FC2ブログ

プロフィール

河童

Author:河童
コメントをお待ちしています!

カテゴリ

あなたは何人目?

リンク

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

彼岸オヤジ

昨日の日記を一部再現します。


職場の片隅にハッとするほどの色で、
彼岸花が咲き乱れてた。

しゃがみ込んで眺めてたら、
その背景に真っ青な深い空。


って、その直後、
八重山つながりの友人からこんな画像が届いたよ。

RIMG3647.jpg

かなりびっくり!
じゃない?
ありがとう、いはゐさん。



で、彼岸花の思い出を書く。
珍しく女性がらみじゃなくて、
14年前に46歳で亡くなった、
ぼくの釣りの師匠の思い出。

ある日、
いつものように師匠の車で和歌山まで釣りに行った帰り、
彼は帰路をそれて山の中へ。
「どこ行くん?」
「ちょっとな」

彼は山裾の田んぼの近くで車を停め、
彼岸花を摘み始めた。
「どうしたん? 花を愛でるようなタマとちゃうやろ?」
「まぁな。職場のおばはんが欲しがってたから」

傍若無人で無茶苦茶ヤンチャ坊主だと思っていた彼が、
どっちでもいい職場のおばはんのために見せたやさしさ。
それが鮮烈だったんだろうなぁ。

それまで好きじゃなかった彼岸花が好きになり、
その毒々しさと可憐さの入り交じったような姿を見るたびに、
毒々しいのに可愛かった師匠のことを思い出すようになった。


おっさん、そっちで楽しく釣ってるんかい?
おっさんの思い出の花が彼岸花やて。
ようできた話やなぁ?
スポンサーサイト



秋好き?

職場の片隅にハッとするほどの色で、
彼岸花が咲き乱れてた。

しゃがみ込んで眺めてたら、
その背景に真っ青な深い空。

あぁ、秋っていいなぁ・・・・。

大好きだった「魔女」、
浅川マキの古い歌を思い出した。

♪白い花なら百合の花
 黄色い花なら菊の花
 悲しい恋ならなんの花
 あぁ真っ赤な港の彼岸花

やっぱり寂しいか・・・・。

秋嫌い

秋だね。

マリンブーツ焼けも海パン焼けもだんだん薄れていく。
寂しいねぇ。

秋は嫌い。
冬はもっと嫌い。
春も嫌い。

夏よ来い、はーやく来い!


そろそろ秋物出さないと、
寒いわ。

河童泡盛博物館にて

今日は連休中なのに昨日声かけたら飛んでくる、
暇なひでさんとメグが遊びに来てくれた。

テーマは「昼呑みしよう!」

ひでさんは人生初バンジョーということで、
1枚撮っときました。



たいてい誰でもバンジョーなんか実物見るのも初めてだろうけど、
ひでさんなんかどっちでもよくて、
まだご来館いただいていない皆さん、
大上段から「河童泡盛博物館」なんて宣伝してますけど、
これがその全貌。
つまり河童の部屋です。

今日は与那国のあの「どなん」60度の、
30年ものと11年ものの飲み比べなんてことも。
これは通にとってはちょっと洒落にならないアトラクション。

その他、「与那国」「舞富名」「どなん」60度トリオ古酒飲み比べ、
限定186本販売特別貯蔵高嶺3種飲み比べ、
太鼓好きな方には「残波大獅子太鼓」の映像を見ながら、
残波大獅子太鼓の稽古場でもらった菊の露25年もの試飲など、
豊富なアトラクションを取りそろえております。

ご来館いただければ、
随時画像のような試飲コーナーも開設致しますので、
どうぞあなたも是非!

遠野でカッパを捕獲して飼い慣らし、
カッパの皿で泡盛を呑むというアトラクション付き入館料6800円、
の予定だったんですけど、
遠野で捕獲したカッパをリリースしたため、
現在入館無料です。

但し、酒のアテの持ち込みは必須です。

祝・28000アクセス突破!

ありがとうございます。
HPのアクセスが28000を超えました。

一見さんなんでしょうか?
まだキリ番ゲットの連絡はありませんが、
もしゲットを確認なさった方がおられましたら、
ご連絡お待ちしています!

