FC2ブログ

プロフィール

河童

Author:河童
コメントをお待ちしています!

カテゴリ

あなたは何人目?

リンク

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

九条はどこへ?

早朝の番組で、
今話題に昇っているイージス艦の名前が
すべて戦時中の戦艦の名前だというコトを知った。
いやだねぇ。

「何故そうなっているのか、軍事評論家の方に訊いてみました」
「はい、海上自衛隊は伝統を重んじるんですね」
「なーるほど、伝統なんですか」
って、それだけかよ!
納得するな、ツッコめ!

何で海自が海軍の伝統を受け継がなあかんねん!
それってムチャ大きな問題やと思うけど、
平和ボケの国民には別にどっちでもいいことなんですかね?
海賊退治でもミサイル迎撃でも、
議論省略・独断専行!

どんどん大っぴらになっていく。
他国のミサイルよりこの国の動きの方が
ぼくにはよっぽど怖い。
スポンサーサイト



サッペとの時間

今日はサッペとふたり。

「お昼、何か食べに行く?」

で、選んだのは、
ぼくが子どもの頃からウチの近くにあって、
一度も入ったことのない、
小さな古ぼけた中華料理店。
入るのにちょっと勇気がいるほど。
でも懐かしい昔の味がした。

それからこれも、
ずっと昔からある喫茶店でコーヒーを飲み、
天気がよかったので長居公園の植物園へ。
「ふたりで入るのは初めてかもねぇ」

まだソメイヨシノは少し早かった。
でも、あちこちで春の息吹を感じる。



「あっ、土筆!」
サッペのおかげで数年ぶりに土筆を見た。

IMG_1740-.jpg

すずらんも咲いていた。

IMG_1748-.jpg

娘との超近場デートはとってものどかで楽しかった。
いい町に住んでいる。

幸せだけど・・・思う

今日も続々と(?)メッセージが届いた。

そして昨夜、
うっかり気づいてなかっただけだけど、
あれ?
今年は忘れられてしまったのかな?
と思ってた福岡の恋人ヤベミホからも、
実はかなりサプライズなプレゼントが届いていた。

今日は
お礼メールやお礼状を打ったり書いたりするだけで
半日以上かかった。
何て幸せな話!


夕方、
サッペに誘われ、
クーを連れて長居公園の桜状況を見に。
こうして長居を歩くのは
1年半ぶりだろうということになった。

サッペはもうすぐ結婚して大阪を去っていく。
クーも近い将来、
この世界を去っていくだろう。

頭ではそうじゃないとわかっていても
いつまでも続いていく、
また今度いつでもできる、
そう思い込んでいたことたちが、
確実に終わっていく。

いつも突きつけられてから
ようやく気づくのだ。

愚かなことだけど、
それだからこそ生きていられるのかもしれない。




53年目

53歳。

別に52でも53でもどっちでもいいような、
ろくでもないトシだけど、
今年も遠くはなれたあちこちからメッセージが届き、
新婚数ヶ月で小遣い1万という若い友人から
泡盛の古酒をプレゼントされたり、
もっと若い友人からは、
ちょっと涙出そうになったけど、
河童のマスコットをプレゼントされたり、
冬季限定ホワイトショコラちんすこうをプレゼントされたり、
ぼくがいっつも仕事に使ってる、
あるメイカーのある特定のペンをプレゼントされたり、
とってもぼく好みの消しゴムをプレゼントされたり、
あるおうちにご招待を受けたり、
深夜に帰ってきたら
カッペとサッペとチッペからのプレゼントが部屋に置いてあったり。

ぼくは家族も友達も大切にできない、
とても勝手な河童だけれど、
それでも53歳誕生日時点で
これだけ沢山の人がぼくを振り返ってくれた。

その事実は、
ぼくなんかにはあまりにも身に余る。

もう日付は変わってしまったけれど、
昨年の誕生日に開栓した、
8年ものの「与那国60度」を1年ぶりに。
今年も天使は舞い降りてくれるか?

手であたためながらグラスを見つめる。
さて、幻の香りは今年もたちのぼってきてくれるのか?

でも既に朝から1日中、
天使はいっぱい降ってきてた訳さぁ。

それをもたらしてくれたあなたに、
応える言葉がぼくにはない。
口惜しい!

