間耐久ピザレースは終了した。

正確には19時間だったが、
この行は想像を遙かに超えて過酷だった。
そしてそれ以上に、楽しかったさぁ。


25歳ふたり&55歳の無謀なチャレンジ。
因みにヨースケの父君、あいこの母君とぼくは、
同い年である。

俺って何?


思い起こせば長い長い19時間、
何度もくじけそうになったときには、
生真面目なサトチンがイスタンブールで、
「スパイ」の紙を持ってうろうろしているシーンを思い浮かべ、
がんばった。

サトチーン!
君は使命を遂行したか?
俺たちはやったでーーーっ!

もし、遂行できてへんかったら、
お前、ひとりでピザL1枚やからな!



最も過酷な行として有名な比叡山の千日回峰にも匹敵する(するか!)
24時間耐久ピザレースを終え、
今、改めて心から静かに思う。

アホなことって、
どうしてこんなに楽しいんだろう。
アホなことって、
どうしてこんなに魅惑的なんだろう・・・・。

若いふたりも、
そしてぼくも、
この行を通して、
まちがいなく何か人生にとって大切なものをつかみ、
人間として一段階先に進んだはずである。
人格的に大きな成長をとげたはずである。
最早「生き仏」と言っていいくらいに。


冬の柔らかな朝日に向かって、
我が家から出勤するふたりの後ろ姿を、
今日休みをとっている河童じいさんは、
いつまでも見送っていました。
いつまでもいつまでも見送っていました。

ざまぁ見ろ!
俺、今から酒喰らって寝るもんねーだ!


P.S.
最後までのおつきあい、お疲れ様でした。
なお、このイベントの詳細は近々、
「河童の写真館」にアップする予定です。

All I want for Christmas is....

ま、ぼくはダメなおっさんだけど、
結構がんばりやさんなのだ。

今日も正しくヤモメ。
朝からまたあちこちガラスを拭きまくって、
ピアノ磨いて、
流しをきれいにして、
カーテン洗って、
庭の草ひきして・・・・。

しんど。

勿論、
間にはバンジョー弾いて、
ビデオ観て、
宮部みゆき読んで・・・・。

宮部さん、
だんだん鼻についてきたけど、
やっぱり読ませるな。

今日はイブだし、
晩ご飯つくるのはやめにして、
クリスマスディナーを宅配してもらった。

って、
ピザ屋さんに
カルボナーラとチキンの香草焼きとポテト盛り合わせを頼んだだけだけど。

サッペに笑われた。
「ピザ屋にサイドばっかり頼むって勇気いるな」

だって明後日、
ピザを大量に食べる予定があるもんで。

いつものようにマライアのクリスマスソングかけて、
ちょっとワイン呑んだらぼくには甘すぎたので、
カッペがクリスマスプレゼントだと置いていってくれた、
「河童の誘い水」っていう焼酎に切り替えて、
スカイプで下関のサッペ&そーちゃんとゆんたくしながら、
ゆっくり落ち着いたクリスマスディナーを終えた。

デザートには、
極上の泡盛古酒でも飲もうか。


もしかしたら生まれて初めてかもしれない、
ひとりぼっちのクリスマスイブ。

♪きっと君は来な~い~
って、誰にも来てもらわんでいいわ。
ぼくはとっても楽しんでいる。

正しいヤモメ

今日は初めて、
ちゃんとヤモメ暮らしをした。

ゴミも出したし、
ガラス拭きもしたし、
洗濯もしたし、
買い物に行って、
料理と言えるほどのものじゃないけど晩ご飯もつくった。

いつもカッペにおんぶにだっこだから、
めんどくさいったらありゃしない。

もし旅行中に万が一のことがあったら、
あとのことはよろしく!

カッペはそう言って笑ってたけど、
たまたま昼間にビデオで見た映画は、
ロバート・デ・ニーロのじいさんが、
奥さんに先立たれてヤモメ暮らししているという設定だった。

彼も奥さんの偉大さがわかったと言ってたけど、
ありえないもしもをちょっと想像してしまった。

もしもそんなことになったらぼくは、
きっと「めんどくさ死に」してしまうやろなぁ。

有頂天を絵に描けば

大好きなあみちゃんと、
大好きな愛子と、
3人で呑んだ。

こんなヤモメじじいを誘ってくれたふたりに、
感謝の気持ちを込めたいなら、
真っ赤な薔薇でしょ!
メリークリスマス!

