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「脱出計画」脱出並びに特別企画失敗

ぼくはこれまでずっと、
沖縄・八重山への旅を「ヤマト脱出計画」と呼んできた。

明日から9月だというのに、
その「脱出計画」からの脱出ができないよぉ。


ところで、
特別プレゼント企画「遠野カッパのレプリカをあなたに!」も、
大好評のうちに今日で締め切り。

投票者は何と5人にのぼりました。
すごい・・・・。

なお、当選発表は近々ということで、
投票なさった方はお楽しみに!
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リハビリ前途多難

今夜は、
この夏の鳩間を共にした
ひでさんとメグと3人で呑んだ。

3日も続けて外で呑むなんて、
若いとき以来じゃないかなぁ?

まぁ、3日とも誘われての話ではあるけれど、
明らかに鳩間癖がついている。

ま~さちゃんの店にPC持ち込んで、
旅の写真見ながら、
3人でまたトリップしてた。


昔、
元祖おねぇ系の何某が、
♪さそりの毒はあとできくのよ~
って歌ってた。

そう、
鳩間の毒はあとできくのよ~!
マリファナよりいいのよ~!

ぼくが今・・・・

今日は、25歳の女子に誘われて、
腰は重かったんだけど、
しかも明日は検診だったんだけど、
みんな大歓迎だからっていう言葉に乗って、
若い友人たちの集まりに飛び込みで参加した。

全日空ホテルのビヤガーデン、
ラーメンはムッチャ美味かったでぇ。


5人の、みんな20代の友人たちと呑んで、
全然違和感を感じなかったのは友人たちが大人だからだよね。
ってか、違和感ないって思ってたのはぼくだけなのかもしれないけど、
もう1軒呑みに行って、
そろそろ終電気になって、
みんなとハグして別れたあと、
今日は重い腰を上げてよかったと思った。


今さら若い人たちに媚びるつもりなんかない。
過度にも過小にも評価しないつもり。

でも、こうしていっぱいの若い人たちとつきあわせてもらってる事実が、
今のぼくを支えてくれている。

みんな、
ありがと、いつも!


ぼくが20代だった頃、
大先輩なのに、対等につきあってくれる人たちがいた。
本気でケンカしてくれたり、
そのくせ、ちゃんと陰でフォローしてくれてたり。

そんなヤツになりたいってずっと思ってたけど、
今、あの先輩たちの歳になって、
ぼくはあの人たちのようになれてるんだろうか?

いやぁ、とてもとてもと思うけど、
もし少しでもそうなれてるのだとしたら、
岡林さん、市川さん、安岡さん、内山さん・・・・・、
あなたのおかげです。

ありがとう。

みさき

かつて少し世話をした女の子がこの春就職した。

初給料でおごりたいってメールをくれたのは、
2月か3月のことだったかな。
そんなの社交辞令でもうれしかった。

それが今日、実現した。
何年ぶりだろう、すっかりきれいになって・・・・。


安い飲み屋に入り、
最初のオーダーをして、
生ビール1杯呑み終わったところで、
「すみません、まだ呑むけど、
 一旦会計してください」

「なんで?」っていう顔しながら会計をすませる彼女に、
ぼくは「ごちそうさまです!」と頭を下げた。
それから改めてゆっくり呑んだ。


家を出るときには、
そんな若い女性と話題がもつのかなと心配だったから、
彼女との思い出話とか、
彼女の恋バナを聞くとか、
いろいろ考えてたんだけど、
いざ語り出してみると、
話題の中心はずっと仕事の話だった。

それがまずぼくをちょっと感動させた。
ガキじゃない、社会人なんだ。
それも甘ったれていない・・・・。

彼女はスポーツジムのトレーナーをしてて、
キャリアもないし結構無茶な職場で、
いっぱい苦労してるんだけど、
それを決して愚痴じゃなく、
イヤミなくきちんと語る。


「河岸を変えよう」なんて言葉を彼女が知ってるはずもないけれど、
バーへ行ってカクテルを飲んでみたいという彼女を連れて、
久々に昔なじみのショットバーに入った。

彼女にカクテルのリクエストの仕方をレクチャーし、
彼女は色や味の好みをたどたどしくリクエストしながら、
恐らく初めて目の前でシェーカーが振られるのを見、
ショートのカクテルを2杯呑んだ。

けど、そんな初々しさとは別に、
社会人1年生の彼女は、
例えばぼくが彼女と同じ歳だった頃と比べて、
あるいは同年齢の今の子たちと比べて、
びっくりするほど大人だった。