終わらせたくないこともある

別にぼくひとりでできないことじゃなかったんだけど、
いや、ぼくの仕事だったんだけど、
先日終了したプロジェクトの、
残務整理を一緒にやらないかと呼びかけたら、
何と解散したメンバーの8割以上がかけつけてくれた。
あは、まるで同窓会だぁ。

せつない気持ちで、
ただのやっつけ処理になるはずだった仕事が
思い切り楽しくなった。
しかも、1日仕事が2時間で片づいた。

「河童さん、あとでウチに来ませんか?」

プロジェクトの中心を担ってくれていたヨッコに誘われ、
ありがたく、花束を抱えてお邪魔した。

で、大阪名物、一家に一台、
たこ焼き器が出てきて、
たこ焼きするのかぁと思ったら、
何と若い女性はそれでベビーカステラを焼くのだった。
なるほど、こんな使い方もあるんだぁ・・・・。

ベビーカステラって、
子どもの頃の縁日以来たべたことなかったで。

「今度はウチに遊びにくる?」
わざわざ送ってくれる彼女にそう言った。
「うん、行きます。勝手にいきなり行きます!」

OK! 待ってるよ。
じゃ、またね!




WBC

大会運営に異議ありだし、
もともとあんまり興味はなかったし、
今回はダメだろうと思ってたけど、
いやいや、
決勝戦には釘付けでした。
すげえ試合でしたねぇ。
韓国すげぇ!

ロサンジェルスは昔ちょっとだけ馴染みのあった町。
そしてサンディエゴは、
LAにいたとき国境を越えてみようと思い立って、
メキシコへの途中で立ち寄った町。

スペイン語の方が幅をきかせる町で、
安宿での値段交渉に英語が通じず、
筆談したことを思い出す。

アメリカに乗り込み、
そのふたつの町で、
懸命に戦った「侍ジャパン」に、
ひねくれ河童も今日は素直におめでとう!

けど、
どうして「侍ニッポン」じゃなかったんだ?
どっちでもいいことだけどさ。

29年目の晩餐

結婚記念日を忘れていたとしても
カッペはそんなことくらいでゴチャゴチャ言わない。
それでもかすかなたたりはなくもないから、
忘れないようにしてきた。

けど今年は、
プロジェクトに必死でその完了のことしか考えてなくて、
カッペに言われるまで忘れてた。
口惜しい~!

ホントは3月23日。
29年前、ぼくは23歳で結婚したのだった。
でも23日はカッペが仕事で遅くなると言うので、
今夜、ふたりで食事に行った。

来年で30年かぁ。
25年が銀婚式。
50年が金婚式。
30年って何婚式?
誰か知ってたら教えて下さい。

ところで実はぼく、
フレンチをバカにしている。
フランス料理のことだよ。
素材をゴチャゴチャこねくりまわして
ソースソースでごまかすな!
料理はシンプルを旨とすべし!

って、ただの偏見だけど、
そんなことは百も承知の上で、
今夜の晩餐にカッペが選んだのはフレンチだった。
正直なとこ、
少々ひいた。

でもカッペセレクトの、
夫婦ふたりでやっているという、
気取らないレストランで何年ぶりかに食べたフレンチは、
フレンチも悪くないなと思わせる味だった。
オコゼのなんじゃらかんじゃらは絶品と言えた。
いやしく骨までしゃぶってたら、
こんなにオコゼをきれいに食べる人はいないとほめられた。
そんなおふたりのおもてなしも
かしこまりすぎずくだけすぎず、
ほんわりしてて好きになった。

ともあれカッペ、
こんなぼくと29年間もありがと。
これからも見捨てずによろしく!

さよなら

昨日、
おっと、もう一昨日か、
1年間、もしかしたら2年をかけた、
大きなプロジェクトが完了した。
感無量。

そんな感動的な日に、
あまりにも世間が無神経なのか、
あるいはぼくが自己中なのかはわからないけれど、
達成感を総てぶちこわされ、
凄く口惜しかった。
悲しかった。

それでも、
32人の仲間たちと仕事をやり遂げた気分は何年かに一度、
正確に言えば29年間で9回目のエクスタシー。
完了以来、眠った時間以外は未だにずっと酒を呑み続け、
涙を流し続けている。
放心状態である。

ヨッコ、
君の最後の凛々しさをぼくは忘れない。
プロジェクトは完了してしまったけれど、
そしてチームはもう解散してしまったけれど、
君がとっても遠回しに伝えてくれたように、
もしも願いが叶うなら、
ぼくも君たちとはずっとつながっていたい。

心からそう思う。
それほど君たちとのプロジェクトは楽しかった。
本当に!

ありがとう・・・・。
そして、
ぼくの力不足、ごめんな!