次は30000の大台にしますね。
特別プレゼント、考えます!

「永遠の恋人」ヒメ

常連さんにはおなじみのヒメ。

2005年のクリスマスイブ、
鳩間島でヒメと出会った瞬間、
「あの女優さんに似てるな!」と思った。

好きな女優さんだったけど、
名前知らなかった。
近頃見ないしなぁ・・・・。

今日、古いサスペンス見てて、
あ、この人!

その女優さん、
高田聖子さんって、奈良生まれの人だった。
え?
あの聖徳太子の法隆寺の、
208世管主の娘さんだって。

ET20060222145056308L0.jpg

ヒメよりずいぶん年上だけど、
ヒメをご存じの皆さん、
似てません?

ヒメと出会った日、
鳩間の「まるだい」前で同じような写真撮ったよぉ。

dscn3585.jpg


で、高田さんを調べてたら、
「高田聖子さんってサンドラ・ブロックに似てない?」ってコメントが。
あぁ、そう言えばヒメとサンドラも!

E382B5E383B3E38389E383A9E383BBE38396E383ADE38383E382AF.jpg

目だね。
目が似てるんだ。

『スピード』のサンドラも好きだった。

ヒメ、高田さん、サンドラ、
ぼくの好きなタイプのお顔なんだろうな。

職場妻

今夜は懐かしい同僚と呑んだ。

60過ぎてムチャ元気なおっさん、
50過ぎてムチャかっこいいお兄さん、
40過ぎてムチャきれいなお姉さん、
30代終わりかけのムチャボスなお姉さん。

なかなかの取り合わせだけど、
そんなメンバーに混ぜて貰えて幸せだった。

55のぼくがとことんいじられまくって、
昔はいつもそうだったけど、
いつの間にか自分勝手に「えらく」なってたので、
正直とまどった。
でも最後には、やっぱりええなぁ・・・・。

ええトシしてるねんからそれなりになんて、
世間並みに考えてたけど、
それって違うかも。

60になっても70になってもみんなにいじられる人がいたら、
そっちの方が凄いよな。

えらくなるヤツはいくらでもいるけど、
ずっとアホでいられるヤツはなかなかいないから。


自分は一滴も呑まないのに、
いつも全部しきってくれる「元・職場妻」さん、
事後のメールで、
「今回のメンバーは河童さんのツボにはまるって自信があった」

おいおい、ぼくがメインだって?

離縁されて長いけど、
今夜は久々にたっぷり愛を感じましたよぉ。

やっぱぼくなんかには、
いっぱい「妻」がおらなあかんねんな。

安全神話?

いつもHPをのぞいてくださる皆さん、
あなたのお近くで被害はありませんでしたか?
お見舞い申し上げます。

あちこちで被害が報道されているときに、
こんな冗談みたいな話は不謹慎かもしれないけど、
大阪には何か完璧な防御システムでもあるんですかね?

今日も一応暴風波浪警報が出たけれど、
とりたててどうということもなかった。
いつもそう。
阪神淡路大震災ではかなり揺れたけど、
特に大阪市内では、
生まれて55年、大きな災害があったという記憶はない。

それこそ勝手な「安全神話」なのかもしれないけれど、
大阪の人間の間では、
大阪は何か防御システムを備えているんじゃないか?って、
噂になりつつあるみたい。

ありがたい話ではあるけれど、
どうか皆さんのお近くで、
特に東北地方で、
これ以上災害が拡がりませんように。
本当に心からお祈りしています。

続・悪童日記

台風が近づいてるそうで沖縄の方が心配だけど、
素晴らしい秋晴れ。

光にあふれたベランダの、
ガジュマルとベンケイソウの周りを、
ヒョウモンンチョウと、
何やらのシジミチョウと、
久々に見たな、
オオスカシバが飛び回ってる。

オオスカシバって、
普通の人は大きな蜂だと思って怖がるけど、
珍しくはねの透き通った、
しかも昼間に飛び回って蜜を吸う、
蛾なんだよぉ。

240px-Cephonodes_hylas_hylas_Linnaeus.jpg

昨日、
『悪童日記』の再読を完了。
う~ん、ぼくはやっぱり怖かったよ、ひでさん。
とても良質の怖さだけど。

凄いね、アゴタ・クリストフ。

めんどくさがりでひきこもりのぼくは、
図書館に足を運ぶかわりにネットで、
『悪童日記』の続編他アゴタの古本を3冊買った。

前に読んだときにはまだそんな安易なシステムはなかったけど、
それにしても何故続編を読もうとしなかったのかな?
不思議。

てか、
本棚探したらあったりするんちゃうやろな。

ホント物忘れがひどくて、
これまでに一体何冊同じ本を買ったことやら。

ともあれ、明日届くよ。
ワクワク!