でも、ぶっちゃけ、
彼女はまだちょっと飲酒年齢に達していない。

なのにぼくはバーボンをすすりながら、
いつの間にか普通の友だちとして彼女と呑んでいた。

保護者的立場であるはずなのに、
彼女の「初給料でおごりたい」願望を叶えてあげる立場だったのに、
普通に楽しくて、
お互い明日仕事がなかったら、
とことん呑んでたと思う。


いろいろ問題を起こすヤンチャな子だった。
確か小学生のとき、
学校で自分たちでピアス開けたというような話も・・・・。

けど、その当時から、
ただの甘ったれた悪ガキじゃなくて、
強烈な魅力と個性を持っている子だった。


7時過ぎから呑み始めて、
11時過ぎまで、
敢えて昔話や恋バナを持ち出す必要もなく、
普通に呑んで普通に意気投合した。

「別に有名になるとかそういうことじゃなくて、
 君は絶対に何か凄いことをするよ」
ぼくがそういうと、
「こんなこととか?」
彼女は両手首を前で合わせて笑った。
ぼくも笑いながら「それは心配ない」と応えたけど、
そのときには気づいてなかった。

もう彼女が凄いことをしてるってことに。

何の意味もないと言えばそれまでだけど、
55歳の、
口幅ったいけど百戦錬磨のぼくと、
タイで語り合ってたんだよ。

「お父さん、お母さんいくつになりはった?」
そんな問いに迷いなく正確に答えられる子も、
今はいなくなった。

まだ「未成年」なのに、
その辺の大人より、
ずっと自分を見据えていて、
全く気を遣うこともなく、
気持ちがいいほどどんな話も成立した。
こんな経験、初めてだよ。


また呑もうって約束して、
握手して別れた。


あかんわ、みさき。
今夜の君の凄さ、
今夜のぼくの幸福感、
今夜のひとときのすばらしさを、
ぼくの力量では100分の1も表現でけへん。

ただ、ホント心から、
みさきとならいつでも喜んで呑みに行く。

君と知り合えてよかったよ。

リハビリが大変

鳩間・那覇・やんばる1週間の旅から、
ただいま!


鳩間、那覇は長いつきあいの人たちと
ひたすら呑む旅。
予定調和の世界なんだけど、
やんばるは、
今回初めてのター滝と喜如嘉。
いやぁ、どっちも素晴らしいのひとことだったけど、
このふたつの組み合わせ、
しかもこの順番が、
最高でした。
まだの方には超おすすめですよ。


詳しいことはまたボチボチ。
旅日記もアップする予定です。


とりあえず、
今回もいつものように、
あれもこれも何もかも総て満載の旅。

最後に関空のフードコートで、
旅の相棒メグと呑みながらひとこと。

「たったひとつ、色恋だけが決定的に欠如してたな」

ヤンバルから

名護からこんばんは!

明日大阪に帰ります。
いやぁ、またまたホント最高だったさぁ。

鳩間はいつものことながら、
初めてのター滝、喜如嘉、
やられたよぉ!

詳しい話はまた、ということにして、
鳩間で、本島で、
お世話になった長いおつきあいの皆さん、
この旅でめぐりあえた皆さん、
そして旅の相棒、
心から本当にありがとう!

明日の夜から、
しっかり頑張って大阪の空気になじみたいと思っています。
かなり難しいけど・・・・。


鳩間で出会った日大のなっちゃん、
とっても素敵なメールをありがとう。
このあとの旅も忘れられないものになりますように。
近々大阪で会おうねぇ!

ほんならね

よっしゃ、行くで!!!

行ってきます!

涼しくなりましたねぇ。
ありがたいけど、寂しい気分。

大好きな夏が終わっていく・・・・。

ということで、
夏の最後を満喫しに、
明日から鳩間へ行ってきます。

思い切り楽しんできますね。
待っとけよカツおじい!

鳩間ファンの皆さん、
レポートをお楽しみに!

27000アクセス記念!

ヒメとノブと3人で呑んで、さっき帰ってきた。

1軒目は沖縄料理の店。
オリオン呑んで八重泉呑んで白百合呑んで・・・・。

明後日の夜は鳩間にいるんだのに、
そういうの呑んだ。

それからま~さちゃんのお店に行った。
もうのれんはしまわれてたけど、
呑ませて貰った。

だって、
27000アクセスを踏んだヒメに、
無料飲食「権」をプレゼントしなければ。

ということで、
極めて迅速に、
27000アクセスの記念品を贈呈することができた。

ま~さちゃんにも会えた。


楽しかった?