お花屋さんに寄って、
3本ずつふたつをオーダーしたら、
「お母さんがいなくて留守番してる」という、
小学生か中学生かわからないくらいの女の子に対応されて、
場末の市場の包装紙みたいなのに、
ただ3本ずつ包まれた。

「これでいいですか?」
「は、はい・・・・」

ぼく、気ぃ弱いし、
これもあみちゃんと愛子になら逆に受けるかと。

けど、
男がちょっとカッコつけたいときに、
何で留守番の少女やねん!

洒落たプレゼントにならないところが
映画や小説と違うってか、
とっても、ぼく。

でも、ふたりはとっても喜んでくれた。

世のおっさんたちに告ぐ。
経験上、とりあえず女性は花なんよ!
97パーセントぐらいの確率で。

発想の貧困な、
かつお金のない男が、
世代を超え、時空を超えて
闘えるアイテムは花なんよ。

ま、薔薇効果が3パーセント、、
社交辞令が97パーセントだと思うけど、
彼女たちは「河童教の信者」だと言ってくれた。

そんなことはともかくとして、
3人で本音トーク炸裂。
真面目な話もちょこちょこ。
なんでこいつらこんなにええヤツやねん!
楽しい!

んで、2軒目に3人で大好きなま~さちゃんのお店に行ったら、
久々にま~さちゃんがいて、
そこへ大好きなメグが乱入してきた。

大好きだらけやないかい!

20代の、
お世辞じゃなくて美女3人をはべらかしている、
全くお金のなさそうな冴えないおっさんを、
ハイティーンのま~さちゃんはどう見てるんだろう?

そんな悩みを持てる55のおっさん、
おるか?

どっかにおったら出てきて勝負せんかい!


「大学決まった?」
「はい!」

ま~さちゃんは保育士への夢に向かってまっしぐら。
恋愛戦線も多少波乱含みながら順調だって。

いつもどおり看板を大きく過ぎてからま~さちゃんに見送られ、
美女たちともそれぞれハグして「またねぇ」って、

俺、一体何者?
自分でもくらくらする。


注;ぼくは極めて軽薄だけど、軽薄な女性は一切相手にしない!
  賢くて礼儀をわきまえた女性しか相手にしない!


ありがたく、
今夜も幸せの極みで帰宅。


カッペに先立たれたときのシミュレーションと位置づけられた8日間のヤモメ暮らし、
こっちの方が楽しいでしょ!的に2日間が終わった。

大丈夫。
明日からちゃんと大掃除するし、
ひとりで寂しく暮らすから、
お願い!
もう女性はぼくに声をかけないで!

不可思議

行ってきま~す!って、
カッペとサッペは昨日の朝、
プラハへ行っちゃった。
スメタナの「我が祖国」を味わい、
ウィーンフィルも聴いてくるらしい。

「我が祖国」好き!
ウィーンフィル好き!

うらやましいけど、
ウィーンフィルがホールごとこっちへ来てくれるならともかく、
わざわざヨーロッパまで出向く気は全くない。
無料招待でもご遠慮申し上げる。

で、昨日からぼくは8日間のヤモメ暮らし。

別に留守番を義務づけられてる訳じゃないし、
鳩間へ行ってもよかったんだけど、
鳩間への愛故に、この冬は行かないことに決めてた。
だから多分、お掃除しながらずっと引きこもってるはず。
楽器とPCと本と酒と、
それに少しの友だちがいれば機嫌よく生きてるはず。

母娘ふたり旅を存分に楽しんできてくださいな。


昨夜は職場の忘年会。
メグとナカくんと二次会行って、
メグは終電ないかも~!って、
「うち来る?」

ヤモメ初夜からいきなり若い女を連れ込むという不祥事に突入しかけたが、
何とか間に合ったらしく、
ちゃんとひとり、よい子で寝ることができた。

ありがたいことに今夜はまたまた、
若い美女ふたりからお誘いを受けて、
3人で呑むことになっている。

お金をあてにできる訳でもないただのおっさんと、
「ホンマにみんなようつきあってくれはるねぇ」
って娘たちが感心するくらい、
娘より若いみんな、ホンマありがと!