河童のカッパ贈呈式


昨夜は、「遠野カッパをあなたに!プレゼント企画」当選確定者への贈呈式でした。

当選者が未成年だったため、
ご両親にもご参加いただき、
ヒメと、そしてメグも乱入してきて、
いつもの心斎橋「海人」。
7人で楽しく呑みました。


めぐりめぐってというか、
大阪河童の無理矢理というか、
遠野カッパのレプリカは無事少女の手に!

って、このいたいけな姉妹のどちらが当選者だと思う?

どっちかなんだけど、
このふたりの前にひとつのカッパ出せる?


ぼくは遠野で出会ったカッパから、
ふたつのレプリカをもらった。
そのうちひとつをプレゼントするつもりで企画を立てたんだけど、
やっぱ、こうするしかないっしょ。

遠野のカッパもそれがうれしかったはずだし、
ぼくもふたりの笑顔見たらこれしかなかったとうれしい。

ただしどっちかひとつのレプリカは、
しばらくぼくのベッドで一緒に寝てたもんだから、
多少おっさんくさかったはずよ。


お姉ちゃんは「カッパ」、
妹さんは「パッカ」と名前をつけた。

妹さんはまだ3歳でカッパを知らず、
おうまのように「パッカ、パッカ」と呼んでいて、
かわいいなぁと思ってたら、
ずっとカッパを逆さまに抱いていた。

ようできとるがな。
賢いがな!

え? わからん?
3歳以下やな。
カッパを逆さまに抱いてるからパッカやがな!


ともあれ、
5時間に及ぶ荘厳な贈呈式を終え、
ヒメ、メグとまた牛タン食べに行った。

これヤバイ!
うまい!
「海人」のあとは牛タンていう、
悪しき、新しき伝説がまた生まれつつある。
てか、できあがってしまった。


皆さん、海人のあとは牛タンです!


ヒメは終電で帰り、
ぼくだって、前回の悪夢があるだけに、
12時過ぎに後ろ髪引かれながらお店を出て、
「最終です」と連呼する地下鉄に乗り、
やっぱ終電で帰れないヤツはバカだよなって、
先週のことを忘れて自分をほめたたえてたら、
ん?

ふた駅乗ってから気がついた。
逆方向やん!!!
あぁ。

ぼく

ぼくは傲慢な人間だと思われている。
思われてるだけじゃなくて傲慢だと思う。

それでもときどき、
いや、しょっちゅうかな、
どうして自分はこんな人間になってしまったんだろう?って、
考えることがある。
何とかしようって、
ちょっとだけがんばってみることもある。

けど、
どうにもならないね。
変われない。
いやになっちゃうよ。

ぼくはずっと、
いい人に憧れてきた。
いい人になりたかったなぁ・・・・。


でもさ、
自己嫌悪するのはやめとこう。
数は少なくてもぼくのこと好きでいてくれる人もいるんだから、
あんまり自分のことダメだと思ったら、
その人たちに失礼っていうか申し訳ないっていうか。

そんなのおかしいかな?
そんなふうに考えるのがそもそも傲慢なのかな?