はい、勿論。

是非次はあなたが、
28000アクセスをゲットしてくださいな。

ま、ぶっちゃけた話、
あなたがその気なら、
いつだって一緒にま~さちゃんのお店で呑めるんですけど。

27000アクセス突破!

祝・27000アクセス突破。

今回は早々と申告がありました。
幸運なその方のお名前は、
ヒメ!

おめでとう~!!!

お約束通り、ま~さちゃんのお店の無料飲食権を・・・・
って、もうヒメと何回も行ってるやん。
だいたいヒメと飲み歩いてて見つけた店やん。

てか、明日ヒメと呑むし、
1軒目は沖縄料理だけど、
2軒目にま~さちゃんに会いに行こうと思ってたし!

こんなこともあるんだねぇ。
でも、何だかうれしいです!

原発ジプシーは誰?

堀江邦夫さんの『原発ジプシー』がマスコミで話題になっている。
本棚を探したら見つかった。

大ざっぱに言えば、
福島を含め、3つの原発に自ら下請け労働者として潜入した、
命がけのレポートである。

電力会社が大もうけする裏で、
被曝線量計なんかスイッチを切らされ、
命を切り売りしながら働かされる下層労働者の実態が、
赤裸々に報告されている。

考えられない被曝量の炉心近くで、
労働者たちは雑巾で放射性物質を拭き取っているという。

科学の最先端と信じさせられてきた原子力発電の心臓部で、
そんな原始的な作業が行われているという事実に、
強烈な恐怖を感じたっけ。

探し出した『原発ジプシー』の奥付を見ると、
昭和59年初版発行となっている。

つまり30年近くも前から、
そんな実態は告発されていたし、
ぼくたちも知っていた。
だから原発はやめようって、
世間に訴えても無視された。

今、テレビで、
怪しげな学者や訳知り顔の解説者たちが、
とうとうと『原発ジプシー』を語っている。

知らなかったくせに。
無視してきたくせに。
加担してきたくせに。
今、正義の味方面して原発産業を批判している。

ふざけんじゃないよ!

誰かが言ってたっけ。
解説者と評論家と、
テレビに出る学者は絶対に信用するなって。

でも、そんなヤツらや無節操なマスコミをのさばらせているのは、
やっぱりこの国の国民たちなんだよな。

泊原発が再始動したんだよ!
まだ原発を輸出しようとしてるんだよ!
ねぇ!


注;但し「ジプシー」は東欧の少数民族「ロマ」を蔑む用語です。

昆虫展




昨日、自転車飛ばして心斎橋大丸まで、
「世界の蝶と甲虫展」を見に行ってきた。
昆虫展を見学するなんていつ以来かな?
前回の記憶がない。

招待券があったからだけど、
昔は洒落にならない昆虫少年だった。
今でも部屋には当時作った標本が残ってる。

へぇ、デパートの昆虫展のくせに、
お金払ったら700円もするんだ。
松島の瑞巌寺と同じ値段かぁ。

へぇ、デパートの昆虫展のくせに、
なかなか大した展示じゃない!

トリバネアゲハ、キシタアゲハ、シボリアゲハ・・・・、
自然に名前が蘇ってくる。
懐かしいなぁ・・・・。

ぼくは鱗翅類(蝶と蛾)にしか興味はないんだけど、
生きた外国産カブトムシをさわれるコーナーもあり、
場内にはやっぱり子ども連れが多かった。

でも、目立つのはぼくのようなおっさんや初老の男性。

ぼくと同じように昔の昆虫少年なのかなと思った。
近頃の子どもたちは高価なカブトムシを買うことはあっても、
昆虫採集なんてしない(できない)もんなぁ。


名作『コレクター』でも『羊たちの沈黙』でもそうだったけど、
昆虫の標本を作ったり集めたりする人間は、
異常者扱いされることが多い。
それって完全な偏見だよ!