もう少しの間、
浸らせて欲しい。
次の仕事が始まるまではこの完了に。

被写体



16歳になる老犬クー。
ここ数年、
もう駄目かと思わせながら、
結構元気に生きてきた。

駄目かと思わせたり、元気になったり、
そういう波を繰り返して犬は死んでいくらしい。

昨夜から、
また悪い方の波が来た。
意識はもうろうとしているし、
腰が痛くて定位置のベランダまで上がることができない。

ぼくはこの26日で53。
万年青年だと思っていたけれど、
急激な老化に衝撃を超えて恐怖を感じる日々。

クーはもっと厳しいところにいるのだろう。
もう何年も前から、
大好きなカッペしか相手にしなかったクーが、
久々にぼくの部屋に入ってきた。

こういうことってしない方がいいのかな?
そう思いつつ、
どうしても写真を撮りたくなった。

決して「今のうちに」じゃなくて、
絵になったからだ。

何色の三角定規?

学生の頃にバンドを組んでいた。

もしかしたらそれ以来数十年ぶりだろうか、
ちょっとした余興のために、
おっさんと若い女性と3人で、
急遽、バンドを組んだ。

明日、たった1曲だけ、
アコギ
(って近頃は言うんだよね。昔は「生ギター」だった)
アコースティックギター2丁とボーカルという
シンプルな構成だけど、
ステージを一発。

久々にギターのチューニングを合わせたり、
コードの確認をしたり、
1時間にも満たない最初で最後の練習だったけど、
ムチャ楽しかった。


あ。

昔いたよねぇ。
「青い三角定規」。
って、知らんやろなぁ・・・・。

構成はそれと同じだよ。
中央に女性ボーカル、
両脇に男性ギター。
少々品のないギャグだったけど、
三角定規は真ん中に穴がある、
なんて言われてた。

観客は百人足らずだけど、
明日はドーンと楽しませてやるぜぃ!
じゃない、
楽しませてもらいます!

『瑠璃の島』と『子乞い』と

ちょっとしたきっかけがあって、
you tubeで久々にドラマ『瑠璃の島』を見始め、
今日、見終わった。
同時に、
その原作ともなった『子乞い』を再読している。

画面やページの中に、
ぼくの知っている島の人たちがいっぱい登場する。
それは単純に嬉しいことだけど、
ドラマと原作との間で、
改めていろんなことを考えさせられた。

勿論、
ぼくのような一観光客が島のことを考えても仕方ないことだし、
おこがましくお節介な話でしかないのだけれど、
ぼくが初めて訪ねた10年前と比べただけでも、
鳩間はびっくりするくらい変化している。
そして、これから先は???

もう随分前、
仲のよかった鳩間校の先生にこんなことを言われた。
「河童さんの大好きなあのおじいもあのおばあも、
 みんな河童さんより先に死んじゃうんだよ」
あたりまえの事実を突きつけられて愕然とした
自分が迂闊なんだけど、
その人にそう言われるまで、
鳩間はいつまでも変わらずに、
鳩間のままでそこに在り続けるものだと錯覚してた。

鳩間へ行きたいな。
この春も行けそうにないけど・・・・。




やってもた!

小学生のとき、
友だちのひと言で万引きしかけたことがある。

友だちにつきあって貰ってビー玉を買いに行った。
確か5円だったと思う。
お金を払おうと声をかけたけど店の人が出てこない。
「行こっ!」
そうささやかれ、
びっくりして店を出かけたときにおばちゃんが出て来て、
「あんたら、今、盗ったんちゃうか!」
びくっ!

「ほんならこれ返したらええんやろ!」
友だちはぼくの手の中からビー玉をとって箱の中に戻し、
憤然と店を出た。
凄くおとなしい子だったから、びっくりした。
丁々発止のやりとりは、
そういうことが初めてじゃないとはっきり語っていた。
ぼくは心臓が口から出そうになっていたけど、
勿論、友だちのささやきに咄嗟に乗ったんだから、
未遂には終わったけど同罪である。

40年余りの時を経て、
ぼくは今日、万引きを完遂してしまった。
少し遠い、
大きなホームセンターでいろいろ買って店を出た。
自転車飛ばして帰ってから気がついた。
あっ!
ポケットの中に小さなナットが2個。
ちゃんと手に持ってたのに、
耳栓買うときに手がいっぱいで、
思わずポケットに入れたまま忘れてた。
1個6円。

悪意はない。
けど、面倒で返しに行く気もない。
だから完遂。

ごめんなさーい!

時が行けば幼い君も

今日は学会でインドまで行っていたチッペが帰ってくる日、
そしてサッペは寿退社の日。

まだどちらも帰って来ないけど、
ふたりともお疲れ様でした。

君たちが一人前になって、
ぼくはすっかり老けちゃったね。

| ホーム |


 BLOG TOP