ようわからん。
酒呑んで寝よう。

つながりの中で

トシだから、
外で飲むのは週末のみと決めている。
次の日がしんどいからさぁ。

でもメグに誘われたから飲みに言った。
流石に9時前に終わったけど。

今日は40年以上も前に亡くなった、
おじいちゃんの思い出を話した。

芸術家で、明治生まれの、
怖い人だった。
でも子ども心に憧れてた。
かっこよかった。

そんな話をメグは目を輝かせて聞いてくれた。
涙ぐんでたのかも。


おじいちゃん、
バカな小娘のおかげで、
久しぶりにおじいちゃんのこと、
たっぷり思い出したよぉ。

おじいちゃんから何かを言われた記憶はないけれど、
今思えば、
一匹で闘えってぼくに教えてくれた人かもしれない。
残念ながらぼくは未だに一匹でなんか闘えていないけれど・・・・。


帰り道、
電話が入った。

近頃こうしてずっと若い人たちとうつつを抜かしてるのに、
電話は唐突に大学時代のサークルの先輩からで、
「今度、主立ったヤツらと飲むけど、お前の都合は?」って。

ぼくは半年でそのサークルを辞めたんだから、
全く主立ってないし、
そもそもそれは先輩たちの集まりでしょ?


24歳の乙女から誘われ、
アラシックスティーの先輩に誘ってもらい、
こんなんってどうなん?


カラオケは好きじゃないけど、
「君が『絶滅黒髪少女』を踊れるようになったら行こう」
ってメグと約束した。
先輩たちとは『友よ』とか『若者たち』とか歌うことになるんだろうな。


なんか得してる感じだよねぇ、河童!

続・鳩間つながり

この夏、
鳩間で出会った蜜柑さんと蜜柑娘さんから手紙が来た。

蜜柑さんがそこに書いておられたように、
「この頃では何でもPCひとつでメールを送って済ますので・・・・」
封書を受け取るなんて喜びを長い間忘れてた。

蜜柑娘ったら、
「メグさん、ドレッドヘアはなおりましたか?」って、
バカ受けした。

蜜柑娘さん、
メグにかわってお答えします。
「なおりました!」
ひでさんやメグにも、
あなたからのお手紙、見せますね。

蜜柑母さんは、
「鳩間では河童さんに良くしていただいて、
 お礼の言いようもありません」
なんて、
お互い様ですよぉ。
ま、ガイド役はぼくでしたが、
いっぱい差し入れもいただき、
何より蜜柑ファミリーと楽しく過ごさせていただきました。

蜜柑母さんは、
ブログ読んで『悪童日記』も図書館に借りに行かれたとか。
うれしいです。


おっと、
こんなところで返信してる場合じゃない。
ぼくも手間を惜しまず、
蜜柑ファミリーに手紙を書こう!
待っててねぇ。


とりあえず、ありがとう!
うれしかった!

鳩間つながり

ひきこもり傾向のぼくだけど、
ずっと楽しみにしてた昨日の飲み会。
勝手に「鳩間つながり関西支部大会」!
そして、カッキー結婚おめでとう!の会。

メンバーは昨年夏に出会ったゆうちゃん&カッキーと俊さん、
今年の夏に出会ったリョウさん、
それにおなじみのひでさん、ヒメ、メグ。

滋賀から京都から、
大阪から兵庫から、
8人が、
関西支部御用達、心斎橋の「海人」に集合した。

全員を知ってるのはぼくだけという、
ちょっと優越感?

いえ、
鳩間の幸せを共有している鳩間バカ同士。
初対面でも1分で大のなかよしに。

PCで鳩間の写真を見ながら、
「あぁ・・・」「うわぁ・・・」「帰りたい・・・」って、
みんなやばい状態になる。


今年結婚したカッキーに泡盛博物館が用意したのは、
超レア、
「鳩間小中学校体育館建設記念」ボトル請福、
7年もの!

みんなでボトルに寄せ書きしてプレゼントしました。

IMG_8037-.jpg

改めて、おめでとうカッキー!


メグの超爆笑就職面接ネタも飛び出し、
さんざん笑って喋って、
鳩間での再会を約束して散会。


けど地元組はさらに仙台牛タンを食べに行くというご乱行ぶり。

ひでさん、
宴会のあと、12時前から牛タン定食は凄いな!
メグは人生初牛タンに「おいしー!」
ぼくはこの夏、
仙台の七夕を見物したあとに食べた牛タンを懐かしみながら。

2時、
自転車のふたりを見送り、
ぼくは徒歩で自宅をめざす。

酔っぱらって郷愁をかきたてられたか、
これまた懐かしい西成に寄り道し、
深夜の町を1時間45分も徘徊し続けて、
4時前に帰宅。

鳩間バカじゃなくて普通のバカだった。

みなさん、楽しいひとときをありがとう!
またね!