ぼくがお世話になった研究者、採集家たちは、
みんなお酒好きでとっても明るくてやさしかった。
そしてお金持ち。

本気で研究するなら、
昆虫はとんでもなくお金がかかるのだ。

勿論、だからぼくは昆虫学を続けることができなかったんだけど、
40年ぶりに当時のドキドキワクワク感が蘇ってきて快感だった。
この感覚は、同じ穴の狢にしかわからないんだろうなぁ。

つながりの味わい

昨年の夏、
鳩間で知り合ってすっかり仲よくなったヌマさん夫妻が
鳩間からメールをくれた。

泡盛黒糖梅酒を置き土産しときますって。
去年もこの梅酒で盛り上がったよねぇ。


ヌマさんはあちらでオカちゃんとも遭遇したとのこと。

このオカちゃんがまたぼくの古い知り合いで、
彼も請福を置き土産してくれたって。


なんてうれしいんだろう。
ありがとう!


来週はぼくも、
心のこもった置き土産が待っている鳩間へ。

この島がプレゼントしてくれたつながりを噛みしめながら、
美味しいお酒をいただきます!




ところで皆さん、
特別プレゼント企画に参加してくださ~い!

河童からあなたにカッパを!

8月9日、ぼくが遠野のカッパ淵において、
カッパからもらったレプリカのひとつを、
8月10日付の「新・遠野物語」が伝える通り、
みなさんにプレゼントいたします。

今すぐ、TOPページから
「カッパ遭遇記念特別プレゼント企画、
 遠野カッパのレプリカをあなたに!」
にアクセス!!!

ご応募をお待ちしています!

夫婦不仲説?

HPの「河童の珍道中」に「河童がカッパに出会う旅」をアップしました。
お暇な方はご覧あれ。


さて、今夜は、その「河童がカッパに出会う旅」には書けなかったこぼれ話を。

8月7日、仙台から「人は生きているということ」という記事をアップしました。
それはホテルのロビーに設置してあるPCからだったんですよ。
カッペがシャワー浴びてる間に。

で、アップしたり馴染みのページを覗いたりして、
コンビニでビール買って、
部屋にもどるとき、ちょっとイヤな予感はしたんですよね。
まさかもう・・・・。

その予感通り、
小一時間語、部屋に戻ってチャイムを鳴らしても、
ドアが開かない。

懸命にピンポンピンポンピンポン・・・・。

ガンガンガン、ゴンゴンゴン・・・・。

でも応答なし。
ドアは開かない。

カッペったら、熟睡してた。


「すみません、925なんですけど」
「はい、お待ちください。え? ご在室になっていますが」
「ええ、あの、外に出てる間に熟睡されちゃったみたいで・・・・」

フロントの方は笑顔を絶やさずに対応してくれて、
鍵もあけてくれたけど、
ムッチャ恥ずーーーーっ!!!



オートロックなんてのが登場したのは
ぼくが30前後の頃だったかな?

その当時はみんなよく自分で自分を閉め出してフロントに行ったものだし、
ぼくも何度かやった。

今はホテルの部屋に入ったら、
カードなりキイなりを必ずドアの前の床に置いておくことにしてる。

けどまさかさぁ、
奥様に閉め出されちゃうとはねぇ。


鍵開けて貰ってそっと部屋に入ったら、
「あら、おかえり」ってカッペが起きた。
それやったらあんだけチャイム鳴らしたときに起きてくれよぉ!

「あぁ、そういえばずっとピンポンなってたような気がする」
「・・・・・・」

新・遠野物語

ただいま!!!
昨夜、東北から帰ってきました。


やはり一番印象深かったのは遠野でしたねぇ。
鳩間とは景色も何もかも全く違うのですが、
どこかに何か同じ空気を感じて、
胸に迫るものがありました。

え?
カッパ捕ってきたかって?

その顛末は「新・遠野物語」(注:柳田国男の著作ではありません)
をご参照ください!


大阪より来たりし河童というは、
カッパ淵にてカッパの捕獲に成功せり。

極めて異形なるも可愛げ勝らんなり。

人間の河童、それを持ち帰りて世に公開せんとせしが、
カッパ、彼の地を離れる能わざりとて号泣するなり。
河童その姿に深く胸を打たれ、
潔く公開を断念せり。

カッパはその温情に甚だ感激し、
河童にカッパのレプリカをふたつ与えしという。

カッパと河童、
固く抱擁せしあと、再会を約しながら別れたれば、
河童、レプリカを自らのHPにて、
何某かに贈与せんと決意しつつ帰阪するなり。



さでど、
誰にレプリカっこさやるべなぁ・・・・。
ドンンドハレ。

img_7635(2).jpg

人は生きているということ

仙台からこんばんは!