カッペさま、チッペさま、
まだ、
ヤモメ暮らしのテーマとされていた、
カッペに先立たれた場合のシミュレーションをする暇さえなく、
ぼくはとりあえず幸せに暮らしております。

なんでわざわざクソ寒そうなヨーロッパとか行くかねぇ・・・・。


来たっ!

追いつめられないとダメだという人は強いと思う。
ぼくは追いつめられるとダメなタチだしせっかちだから、
仕事は速い。

年賀状なんて受付日を待ちわびて投函した。
たった1枚を残して。

待ってたんだよね。
ある人からクリスマスカードが届くのを。

このブログの常連さんにはおなじみ、
エールフランスのCAさんからのカード。

今年は届かない。
どうしたんやろ?

まだ幼い少女だった彼女とはもう30年近く会ってないし、
何か世話をした訳でもないのに、
夢を叶えてパリに暮らし初めてからずっと、
素敵なカードを送り続けてくれていた。
ぼくのことなんか忘れて幸せに暮らしてるならそれでいいんだけど、
何かよくないことがあったのか・・・・?

昨夜、
パリに送ろうか、大阪の実家に送ろうか迷いながら、
ペンを執ったんだけど、
もう1日待ってみようと思い直した。
そしたら今日、届いた。
待ってたよぉ!

彼女はちゃんと元気に空を飛んでいた!
変わらずブログを読んでくれていた!
ぼくと同じく大阪はどこへ行ってしまうのでしょう?と、
心配してくれていた!


この広い地球の中で、
唯一ぼくに届くクリスマスカード。
それはもう、
ぼくには欠かせない存在になっている。

悪魔のようなあいつ

そんなことわかる訳もないし、
ただの気まぐれだったんだろうけど、
昨日はずっとぼくにひっつき回っていた。

朝、バイバイをして、
仕事から帰ってきたら、
当然のことなんだけど、
全身笑顔のお迎えはなく、
文字通り灯りの消えた玄関に入って、
灯りをつけた。

自室にあがる。
煙草臭いんだけど、
それ以上に濃密にこびりついた香りを感じながら、
これでいつもの生活リズムに戻ったなとホッとしながら、
寝るまでの時間を持て余してしまった。

心ならずも人並みのじいさんにんになってしまった自分、
結構いいんじゃないかなと思って、
ひとり笑った

ま、女と分かれときよりは悲壮感がなかったさ。

また来てね!



長い滞在になったそーちゃんが、
週明けに下関へ帰ってしまう。
灯が消えてしまうんだろうなぁ・・・。

とりあえず、
誕生日でも何でもないけどホールのケーキ買ってきた。

で、そーちゃんは人生初ケーキ。
甘い生クリームよりも、
いちご大好きそーちゃん。
トッピングを平らげて満足そうだった。

よかった。

また来てね!

つながり

ぼくが仕事から帰る。
身体中を笑顔にして孫が飛び出してくる。
ぼくが2階の部屋に上がる。
ワッセワッセと彼も階段をはい上がってくる。
ふたりでワイワイ遊ぶ。

彼はまだ言葉を得ていないけれど、
いっぱいいっぱい喋ってくれる。

それが彼の日課になってしまったようだ。

正直、自分の仕事もしたい。
ゆっくり疲れを癒したいこともある。

けど、思う。
じいさん稼業も悪くないよなって。

ご近所イルミネーション



すぐ近所の長居植物園でイルミネーションしてるっていうんで、
娘と孫の3人で散歩がてらに出かけた。

あんまり期待はしてなかったんだけど、
いやいや、入園料200円にしては、
なかなかがんばってましたがな。

ご近所の皆さん、
オススメですよ。

ただ、
イルミネーションは中央の池をぐるっとめぐってるのに、
その池がやたらにヘドロ臭い。

くさい仲、
あるいは鼻の詰まってるカップルにオススメかも。

アゴタの嘘

アゴタ・クリストフの『第三の嘘』を読了。

『悪童日記』『ふたりの証拠』を再読し、
万全を期してから、
騙されないぞ!と用心深く読み進めたけど、
うーん、
結局翻弄された感じ。

訳わからん。
お手上げだった。

数奇な運命を辿ったアゴタの心の叫び、
ぼくなんかには結局聞き取ることができなかったなぁ。

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