ぼくの才能

ぼくは特殊な才能を持っている。
と思う。

他人の文章から文法的誤りを見つける才能。

別に訓練や学習の成果でそうなったんじゃなくて、
子どものころに国語の教科書の、
文法のページの例文がまちがっていることに気づいて、
国語学者と教科書会社から礼状と詫び状を受け取った記憶もある。

芥川賞作家あたりの文章からだといくらでも発見できるし、
さすがにノーベル賞級になるとなかなか見つからないけど、
大江健三郎や村上春樹からも、
ぼくは見つけた。

って、別に探し回ってる訳じゃない。
普通に読んでたら、
何か不快感を感じて、
読み返してみると間違っていることに気づくのだ。

ノーベル賞でそれだから、
マスコミ程度になるともう無茶苦茶で、
新聞記事やテレビの放送原稿など、
ちゃんとしてる方が珍しいくらい。
学者の論文などどうしようもない。


直観的に文法ミスを感知する。
こんな凄い技能を何とか生活の糧にできないものかと、
作家の友だちや新聞記者の友だちに、
仕事のクチはないかと訊いてみた。

答えは簡単。

ない。

お前の指摘するような高度な文法的ミスに気づく日本人はいないから、
お前の才能はこの世で全く必要とされていない。

はぁ・・・・。


こんな愚痴を何年かに一度書いてるような気がするけど、
さっきお風呂で読んでいた柳田国男の著作からも、
明らかなのを発見してしまった。

今、凄く気に入っている柳田さんだから、
ちょっとうれしいような、
ちょっと悲しいような気がした。

なっちゃんベンケイソウ

鳩間でなっちゃんにセイロンベンケイソウを教えてあげた。

知ってます?
沖縄・八重山の島々ではただの雑草(木)なんだけど、
その葉っぱは土産物屋さんだと数枚200円くらいで売ってる。

ベンケイソウの葉っぱを採ってきて放置しておくと、
葉っぱから根が出て芽が出て、
やがては木に育って花が咲くという不思議な葉っぱ。

葉から芽が出るから、まんま「ハカラメ」っていう。
かつて鳩間で仲よくなった、
小笠原・母島に住む女性のハンドルネームはhakarameさん。
どんどん殖えていくところから「子宝の木」なんて名前も。
いくつか種類もあるようで、
うちのベランダでは2種類育ってるし、
ハワイでも違うのを売ってたなぁ。


なっちゃんは興味深そうに採取して、
沖縄からラップにくるんで東京に送ったんだって。

無茶苦茶強い植物だけど、
ラップにくるんだのはどうだったんだろうねぇ?
空気は必要だったかも。

そんな話をしてたんだけど、
届いた荷物から出てきたベンケイソウは、
こんな風になってたんだって。



生きててよかった。
けど、こんなモヤシみたいなで太い芽が出てるのは、
初めて見たな。

普通はもっと細くて緑の芽が出てくるんだけど、
暫く光を浴びてなかったところにラップ効果が重なった?


今、
セイロンベンケイソウ評論家の間では、
なっちゃんベンケイソウの今後に注目が集まっている。

お気に入り

鳩間で知り合って仲よくなったなっちゃんは学生さんで、
その後もずっと旅を続けてたんだけど、
昨夜が那覇で、最後の夜。

ぼくが鳩間で紹介した、
「幸門(さちじょう)」っていう、
もう十数年も通っている居酒屋に足を運んでくれた。
そして楽しい時間を過ごしてくれたみたい。


鳩間で出会う人なら手当たり次第に友だちになろうとしてた、
そんな昔と今は違う。

いくらこちらが望んでいても、
その場限りのつきあいになる人が殆どだったし、
だいたいそういうのが普通なのだとそのうちに気がついた。
行き来が便利になった分、
鳩間の客層もずいぶん変わった。

ぼくの方も、
島では手厚くガイドをしてあげたりしても、
ぼくの方から相手を選ぶようになった。


そんな中で久々になっちゃんは、
(あちらはどうか知らないけど)
長くつきあいたいなぁと思う素敵な人だった。

そんなお気に入りのなっちゃんが、
ぼくのずっと気に入っている居酒屋を訪ねてくれた。
このうれしさ、
わかってもらえるかなぁ?