今日はチッペと彼氏と仙台で合流し、
4人で松島を見物し、
仙台の七夕を体験しました。

詳しい事はまた帰ってから。


今日は仙台空港から仙台駅、
松島と回っただけで、
大きな被害を受けた場所を見ることはなかったけれど、
それでもあちこちに爪痕は残っていました。

そうした光景より何より、
一番衝撃を受けた瞬間。

軽食屋さんの店頭での、
店のおばさんと若い女性客との会話でした。

「家はだめだったんですよ」
「あ、そうなの、大変だったねぇ」
「ええ、でも、仮設に入れたから」・・・・

店頭での、
まるでこじらせた風邪でも治ったかのような、
笑顔まじりの世間話。

その明るいとさえ言える調子に、
ぼくは深く心を揺さぶられてしまったのでした。

うまく伝えるだけの言葉が浮かびません。
でも、忘れられない出来事でした。


東北を訪ねてよかったと思います。

捕らぬカッパの・・・

仙台に住むチッペの顔を見がてら、
カッペと一緒に明日からちょっと、
宮城・岩手を覗いてきます。

東北は関西から遠い。
二十年ぶりくらいかなぁ・・・・。

岩手と言えば河童の「ふるさと」遠野。

「遠野物語」を読んで予習もしました。
その生々しさ、おどろおどろしさに衝撃を受け、
いろんなことを考えさせられました。
そのことはまた別の機会に。


IMG_7357-.jpg


チッペが送ってくれた、
遠野市観光協会発行「カッパ捕獲許可証」も持ってるし、
必ずやカッパ淵でカッパを捕獲してくる所存にございます。

で、この零細HPも一気にブレイクする!
「河童泡盛博物館」も「河童泡盛カッパ博物館」にリニューアルする。

河童と言えば清酒「黄桜」ですが(古い!)、
カッパと一緒に泡盛が飲める博物館として、
申し訳ありません、有料施設にはなりますが、
生カッパのお皿に泡盛を注いで呑むなどのアトラクションも考えておりますので、
どうぞお楽しみに。

混雑が予想されますので、
早めのご予約を!

「泡盛5銘柄(うち1銘柄は10年以上古酒)自由に選んで試飲」付き、
「カッパと一緒に生写真」付き
「生キュウリ」付きで、
入館料は7500円(税・サ別)とさせていただきます。


なんて、
ただの物見遊山ではあるけれど、
できれば復興の息吹も感じることができたらと願っています。

ヒロシマ 沼田のおばちゃんのこと

「夕凪の街 桜の国」という映画を見た。

ヒロシマを描いた作品だけど、
「私を殺そうとした人がいた」という幻影にさいなまれる被爆女性と、
原爆症の幻影に惑わされる人たちと・・・・。


先日、原爆の語り部だった沼田鈴子さんが亡くなったと、
新聞が大きくとりあげていた。

26年前に初めてヒロシマでお話をうかがい、
「日本の加害責任や国内の差別についてどう考えておられますか?」
というような質問をしたことがあった。

沼田さんははっきり応えることができず、
質問したぼくたちが申し訳ない気分になったことを思い出す。


それから何度も沼田さんのお話をうかがう機会があったのだけれど、
その度に沼田さんのお話は深みを増していた。
原爆被害者の立場でありながら加害者としての自己を意識し、
被差別部落の問題にも積極的にも踏み込んで行かれた。

失礼ながら、
60を超える身でどんどん自分を拡げておられるお姿が、
いつもぼくを驚かせた。

それから少しご縁があって、
おうちにお邪魔したこともあった。

いつもこちらがお願いしてお話をしに来ていただいているのに、
伝える機会を与えていただいているのだからと、
ほんの僅かな謝礼金さえ一切受け取ろうとなさらず、
タクシー代も総て自腹で来てくださっていた。

でも、大阪の塩昆布をお土産にしたときは初めて、
「大好きなんですよ」と受け取っていただいて、
「やったぁ!」と思ったっけ。


平和公園で、
修学旅行の子どもたちに語っておられる沼田さんを見ているのが好きだった。

「おばちゃんはね、このアオギリに勇気をもらったんですよ」
「一番身近な戦争は友だちとのけんかだとおばちゃん思うの。
 けんかしそうになったら、おばちゃんのこと思い出してくださいね」

何の飾り気もない、
ただひたすらやさしい語り口とお声からあふれ出る無条件の愛。

思い切り悪そうな中学生たちの表情が、
どんどん変わっていくのを目の当たりにしたこともあった。
原爆で片足を太股からなくしておられるのに、
いつもずっと立ったままお話をなさっていた。