「今夜、鳩間で知り合ったぼくの友だちがお邪魔するかも。
 ぼくのツケにしてくれていいから、
 しっかりサービスしてあげてねぇ」
「わかってるさぁ」

お店のマスターとそんな会話をしてたんだけど、
なっちゃんは東京に帰った今日、
「那覇にこんなあたたかい雰囲気の居酒屋さんがあるなんて知りませんでした。
 また那覇に行った時は絶対遊びに行きます!」って。

むっちゃうれしいね。
これが「島つながり」だもんね、なっちゃん!

いつか幸門で一緒に呑もう。
たっぷりおごるからさぁ。

悪童日記

アゴタ・クリストフって、
これを読む人は多分知らないよね。

ぼくだって彼女が東欧生まれだってことしか知らなかったし、
彼女が7月26日に75歳で亡くなっていたことを今日、
夕刊の文化欄で知った。

名前からアガサ・クリスティーを思い起こす人はいるだろうけど、
本名なのかペンネームなのか、
英語だとアゴタ・クリストフはアガサ・クリスティーと同名になるよね。


アゴタの『悪童日記』を読んだのはいつのことだったかな?
覚えてないけど、
強烈なインパクトだった。

本棚を探し回ったら、
早川書房のハードカバーが見つかった。

ぼくは1995年の8月に買っていて、
それは彼女が初来日した年だった。
そんなこと今夜初めて知ったけど、
当時、友人の早苗さんに勧められて買った記憶がある。


文庫化されてるのかどうかも知らないけど、
これから残暑がやってくるだろうから、
こけおどしじゃなくて、
心の芯から寒くなってみたい方、
試してみられては?


見も知らないあなただけど、
ぼくの心に『悪童日記』は生きています。

合掌。

IMG_8035-.jpg

プレゼント企画、完了!

カッパ遭遇記念特別企画「遠野カッパのレプリカをあなたに!」
の当選者が確定いたしました。

なずなさん、おめでとうございます!


有効投票4票という、
大失敗に終わった企画だったけれど、
そこにはちょっと素敵なドラマがあったんです。


ぼくが遭遇した遠野カッパの年齢は66歳だったんだけど、
最近似値を投票したのは仙台のたきさんでした。

実はその正体、
遠野へ一緒に行ったウチの娘。
当然、レプリカ取得権を第2位のヒメに移譲してくれました。

ヒメにその旨を連絡したところ、
第4位のすずなさんにレプリカが届けばと、
快く権利を移譲してくれました。

すずなさんは、
ヒメと初めて会った05年冬の鳩間で、
一緒に出会った素敵なビオご夫婦の娘さんだったからです。

その旨を第3位のひでさんに連絡したところ、
勿論そういうことならと、
第4位のすずなさんに権利を移譲してくれました。

ひでさんって、そうです。
この夏、初めて鳩間に同行してくれた、
古い友人。

3人の大人が幼い少女に、
小さなプレゼントをしたんですね。

さらにそこから・・・・。


ビオご夫妻には可愛い娘さんがふたりおられるんだけど、
家族会議の結果、
すずなさんが姉妹のなずなさんに権利を譲られたそうで、
めでたく、
小学生のなずなさんがレプリカを手にすることになったのでした。


何かとってもほんわりしてしまった。

ちょっとした遊び心の企画だったけど、
それが何人かの人の心をちょっとずつ揺らして、
何ともハッピーな結末を迎えた。

やってよかった!

18日、
ヒメと一緒にビオファミリーと会うことになった。
そこでレプリカ贈呈式を行う予定。

きっとなずなさん、
いい顔してくれるんだろうな。

画像満載です!

お待たせ!

って、待ってた人はかなり限定的だろうけど、
先ほど、
この夏の旅日記を「河童の珍道中」にアップいたしました。

どうか河童と一緒にトリップしてくださいな!

| ホーム |


 BLOG TOP