やがて車いす姿の沼田さんをお見かけするようになり、
入院なさっているという風の便りを耳にしたまま、
紙面で訃報に接した。


沼田さんはヒロシマに次ぐフクシマの状況を、
どんな思いで見ておられたのだろう・・・・。


合掌。

ありがとうございました。
本当にたくさんのことを教えていただきました。


また8月6日がやってくる。
何もできはしないけれど、
何かしなくては。
せめてその思いだけは持ち続けたいと思う。

チリチリ魔

仕事を終えての帰路。

軽快に走ってたら、
後ろからチリンチリン、
いや、チリチリチリチリと自転車のベルの音。

いるんだよねぇ。
やたらにベル鳴らしながら走るババ、もとい年配の女性とか。

ま、お気をつけてお好きなように。

ぼくは軽快に走り続けていたが、
その人、凄くしつこい。

チリチリチリチリチリチリチリチリチリチリ・・・・・。

うるさいなぁ、もう。

てか、
それほどスピード出してなかったけど、
こっちは高級ロードレーサーやで。
チリチリする人は普通ママチャリでしょ。

だのにチリチリ音がどんどん迫ってくるではないか。

チリチリチリチリチリチリチリチリチリチリ!!!
いくら何でもやりすぎやろ!

っるせえなぁ!
振り向いた途端、
にゅっ!

何とチリチリじいさんが併走して来てぼくの顔を覗き込む。
「なんじゃこら!」って喉まで出かかった瞬間、
「あっ!」

大先輩のNさんだった。

人の悪い人なんで、
驚くぼくを尻目にニヤニヤ笑ってる。
もうっ!

1年ほど会ってないし、
ボチボチ会いたかったとこなんだよねぇ。

ぼくとつきあってくれてる人の中では珍しく呑まない人なんで、
近くの喫茶店に入ってアイスコーヒー呑みながら、
楽しいゆんたくに没頭してしまった。

人の悪い人なのに、
好きなんだよなぁ、このジジ、もとい、先輩。

若い人とのつきあいが多いから近頃はおごってばっかりだけど、
今日は、ご馳走様ですぅ!
「すんません。なんじゃこら!って言いかけたのに」
「もう俺を無視して去っていくなよ」

今度はこっちが先に気づいて、
音もなく尾行してやる。

楽しみだな。
またすぐ会いたいな。

また甲子園、あるいは甲子園マジック



また甲子園。

前回娘と行って快勝したときの、
タイガース優勝記念虎パンツはいて、
黄色いシーサーTシャツ着て行った。


今夜はビオファミリー&ヒメという鳩間つながりと、
ゲストはヒメの友だちのノブ。

席が酷くてとっても見にくかったし、
タイガースは勝ったけど、
盛り上がりに欠ける凡戦。

でも、
2005年の冬に鳩間で知り合った大好きな人たちと、
2011年の夏に甲子園で六甲颪をうたっている幸せ。

そして、
そんな完全アウェー状態のツアーに参加してくれたノブ、
ヒメの大学時代のお友だちということで初めて会ったんだけど、
甲子園駅前で紹介されて、ええっ!!!
そのTシャツ・・・・。


実は甲子園へ向かう電車の中で、
ぼくは座ってたんだけど、
甲子園が近づいてきて読書を終え、
手持ちぶさたで目の前に立っている男の人の
Tシャツに描いてある英語の歌の歌詞を読んでいたのだった。
「池に赤い魚が現れたとき・・・・」とかなんとか。

そのTシャツ・・・・。

何と、紹介されたヒメのお友だちはその人だったのだった。

おいおい、
甲子園は今日も4万何千人の入り。
ぼくが乗った電車だって満員だったんだぜ。

そんな中で、
これから会うたったひとりの人に既に出会ってたって、
これ、凄くない?

そのノブはとっても素敵なヤツで、
帰りは彼とふたりだけが梅田経由だったので、
当然のように飲みに行った。

で、わらわら喋ってたら、
何と彼はぼくの高校の後輩だったし、
ふた回りちがいの申年だった。

こらこら、どこまで行くんだ!


このブログで、
八重山マジックと言うべき超絶奇遇はいっぱい紹介してきたけど、
これってもしかしたら、
甲子園マジック?


我がタイガースはなかなか思うようにやってくれないけれど、
甲子園はやってくれるわ。

今年3回来て、
3回とも文句なしの最高やがな!


ノブ、
これからもよろしくな!
俺たちは残念ながら、
しっかり赤い糸でつながっている。

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